
Better Call Shoujo
シンクロ少女
シアター711(東京都)
2020/02/20 (木) ~ 2020/02/25 (火)公演終了
基本的に、駄洒落タイトルに面白いモノ無し、だと思っているのすけどねえ。
舞台劇に限っては結構例外があるみたい。
私ゃ「BB」本編は大ファンだけど、「ベター〜」の方はそれほどでも・・・。
ずるさんが出演するので期待!

ロケットペンシル×ドレッドノート
やみ・あがりシアター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2020/02/19 (水) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

【公演延期】「メビウス」&「メビウス〜永遠のリピカ〜」
劇団ショウダウン
難波サザンシアター(大阪府)
2020/05/03 (日) ~ 2020/05/06 (水)公演終了

【公演延期】咎灯の環
劇団ZTON
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2020/04/24 (金) ~ 2020/04/26 (日)公演終了

平山建設
マコンドープロデュース
下北沢 スターダスト(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/23 (月)公演終了

Don't stop me now!
江古田のガールズ
サンモールスタジオ(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了

Pickaroon!<再演>
壱劇屋
DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)
2020/02/25 (火) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

ダンシング・アット・ルーナサ
劇団俳小
d-倉庫(東京都)
2020/03/01 (日) ~ 2020/03/09 (月)公演終了

デスペアーズ
となりの芝
劇場HOPE(東京都)
2020/02/22 (土) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

【公演中止】怖え劇
劇団スポーツ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2020/03/19 (木) ~ 2020/03/23 (月)公演終了

往転
KAKUTA
本多劇場(東京都)
2020/02/20 (木) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

ミュージカル ひとりアフターファイブ!
舞台の企画と製作委員会
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2020/03/23 (月) ~ 2020/03/29 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
応援している女優さん(渡部さん)が出演です。内容も気になります。会場も何度か伺ってますが、好きな会場のひとつです。是非とも観劇したいですね‼️

陰陽師
BACK ATTACKERS
シアターブラッツ(東京都)
2020/02/20 (木) ~ 2020/02/24 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
妖怪達と陰陽師との闘いというストーリーに興味津々です。バディという言葉がぴったりの、カッコいいフライヤーも気になります。観てみたいです!

第3回HOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォーム
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
横浜赤レンガ倉庫1 号館 3F ホール、象の鼻テラス(神奈川県)
2020/02/11 (火) ~ 2020/02/16 (日)公演終了

かげきはたちのいるところ【2021年春に延期&創作は継続】
アガリスクエンターテイメント
サンモールスタジオ(東京都)
2020/04/29 (水) ~ 2020/05/10 (日)公演終了

ロケットペンシル×ドレッドノート
やみ・あがりシアター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2020/02/19 (水) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

蜚蠊
劇団女体盛り
シアターシャイン(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

傾斜
OM-2
日暮里サニーホール(東京都)
2020/02/14 (金) ~ 2020/02/16 (日)公演終了

かげきはたちのいるところ【2021年春に延期&創作は継続】
アガリスクエンターテイメント
サンモールスタジオ(東京都)
2020/04/29 (水) ~ 2020/05/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
国府台ダブルス「いざ、生徒総会」「卒業式、実行」を観ましたが、どちらも色々と考えさせられるテーマがありつつも、楽しく笑えて感動して泣けるそんな作品でした。
今回は集団生活をテーマにどんな笑いと感動を見せてくれるのかいまから楽しみです。
また制作過程を公式サイトでブログ形式で紹介しているので、いやでも期待が高まってしまいます。

蜚蠊
劇団女体盛り
シアターシャイン(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
公演の説明を読んで、エリートの挫折を描いた舞台なのかなと想像した。そして何故か池袋の元通産省高官の自動車暴走事故が浮かんできた。当初、「ブレーキが利かなかった」という他人のせいにするような鼻につく言い訳への反感からなのか。そんな庶民感覚から外れたエリートの生き様を舞台に期待。
それにしても「蜚蠊」は読めませんでした。