最新の観てきた!クチコミ一覧

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組曲『遭遇』

組曲『遭遇』

空想組曲

サンモールスタジオ(東京都)

2016/12/07 (水) ~ 2016/12/14 (水)公演終了

満足度★★★★

短編を組み合わせた組曲といったスタイルでしたが、
それぞれが映画の一シーンのようであり、ばらばらな作品ではないので、
最後まで観れば一貫性のある内容でした。
個人的には、話も演出もとても面白かったし、ゲスト場面も楽しかった。
今作は出演者も少数でしたが、皆さん個性的な面々で、とても楽しめました。

私のいる、宇宙。

私のいる、宇宙。

張ち切れパンダ

小劇場B1(東京都)

2016/12/21 (水) ~ 2016/12/27 (火)公演終了

満足度★★★★

今作は当日券飛び込みで何とか観られ、予想以上に良かったです。
題材的に言い方悪いかもしれないけど、面白かった。
個人的に2年連続で不幸が続いているので、いろんな面で納得でした。
それにしても、宇宙とこのシチュエーションを掛けるところが
パンダ的な切り口でとても良かったと思う。

楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―

楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―

オトナの事情≒コドモの二乗

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/12/23 (金) ~ 2016/12/27 (火)公演終了

満足度★★★

”をんな”バージョンの初日を観ました。
『楽屋』と言う作品を観るのは2回目でしたが、
やはり戯曲自体が面白いので、楽しく観られました。
今作は、塚越さんが”をんな”と”をとこ”の両バージョンに
出られるとの事だったので、両方観てみたかったのですが、
スケジュール的に”をんな”版のみの観劇となりました。
配役的には、女優A~Dまで良かったけど、初日だったからか
若干やり取りにチグハグな感じもあった

ネタバレBOX

アフタートークで谷さんの「楽屋」の戯曲に対する感想が聴けて良かった
モグラ…月夜跡隠し伝…

モグラ…月夜跡隠し伝…

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2016/12/15 (木) ~ 2016/12/27 (火)公演終了

満足度★★★★

全体に楽しそうでした。
私が期待して見にいったものとは微妙に違うのですが「みんな楽しそうにやっていたのでいいかなー」と思いました。
初見だったら舞台装置そのものにびっくりして、より楽しめたでしょうけれど、もう何度も見せていただいたているので「さらにラストにもう一回舞台になにか仕掛けがあるのでは」という変な期待が……。

ネタバレBOX

小劇団系はメタっぽいギャグに走ることが多々で、それがうまくはまると笑えるのですが、こちらの劇団はコメディセンス的にメタより「積み上げて、積み上げて、外して、笑わせる」のほうが見ていてテンポが崩れなくて見やすかった気がします。メタを積み上げるには話にスピードがないので。
でもおもしろかったよ。
何回か見せていただいて、題材的に、男の子と親の話はぐっとくるのに、女の子と親の話だとピンとこなくて「うーん?」ってなるのは、私が女性だからかなあ。
あと役者さんがたくさんいらっしゃるので全員に台詞を言ってもらうのが大変そうだなと。
次は誰かが宙づりになったりのワイヤーアクションにトライしてくれないだろうか。無理か……人力ですもんね……。

いや、だけどおもしろかったよ! 
「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

 「想像して下さい」

 いつものように、末原拓馬さんのこの言葉から、物語の入口へと導かれる。

 閉じた目蓋の裏に広がったのは、X'masの夜の森にふわふわの毛に縁取られたフードの付いた真っ白なコートを着て佇む自分の姿。

 白いブーツの足の裏を地中に孕んだ熱がほのかに伝わり、空から降り注ぐ雪のような銀色の月光を仰ぎ、雪の匂いのする風に一瞬目を閉じて開けば、そこは星の砂が敷き詰められた浜辺。

 コツリと爪先にあたる感触に、目を凝らせば、銀色の巻き貝。しゃがんでその銀色の小さな巻き貝を掌に乗せると、銀色の光を放ち、空に光が矢のように真っ直ぐに迸り、掌の銀色の巻き貝は、クリスタルに変わり、水彩絵の具の赤と緑と銀色のX'mas色の3色が互いの色の境界線を滲ませて、染まる見たことのない、美しい巻き貝へと変わっていた。

 頬にポツリと感じた冷たい感触に、空を見上げれば、真っ白い雪が一片、二片と地上に舞い降り、一片の雪が眩い光を放ち、全てが真っ白になり、目を開き現れたのは、『ヴルルの島』の物語の世界。

 昔々、或いは遠い未来、もしくは今現在のどこかの物語。

 物心ついた時から独りぼっちだった孤独な盗人ホシガリはある日、追っ手に追われて命からがら港に泊まっていたシオコショウと、シオコショウが面倒を見て行動を共にしているトリツキの乗っていた船に乗り込み、積み荷ごと船を奪って逃げようとしたが、それは世界中のゴミが捨てられる島に向かう船だった。

 広すぎるほど広い海を渡りようやく辿り着いたのは、見渡す限りゴミの山が広がるヴルルの島だった。

 ヴルルの島でホシガリは、誰かに何かを贈りたいと願う怪物アゲタガリと、自分のすることを手伝えば、船でホシガリが居た場所に返してあげるという島の民ジャジャと出会い、島の星たちに見降ろされ、傷ついた者たちの奇妙な生活が始まる。

 そして、島にまつわる悲しく残酷な過去が明らかになった時、最後に待っていたものとは....。

 こんなにも切なくて、こんなにも美しく、温かい物語があるだろうか。

 末原拓馬さんだから紡ぎ出せた物語、おぼんろだからこそ紡げた物語。

 船に乗り込んで来たホシガリを上からの命令で処分しようとするさひがし ジュンペイさんのシオコショウは、トリツキと自分が生きてゆく事しか考えていない無情な人間の見えながら、ホシガリがヴルルの島をゴミの廃棄所にする為に先住民と戦った時の上官の息子であること、戦争への後悔の念によって、気を狂わせホシガリの父の最後の姿を見ていたシオコショウのホシガリに対する思いと、ずっと面倒を見続けているトリツキが自分にとってかけがえのない存在だと知った時のシオコショウの中にある、後悔による苦しみと温かな情が胸にしみじみと迫って来た。

 そんな、シオコショウとはうって変わった、さひがしさんの弁士。毎回、物語の何処かしらに現れて、会場を笑いの渦に包む弁士。

 私もそうなのだけれど、この弁士の登場を毎回楽しみにしているおぼんろファンは多い。弁士のさひがしさんは、実にイキイキと楽しそう。

 この弁士の登場する場面は、正に塩コショウのように、いつも、最後は感動の涙にくれるおぼんろの物語を引き立てるスパイス。

 その弁士の場面に登場して更に花を添え盛り上がるのが、わかばやし めぐみさんの毎回何が飛び出すか分からない、コスプレ。

 わかばやし めぐみさんの幼い少女のような心と言動をするトリツキ。その純粋無垢な心ゆえ、トリツキの口を通して、ジャジャに死者の霊を慰めるため、ホシガリを生け贄に捧げる儀式の準備をするように告げるヴルルの島の女神にこの島に来る度に、躰を貸してしまうという純真無垢で、儚いような愛しさを感じるトリツキとは、うって変わって、弁士の場面に登場するめぐみさんは、今回はトナカイ姿で、思いっきりキュートに楽しく弾けていた。

 今回のトリツキ、可愛くていとおしくて、とても素敵でした。

 高橋倫平さんの島の民ジャジャは、戦争によって、亡くした家族の霊を慰める儀式の為に、家族の命を奪った兵士の息子であるホシガリを生け贄に捧げるため、騙そうとするが、ホシガリと共に生活しているうちに、情が湧き、ホシガリもまた、気が狂い、人に与えても蔑まれ、馬鹿にされ、奪われて死んで行った父に、必要とされていないと感じ、与えても奪われるなら、奪って生きてやると盗人になる程に孤独で、傷ついていたことを知るに至って、ホシガリの命を奪えずに葛藤する姿が胸に痛かった。

 藤井としもりさんのアゲタガリ。登場人物の中で、今回一番好きなキャラクター。

 戦争のため、殺人兵器として作られながら、いつしか人間のような心を持ち、人を殺めることを止め、ホシガリの父の遺言で、ただホシガリの幸せを祈り、ホシガリを幸せにすることだけを思い、ホシガリが来ることを待ち続けていたロボット、アゲタガリ。

 上機嫌だと鼻歌を歌い、常に人に与えようとするアゲタガリ。次第に心を開いて行ったホシガリに、常に与え続けたアゲタガリは、ホシガリの父の姿でもある。

 最後に、ホシガリたちを助けるため、ひとり島に残って、島から船出するアゲタガリの後ろ姿は、寂しさを覗かせながらも、ホシガリが幸せになることへ満足したような、ホシガリの幸せだけを願う優しさと明るさを感じさせて、温かい気持ちになった。

 アゲタガリが本当に可愛くて、切なくて、愛しかった。

 末原拓馬さんのホシガリは、奪うことで、自分の抱えきれないほどの孤独と痛みから逃れようとしているようで、せつなきった。

 末原拓馬さんのホシガリの孤独の深さに胸が詰まる。信じて心を開き始めていたジャジャに、騙されていたと知った時の深い孤独、けれど、ホシガリを騙し切ることが出来ず、ジャジャもまた、ホシガリに心を開き、心に芽生えた情を裏切る事が出来ず、ホシガリたちと共に島を出ることを選んだジャジャを見て、ジャジャに討たれてもいいと変わってゆくホシガリの姿に、微かにでも人を信じる気持ちが芽生えたこと、ホシガリの孤独がジャジャとただただ、ホシガリの幸せだけを願い、無償の愛を向け続けたアゲタガリによって、優しい気持ちを心に灯し始めたホシガリとアゲタガリの最後の場面が胸に切なくも温かった。

 あなたにとって大切なものは何ですか?大切な人は何ですか?

 私にとって、大切なものとは何か、大切な人とは誰か。

 その事をずっと考えていた。

 元をただせば、美しく暮らしたいが為に、自分達で処理できなくなったゴミをヴルルの島に捨てる、ごみ処理場所するために幸せで穏やかに暮らしていた、ヴルルの島に戦争を仕掛け、先住民からその島を奪った、人間の身勝手がジャジャたちからたくさんの大切な人と物を奪ったゆえの悲劇。

 だからこそ、ただ相手の幸せを望み、惜しみなく与えるアゲタガリの姿に涙が溢れて止まらなかった。

 書いている今も、思い出すと涙が零れる。

 末原拓馬さんからも、「長いの書いてね」と言って頂いたので、今回も長いぶろぐになりましたが、観ている間中、ずっと涙が止まらなくて、最後は声を溢して泣いていた。

 クリスマス・イヴに観た、おぼんろの紡ぐ切なくて美しい物語、『ヴルルの島』は、一生心に残るクリスマス・プレゼントでした。


                文:麻美 雪

ベベコレ2016

ベベコレ2016

笑福亭べ瓶独演会事務所

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/12/24 (土) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/12/24 (土)

座席1階3列

ベベ日記初体験!!!クリスマス・イブに落語?オススメです!

ライブペイントの4人さん、前座ではなく、アート・・・期待が高まりました!!

サンフランシスコでの、クラムチャウダーを、カモメ?に食べられるの巻おもろかったー!!

そして、圧巻の講釈、初落語&初講釈でしたが迫力と笑いの融合すばらしかったです♪

ブルーフラッシュ・ストーリー

ブルーフラッシュ・ストーリー

劇団ミックスドッグス

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/03/09 (土) ~ 2013/03/11 (月)公演終了

満足度★★

昔観た作品があったのでコメント。
何度か感激したことのある劇団さん。
最近は全く行ってないけど、勢いだけはあったのを覚えています。
箱が小さい分、役者との距離が近く臨場感や迫力はあったが、演出、照明に疑問を覚えました。
何故そこに設定したんだろうというのをかんじました。
後は、照明の演出が甘く後味がもわっとして、友人が出ていたので、意味を聞いた際に特になんも指示はないとのことでした。
それを聞いてから、がっかりして観にはいってません。
あれから何年か経ったので、また機会があれば観に行ってみようかな。

ヘナレイデーアゲイン

ヘナレイデーアゲイン

AnK

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/12/22 (木) ~ 2016/12/26 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/12/25 (日)

女性を主役に設定したから「枕草子」なのかな、でも、どちらかというと「徒然草」。「日暮硯に向かいて、、、、」と流れ漂うような、日常感とささやかなドタバタ感。日々、ドラマなんてないんだということを、ドラマとしてしまう演出力には、ただただ感心しました。ただ、他の方が、前の「ヘナレイデー」の方がよかったとか書かれているのが気になって、前の作品はどんなだったろうか、とても気になります。

2020

2020

西尾佳織ソロ企画

トーキョーワンダーサイト本郷(東京都)

2016/12/22 (木) ~ 2016/12/24 (土)公演終了

満足度★★★

演者自身の体験を基に脚本も自らが手がけられたことはすごく感激に値します。
内容的には自分にはよく理解できませんでした。映像が映し出される場面がありましたが、お芝居とどのように関係していたのだろうか。
かなり空白の時間ありましたが、なんかもう一工夫あってもいいのではと感じました。

しあわせの王子

しあわせの王子

関西芸術座

ABCホール (大阪府)

2016/12/02 (金) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

芸術座さんのミュージカル、初めて拝見。
皆さん歌もお上手でビックリ、特に川瀬さん。
そして3人の子役さんが大車輪の活躍でした。

誰もが知ってる(枝葉はうる覚えですが…)しあわせの王子、個々のエピソード、最後の顛末、感動的でした。

Roll Roll Roll Rolling The CINEMA

Roll Roll Roll Rolling The CINEMA

One Bill Bandit

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2016/12/17 (土) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

江夏さんと輪島さんの掛け合いすばらしいですね。すごく自然に語られていてよかったです。ストーリーもせりふもとても面白かったです。
これだけの作品で1000円は安すぎって感じ。

「ロストマンブルース」

「ロストマンブルース」

SANETTY Produce

テアトルBONBON(東京都)

2016/12/20 (火) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

すーと引き込まれていきました。なんともいえない魅力ある作品。
いろいろな登場人物がそれぞれ別の人物で、それぞれに主役の男性となんらかの関係があることが次々と明らかになっていく中で、主役の男性が混乱していくさまがうまく表現された作品。
笑いあり、涙ありで見ごたえのある2時間があっというまにすぎました。

PANIC LOVER MONKEYS

PANIC LOVER MONKEYS

PANIC MONKEY PRODUCE

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2016/12/21 (水) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

良かったです。
出てくる女性が、皆、個性的で、素敵だと思いました。

楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―

楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―

オトナの事情≒コドモの二乗

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/12/23 (金) ~ 2016/12/27 (火)公演終了

満足度★★★★

【をんなの所為】を観劇。
女優の“執念・情念”を、所々軽妙な表現を交え描かれており、とても楽しめる作品に仕上がっていました。
演出の妙味、役者さん達の好演を以って、改めて戯曲の素晴らしさを感じた70分。

ZASHIKI・WARASHI

ZASHIKI・WARASHI

A.R.P

ART THEATER かもめ座(東京都)

2016/12/20 (火) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/12/25 (日)

「笑ってください」のご要望通り、たくさん笑えた劇でした。
絶叫とか、下ネタとかに(あまり)頼ることなく、間合いや会話の妙で、笑わせてくれたことに、まず讃辞を贈りたいと思います。
ただ、笑いの主流が、「場違い」「勘違い」が多く、それは、タカキさんが意識している志村けんと同類のものだったことに、やや独自性、創造性としてどうかなと残念に思えました。そう思って観ていると、やはり「へんなおじさん」の場面も出てきてしまいました。
ここしかない笑いの型、今後はそれを期待しています。
とはいえ、年末の1日を笑いで送らせていただいたことに感謝。
それぞれの役者さんも、それぞれの笑いのパターンを持っていて、そのバラエティさも楽しむことができました。
今年、3番目に良かった劇でした。ありがとうございます。
あ、チョコも。

ツイタモチヨリ、ココロモチ

ツイタモチヨリ、ココロモチ

順風男女

G/Pit(愛知県)

2016/04/23 (土) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/04/24 (日)

全般パワフルでネタも小気味良く、あっと言う間に時間が過ぎた。皆さん、結構ベテランなのか芝居もこなれてて良い。名古屋じゃあまり観れないタイプ。キャスト多いがパンフの役者写真がフルカラーで分かり易くて良かった。若干不満を言えば、本番で各作タイトル言って欲しい&パンフに各作品毎で出演者書いて欲しいってのはある。やや混乱したのと、後から思い返して分からなくなるのが本音。女性は化けるしね~。

以降、ネタバレBOXに個別の感想を書きました。

ネタバレBOX

[1] タイトル言って(順風女子)感想】そもそも何でタイトルがこういう扱いなのかが、ちょっと呑みこめなかったけど、役者紹介セッションだと思えば、豪華な仕込みだよね。

[2] あの頃には戻れない。(順風女子)感想】ネタとしてはちょっとオーソドックス感があって、キャラ次第だよね。実はF〇Iの人の二面性をもっと強調できたら、周りの人がもっと活きたかも。そうそう、自販機ネタに爆笑したけど、それは前説の仕込みがあったればこそだな。ちょっと感心した。

[3] 結婚式二次会の段取り(順風女子)感想】小気味良いボケ展開は、心地良く面白い。オチは結構ホラーのはずなんだけど、とぼけるオチでお茶を濁すよりは、もっと何か捻れなかったのかなと思う。ちょっと勿体無かった。

[4] 実録サ〇エさん(順風女子)感想】このネタやって大丈夫なのかw 身近ネタで既成概念を引っくり返そうとするネタは、普通の芝居でもコントでもインパクトが強くて面白いね~。小悪魔ワ〇メちゃん可愛い。ぶちきれサ〇エさんの「ツムツムやめろ~」が心に響くwww 頭の小道具がグッド。

[5] 町村さん(順風女子)感想】今回一番のネタ。やはりコントは際立つキャラが居るだけで無敵になる。町村さんはその典型。それを活かすも殺すも役者次第で藤さんはスゴくハマってたが、オチ役の人もしっかり色が出てた。8人全員の町村さんが観てみたい。「名を名乗れっ」がクセになりそうw

[6] 病人たちのオペラグラス(順風女子)感想】まさしく肉弾戦。本公演のボーナスステージ? 女優陣を弄りつくしたシナリオがまた楽し。秘かに中でも「肉まわしで相撲とる」のがスゲえと思った。コント役者に捨てられないものは無いのかw

[7] パソコン苦手な女子が…以下略(順風女子)感想】うん、言葉の物量で攻めるのイイ感じ。でも、あの流れなら3本目欲しかったな。

[8] 回収女(順風女子)感想】支離滅裂を論理的風情で語るシナリオ好きだ。何気に怖い女性を中村さんが好演。ちょっとした会話劇・ミステリー仕立てで、芝居としても結構面白いんじゃないかな。

[9] STAR WOMAN エピソードⅠ(順風女子)感想】映像絡めたコントは新鮮だったな。アラフォー弄りネタ&井口さんの千変万化の表情が面白かった。

[10] 結婚相談所(順風女子)感想】ビジネス口調でとんでもないこと言っているのが小気味良くて面白い。出て来るお相手の不気味に謎めいたところがイカすが、度々出て来るハムが気になってしょうがないよw

[11] ココロモチ軍団(順風女子)感想】シチュエーションが凄いよな。途中からエスカレートする各種提案に応じて、立場が捏造され、モチベーションも全く分からなくなって、筋として破綻していくのがハチャメチャで面白かった。
おとこたち

おとこたち

ハイバイ

三重県文化会館(三重県)

2016/04/23 (土) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/04/23 (土)

2年前の長久手公演を観ているが、老いにリアルに迫る切れ味は相変わらず。今回は席良くって、ス〜って変わってく表情なども間近で堪能し、刺さるチカラ強し。やっぱ自分の頭ん中が何か壊れてんのを認知する… その瞬間を垣間見る話は怖え。そして、同じ場面でほぼ同じ演出の筈なのに、僅か2年でも自分が歳を経て、家族の環境が変わっていくことで "感じた印象が変わっている" 箇所があるのに自分で驚きを感じた。我が身に迫るリアリティの為せる技かな。もう、そんなに遠くない未来だよ(>_<)

ソウサイノチチル

ソウサイノチチル

ぐりむの法則

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2016/04/14 (木) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/04/16 (土)

トンデモ出来事が矢継早に押し寄せる葬祭コメディ。キャストが質・量ともに充実なので2時間絶え間なく楽しめた。まあ価値観色々あるのは分かるけど、終盤アレで帳消しはないわ…って、泣かすシーンではちょっと冷めてましたが、総じてエンタメとしての質は高し

ZASHIKI・WARASHI

ZASHIKI・WARASHI

A.R.P

ART THEATER かもめ座(東京都)

2016/12/20 (火) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

目一杯わらわせていただきました。ありがとうございました。
オーナーと店員のやり取り、汗びっしょりになっての演技、座敷わらし役の演技とみどころ満載。お客様をどうやって楽しませるかを考えられた作品。

天才シクリッド

天才シクリッド

劇団夜光鯨

大阪大学豊中キャンパス 21世紀懐徳堂スタジオ(大阪府)

2016/12/02 (金) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

夜光鯨×五重奏。
ギター、ベース、ドラム、ピアノ、バイオリンの生演奏。
視覚だけではなく、耳も楽しませてくれます。

そして夜光鯨さんに加え、園座さん、六風館さん、somethingさん、第2劇場さん、ちゃうかさん、箱庭計画さん、はちの巣座さん、自劇さん等、客演の役者さんが集い、皆さんが上手い。
舞台美術は東洋さんお得意の世界感。
ストーリーは竜宮城伝説を絡めたサスペンス仕立でハラドキの内容。
大満足!

女性記者役、気になってたんですが、castを見ると円井さんですか、なるほど。味がありました。

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