現代韓国演劇上演 翻訳初演
現代韓国演劇上演 翻訳初演
実演鑑賞
小劇場B1(東京都)
2024/02/16 (金) ~ 2024/02/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nato.jp
期間 | 2024/02/16 (金) ~ 2024/02/25 (日) |
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劇場 | 小劇場B1 |
出演 | 山口眞司、鬼頭典子、松本征樹、森尾舞、西山聖了、山田定世、紙谷宥志 |
脚本 | キム・ミンジョン |
演出 | 眞鍋卓嗣 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 5,000円 【発売日】2023/12/18 前売券 4,500円 シニア(70歳以上)・ハンディキャップ 3,500円 学生 1,500円 高校生以下 500円 (シニア、学生、高校生以下は名取事務所のみで取り扱い。枚数限定) 当日券 5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月16日(金) 19:00 2月17日(土) 14:00 2月18日(日) 14:00 アフタートーク 2月19日(月) 14:00 プレトーク 2月20日(火) 19:00 2月21日(水) 14:00 バックステージツアー 2月22日(木) 14:00/19:00 2月23日(金・祝) 14:00 2月24日(土) 13:00/18:00 2月25日(日) 13:00 |
説明 | 「1つの空間、そこで錯綜する3つの時間軸」 南営洞(ナミョンドン)の「対共分室」の一室となる509号室。その一室でそれぞれ異なる時間を生きる人々の物語が繰り広げられる。警察の治安本部という名目だったが、実際には独裁政権に抵抗する民主化運動家や学生に拷問を与え、彼らの多くを死に追いやった場所。その空間を設計した建築家/そこに連行され残虐行為を受けていた一人の学生/対共分室に関するドキュメンタリーを撮る監督、彼らにとって509号室とは。 「建築界の巨匠と呼ばれていた設計者」 南営洞の対共分室を設計した建築家は、当時巨匠と呼ばれていた金壽根(キム・スグン)。この作品は、輝かしい業績を誇る建築家の彼が、なぜこの設計に携わることになったのかという疑問から着想を得たものである。 |
その他注意事項 | 未就学児の入場はお断りしております。 開演時間を過ぎますとご入場をお断りする場合がございます。また、ご予約のお席にご案内ができない場合もございます。 ・アフタートーク 18日(日)14:00 ・プレトーク 19日(月)14:00 ・バックステージツアー 20日(火)13:00~ 要予約 |
スタッフ | 【翻訳・ドラマトゥルク】沈池娟(シム・ヂヨン)【美術】杉山至【照明】桜井真澄【音響】井出比呂之【衣裳】樋口藍【映像】浜嶋将裕【舞台監督】村田明【演出助手】近藤万里愛【制作担当】栗原暢隆、佐藤結【プロデューサー】名取敏行【製作】名取事務所 |
「1つの空間、そこで錯綜する3つの時間軸」
南営洞(ナミョンドン)の「対共分室」の一室となる509号室。その一室でそれぞれ異なる時間を生きる人々の物語が繰り広げられる。警察の治安本部という名目だったが、実際には独裁政権に抵抗する民主化運動家や学生に拷問を与え、彼らの多くを死に追いやった場...
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