朝日と夕日の出会う国
劇団ミックスドッグス
上野ストアハウス(東京都)
2024/03/28 (木) ~ 2024/03/31 (日)公演終了
朝日と夕日の出会う国
劇団ミックスドッグス
上野ストアハウス(東京都)
2024/03/28 (木) ~ 2024/03/31 (日)公演終了
ワイルド番地
ホチキス
あうるすぽっと(東京都)
2024/04/05 (金) ~ 2024/04/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
決闘法、決闘課…現代にもあればいいのにと一瞬思ってしまいました!
コメディという部分にも惹かれます。
どんな舞台が観れるのか楽しみです!
ワイルド番地
ホチキス
あうるすぽっと(東京都)
2024/04/05 (金) ~ 2024/04/14 (日)公演終了
フィクショナル香港IBM
やみ・あがりシアター
北とぴあ ペガサスホール(東京都)
2024/05/01 (水) ~ 2024/05/06 (月)公演終了
なかなか失われない30年
Aga-risk Entertainment
新宿シアタートップス(東京都)
2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
先日、東京は24時をテレビで見て、もうめちゃくちゃ面白くて、ミーハーですが、調べたら丁度出てきました。ぜひ、舞台で、生で見たいです。
朝日と夕日の出会う国
劇団ミックスドッグス
上野ストアハウス(東京都)
2024/03/28 (木) ~ 2024/03/31 (日)公演終了
ろりえの復讐
ろりえ
新宿シアタートップス(東京都)
2024/04/18 (木) ~ 2024/04/24 (水)公演終了
ワイルド番地
ホチキス
あうるすぽっと(東京都)
2024/04/05 (金) ~ 2024/04/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
面白そう!
どんな決闘が繰り広げられるのか?そもそも決闘になるのか?
決闘課に配属された若者の活躍(?)にも興味津々です。
観てみたいです!
朝日と夕日の出会う国
劇団ミックスドッグス
上野ストアハウス(東京都)
2024/03/28 (木) ~ 2024/03/31 (日)公演終了
ろりえの復讐
ろりえ
新宿シアタートップス(東京都)
2024/04/18 (木) ~ 2024/04/24 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
可愛いフライヤーと面白そうな内容に興味津々です。
タイトルに劇団名の「ろりえ」が入っているのも何か意味深な・・。
観てみたいです!
トラオムジカに響く
三栄町LIVE
三栄町LIVE STAGE(東京都)
2024/04/09 (火) ~ 2024/04/21 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
公式サイト拝見させていただきました。ライヴハウスものというかバンドものでしょうか。それだけで熱気を感じます。若い人の夢と挫折、どんな感じで演出されるのか興味津々です。観てみたい!です。
アオハルじゃねえ! 青春(せいしゅん)だ!
劇団S.W.A.T!
「劇」小劇場(東京都)
2024/04/04 (木) ~ 2024/04/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
約10年越しになるが、この劇団の団員が客演した舞台を観てその俳優力に気圧されて心地良く緩急自在な台詞回しを聞いて以来、観るチャンスを得ず。ここ何度かの公演はチラシにありつき、昔の米国映画のポスターみたく半写実な(漫画から劇画になった感じの)イラストと共に、コンスタントに公演を打ち続けていると知るが、この劇団の舞台がどうだという風評じたい耳にした事がなく、未だ正体知らずである。今回は早くにチラシを得、日程と睨めっこしている。
朗読ユニットさざなみvol.6宮沢賢治名著
朗読ユニットさざなみ
MUSIC BAR道(東京都)
2024/04/20 (土) ~ 2024/04/21 (日)公演終了
ミュージカル版 『五色ロケットえんぴつ』〜気がつけば恋の話〜
劇団帰燕
高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)
2024/04/04 (木) ~ 2024/04/07 (日)公演終了
世迷子とカンタータ
9-States
駅前劇場(東京都)
2024/04/10 (水) ~ 2024/04/14 (日)公演終了
なかなか失われない30年
Aga-risk Entertainment
新宿シアタートップス(東京都)
2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
結局の所Aga-risk は一度も観ていなかった(他団体の「ナイゲン」は二度観ているが)。このタイトルは大変気になる。漸くの初観劇となりそう。
当てずっぽうだが主宰冨坂友氏は就職氷河期の少し後の世代か、いずれにせよ失われた三十年に飲まれた世代と自称するに足りそうだ。「まだ/失われてない」の意がどっちのそれか、によって中身も変わりそうだが、下手な事はやるまい・・(下手な事って何だ)と信頼して観に行く。
地の面
JACROW
新宿シアタートップス(東京都)
2024/06/14 (金) ~ 2024/06/23 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
観劇のインターバルが三公演以上とローペースで結果配信一回、生で三回(内一つはリピート)観たのみ。昨年の角栄三部作もその前の経済三題も一つも観られなかったので久々にこれは観ておきたい。
経済をどう扱ったのかは是非観たかった。国民の目と理解が及ばない領域(それが極大化すれば民主主義は終焉する)を埋めてくれる中村ノブアキ戯曲のテーマとしては、自分としては何よりまず経済だ。
(本来は選良が「国民のため」の経済を具現する政策を粛々と打ち出すべき所、とりわけ政治を私物化された安倍政権以来、適切な経済政策は打たれず何が適切かも語られない現状に見える。)
さて次は地面師という。興味津々である。他にその実相を暴いてほしい領域としては、総会屋、近年の犯罪組織の闇。組織原理が全く判らない検察内部、もっとコアな所で裁判所内部、地方行政組織など。
一昨年オフィスコットーネに書き下ろした戯曲は末端の警察組織を描いた。あからさまな「警察批判」のストーリーだったが、このフィクションがどの程度のリアルな実態を土台にしているのか(していないのか)、は見えたかった。
地面師はバブル時代に暗躍したと思しくどっちかと言えば過去に属するが、警察、検察、裁判所は現在進行形で日本をミスリードする官僚組織たり続けている。
韓国ドラマを覗くと、娯楽を通じて権力の実態と傾向を知る「教科書」になり得ていると感じるが、日本では警察が格好よく描かれ、悪人がいるから警察という正義の味方が必要だ、とひたすら注入している。だが権力組織としての怖さは時として漏れ出ていて、社会的条件が変われば牙を剥き兼ねない怖さがある。
義務教育行政も、大学組織改革も日本の暗い未来しか示唆しないが、「何でこうなっているのか?」との素朴な疑問に答える作劇の力量を持つ一翼、JACROWには期待しきり。
朗読ユニットさざなみvol.6宮沢賢治名著
朗読ユニットさざなみ
MUSIC BAR道(東京都)
2024/04/20 (土) ~ 2024/04/21 (日)公演終了
音楽劇『大正元禄ロックンロール家族』
エリィジャパン
駅前劇場(東京都)
2024/04/04 (木) ~ 2024/04/07 (日)公演終了