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ちち

ちち

座・だるま水鉄砲

小劇場 楽園(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。この旗揚げ公演は観応え十分。
増澤ノゾム氏の脚本・演出による記憶・追想を辿るような物語…人が持っている表し難い感情を上手く表した人間劇であり家族劇。登場人物は男女4人、それぞれの性格を繊細に 立場を丁寧に描き、今ある状況を巧みに描き出す。人が抱えた問題は、その時の生活状況や社会情勢によって影響を受ける。そして思わぬ行動に出てしまうこともある。その心情が痛いほど伝わる。そして 紡ネン を介して蟠りが少しずつ溶けていくような。

役者陣の演技が圧巻。何処にでもいそうな人物をさり気なく演じる、その自然体の演技が物語へ巧く誘う。冒頭から一瞬のうちに引き込まれる。登場人物が4人しかいないことから、それぞれの関係性が鮮明に そして濃密に描かれる。これによって 1人ひとりの人間性が浮き彫りになってくる。
物語は、行方不明だった父親が見つかり 兄弟のところに引き取られたところから始まる。兄弟が覚えている父は暴力的な人だったが、目前にいる男は 記憶の中の父とは別人の 天使のよう。そして兄の恋人も巻き込んで という設定が妙。
(上演時間1時間35分) 

ネタバレBOX

舞台美術は入口の対角線上にソファとローテーブル、右手にパソコン。登場人物に「紡ネン」とあるのは、完全AIで活動を続けるAI VTuberで、主にYouTuber配信を中心に活動。そのアイテムが物語の肝。家族という他者との会話を優しく綴った”新”家族物語。

登場人物は 父 水戸雉太郎と息子2人(長男:一馬、次男:嗣春) 長男の恋人 雨宮かりん という4人、そして夫々の思いを交差させることで表現し難い親子の情を浮き彫りにしていく。今の状況や立場、性格を丁寧に説明することで、しっかり人物造形が立ち上がってくる。そして過去と現在、父不在の間の母の死など、登場しない人物の心情まで伝わるようだ。自宅だが落ち着かず所在がない雉太郎、その話し相手が紡ネン。仲が良いのか不器用なのか そんな兄弟間。そこに現代的なアイテムを登場させ、人間味という 家族関係とは違う味わいを出す奇知。

雉太郎は、バブル期の元銀行員で多忙を極めていたが、或る日仕事に虚しさを覚え 出奔し家庭を捨てた。幼い息子に暴力をふるい、物心ついていた一馬は父を恨んでいた。嗣春も同様だが 幼かったこともあり、父の記憶があまりない。今、父はホームレスになり過去の記憶を失いー認知症等とは違い 記憶の欠如といったところー昔の面影もなく穏やかな性格。一方 一馬は、組織という会社勤めに馴染めず、自宅でYouTuber配信するなど ある意味 自由人。嗣春は、生真面目で高校の社会科(倫理担当)教員、結婚し子供もいる。そして一馬の恋人 かりん は家族とは違う立場で物事、成り行きを見ている。4人の関係が微妙に接近したり すれ違うことで心が蠢く。俳優陣…剣持直明サン、堀之内良太サン、仲村大輔サン、稲村梓サンは、激しく動き続ける心情を巧みに演じ、生臭い人間模様を丁寧に描き出していた。

一馬は、雉太郎の存在が鬱陶しい。早く自宅を売却し 都心のマンションで かりんと一緒に暮らしたい。父の失踪の解除手続や自宅売買に係る契約等はすべて嗣春任せ。その嗣春は息子ー妻の連れ子ーが中学で苛めをしており家庭事情で悩みを抱えている。かりんはガールズバーで働き、それゆえ嗣春は快く思っていない。しかし何気に優しくされて…。昔の面影のない父、いつの間にか息子と立場が逆になったかのような。しかし息子は子供から大人へ成長したことで、新たな思いを刻むことになる。その心の機微を実に上手く紡いだ秀作。
次回公演も楽しみにしております。
長い正月

長い正月

20歳の国

こまばアゴラ劇場(東京都)

2023/12/29 (金) ~ 2024/01/08 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/01/06 (土) 17:00

石崎竜史さんの 100年を100分で描き切るテンポ、展開の速さにもかかわらず愛が封じ込められ、それぞれの時代のキーワードや流行語を挟み、まだ日本の伝統として1年の内でも大きな存在だった、大晦日と元旦を舞台にした、心に染み込んでくる戯曲。それぞれの時代の楽曲達と重ねて現わして行き、こまばアゴラ劇場の構造を巧みに使い、生と死を端的に現した演出が素晴らしかった。構成/展開が見事。8人の俳優に、5代にわたる家族と5代の内の3代の宮司家の人々を12人で演じることで、それぞれのキャラクターの違いを浮かび上がらせる構造になっていて、俳優達も、その 100年の年月/人々を素晴らしい演技で現わしていた。登場した人物にこれだけ愛着を感じた作品は記憶にない。

自分の70年弱の人生が、この100年間の、まだ生まれていなかった 大正12年からの30年間は、祖父祖母、父母が居た時代であって、まだ結婚していない(単に事実としてのこと)、娘と息子が家に居てと、他人事ではなかった。女の子の家に電話を掛けた時、お父さんが電話に出て来た時の絶望感は今の皆さんには味わえ無い悲劇なのだった。笑

時代に重ねてくる曲達も、昭和の懐かしい曲達で、「また逢う日まで」や「時代」がこの物語のそれぞれのシーンと重なり、感情を揺さぶって来て涙なしでは見られなかった。ワンタッチカレーって言葉など、良く探して来たなと。

そして、俳優が端的に現すキャラクターに引き込まれた。
力強く素晴らしい歌声にそれまでのシーンを大きくシフトチェンジするパワーを持たせ、流れを切り替えた菊池夏野さん。あらゆる演技が素晴らしかった。
祖母、子供からOLへと目まぐるしく演じ分ける Q本かよさん。
死の口に向う土間から2段を登る時のつま先の在り様。寿美という一人の人生を子供から老婆まで演じた田尻祥子さん。田崎宮司さんではないことを知った時の変顔のインパクト、そして八の字眉ごとでの年代の演じ分け。
恋人から母に、そして老婆へと、爆発的な演技も冴えていた櫻井成美さん。
説明的な台詞を巧みに操った山川恭平さん。「また逢う日まで」の歌の上手さたるや。

本当に素晴らしい上演を拝見出来ました。皆様ありがとうございます。宝物です。

トリオ

トリオ

NonoNote.

シアター711(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても面白かったです!
キャラの濃い(濃すぎる)登場人物を演じる役者さん達のパワーが凄かったです。
役者さん、怪我をしないか心配になる程の熱演でした。
ストーリーも面白く「えぇぇ!?」と思うような場面もあり、目が離せませんでした。
楽しくて、あっという間の時間でした。
大満足でした!

ちち

ちち

座・だるま水鉄砲

小劇場 楽園(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

星降る教室

星降る教室

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2024/12/07 (土) ~ 2024/12/15 (日)公演終了

実演鑑賞

この作品をラジオドラマにしたNHKのスタッフはすごいなあと素直に感心。

ネタバレBOX

来年は完全演劇化とのこと。
きっと更にぐんと良くなる気がします。
口三味線でのSEはなくなっちゃうのかな?
あれ面白かったけど。
ペンション林檎の樹物語

ペンション林檎の樹物語

昭和歌謡コメディ事務局

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/05/25 (木) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

実演鑑賞

昭和のバラエティ番組の公開収録ってこんな感じだったのかな?なんてことを想像しました。

ポプコーンの降る街2024

ポプコーンの降る街2024

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2024/12/04 (水) ~ 2024/12/08 (日)公演終了

実演鑑賞

暖かみのあるファンタジー。
クリスマスにぴったり。

アコーディオンの生演奏が素晴らしかった。
私ゃハーモニカ、アコーディオン、バンドネオンなんかの音色が好きなので、なおさらに。

ネタバレBOX

最後がよくわからなかったかな。
ちち

ちち

座・だるま水鉄砲

小劇場 楽園(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

あの劇場のスペースをうまく使った95分。出演者の紡ネンってそういうことだったのね。なんだか稲村梓さんが天使のように見えた。

イノセント・ピープル

イノセント・ピープル

CoRich舞台芸術!プロデュース

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

20代から90代まで、その年代だとしかみえない演技力に感嘆した 
考えさせられるストーリーに心がえぐられてすぐには観れなかったが今になってもう一回観ておけばよかったと後悔している
配信、もう一回観れるようにならないかな

BACK FIRE WARS

BACK FIRE WARS

KOTH

中板橋 新生館スタジオ(東京都)

2024/12/17 (火) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

以前に見たピーチ・ボーイズっていう劇団の公演を連想しました。

ネタバレBOX

あの劇団の劇からエロを抜いた感じかな。
キミと奏でる音色

キミと奏でる音色

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場HOPE(東京都)

2024/12/17 (火) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

きっと続編ができるのでしょうね。

ネタバレBOX

健君って何者?
何をした?
ぜひ知りたいです。
ちち

ちち

座・だるま水鉄砲

小劇場 楽園(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

2022アワードにて、2位に推した≪一日だけの恋人≫の熱演にも劣らぬ存在感を発揮した稲村梓さん他、俳優陣の好演が光るコンパクトながら小劇場の良さがギュッと詰まった素敵な舞台。

イノセント・ピープル

イノセント・ピープル

CoRich舞台芸術!プロデュース

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

山口馬木也さんが20代から90代までの役を器用にこなされていた。テーマは戦争ではあるが、どこか身近に迫ってきているような生々しいお芝居で、色んな事をグルグルと考えさせられた。ただの青年がただ研究のために作ったものが、核兵器として戦争に使われ、たくさんの命を奪ってしまった。決して答えの出る問題ではないが、その苦悩する部分を山口さんが痛々しい程に演じられていた。

トリオ

トリオ

NonoNote.

シアター711(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

面白いわあ。
笑った。笑った。

ネタバレBOX

特にトシミ姉さんの表情、顔芸には笑わせていただきました。

「スティング」的などんでん返しがあります。見事です。

ちなみにお岩さんは皿数えないぞ。
トリオ

トリオ

NonoNote.

シアター711(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

70年代、新宿の劇場の楽屋。音曲漫才の女性トリオの支配人を巡る諍い。かしましいね。ベタな展開だけど、こういった芝居にはこれくらいがちょうどいいかも。

トリオ

トリオ

NonoNote.

シアター711(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すばらしかったです。女優さんの演技が最高です。漫画チックな演技ではありますが、3人それぞれのキャラが立つとてもいい演技でした。話もわかりやすく観劇ビギナーの方にも十分楽しめる内容となっています。ゲストの男性俳優さんもいい味が出ていました。今度はこの劇団さんのシリアスな舞台も見てみたいです。楽しい時間をありがとうございました。

BACK FIRE WARS

BACK FIRE WARS

KOTH

中板橋 新生館スタジオ(東京都)

2024/12/17 (火) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

当日パンフにKOTH主宰の柾木信広 氏が「STAR WARSオタクの友情」がテーマと記しているが、まさにその通り。世の悪戯・悪事 対 STAR WARSオタクを対峙させるが、大立ち回りのようなアクションがあるわけでもない。あくまで友情 その絆の物語である。

説明にあるジェダイナイトに憧れ、真摯にジェダイの掟を守る真田・清水・小島の仲良し三人組。レイヤ姫のような女性に出会ったことで、三人の絆に陰りが見え、仲違いをする話。掟をないがしろにし始めた2人と決別して新たな仲間 その怪しいサークルの話。それぞれの話が緊密に結びついて展開するわけではなく、ニュース等でよく話題になる典型的な悪を点描する。最終的に その矛先は政府に向かう。

劇的というよりは淡々と進み、大きな盛り上がりといった場面がなく印象が弱い。もう少し対決色を強める等、観せ場を作ってほしかった。全体的に平板で、タイトルにSTAR WARSが付いている割にはダイナミックさに欠ける。
「STAR WARSオタク」ではあるが、オタク=変人もしくは世間知らず といった偏見ではなく、仕事に就き 社会人としての常識は持ち合わせている。それゆえ突拍子もない物語ではなく、むしろ日常に見られる光景が描かれている。
なお「STAR WARS愛」が伝わるような情報、その蘊蓄が随所で語られるが 分からなくとも それなりに楽しめる。そして某社への批判的なことにも踏み込んでいるが…。
(上演時間1時間30分)【Bチーム】 12.20追記

ネタバレBOX

前面が幕になったフィッティングルームのようなものの連なりをコの字に並べ、場面に応じて幕を上げ 中から小物を取り出し場景を作る。基本的には素舞台に近い。上演前からスター・ウォーズのテーマ曲が流れている。

物語は、STAR WARSオタクの3人が、あるイベント後に歓談しているところから始まる。「スター・ウォーズ」…自分は映画だけしか知らなかったが、映画を始め、アニメーション、小説、コミック、ゲームなど複数の媒体で展開しているらしい。それらを嬉々と話している3人のところへ、見知らぬ少女が近づき 怪しい男に付けられているので助けてほしいと。

始めは皆で会っていたが、いつしか1対1という個別で会う。そしてバレンタインチョコの返礼に高級なバッグをねだりだす。STAR WARSイベントは3人で行く掟だったが彼女も連れて行くことで仲間割れ。インターネット上の交流サイトではないが、ロマンス詐欺を連想させる展開へ。

一方 仲間割れした男は、別のSTAR WARSファンと関わる。その団体は、困っている人のために募金活動をしたり、サプリメントも販売している。STAR WARSファンを公言している割には 詳しくない。怪しい行動は、マルチ商法そのもの。

悪戯・悪事に深く加担することなく、何となくオタク3人組に戻る。 映画「スター・ウォーズ」シリーズは非時系列的に製作されており、この公演の<悪>も特に関連付けていない。世にある悪とオタクを対峙させた構図であるが、そこから先の劇的な面白みが描けていないようで残念。
次回公演も楽しみにしております。
Glass Noel

Glass Noel

DANCETERIA-ANNEX

大倉山記念館(神奈川県)

2024/12/16 (月) ~ 2024/12/19 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/12/18 (水) 19:30

価格3,500円

いつもながら脚本が素晴らしい👍
海外を舞台にした時代劇を、こんなに細部まで行き届いた整合性のある脚本に仕上げる作家が日本に何人いるだろうか...
そして毎作品、歌があるが歌唱力も格段にレベルアップしているし、音楽劇といいながらも、実は難易度の高い会話劇がほぼ全編繰り広げられる。役者たちは大変だろう...。これからがさらに楽しみな団体だ。来年も行く。

荒野に咲け

荒野に咲け

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2024/12/15 (日) ~ 2024/12/24 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/12/19 (木) 14:00

座席1階

ラストシーンは感動のあまり泣きそうになった。桟敷童子の本領発揮である。このような形になると構えていても激しく心を揺さぶられた。見ないと損する、傑作だ。(満足度の☆を6つにしたい)

開幕前に舞台上段にかかっている1枚の絵。何の絵なのかは、一見しただけでは分からない。この絵が、物語の重要なカギを握ることになる。開幕前にはスポットが消えてこの絵は暗闇の中に沈む。再び登場するときが、物語が大きく動くときだ。
両脇に階段がしつらえてあるだけの開幕前のシンプルな舞台装置に、今作は桟敷童子の特長である派手な、あるいは美しい舞台美術はなく、役者たちの動きやせりふだけで物語が進行するのだろうと感じていた。これが、最後の最後で、いい意味で大きく裏切られた。
舞台は九州のとある田舎町。人口減少で鉄道も撤去され、かつて鉄路を走った機関車は駅を改装した郷土資料館にポツンと置かれている。この町で食堂(今は弁当屋)を営む一家と、その親類である貧しい一家が主役である。食堂を営む一家は人口減で経営は縮小したものの娘たちを大学に出し、従業員も雇ってそれなりの生活をしている。もう一つの一家は、貧しいながらも一家で登山やキャンプに出かけるなど表面上は仲が良かった。親類の一家に負けじと息子を無理に進学校に行かせようとするなど背伸び気味という面はあったけれども。それだけならよかったのだが、この一家に次々と不幸が襲いかかる。
今作の作者は言う。「10年以上も前から書こうとしていた題材だが、暗く重く、あまりにきつすぎて何度も挫折した」。僕らは彼らに何もしてあげられなかった。そんな思いで書いたという。「あまりにきつすぎて」というのは、恐らく現在もそうだ。これは、ラストの大感動シーンがあることのメタファーであることから推察できる。
また、主人公の娘(大手忍)がトラウマになっていたメロディーが、あまりにも現実感があって客席の心をわしづかみにした。

劇団創設25年とのことで客演を招かず劇団員だけの公演。やっぱりよく鍛えられている。実に濃厚な2時間であった。

トリオ

トリオ

NonoNote.

シアター711(東京都)

2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

昭和感満載の舞台。
前説?も楽しく、かしましい女三人のすったもんだが「あ~こんな時代のこんな場所では日常茶飯事だったんだろうな」と思わせる。
そしていつの時代も乙女心をもてあそぶヤツ、ろくでもないのに、乙女心はコロっといっちゃうのね。

としみちゃんの姉御肌、りっちゃんの天真爛漫さ、おりえちゃんの猪突猛進具合が面白い。
そしてトリオのへなちょこさもまたいい味出してた!

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