最新の観たい！クチコミ一覧

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びっくり箱

アーティストジャパン

三越劇場（東京都）

2017/03/10 (金) ～ 2017/03/17 (金)公演終了

期待度♪♪♪

たわいの無い物語がほっこり仕上がっていた。

yucky＠メタ坊（713）

2017/03/11 10:08

ダイバー・シティ

ステージタイガー

松原市文化会館（大阪府）

2017/03/11 (土) ～ 2017/03/11 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

行きたい！

でもその時間は、大先輩のコンサートが…、残念。

ね（7176）

2017/03/11 10:00

アプレゲール　---〈賢者〉の時代

第三劇場

同志社大学・新町キャンパス　新町別館小ホール（京都府）

2017/03/10 (金) ～ 2017/03/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

卒業公演ですか！
今までお世話になりました。

伺えるなら是非、伺いたい。

先週のQさんや、同志社小劇場さんも伺いたかった！

ね（7176）

2017/03/11 09:58

Mr.イーグルマン

劇団日曜座

道頓堀ZAZA HOUSE（大阪府）

2017/03/10 (金) ～ 2017/03/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

「平和の冒涜者」「スーパーヒーロー」？
何やら楽しみです。

ね（7176）

2017/03/11 09:55

ファンタZ魂

MousePiece-ree

HEP HALL（大阪府）

2017/03/10 (金) ～ 2017/03/13 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

毎回、楽しみしています。
今回も笑って泣かせてくれるのだろうか？

ね（7176）

2017/03/11 09:45

あたらしいなみ

工藤俊作プロデュースプロジェクトKUTO-10

ウイングフィールド（大阪府）

2017/03/09 (木) ～ 2017/03/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

毎回、拝見したいと思いつつ、機会があわず、未見の劇団さん。
今回こそは拝見したい。

ね（7176）

2017/03/11 09:43

上質のアブストラクト -Abstract Excellence-

東洋企画 TO4O KIKAKU

大阪市立芸術創造館（大阪府）

2017/03/11 (土) ～ 2017/03/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

毎回、新しい発見と、素晴らしい演出、安定した演技を見させてくれる東京企画さん。
今回も楽しみです。

ね（7176）

2017/03/11 09:42

のんちゃん、旅に出る

演劇集団　ザ・ブロードキャストショウ

アカルスタジオ（大阪府）

2017/03/09 (木) ～ 2017/03/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

前作「温羅の千年」は時代スペクタル、前々作「想い出のグリーングラス」はハートフルなヒューマンドラマ、とっても楽しく拝見しました。
さて今回は…、今回も楽しみです。

ね（7176）

2017/03/11 09:38

ダブリンの鐘つきカビ人間

学園座

関西大学千里山キャンパスKUシンフォニーホール（大阪府）

2017/03/09 (木) ～ 2017/03/11 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

活動休止からの復活ですね。
「ダブリンの鐘つきカビ人間」は何度か他の学生劇団さんでも拝見してますが、学園座が、どう表現されるのか？
楽しみにしています。

ね（7176）

2017/03/11 09:33

ノコッタ。

カンムリプロデュース

パールホテル両国・3階会議室（東京都）

2017/03/01 (水) ～ 2017/03/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

冠仁さんのプロデュース公演ということで、期待しています。円盤ライダーの流れを汲んたと思われる会議室での上演、どんな仕掛かがあるのか楽しみです。

夷獣（40）

2017/03/11 09:17

白蟻の巣

新国立劇場

新国立劇場小劇場　THE PIT（東京都）

2017/03/02 (木) ～ 2017/03/19 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

松本徹という人と，島内景二という人，の本から三島由紀夫のことを学ぶ。

明治からの近現代文学を彼は，おおくの人たちの意見とはちがって，断絶を意識せずに理解しようとした。少年時代，祖母や，母親と観たであろう『仮名手本忠臣蔵』に感動し，古典にずっとある種の思い入れをもっていた。

だから，その夢を持った少年で彼は死ぬまでいた。

三島は，とくに，戯曲にこだわった。この世界では，散文と，和歌が溶け合った素晴らしい物語がある。「七五調」の心地よいリズム。又，比喩表現も多用できる世界は，フランス文学のプルーストみたいなもの。本歌取り，といって，どこかにあるプロットを盗むのも得意で，まるで純粋なオリジナルがないのに有名なシェークスピアとにているかもしれない。当然，演出的な才能がすごいわけだ。

演劇では、鹿鳴館を体験
谷さんは、劇団14歳とか、オリバーとか

三島はガンかなんかで，やけくそで，便乗して死んだってわけじゃない。しかし，妻子を残して，どうして，世間を騒がして死んでいったのか？そのあたりは，まったく理解できない。

わかって来たことは，おそらく彼の作品群とか，文学体験とか，さぐっていくと，一番簡単に西洋と東洋の対立点が浮きあがって来ることだ。また，あまり，三島由紀夫の真価が良くわからないまま現在に至っているということだ。

ふじたん（575）