
偽装のサん
近畿大学文化会演劇部覇王樹座
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2018/06/30 (土) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

蒼のトーテム
劇団ショウダウン
船場サザンシアター(大阪府)
2018/06/30 (土) ~ 2018/07/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
竹内さんの初一人芝居!
林さんと違う一人芝居!
この一月、植木さん、三原さんと拝見してきて、今回は竹内さんの一人芝居!
楽しみです。

最後の晩餐
ThE 2VS2
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/06/29 (金) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

斜交(しゃっこう)〜昭和40年のクロスロード〜
劇団未来
未来ワークスタジオ(大阪府)
2018/06/29 (金) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「『吉行ちゃん』誘拐事件の容疑者…
取り調べ期間は僅か10日間。三塚九兵衛は木原守を落とせるのかー。」
トリプル、ダブルキャストになっていて、色んな組み合わせが…。
全てのパターン拝見したい。

終わってないし/終わってるし
Common days
表現者工房(大阪府)
2018/06/28 (木) ~ 2018/07/02 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
第二回北海道戯曲賞優秀賞の南出さんの凱旋?公演?
『彼女が、家を出ていった。…
これは、堕落でもない。ましてや絶望でもないのだ。』
『終わってないし/終わってるし』の二本立て。観たい。

NYANZ
演劇実験室◎デラシネ pro+ject.02
大和高田市「経済会館」(奈良県)
2018/09/30 (日) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

Mariquita
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
萬劇場(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

青色文庫 ー其四、恋文小夜曲ー
青☆組
ゆうど(東京都)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/19 (木)公演終了

だめだ、夏が終わらない
劇団百風館
大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)
2018/07/14 (土) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

代役
中野劇団
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/07/14 (土) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

プロポーズ難民
ピヨピヨレボリューション
吉祥寺シアター(東京都)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

プロポーズ難民
ピヨピヨレボリューション
吉祥寺シアター(東京都)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2018/07/19 (木) 14:00
今話題の「バチェラー(アマゾンプライムビデオ)」で右手愛美さんを知り、舞台にたどり着きました。ツイッターでチラ見せされる稽古風景を見て、テンションが上がっています!ほぼ初めての観劇ですが、めちゃくちゃ楽しみにしています。はやく見たいです。

分別盛りたいっ!
ひとりぼっちのみんな
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

甘い丘
えにし
ザ・ポケット(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

分別盛りたいっ!
ひとりぼっちのみんな
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

one cup of rice
東京印
劇場MOMO(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

高額時給制アシュトレト
演劇企画 heart more need
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2018/08/01 (水) ~ 2018/08/06 (月)公演終了

Mariquita
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
萬劇場(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
説明にある”天に挑みし 十の勇 夢双のしるべに 志を尽くして候”からどのような時か想像がつくが、それをどう観(魅)せてくれるのか楽しみです。ぜひ観劇したいです。

「Dの再審」
かはづ書屋
小劇場 楽園(東京都)
2018/09/04 (火) ~ 2018/09/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
スタジオから劇場へ。
初演を観たとき、とても秀逸な物語設定で、楽しませていただきました。
しかし、スタジオということなのか、ほとんど舞台装置もなく、役者の立ち位置の変化が不明瞭なため、時々人物を見失うような感覚に囚われたことを思い出します。
舞台上が、祝賀会場から法廷に変じるという妙味があるはずなのですが、それもほとんど感じることができな語ったような記憶があります。
今回は劇場。それほどの舞台装置を必要とする作品ではないかもしれませんが、舞台美術も含めて、より整然とした謎解きの妙味を見せていただければと思います。

慕情の部屋 2018
スポンジ
駅前劇場(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/15 (日)公演終了