最新の観たい!クチコミ一覧

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灯トモシコロ

灯トモシコロ

Fallen Angels

シアターシャイン(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

怖そうだけど・・
ホラーミステリー、愛と怨嗟・・何とも魅力的な言葉です。怖そうだけど・・ゾクゾクしながら謎解きを楽しみたいです。観てみたいです!

アイムソーリー

アイムソーリー

貴楽屋

ウッディシアター中目黒(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

昭和時代・・
現在よりも不便な昭和時代ですが、何となく、幸福度が高い時代に感じるのは私だけでしょうか・・?涙と笑顔の昭和時代劇・・観てみたいです!

灯トモシコロ

灯トモシコロ

Fallen Angels

シアターシャイン(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

愛と怨嗟の物語
これは気になりますね。

震えた声はそこに落ちて

震えた声はそこに落ちて

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

“嘘と隠し事”
“未成年犯罪”、そして“声”をテーマとし、食堂を舞台に「“日常と悔しさ、痛さ、そして理不尽”を描いている」という。

どんな物語を魅せてくれるのでしょう。。。

アイムソーリー

アイムソーリー

貴楽屋

ウッディシアター中目黒(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

「涙と笑顔の昭和時代劇」
どんな秘密が・・・、そしてどんなドラマが・・・。

素敵な物語になりそうです。。。

コーラないんですけど

コーラないんですけど

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/12/30 (金) ~ 2017/01/02 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪

若手が育っているのですね
三上さん楽しみです。

呼吸

呼吸

子の掌に月

SoapOperaClassics(大阪府)

2017/01/27 (金) ~ 2017/01/28 (土)公演終了

期待度♪♪♪

森崎さん見たさ
東京から、行くか…

月の姉妹

月の姉妹

(旧)下北澤姉妹社

シアター711(東京都)

2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪

西山さんの脚本
楽しみです。

酔いどれシューベルト

酔いどれシューベルト

劇団東京イボンヌ

ムーブ町屋・ムーブホール(東京都)

2016/11/15 (火) ~ 2016/11/18 (金)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

いのちと引き換えても手に入れたいものとは
命を引き換えにしなければ美しい音楽が得られない。そんな時シューベルトの下した決断がとても気になります。いしだ壱成さんの出演ということもとても魅力を感じます

震えた声はそこに落ちて

震えた声はそこに落ちて

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

劇団員の葛藤の末
に出来上がった作品のようだが、どんな具合に葛藤を昇華してくれているのか拝見するのが楽しみだ。

アイムソーリー

アイムソーリー

貴楽屋

ウッディシアター中目黒(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

新幹線開業
も1964年だった。ところで字ラフの会の内実と「秘密」とは?

灯トモシコロ

灯トモシコロ

Fallen Angels

シアターシャイン(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

誰そ彼
彼は誰は朝まだきだが、いずれにせよ黄昏も朧。パトスによって昏い森で起こる惨劇に期待したい。ところで、その昏さは何によってパセティックなものとなったのか?

魔女と賢者と永久の薬師

魔女と賢者と永久の薬師

劇団ゴールデンタイム!

劇場HOPE(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

タイトルにも惹かれる
が魔女狩りをした中世ヨーロッパの暗黒をベースにデュアリズムの齎す闇を如何に超えてゆくかが語られそうでもある。期待しよう。

震えた声はそこに落ちて

震えた声はそこに落ちて

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

厄介な
言葉とは厄介で、一度発すると取り返しがつかない。その発する声を失って思うこと...言葉にする事の重みと、言葉にならない思いの強さ。 直向きに幸せを追い求める物語だという。その説明から重厚で骨太作品という感じがする。期待しております。

「最悪のメタファー」

「最悪のメタファー」

ポンポンペイン

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2016/12/21 (水) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

絶対損はない!
好きな団体さんのクリスマス公演!
毎回面白く、サービス精神満載で、かつ、達者な役者陣を揃えて、リーズナブルな価格設定!!
観るしかない公演だと思います。
Wキャストでカプセル兵団看板俳優、青木清四郎さんと、看板女優の、中山泰香さんが、同じ役をなさるのも、カプセルファンとして見逃せない。

震えた声はそこに落ちて

震えた声はそこに落ちて

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

心と言葉
感情が高ぶると一致しないことが多い、それが人間!
どう表現するのか興味深い!

Rock'n will~石の意志~

Rock'n will~石の意志~

super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船

ブディストホール(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

楽しみです
石川五右衛門ですか!
アクションも見せてくださいますよね。楽しみです!!

風の又三郎2016-ODYSSEY OF WIND-

風の又三郎2016-ODYSSEY OF WIND-

仙台市市民文化事業団

日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)(宮城県)

2016/11/06 (日) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

小池博史さんと、多彩なパフォーマーによる
こちらの公演の市民宣伝部員です。
3.11後、パフォーミングアーツ集団、パパ・タラフマラを解散して始動された「小池博史ブリッジプロジェクト」。震災前の2010年に訪れた岩手県花巻で、小池さんは、こういう場所が賢治を生んだんだと身を持って感じたという。

自然、動物の視点、あの世、死者の視点などを等価に持つ賢治は、震災後を生きる私たちに豊穣なイメージを持って問いかけてくる。3年間にわたる、宮沢賢治を扱った創作舞台のフィナーレとなる公演は、ここ東北の地、仙台。

能楽師、バリ舞踏家、大道芸人、コンテンポラリーダンサーなど、多彩なパフォーマーと、尺八とパーカッションの生演奏、そして美しい舞台美術で作られる舞台は、イメージの渦。大いに想像力・創造力が掻き立てられる。

終演後には、作・演の小池博史さん、パフォーマー、長野、東京のプロジェクト担当者、そして仙台の市民パフォーマーも交えたトークライブもある模様🎶 
こんな世界的なユニークな舞台はめったなことで見られないことでしょう。本番が本当に楽しみ。
東北中からぜひ足を運んでもらいたいものです♪


★「風の又三郎2016」ODYSSEY OF WIND 〜風とともに旅をしよう。東北と世界を結んで〜
http://kikh.com/kaze2016/
★小池博史ブリッジプロジェクト
http://kikh.com/
★パパ・タラフマラ
http://www.pappa-tara.com/



◎10月18日に行われたプレビュー公演感想◎
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まず風の音。
そしてマント軽やかに現れる風の精たち。風は大きくうねりを起こしながら、あちらの山からこちらの山までと吹き渡っていくかのようで、間もなく、自分は大きな自然の中にたたずんでいるのだというような心持ちになる。
風の精たちの戯れ、少年たちの戯れ。風の又三郎との出会いに驚き、喜び、嘆く少年たち。又三郎はすぐ近くにいた。少年たちは又三郎のしわざや恩恵に一喜一憂するが、「又三郎、また来いよ」と最後に言うように、いつでも会える、共に在るものと捉えているかのようだ。
”人と異界”に焦点を当てたという本作品。能楽師の清水さんの能の謡は、時空間を変形するかのように響き渡り、”異界”への扉を開くかのよう。舞台上のスクリーンに映し出される光と影も、無言だが何かを想起させるようで心ざわつく。
少年たちの遊びの中にある「鬼」も「地蔵菩薩」もまた、異界への入り口だろう。「かくれんぼ 鬼のままにて老いたれば 誰をさがしにくる村祭り」という寺山修司の短歌を思い起こす。祭りのあとのふとした瞬間に広がっている裂け目のようなもの。そういった異界がかつての日本にはそこらかしこにあったというようなノスタルジックなイメージも描かれる。
が、郷愁のみには留まらない。スクリーンいっぱいに広がる鮮烈な映像や、ガムラン、パーカッションとラップといった音など、現代も土着も渦巻く。終始響き渡るのは生演奏の尺八で、そのうねりや響きと共に、風がかき回したかのようにさまざまなイメージが交錯する。
そして何と言ってもアクロバティックな身体の動き。初めから最後まで、役者たちは大いに身体を動かす。特に又三郎役の谷口界さんは、バック転、側転、ジャンプに逆立ちにと、絶え間なくくるくると動き、見とれる。見ているうちにこちらも身体がムズムズしてくる。あんなふうに自由に身体を使えたらどんなに気持ちいいだろう!人間の身体が持つ表現力にあらためて驚く。
又三郎と出会い、異界を垣間見たのちに、少年たちは日常へと戻っていくが、そのうしろ姿に、対比的に異界がまた際立つ。すぐそこにある異界は、人の視点にとらわれない、魅惑的な世界なのだという体験が残る。そしてまた、風とともに織りなされる舞台を通して、私たち自身も変化のしようのある、軽やかで力強い、風のような存在なのではないかと思わされた。

魔女と賢者と永久の薬師

魔女と賢者と永久の薬師

劇団ゴールデンタイム!

劇場HOPE(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

妖しさ
小さな頃から童話は大好きですが、大人の童話というのに興味津々です。中世ヨーロッパのダークファンタジーとは、何とも妖しげで気になります。観てみたいです!

震えた声はそこに落ちて

震えた声はそこに落ちて

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

気になります
震えた声はそこに落ちて・・タイトルが気になります。大きな十字架を抱える人生・・どんな嘘と隠し事なのか興味を惹かれます。何だか、とても深そうだな・・」と思います。観てみたいです!

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