最新の観たい！クチコミ一覧

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「震災演劇短編集」宮城・東京ツアー

Whiteプロジェクト

こまばアゴラ劇場（東京都）

2022/03/18 (金) ～ 2022/03/21 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

　友人が兄弟を失くし、別の友人の家族が散り散りになり、更にF1人災が重なって未だに戻れない人々が数多い。未だ終わっていないこの現実の重さを地元で担ってきた演劇人を通して追体験させて頂きたい。

ハンダラ（10987）

2022/03/08 15:05

劇團有機座・ウイングス

有機事務所　/　劇団有機座

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット（東京都）

2022/03/10 (木) ～ 2022/03/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

　そんな仕事があったんだ！　初めて知った。ちゃんと命綱は付けていたんだろうが大した度胸だにゃ。

ハンダラ（10987）

2022/03/08 14:40

劇團有機座・ウイングス

有機事務所　/　劇団有機座

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット（東京都）

2022/03/10 (木) ～ 2022/03/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

飛行中の双翼機の翼の上に、立ったり、歩いたりする女性「ウイングウォーカー」が主役とはノスタルジックで夢がありそう

Naoki007（892）

2022/03/08 12:38

廻人〜めぐりびと〜

sirenproject

アトリエファンファーレ東池袋（東京都）

2022/03/09 (水) ～ 2022/03/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

SIREN project の「この声をきけばもうあなたは離れられない」ゾクゾクとするような謳い文句。
亀井美緒さんが描く花魁の世界…ぜひ観てみたい！

タッキー（4423）

2022/03/08 12:30

門番の秋

劇団東京乾電池

アトリエ乾電池（東京都）

2022/03/25 (金) ～ 2022/03/27 (日)公演終了

何年振りかの

sakurasakura（122）

2022/03/08 01:42

ゆまし〜神様のくだけた砂

アートプロジェクト集団「鞦韆舘」

藝術工場◉カナリヤ条約（大阪府）

2022/03/06 (日) ～ 2022/03/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

愛と憎、美と醜、祝いと呪い　情愛豊かな姉妹　姉は巫女　妹は生贄
なんて悲しい物語なんだろう

tomi（3890）

2022/03/08 00:43

一枚のハガキ

劇団昴

こくみん共済 coop ホール／スペース・ゼロ（東京都）

2022/03/16 (水) ～ 2022/03/20 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

今現在戦争を起こしている馬鹿がいる時に
このような舞台がなされることに
何とも言えない気分にされますねぇ・・・・

長寿郎（6218）

2022/03/07 23:59

京時雨濡れ羽双鳥／花子

劇団俳優座

俳優座スタジオ（東京都）

2022/03/16 (水) ～ 2022/03/27 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

力の入れ方が凄そうだな
と舞台表現に期待感強いです（＾－＾）

長寿郎（6218）

2022/03/07 23:54

もう一度空を飛ぶために

ねごねごんざれす！

御茶ノ水KAKADO（東京都）

2022/06/25 (土) ～ 2022/06/25 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

たった一回だけの公演ですか、見逃したくないですね。

パブロフの猫（178）

2022/03/07 23:47

有毒少年

学園座

関西大学・千里山キャンパス内KUシンフォニーホール（大阪府）

2022/03/07 (月) ～ 2022/03/08 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

この演目、８年前にも学園座さんの新人公演で拝見させて頂きました｡
なんと学生演劇・小劇場さんの観劇をし始めて、１１番目に拝見した公演でした。懐かしい～～！
確かに、学園座さんにマッチした演目かも…
また観たい♪

ですが…
当初、木金土公演だったのが、日程変更で月火公演に…（コロナ関係でしょうか？）
（平日公演のみか…）でも観たい♪

因みに学園座さんを初めて拝見したのは、同じく８年前の春公演『キレイ神様と待ち合わせした女』（観劇をし始めて６番目に拝見した公演）でした｡
こちらも良かった｡

ね（7170）

2022/03/07 23:36

一枚のハガキ

劇団昴

こくみん共済 coop ホール／スペース・ゼロ（東京都）

2022/03/16 (水) ～ 2022/03/20 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

知覧に訪れた時の記憶が甦る。突撃の前、家族にしたためる手紙。高揚と葛藤。修学旅行だろうか、学生服の男子がベンチで泣いていた。
現代の人が見れば、誰が見ても愚かで悲しい物語が、美談として語られていた時代。
受け継ぐ人は少なくなった。だからこそ今を生きる私達は、そのメッセージを確かに受け止め、感じ、繰り返さない事を誓わないといけない。

たこやき（92）