最新の観てきた!クチコミ一覧

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なかなか失われない30年

なかなか失われない30年

アガリスクエンターテイメント

新宿シアタートップス(東京都)

2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/05/05 (日) 18:00

タイムトラベルものの傑作。自分が別の時代に行くのではなく、いろんな時代からたくさんの人に来られて困っちゃうという設定が斬新。歌舞伎町にあったシアターミラクルがゆる〜くモデルになってるらしいという前情報を忘れてしまうくらい笑った。

ブルーアイデンティティ

ブルーアイデンティティ

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/05/07 (火) 19:00

ベテラン劇団のダンス&アクション作品。カッコイイ。73分(+フォトタイム10分程度)。
 何回か同じテーマの作品を上演しているが、不老不死のベニクラゲマンと彼の能力を奪おうとする何人かの闘い、と、一応は物語があるようだけど、そういうことを気にせず、彼らのダンス&アクションを楽しむ芝居だと思う。カーテンコールで主宰のトクナガも話していたように、嫌なことを忘れて楽しめばよい作品だと思う。同劇団を初めて観たのが2003年なので20年以上も経っているのだが、劇団員も同じだけ歳を取っているわけで、それでも動くのが非常にカッコイイ。久々に男優のみの作品だが、私が女優の出ない芝居を観るのも久しぶり(-_-;)。

さるヒト、いるヒト、くる

さるヒト、いるヒト、くる

ポケット企画

扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

社会の中での演劇の位置と役割、それに対する自分の関わり方に向き合った意欲作。地域と時間との縦横の軸で考え、今ここで自分たちがやることの意義を追う誠実さのある作品。自分はそういったことを理解しているとは言えないがそのように感じた。時間的にも同時上映の「発熱」とセットでちょうどいい感覚。「発熱」は化学反応ということなんだろうか。どちらも面白かった。

天號星【10月4日~10月9日公演中止】

天號星【10月4日~10月9日公演中止】

劇団☆新感線

THEATER MILANO-Za(東京都)

2023/09/14 (木) ~ 2023/10/21 (土)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★★

2024年4月11日13時20分 ブルク13 ゲキシネで観劇
ゲキシネ、初めて見ました。
所詮舞台映像でしょと思っていたのでしたが(ごめんなさい)全然違いましたね。
舞台で演じたものを映画館で見せるために撮影、編集しているんですね。
映画ならではの視覚効果が付け足されていたり(内心いらないと思うところもありましたが)、そこアップ必要?とか、殺陣シーンはもっとカメラを引いて〜とか思いながら見ていました。
これに推しの役者さんがが出ていたりしたら「私が見たいのはそこじゃないから〜」とか
「〇〇さんをもっと見せて〜」となるのでしょうが、幸か不幸かこのゲキシネ「天號星」には特別贔屓の方はいないので安心?して見ていました。
生でなければと言うのはありますが、劇場でハズレ席に当たってしまった時のストレスを思えばゲキシネの方がいいかもと思えました。
普通の映画よりは高いですし、各種割引も使えませんが、舞台のチケットよりずーっと安いので友人にも勧められます。
この後何周年記念だかでゲキシネがたくさん公開されるらしいので楽しみです!
お話はなんの予習もなく行きましたが、分かり易いし殺陣もカッコよくて楽しめました。

なかなか失われない30年

なかなか失われない30年

アガリスクエンターテイメント

新宿シアタートップス(東京都)

2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/05/06 (月) 14:00

座席A列2番

2時間というリアルな時間の中繰り広げられるワンシチュエーションもので、かなり登場人物も多く、ひとりひとりキャラが立っていて、しかも全員愛おしい。

ネタバレBOX

2024年現在含めて4つの時代が混線している状態ですが、みんな各々の時代に必死で、時間までに全員退去されなければいけない任務を持ったオーナー河田のみが、全時代を俯瞰する形。2024年に生きている僕ら観てる人は当然河田に近い目線になるので、部屋から全て人もモノも消えた後、切ない喪失感に潰されそうになるが、部屋の記憶が救われるラストシーンで切なくも優しい後味を残してくれる。
たった15秒ほどの暗転の度に増える人やモノはまるで手品ですね!その種明かしが切なさを演出していたのも、美しすぎた。
数々の舞台を観てきましたが過去ダントツです!それこそ次元が違うレベルで凄かった!
アガリスクさんに出会えたこと、これを生で観れたことに感謝!
ルードウィヒ・B

ルードウィヒ・B

プロデュースNOTE/アーツイノベーター・ジャパン

東京オペラシティ・コンサートホール:タケミツメモリアル(東京都)

2024/05/07 (火) ~ 2024/05/07 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

個人的にクラッシックコンサートは わざと眠気を引き起こそうとしているのではないかと勘ぐってしまうくらい睡魔との戦いになるので苦手なのですが、今回の様なエンターテイメント性高いコンサートとなると話は全く別
交響楽団が音色で心を揺さぶってくるとしたら田代万里生さんや井上玲音さんの歌声が加わるとギュッと心を鷲掴みにしてくる感じ
ラストの合唱付き交響曲第9番に至っては魅了の音色を鳴らす無数のミツバチが身体の周りを飛び回っているよう、そこにベートーヴェン役 田代さんの演技も加わって・・・この分野には明るくないのですが、交響楽団の演奏にも演出入っていましたよね、それとも感情の昂りが音色に乗り移ったのか、まさに狂乱の歓喜
鳴りやむことない力強い拍手とスタンディングオベーション
芸術の“春”堪能できました

なかなか失われない30年

なかなか失われない30年

アガリスクエンターテイメント

新宿シアタートップス(東京都)

2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

めちゃめちゃ面白かった。
しかも何故か何度かぐっと来た。
舞台装置が素晴らしくて、見せ方もお洒落だった。
俳優陣も皆上手い!

フィクショナル香港IBM

フィクショナル香港IBM

やみ・あがりシアター

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2024/05/01 (水) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

過去をやり直すタイムループとは違い本作は時系列でループするので過去が積み上がる。そうした意図、ループの理由が今ひとつ掴めずかなり消化不良…
絶賛の嵐なのでもう一度確かめたいという思いもあるがスケジュール的に無理かな、残念。

なぜけもののわかさはにがいのか

なぜけもののわかさはにがいのか

劇団820製作所

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

難解。十分に咀嚼できず。
人が人たる所以として「言葉」を手に入れた。獣にはそれがない。17歳という多感な世代は心に獣がいる。そのあたりを言葉の力を軸に描いているように受け取ったが…
にもかかわらず、胸を打つ不思議な作品。

なかなか失われない30年

なかなか失われない30年

アガリスクエンターテイメント

新宿シアタートップス(東京都)

2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

2回目。
一度観ている安心感とGWの疲労でところどころ意識が飛んでしまい情けなし。
今回はアフタートークが収穫。
コアなファンなら当然気付いていたであろう事に気付かされて「おお!」と。まだまだ勉強不足、今後も見続けよう。

いのうえ歌舞伎「狐晴明九尾狩(きつねせいめいきゅうびがり)」

いのうえ歌舞伎「狐晴明九尾狩(きつねせいめいきゅうびがり)」

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2021/09/17 (金) ~ 2021/10/17 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★★

2024年5月7日 ブルク13 ゲキシネで観劇。
中村倫也君と向井理君なんてそりゃ見たいわと思いつつ、見ることができませんでした。
チケットが取れなかったのか、お金がなかったのかちょっと覚えていませんが。
しかし、背が低いためハズレ席に当たってしまうことが多いし、セリフが聞き取り難かったり、後ろの方だと表情まではわからなかったり、映像で見て感じた臨場感もこれは前方席でしか味わえないんじゃないかと思えたりで、ゲキシネでも満足です。
九尾の狐が化けた利風と晴明の対決は逆転に次ぐ逆転で「晴明が勝つんだよね」と思っていてもハラハラできて面白かったです。

Rinne

Rinne

東京芸術劇場

ロワー広場(東京都)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

前日の夕方に観た無料公演が面白かったので、もう1本の方も。『アリとキリギリスと』同様、衣装はひびのこづえさん。海をモチーフにしたこちらの衣装は可愛らしいが、見た目の可愛らしさより、ダンサーが動くことで面白さが増すのがいい。2日連続の立ち見は少々辛かったが楽しませてもらった。

なかなか失われない30年

なかなか失われない30年

アガリスクエンターテイメント

新宿シアタートップス(東京都)

2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

4つの時期の同じ空間が同居してしまうという設定はもちろん、それに輪をかけて人物設定/造形が鮮やか。特に物語の出だしの進行を円滑にし、かつ同好の士と意気投合するSFが大好きな闇金経営の組長にツボを突かれる。
そしてここのお家芸的な伏線とその「怒涛の回収」。こういう作品を次々に創作するって本当にスゴい♪

ネタバレBOX

「あの暗転の間にどうやって次の場の装置をセットするんだ?」を何度か繰り返した後、最終場前は敢えて暗転にせず、それまでの暗転で行われていたことの逆(撤収)を見せて種明かしとするのもまた上手い。
知った上でもう一回観たくなっちゃうじゃないかさ。
しかもその暗転、劇中ではブレーカーを一旦落とすことになっているので暗くなるのが当然なのがまた妙案。
なかなか失われない30年

なかなか失われない30年

アガリスクエンターテイメント

新宿シアタートップス(東京都)

2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★★

四つの時代が一つの部屋で交錯するSF喜劇超傑作でした!
「あったあった!」と平成を懐かしんで笑いつつ、プロの役者さん達の役作りと圧巻のセリフ量と次々巻き起こる面白展開を織りなす怒涛の掛け合いと伏線回収とSFつじつま合わせ設定をキャッキャと楽しんでいる間に気がつけば2時間!すんごかった!すんごかった!

あらしのよるに

あらしのよるに

演劇集団円

シアターX(東京都)

2024/04/29 (月) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/05/04 (土) 11:00

座席1階

絵本作家木村裕一の名作を舞台化。子ども向けの設定ではあるが、大人が見ても十分に楽しめる舞台だった。
夜間の嵐を避けようと羊が入った小屋に、同様に嵐を避けるためオオカミが入ってくる。だが、小屋は真っ暗で、お互いが捕食関係にある羊とオオカミであることに気付かないで会話を交わす。こんな不思議な出会いで始まった2匹による友情の物語だ。
秀逸だったのは、舞台転換の時に、2匹のカエルがユニークな歌を披露し、客席の視線を引きつけている演出だ。このカエルも重要な脇役をこなしているところが面白い。思わずまねして口ずさんでしまうような旋律だった。

客席前方に桟敷席を設け、子どもや親が目の前の舞台を味わえるようにしてあった。また、終演後は登場したキャラクターがその衣装のまま笑顔で写真撮影に応じている。子どもたちに舞台芸術を好きになってもらおうと頑張った俳優たちに拍手を送りたい。

TACT寄席

TACT寄席

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2024/05/05 (日) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

親子で鑑賞できる落語会。寄席や落語に関する丁寧な解説もあり、もちろん実演もあり、普段落語に触れない方が落語に触れる機会として、とても有意義な会だと思います。子どもたちも、ルールを守って上品に鑑賞していたと感じました。(もっとカオスな状況になってもおかしくないのに、良い観劇環境が保たれていました)。

ネタバレBOX

解説も丁寧でしたし、演目も「子どもが反応しやすい噺」を選んでいて、場内の雰囲気が良かったです。変わったフレーズや音へ反応が良かった印象です。落語上演を聴きながら、子どもたちの高い笑い声が響くのはとても良いなぁと思いました。やはり、寄席に来るお子さんは少ないので。紙切りは…、そりゃあ欲しいお子さんが多いですよね、大人でも欲しいし(笑)。
アリとキリギリスと

アリとキリギリスと

東京芸術劇場

ロワー広場(東京都)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

TACTフェス2024内のプログラム『TACTダンス』の公演。こちらは無料公演で、会場は劇場ロビー。天井が吹き抜けとなっており、屋内ですが開放感があります。この2点が、作品の広がりを、物理的にも心情的にも、拡張している印象を受けました。「アリとキリギリス〜♫」という振り付きのメインテーマがあり、何度も繰り返されることもあって、耳に残りやすかったです。

ネタバレBOX

ステージにポールが立ててあり、ポールダンスを取り込む構成でした。無料公演で多くの子どもたちが観る上演とポールダンスは相性が良いのかも。より伝わりやすかった気がします。ポール上から二階で鑑賞中のお客さんにアピールするなど、空間を立体的に活用している点も驚きました。童話をベースにしているからか、子どもたちの集中力も高かったです。
二人のアリス

二人のアリス

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/05/05 (日) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

TACTフェス2024内のプログラム『TACTダンス』の公演。衣装、小道具などは一貫してコンセプチュアルでキュート&ポップ。見た目の分かりやすさ、伝わりやすさなども考慮していると感じます。見ているだけで心踊る空気が会場内に流れていました。

ネタバレBOX

歌唱シーンなどもあり、音楽や声の要素で場内を盛り上げつつ、物語性も感じられる構成でした。若く自由奔放なエネルギー、作品性、そしてパフォーマーの特徴なども噛み合っている印象を受けました。
フィクショナル香港IBM

フィクショナル香港IBM

やみ・あがりシアター

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2024/05/01 (水) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

映画『フィクショナル香港IBM』の話はSF映画として面白かったし、舞台美術も素敵だったし、なのですが、違う。なんか違う。この映画を見たことになっている2人の世界が実はもうRPGなのではないかと思えてしまう。
こうして2人は2度と会うことはありませんでした・・・の話を、こう考えられたら2人はその後もうまく行っていたのではないかと言う捉え方の指南をしているかのようにも思えて見ていたのでしたが、そこがRPGの分岐点だったのではないか?と、RPGなど一度もやったことのない私は思ったのでした。
そして人生は一度きり。

ひとごろし

ひとごろし

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俳優座劇場(東京都)

2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

山本周五郎の短編を原作とした朗読劇。コミカルというか、ユーモラスな展開のせいか、映画・TVでは喜劇人が主役の六兵衛を演じたものもあるし、松田優作が六兵衛役で後の「探偵物語」につながるようなコミカルな味わいを見せた映画版も。今回の上演時間は75分ほど。序盤の六兵衛と妹のやり取りなど、少々アニメチックになり過ぎた感もあるが、この辺は好みの問題かも。

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