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岡田利規 短編小説選『女優の魂』『続・女優の魂』

岡田利規 短編小説選『女優の魂』『続・女優の魂』

ディレクターグ42

アトリエ春風舎(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

約95分
単なる滑稽話でしたね。これだけ女優をカリカチュアライズして、岡田利規は周りの女優に恨まれないのか?

ネタバレBOX

どちらも話の骨格はSFショートショート。タイトルから、“岡田利規による俳優論”的な作品を想像してたら、そういうものではなかったですね。そもそも、ヒロインが女優である必然性があまりない。
このストーリーなら、細部を変えれば、ヒロインがアスリートでも将棋棋士でも成立するし、相手役の芸術家という職業も、ヒロインの職に応じて変えれば問題ない。
俳優の話を俳優が演るというメタな面白さはなくなりますが、女性噺家が女性噺家を演じる新作落語にでも仕立て直せば、メタな面白さも損なわれずに済みますね。
ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

ラゾーナ川崎プラザソルなど(神奈川県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

満足度★★★★

おもしろい、そして怖い。
おもしろいです。会話のやりとりや個性的なキャラクターがとってもおもしろくてたくさん笑いました。後半からラストにかけては怖い。最後まで見届けなくてはならないと、夢中になって観ていました。

15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

約120分(途中休憩込み)
いちばん感じ入ったのはミセスフィクションズ、いちばん笑ったのはトリコロールケーキでした。偶然どちらも初見の団体。このシリーズ自体、初めてでしたが、客と劇団をお見合いさせてくれる好企画ですね。
主催団体・ミセスフィクションズのホスピタリティにも好感。

ネタバレBOX

ミセスフィクションズ『天使なんかじゃないもんで』は、団体のモットー「人と人は出会わなければならない」を作品化したような、本来交わるはずのない人種と人種が偶然出会い、笑かせながらもホロリとさせる素敵なお話。
mizhen『ともちゃんの、メモ』は変な所で引っかかって見当違いな深読みをしてしまい、正しく鑑賞できなかった。。。 痛恨! なので味わい直すために台本買いました。そして味わい直してみたら、実になんともやりきれないお話。バルブがおととし観て打ちのめされ、舞台芸術アワード2014で4位に推した『アリはフリスクを食べない』にも通ずるやりきれなさでした。
ヤリナゲ『イングリッシュ・スクール』は、独りよがりな「独創的授業」を押しつける教師とのれんに腕押しな生徒たち、二者の温度差がリアルかつ懐かしく、微笑ましい気分で楽しく鑑賞。
冒した者

冒した者

笛井事務所

新宿シアターモリエール(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

三好十郎の
重たい話、大好きです。

ネタバレBOX

東京郊外の壊れかけの豪邸に、相続でこの土地建物を得ようと企んでいる人々やその家族、そのうちの一人の医者に誘われて妻を亡くして意気消沈している私も住んでいる中に、殺人を犯したばかりの知り合いが訪ねて来たことで巻き起こるパニックや本音の爆発を描いた話。

冒した者とは、原爆を開発した者、使用した者のことで、それまでの人間に許された領域を超えた者のことでした。スッキリしました。
15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

がっつりではなく
各団体のカラーをさっとでも分かる感じがいい。

ネタバレBOX

(劇)ヤリナゲ:結果として一番消化不良。え?それで終っちゃうの感が。
Mrs.fictions:一番良かった。まあ、主催団体だから時間の使い方等も慣れているんだろうなと。ライトな感じとダークな感じがうまい具合に。
mizhen:暗くはないがなんとなくチクッとする、そんな感じ。
feblabo:なんとなく整いすぎている感じがしてしまい・・・。あと調理のシーン、5年ほど前に似たような感じの芝居を観たことがあったのでそれもフラッシュバックしたり。
トリコロールケーキ:短編は特定の有名人にフォーカスすることが多いので、誰だろうとは思っていたが、まさかグッチ裕三とは。ジャーン。ラストのシーンは蛇足としか思えなかったのは残念。
劇団競泳水着:ここも整いすぎている感が。確かに長編にすると面白そうではある。
元天才子役【いよいよ千秋楽!当日あります!】

元天才子役【いよいよ千秋楽!当日あります!】

元東京バンビ

スタジオ空洞(東京都)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/05 (月)公演終了

バカバカしさが超一級品
何ともバカバカしい作品で、ゆる~く笑ってゆる~く観劇した。タカハシカナコさんがいるだけで幸せ。今回は女役ながらも、社長という肩書きのなせる技なのか、とても男っぽく荒々しく思えた。加藤美佐江さんのダンディーさはその上をいく👍 この二人が牽引する逞しさと、可能性👍 そうした作品において、中村英香さんの色気が匂い立つ。衣装はほぼジャージなのにあの艶っぽさは何だろう⁉異彩を放つ❗ そのビジュアルで毒を吐くのだから堪らない。豪快なコントを観た気分。

ヘンリー四世 第一部 ‐混沌‐・第二部 ‐戴冠‐

ヘンリー四世 第一部 ‐混沌‐・第二部 ‐戴冠‐

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/22 (木)公演終了

満足度★★★★

第一部から観るが吉。
衣装、照明のデザイン、色分けでスムーズに理解できた。貴族と平民、高貴と下賤、老いと若き、父と息子、新旧など対比山盛り。配役も対照的(特に鍛治直人さん)。大勢の「噂」はネット社会のよう。音楽は鳴る度にドギマギ(笑)。
2009年の『ヘンリー六世』三部作一挙上演、2012年の『リチャード三世』から継続出演の方が大勢(スタッフも継続)。ベテラン俳優の方々が今も現役であることに感謝。若い俳優が息長く活躍できる演劇界であって欲しい。観客には何ができるのかな…。
私的には立川三貴さんと小長谷勝彦さんが素晴らしかった。立川三貴さんはこまつ座『紙屋町さくらホテル』でも感動した。小長谷勝彦さんは元文化座の俳優で、今は静岡県舞台芸術センターSPAC公演でよく拝見。鍛錬し続けてくださる全俳優に再び感謝。

ネタバレBOX

ファルスタッフ(佐藤B作)がなぜあんなにモテるのかわからなかったな~。おじいちゃん役の戯れタイムが厚かった。
ダーウィンの城

ダーウィンの城

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2016/11/20 (日) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

現代のパノプティコン?
今年観た舞台の中でも、屈指の満足度。日本社会、しいては日本の教育に対する強いメッセージが読み取れました。こうやって私たちの自由は無くなっていくんですね。

第17回公演 『モラルハザード』 第18回公演 『Ctrl+z ダイアリー』

第17回公演 『モラルハザード』 第18回公演 『Ctrl+z ダイアリー』

劇団天然ポリエステル

キーノートシアター(東京都)

2016/11/24 (木) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

『モラルハザード』鑑賞
目新しさも無く、使い古された面白味を欠いた演出、浅薄で中途半端な表現がいい俳優さんを揃えていただけに残念だった。

鬼斬-the Powerful Performance-

鬼斬-the Powerful Performance-

LIVEDOG

シアターサンモール(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

目がチカチカ
サンモール規模のステージだと、派手な衣装と武器のキレイどころ&イケメンの殺陣には目がチカチカ、クラクラ。

ベッドトークバトルS

ベッドトークバトルS

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待以上!!!
5本とも最高に面白かった!!!
今までに観たことが無い芝居でした。

ラプンツェルたち~うろ覚えの童話集~あれから

ラプンツェルたち~うろ覚えの童話集~あれから

かもねぎショット

シアターブラッツ(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/11/29 (火)公演終了

満足度★★★★

姿勢と肌のツヤ
奥行きを十分に活用した遠近感のあるステージ。役者が動くセットと化していて、面白い作品でした。

役者の姿勢と肌のツヤの良さが印象的でした。日頃から健康にいいことやってるんでしょうねえ。私も見習いたい。

15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった!
初見4団体。皆良かったですけど「ヤリナゲ」さんが面白かった。競泳水着さんも久し振りに拝見。長編として観たいですね。

ネタバレBOX

「イングリッシュ~」英語の「あるある」ですね。身振り手振りではどうにもならない            事ってあります。
「天使なんか~」 神戸さん久し振りに拝見。怪演ではなく好演。
「ともちゃん~」 駄目だなあ。すぐ泣いてしまう。
「卒業~」 卒業「あるある」。こんな奴いた。
「このまま」 苦笑系。
「彼女が~」 今回一番好きな作品。これを観た後の「長編」に期待。
僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)

僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)

Ammo

Space早稲田(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

“宗教”
【女たちの祈り】編を観劇。

国々の文化・国民性や時代・時勢等により、“宗教”に対する捉え方は違って然るべきでありましょう。

冠婚葬祭等で、改めて“宗教”を意識する人が多いと思われる日本人にとって、“宗教”が信者の人生にとって、どれだけの意味や価値を持つのかは解り得ないかも知れません。

日常生活や人間関係に於ける“宗教”というものの一端、
そして、人として忘れてはならないことを感じられた本作、興味深く観させていただきました。

景清

景清

演劇集団円

吉祥寺シアター(東京都)

2016/11/17 (木) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

出世景清!
出世景清の通し狂言を観た満足感がありますね。
錣引きも良かった〜。(*^^*)

ネタバレBOX

人形劇風のところか私はかなり良かったと思います。
猿股のゆくえ

猿股のゆくえ

劇団俳協

TACCS1179(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

家族とは
家族の死は実際悲しいと思う。死ぬ事がわかっていて覚悟したつもりでも。父母兄弟姉妹の個々の生活を覗かせつつ、優しさがいっぱい溢れていた。スッキリと観られてほんわかした気分で帰途についた。

DEFILED

DEFILED

劇団CRACKPOT

ART THEATER かもめ座(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ハイテクVS哲学
二人芝居ということで、演者の方の熱がかなり
伝わってくる舞台でした。
最初感じた時代設定も話が進んでいくにつれて
現代に合わせたものだと理解しました。

主人公の書士が自身の大切にしているものが
技術の進歩の波に浸食されていくことを
受け止めきれない苦悩がかなり濃縮されていて
あっという間の二時間でした

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

ラゾーナ川崎プラザソルなど(神奈川県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

思いの外
シリアスでした。
シリアスなお芝居は苦手なのですが、役者の皆さんが面白いのでいい塩梅に仕上がっておりました。
自分は最前列で観劇したのですが、役者の皆さんにパワーがあるので少し離れて観た方が観やすいかもしれません。

メトロポリス

メトロポリス

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2016/11/07 (月) ~ 2016/11/30 (水)公演終了

満足度★★★

SFかぁ…
同名の名作SF映画を舞台化、脚色ではなく潤色ということなので、かなり日本的な現代風刺エッセンスを加えるも、メインシェフの感覚が過去の最先端芸術要素のままに見えた。旬の素材の良さを個別素材のまんまで提供するもんだから、それを活かす事なく素材が殺しあってしまい、口に合わないまま消化不良のまま見終わってしまったような。
1回見ただけではうまく把握できず、かといって1800円だして公式プログラム購入するほどの踏ん切りはつかず。
終身雇用と就業、労働支配者の裏切りとか、確かにあらすじ説明文の通りの展開なんだけど、愛もなければ希望もない、未来もない事態に巻き込まれ暴動が起きて、みんな巻き込み舞台上を横から上から下へと、踊ればええじゃないか、って感じで踊りと歌は面白かった。サイドシートから見たので、点滅する照明の使い方場面では、舞台上の役者の動きがよくわからなかったが。
近未来舞台のテクノポリスぽい場所なら新宿や池袋が妥当と思ったが、渋谷だと大パルコ人を思い出してしまった。
勝手なイメージだけど、SFというと電気代かかりそうな作りかと思っていたらで、そうでも無さげな舞台だった。

ネタバレBOX

ナスカ絵みたいな床は面白かったが、何所かで見た感じもある。音楽とかは好きなんだけどなー。映画版はハッピーエンドだった気がするが、この舞台の結末はどっちなのかよくわからなかった。多分2回目を見たらもっと違った印象を持つのだろう。
でも久しぶりにお松の歌声と未来君や趣里ちゃんの踊りを見られたんで良しとするか。
Teacher×Teacher×Teacher

Teacher×Teacher×Teacher

劇団108

山王FOREST 大森theater スタジオ&小劇場(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

瑞々しい森
等身大でマイペースな向上心が生む快活さ が劇団のカラーと相俟って居心地の良さを感じさせる。 Teach した者も Teach された者から Teach される… 明るく元気が出てきます。

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