満足度★★★★
ハイテクVS哲学二人芝居ということで、演者の方の熱がかなり伝わってくる舞台でした。最初感じた時代設定も話が進んでいくにつれて現代に合わせたものだと理解しました。主人公の書士が自身の大切にしているものが技術の進歩の波に浸食されていくことを受け止めきれない苦悩がかなり濃縮されていてあっという間の二時間でした
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2016/11/27 19:38
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