最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

　当に量子論の領域ではないか！　量子論では多元的宇宙論もその可能性を今の所否定されない。果たして今作が量子物理に関する展開になるのか？　或はオカルトや神学に傾くのかも含めて今、最も現代的な問題の1つだろう。拝見したい。

ハンダラ（10986）

期待度♪♪♪♪♪

EPSIODE2からの続編です。EPSIODE毎にある程度完結しているので、今回から見ても楽しめると思います。メンバーのコンビネーションが見どころ。バクステの歌姫、鬼軍曹殿の活躍が楽しみです。

みけわんこ（30）

期待度♪♪♪♪♪

本日、初日！今回の公演は、本編終了後に約30分のSHOWがあります！！全6曲。リリィ達の華麗なステージを見逃すわけにいきません。わくわくで、楽しみです。

みけわんこ（30）

期待度♪♪♪♪♪

エミリー・サジュを筆頭に3つの難題な例が出ているが、いまだに解明されていない難題。細川さんの脚本・演出でどの様に表現するのか、期待が高まる。

ハウザー（960）

期待度♪♪♪♪

チラシは線香花火だが
舞台では大きいのとか
やるかしら（＾ー＾）？と期待

長寿郎（6218）

期待度♪♪♪♪♪

夏の花火好きなんですよね。毎年見に行ってました。どんな舞台か楽しみですね。

こうめい（316）

期待度♪♪♪♪

説明読むと、訳分かんない。確かに難題ですね。気になります。

バート（7881）

期待度♪♪♪♪♪

線香花火に、このタイトル。
シンプルながらとてもとても気になりました。

まだまだコロナ禍ですが無事公演が出来る事を祈ってます。

遊佐（55）

期待度♪♪♪♪♪

R-18指定…自分は大丈夫デス。
狂愛と共生の三部作 第二弾。共愛でないところが肝なのだろうか。過激な表現を含むとあるから、かなり衝撃的な作品のようだ。
ぜひ観劇したい。

タッキー（4423）

あらすじを読んだら観たくなった

秋（70）

期待度♪♪♪♪♪

懐かしさを感じるフライヤーが気になりキャストを見てみたらなかなかの面子。これは観たい！

ぴちょん（1105）

期待度♪♪♪♪♪

活動20周年、おめでとうございます！
題名だけでも”あぁ鹿殺しらしいなぁ！”と感じてしまう。そう“鹿殺しらしい鹿殺しの舞台”が観たい！
なんか独特の匂いというか・・・ここでしか感じられない舞台が観たいです！

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪♪

このところ劇場への足がなかなか進まないが、このメンバーなら小躍りしそうな勢いで、出かけられそうだ！

若年性の方には遭遇したことはないが、老いて、その人がその人とは思えない姿になっていくのを見るのは
あまりにも辛い。自分が自分でなくなっていくという哀しみ、当事者とそれを見続ける者の生き様をどう描いていくのだろうか？期待したい。

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪

どんなストーリーなのか不明ですが、それ故に興味津々です。
フライヤーも可愛らしくて良いです！
第1回プロデュース公演、観てみたいです！

こぴ（4135）

期待度♪♪♪♪♪

　ランボルギーニ全盛の頃、1人で4台持っていた知り合いが居た。バブルの崩壊と共に消え失せたが羽振りの良い頃には関係の連中を含めてそれなりにおいしいオモイもさせてもらった。それ以外に1台だけ持っていた奴は旧知の間柄。かつて自分が叱りつけた奴だった。其の後、奮起して会社を立ち上げいっぱしの経営者としてその富を築き、現在も健在である。ランボルギーニクラスの車になると様々な物語がついて回るものなのだ、と改めて思う。

ハンダラ（10986）

期待度♪♪♪♪♪

　好きな役者、劇団関係者がこれだけ集う公演は初めてだ。是非、拝見したい。それに一般的に偉いと見做される作家をある種のピエロとして扱って居そうな点でも秀逸感がある。実際、日本の作家の殆どはピエロでしかないからな！　それを確かめる為には彼らの第二次大戦に関する日記を読むだけで充分である。三島の割腹自殺を含めてということは無論だ。某詩人があるセミナーで割腹に纏わることを話した時、自分はその場に居て直接話を伺っていた。

ハンダラ（10986）

期待度♪♪♪♪♪

割と後回しにして来た（自覚的に）わりには、今思い出せるだけでも３作は観た田村孝裕作品（多いのか少ないのか..）。話題性を帯びてる「感じ」を醸す題名というのに時々お目にかかる（「ハルメリ」とか..）。本作もその例に当たり、「見ちゃえば？」と囁かれている。

tottory（2960）

期待度♪♪♪♪♪

小説家の切ない物語になるのでしょうか?
感動が待っていそうですね。
期待値高いです。

プヒのかあさん（1454）

期待度♪♪♪♪♪

小田竜世氏が描く「若年性認知症を患う小説家が進行する病状と向き合いながら」という切ない物語のようだ。前作「蝶の筆」は日程が合わず未見。今作はぜひ観たい！
そして、出演者が凄い。どこかの劇場で観た方ばかりの実力派。また照明、音響も実績あるところ。これは楽しみであり、期待もしている。

タッキー（4423）

期待度♪♪♪♪♪

初めて見たつか作品がこれでした。もう何年も前のことです。あの曲は使われているのでしょうか？あの曲を聞くと泣いてしまうのはこの舞台のせいです。

みなみ（3465）