
時代絵巻AsH 其ノ拾七『暁月〜あかつき〜』
時代絵巻 AsH
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2024/02/01 (木) ~ 2024/02/05 (月)公演終了

時代絵巻AsH 華ノ壱『葵姫〜あふひ〜』
時代絵巻 AsH
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2024/02/08 (木) ~ 2024/02/11 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
大好きで応援してる団体さんです。いつもとても楽しく拝見しています。いつも熱い男のものか見たりが多いですが、今回は大奥みたいですね。女性の出演者も多そう。私的には新しい感じで楽しみです。期待大ですね。

ネズミ狩り 2024
劇団チャリT企画
ザ・スズナリ(東京都)
2024/01/06 (土) ~ 2024/01/08 (月)公演終了

時系列で読むギリシャ神話 トロイア戦争編
カプセル兵団
ハラキリバー チョンマゲ(東京都)
2023/12/26 (火) ~ 2023/12/29 (金)公演終了

ストレンジャーズ イン ザ ナイト
スラステslatstick
駅前劇場(東京都)
2024/01/16 (火) ~ 2024/01/21 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
ヒールの女子レスラーが変化?変身?
なにかに化けるって何になるのか気になる。
駅前劇場のステージをどう使ってみせてくれるのかも楽しみ

時系列で読むギリシャ神話 トロイア戦争編
カプセル兵団
ハラキリバー チョンマゲ(東京都)
2023/12/26 (火) ~ 2023/12/29 (金)公演終了
期待度♪♪♪♪
年末恒例になっている、アクティブイマジネーション朗読劇。
若い子がワチャワチャやっている演劇もまあいいですけど、
カプセル兵団の描く物語を演れる声優さんたちは、さすが!
ライブ感満載で楽しい朗読劇を楽しみます。

ネズミ狩り 2024
劇団チャリT企画
ザ・スズナリ(東京都)
2024/01/06 (土) ~ 2024/01/08 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2024/01/06 (土) 19:00
タイトルのインパクトと、日常の中に潜む不穏な空気を描いているように思える内容に今の社会とフィットしている部分を感じ、とても期待しております。

ネズミ狩り 2024
劇団チャリT企画
ザ・スズナリ(東京都)
2024/01/06 (土) ~ 2024/01/08 (月)公演終了

紫にリボン結び
♯Q
スタジオ空洞(東京都)
2023/12/22 (金) ~ 2023/12/25 (月)公演終了

ストレンジャーズ イン ザ ナイト
スラステslatstick
駅前劇場(東京都)
2024/01/16 (火) ~ 2024/01/21 (日)公演終了

坂東玉三郎 初春お年玉公演
松竹
大阪松竹座(大阪府)
2024/01/03 (水) ~ 2024/01/14 (日)公演終了

509号室−迷宮の設計者
名取事務所
小劇場B1(東京都)
2024/02/16 (金) ~ 2024/02/25 (日)公演終了

-MUSICAL- MONO
京都芸術大学 舞台芸術学科
京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座(京都府)
2023/12/23 (土) ~ 2023/12/24 (日)公演終了

ABCホール「関西小劇場映画祭VOL.1」
ABCホールプロデュース公演
ABCホール (大阪府)
2023/12/23 (土) ~ 2023/12/24 (日)公演終了

ストレンジャーズ イン ザ ナイト
スラステslatstick
駅前劇場(東京都)
2024/01/16 (火) ~ 2024/01/21 (日)公演終了

時をこえて
アンティークス
シアター711(東京都)
2023/12/22 (金) ~ 2023/12/27 (水)公演終了

ストレンジャーズ イン ザ ナイト
スラステslatstick
駅前劇場(東京都)
2024/01/16 (火) ~ 2024/01/21 (日)公演終了

ネズミ狩り 2024
劇団チャリT企画
ザ・スズナリ(東京都)
2024/01/06 (土) ~ 2024/01/08 (月)公演終了

サド侯爵夫人
サラダボール
こまばアゴラ劇場(東京都)
2024/02/10 (土) ~ 2024/02/18 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
作品を読んだことは無いが、ミシマによる女6人の台詞を聴いてみたい。読んでから観るか、観てから読むか、2月まで楽しみ♪

ジャズ大名【愛知公演中止】
KAAT神奈川芸術劇場
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2023/12/09 (土) ~ 2023/12/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「観たい!」未投稿であった。公演も終盤だが・・
かつて筒井康隆の読者であり後にジャズファンにもなった十代の感性は、「ジャズ大名」という短編作品のファンキーさにも当てられており、文庫本の最後には作者が書いたこの作品のテーマソング(作品の最後に皆が楽器を打ち鳴らし吹き鳴らす曲)の譜面まで付いており、山下洋輔だったかのライブにゲストで呼ばれクラリネットを吹いていたのも懐かしい。ラドミドミソ♭ソファソファミ~。スイングジャズの範疇でモダンジャズに入れ込んだ耳には特筆する程の曲でないが、江戸のどこかの藩の殿様が起こすドタバタにこのBGMが脳内で流れるんである。筒井氏の道楽者ぶりに憧憬するばかり(タモリの多趣味に近い)であったが、想像の中で盛り上がる狂騒が、実写映画(古谷一行主演)となると些か当てが外れるのも已むを得ぬ所。そんなこんなで舞台化と聞けば一も二も無くチケットは買う訳である。さあ観劇日は間近。楽しみ。