最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

京都の学生劇団さんが集結?!
実力者揃いの劇団さん?!
まだ未見の劇団さんも多数！
観たい！

ね（6958）

期待度♪♪♪♪♪

『ゲシュタポ(ナチス秘密警察)とユダヤ人が同居する家を舞台にした、異色の新作シチュエーションコメディ！』
ダークな匂いがプンプン、なのに何だかゆる〜い薫りが…
でもホロコーストをコメディにして良いのか？
確かめる、観たい！

ね（6958）

期待度♪♪♪♪

タイムスリップ物、好きですね。タイトルも気になります。

バート（7868）

期待度♪♪♪♪♪

『死にたがりの男子高校生・空を飛びたい女子高生・文句ばかりの女教師・オカルトオタクに相方不在のお笑い芸人志望者』
濃いキャラばかり？
面白そう！

ね（6958）

期待度♪♪♪♪♪

『氾濫した制限の中でどう生きていけばいいのでしょう。
ああ、こんなことをしていてはいけない。締め切りが迫っている！！』

わかる〜〜、締め切り大嫌い😫
でも締め切りないと、何も手につかない😭

ね（6958）

期待度♪♪♪♪♪

㊗️10周年おめでとうございます🎉
呉越同舟合同イベント、観るしかない✨

ね（6958）

期待度♪♪♪♪♪

兵庫に観に行きたい…と思ってたら、どうやら水戸でもやっているようなので、遠征を断念して水戸のほうに行ってきます（慣れてきたら楽しいかもしれないですが）。水戸はたまに芸術館を見に行くので馴染みがあるのですが（ちょうど芸術館のすぐそこから水族館のある大洗行のバスもあるし）、今回は南口のほうらしく、ただこちらもすぐ近くに県立美術館もあるようなので行く途中で寄ろうかと思っています。最近は水戸のほうに行くとついアクアマリンを見にいわきとかまで行ってしまうのですが、今回は水戸オンリーで、トークショーも予約できました。本拠地の兵庫ではなく水戸なのですが、楽しみです。

（補足）ちなみに自分は人より少しからだが不自由なので、都内からでも特急に乗らなければ片道1000円行かないで水戸に行けるため、いまだに薄給の役所勤めでも何の悪いこともしなくても（同級生に警視庁もいるし、警察の青パトの資格や暴力団対策の責任者の資格も頂いている…）水戸から先くらいの方が中途半端な近さより１００キロ越えて気軽に行ける感じなのです（夜行バスも同様）…普通の人と状況が違い申し訳ない（普通の人と同様往復乗車だけで水戸4000越えだったら確かに痛いよね…生まれつきいじめに遭いやすい代償とお考えください）。決してお金持ちではないです、念の為（観劇好きは意外と同様のパターンが多い（汗

水戸観劇後、やっぱり兵庫や瀬戸内のを観に行けば良かったな、という気持ちに改めてなった（苦笑

それは水戸のが瀬戸内や兵庫ではどんなんだったのかが改めて気になった、というのもある。ただ、水戸は水戸で最後のアフタートークで障がい者の人でも胸を張って堂々と質問したり励ましているのが見えて、凄く感動した。ちょっと言ってることが完全には分かんなかったけど、それはそれほど問題じゃなかった。改めて舞台というのはコミュニケーションの場なんだというのが良くわかった。色んな出自の人が素直に感動したことをそのまま言葉に出して交流するというのは、とても素晴らしいことだなと思った。（自分も警察署で、役所の人間ですらも集団だと現実とは真逆のでめちゃくちゃなことを口裏を合わせていってくる人間もいるので、君は清廉潔白なのだから、何があってもいつでも胸を張って言うのが良いと言われたうえで、通常の人間しかいなければもちろんそんなことはあり得ないだろうけれど（当然警察でもない。やはり公共機関で完全に信用できるのは公文書が改ざんされたことを感知できる警視庁や公安だけかもしれない）、弱者を消すために平然と公文書を改ざんするような人間もいるようなので、常に注意し、何かあったら大きな声で更に上に言ったほうが良いと何度も何度も言われた。弱者は普通の人より犯罪の被害にあうことが多いため、いつも声が大きすぎるくらい大きい方が良い（周囲の誰もが加害者に買収されて嘘をついており、障がいのある被害者だけが真実を言っていることが実は結構ある。役所内部にもヤクザがおり、そのような自治体は事件や警察への市民や内部からの相談が異常に多い。東京都の場合は都内の警察で情報共有されており、他の部署の管轄の異常がよくわかる。自分も実は以前消されかけたのだけれど、助けてくれたのがオリザさんの言っていた『芸術を愛する素晴らしい人』のいるところだったのは皮肉か。恐ろしい話だが、その場には自分たちのことをそのまま他人の話にしようとするヤクザと、平和を愛する人間（あとは何が起きてるかよく分からない大多数）しかいなかった。結論としては平和を愛する人間が勝利して、消そうとした人の何人かは当然内密にクビになった。話がすり替えられて本題が見えにくくなっているが、この国もそう言う瀬戸際なのかもしれない）、そう言う意味ではあの障がいのある方の声には感銘を受けた。格好をつけて小さな声で話そうとゆっくり話をしていても、この国では誰も助けてくれない。あの方の素晴らしい質疑は（正直自分にも完全には聞き取れなかったが）この舞台の作品をいい意味で大幅に補完するアフタートークだったと思う）

ぱち太（1742）

期待度♪♪♪♪♪

タイムリーな話題があらすじに集約されていて気になる舞台です。移民や外資が増えて税金だけが増え、暮らし辛くなっている日本。独立とは？幸福感とは？本質的なことが腑に落ちそうで是非、観たいです。

しろぷん（154）

独自の創作方法によるブレヒト作品とのこと。
ぜひ見てみたいです。

ゴージャス（2262）

期待度♪♪♪♪♪

祖父母が口を閉ざしていた戦争の日常が舞台上で再生巻き戻しされるような、気になる舞台です。初見の劇団さんで興味津々です。

しろぷん（154）

期待度♪♪♪♪♪

祖父母が口を閉ざしていた戦争という日常を舞台を観ることで垣間見ようとしてしまいます。初見の劇団さんですし、興味深いです。

しろぷん（154）

観たいです。

あかりのこ（1428）

期待度♪♪♪♪♪

別役実さんといえば、不条理を日常として受け入れざるを得ない舞台になるのでしょうか。演奏舞台がどのような切り口で構成するのかとても楽しみです。

しろぷん（154）

期待度♪♪♪♪♪

大学演劇のカテゴリーと一線を画する、毎年開催の明大シェイクスピア・プロジェクトの味は何と言っても広い受付ブースにずらりと居る受付スタッフ、そしてパンフを見れば出演以外のスタッフ欄に記された名前の数々。関わった学生全員が集結したらさぞ壮観だろう。舞台は生演奏、曲も学生が作っている。
過去３回程度観て、今年も観に行けるのではないかと思っているが、ちょっと危うい。だが観たい。

tottory（2940）

期待度♪♪♪♪♪

戦後８０年、あの戦争を生き延びた人たちも少なくなり、戦後世代が背負うものが問われている。平和のありがたさ を語り継ぐ、舞台にはそんな役割があるような。資料という記録だけではなく、生身の記憶が大切。そんな公演を期待する。ぜひ観てみたい！

タッキー（4410）

期待度♪♪♪♪♪

未見の劇団だが、まずタイトルに惹かれた。本格的な舞台が観れそうな予感。

ＭＩＮｏ（1127）

期待度♪♪♪♪♪

匂うぞ。匂うぞ。アングラの匂いだ。
見たくてしかたないぞ。

ゴージャス（2262）

期待度♪♪♪♪♪

劇場でフライヤーを見かけたときからめちゃくちゃ気になっていました。ぜひぜひ観てみたい！です。

hatayu（935）

期待度♪♪♪♪♪

少し先の公演…吉田小夏さんの描く世界観（脚本/演出）が、宮沢賢治の世界観に呼応する、切なくも温かい幻想譚。「全キャスト続投により、新たな息吹を吹き込んだ新作本公演としてリクリエイション」…とても楽しみな公演、ぜひ観てみたい！

タッキー（4410）

期待度♪♪♪♪♪

いつも心が温まる素敵な舞台を見せてくれる劇団なので今回も楽しみにしています。

Fenegy（1631）