最新の観てきた!クチコミ一覧

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【音楽劇】ギター弾きのウタ

【音楽劇】ギター弾きのウタ

満月動物園

ACT cafe(大阪府)

2016/12/09 (金) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★

小さなcommon cafeですが、沢山の役者さんがご出演され、なかなか憎い配役で、音楽が大好きな少女の半生記、しっかりとした音楽劇になってました。

両親と死に別れ、小学生の姉に育てられた少女は、いつも側にいるギター弾きと歌だけが友達だったが…。
姉と友とライバルに、そして母と母の友たちに支えられ、歌が大好きな少女は歌手を目指す。

いつも側に居てくれたギター弾き、 一人ボッチじゃないんだよ。
西原さんの涙、綺麗でした。

深海大戦争

深海大戦争

パラドックス定数

上野ストアハウス(東京都)

2016/04/05 (火) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/04/10 (日)

重厚なテキストを実力派がゴリゴリに演じてて凄まじい破壊力だった。セリフひとつひとつが重くて考えさせられる。胸に真っ直ぐに迫ってくる力強さ、鋭さにやられました。観劇後もちょっと息苦しくなるほど。

レドモン

レドモン

カムヰヤッセン

吉祥寺シアター(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/04/09 (土)

演出はあんまり好みじゃなくて、柱とかチューブとか最後までよく分からんかったし、登場人物が多くて拡散気味だったけど、設定の上手さと俳優の力技で終盤ボロ泣きしてしまった。ちょっとズルいぞ辻貴大。あと小林樹は、ああいう役やらせると抜群に映えるな。印象強烈過ぎ。

巣穴で祈る遭難者

巣穴で祈る遭難者

一色洋平×小沢道成

Geki地下Liberty(東京都)

2016/03/26 (土) ~ 2016/04/04 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/04/02 (土)

白ver.前作ほどキレキレの脚本ではなかったが、その分会話の質は濃厚に。序盤の掛け合いで設定を上手く客席に浸透させていくのが良かった。白ver.は2人のキャラに沿っている印象。

黒ver.個人的な好みは黒。白は役柄と俳優のイメージがオーバーラップして少しオーバーアクトな気がした。逆に黒は二人とも制御が効いていてバランスが良い印象。前作は一色洋平だったけど、今作は小沢道成に合った戯曲かな。白黒それぞれに彼の良さが出てた。

カムアウト

カムアウト

燐光群

ザ・スズナリ(東京都)

2016/03/19 (土) ~ 2016/03/31 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/03/27 (日)

この作品が27年前に書かれた事が驚異的。LGBTなんて言葉が日本に存在しない頃にこんなに凄いもの作れるとは…終盤は泣きっぱなしになった。宗像祥子が兎に角良かった。哀感の中に時折見せる笑顔が素敵過ぎた。対照的な存在の百花亜希のキャラも際立って良かった。

ネタバレBOX

宗像祥子がラスト父親に向かってカムアウトするシーン。伏線が収斂して回収されていく様は久々にカタルシス。カムアウトは試練ではない事、母に語った様にただ知っていて欲しかったという感情など、一気に流れ込んできた。ここからラストまで泣きっぱなしになって大変。
第二の野望

第二の野望

セミナーズ2013

遊空間がざびぃ(東京都)

2016/03/18 (金) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2016/03/21 (月)

オムニバスで久々にバラツキの大きいもの観た。セリフの受け渡しが上手くいっていない作品もあれば詩的な表現に上手く役者が入っているものまで…テキストだけでは演劇は成立し得ないな、と。演出大事。いつも当たり前にあるものがそこに無いからこそ得られる気付き。

パラドックス・ジャーニー

パラドックス・ジャーニー

劇団あおきりみかん

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/03/18 (金) ~ 2016/03/20 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/03/19 (土)

久々にタイミング合って観れた。奇抜な設定をラストでウェルメイドに仕上げる鹿目由紀の巧みな筆致は相変わらずで楽しめた。中盤の演出は斬新。ラスト泣かされたし。上演台本買ってしまったぞ。もっと公演数増えれば安定して観に行けるのだが…

昴のテルミニロード

昴のテルミニロード

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インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/03/11 (金) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/03/13 (日)

劇団員増えて着実にステップアップしてた。初見時の荒々しさが薄れた寂しさはあるが、これを洗練と言うのだろう。上演時間も長いものそれに耐え得る構成。ラストもあれが良い。本物のエンタメに突き進んでいる。あ、王子じゃ小さいなと思わされた。お見事!

ネタバレBOX

劇団員の配置に余裕というか、幅が出てきた。古俣晨、吉澤清貴をメインに据えて、星秀美をヒロインに配すると、ヒロイン級のシミズアスナが新境地に挑めるし、青海アキの出番抑えて突出できる。中三川雄介、雨宮慎太朗も主人公級なのに脇に回れる凄さ。

シミズアスナのラストの演技が印象的。あれがラストシーンの古俣晨、吉澤清貴の絡みに直付けで繋がってくる最重要場面。安易に演じてはならない難しさがあって、一瞬で恐怖を克服する葛藤と潔さを直情型に演じない彼女のチャレンジを感じた気がする。
「あの日のふたりプレイ」

「あの日のふたりプレイ」

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2016/03/08 (火) ~ 2016/03/17 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/03/12 (土)

70分の中編にアガリスクらしさ満載の台詞量。オールハッピーエンドにしない所が如何にもで好きだし。細かい歴史ネタねじ込んでくるのも好み。目崎演出がアガリスクなら照れてやらない様な甘さ出してたのも良かった。アガリスク版観たいぞ。

『想稿・銀河鉄道の夜』

『想稿・銀河鉄道の夜』

TOHOKU Roots Project

あうるすぽっと(東京都)

2016/03/06 (日) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/03/12 (土)

東北を広く周られるとの事で、オーソドックスな音楽劇でした。作品の内容もあるけど、取り組みそのものが重要なので関係者の皆様には頑張って欲しい。それにしても凄いキャストが集まったものだ。

「従軍中のウィトゲンシュタインが(略)」凱旋公演

「従軍中のウィトゲンシュタインが(略)」凱旋公演

Théâtre des Annales

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/03/06 (日)

アゴラで観た時の完成度の高さを凌駕する凄さ。場面場面での演者のキレが増していて震えた。5人全員が凄かった。ここまで押し上げることが出来る谷演出も凄まじい。

善国創造記

善国創造記

劇団空組

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2016/12/16 (金) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

始まりからがっちり掴まれる演技が良い 役者とダンサーのキャスティングが良い、場面ごとに心の動きをダンサーが表現する。芝居が引き締まる。

ネタバレBOX

始まりからがっちり掴まれる演技が良い 役者とダンサーのキャスティングが良い、場面ごとに心の動きをダンサーが表現する。芝居が引き締まる。 運命 出来過ぎた出会い 島 運命を変えた 善 カルラ ひかり 京之介 恐怖はなかった 親はいなかった。このまま4人生涯を生きていくと思っていた // 炎 1つの国が3つに 時代が動き始める ばらばらに逃げる また会える 会えるよ必ず 走ろう また必ず // 3つの国 4人はそれぞれの時間を生きて行った。  オープニング 4人を囲む // 町 物売り カンの国  京ノ介 隣の国ルイ国 // 善 報告を ルイ国へ 送り込む 清王からの命令 // カン国とルイ国が手を結ぶ 清王が咳き込む // 善は清王の付き この戦いを止めて カルラ今は敵 10年 変わる あの時とは違う // どんな御用 3国の王 兄弟 リア 母が亡くなった この国を涙で埋め尽くす // 笑いで満たす // 怒りで埋め尽くす // 3国の分裂  また始まります 戦争が 一つしかない信じる事 ・・・// 王の座を善に引き継ぐ 善は私の弟だ 私は父が憎かった。 善お前がやらなければこの国は潰れる つたわる子守歌 立ってやる 俺のやり方で 混乱する3国民。  善を励まし寄り添う 思うようにすればいい その先にある楽しみを全ての者に求める 国が収まる。 良し帰ろうか また会える いつでも 3方へ走る せーのっ!!
ラスボスのお城の前で

ラスボスのお城の前で

アナログスイッチ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/02/27 (土)

ちょっと緩いかな。ここ2本良かったので心理的にハードル上げ過ぎたかもしれない。でも随所に「らしさ」ありで楽しめた。龍野りなと金城茉奈の甘い演技が良かった、と思うあたりがアナログスイッチに共感を覚える所以だと思うので、黄金のコメフェスは期待!

キングオブコント2016への道・アガリスク内予選会

キングオブコント2016への道・アガリスク内予選会

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/24 (水)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/02/24 (水)

塩原、甲田組。確かにフルスイングだった。でも、観に来てるのアガリスクファンだから刺さらない。1本目は、大オチが読めてしまって厳しかった。2本目は題材がエグすぎてテレビ意識したら難しいネタの印象。

熊谷、津和野組。1本目、くまゆかがどうすれば笑いを取れるかがよく考えられてた。個人的には2本目より好きだ。2本目、設定は奇抜だったがボタンの量の意外性での笑いだったのが好みからやや外れていた。

淺越、鹿島、沈組。1本目タイトルコールが出オチで、ラストの大オチが綺麗。技巧的で上手さ光るネタだがテレビで流せない(ーー;)個人的には、鹿島さんのペンシルバニアのくだりが無茶苦茶ツボだったが、ほぼ1人で笑ってしまい恥ずかしかった。2本目、6本中ベスト1。ネタそのものが好きだし、あんぽんたん鹿島、ツッコミ沈の定番設定をバッチリ活かした正にアガリスクな作品。バイオレンスへの移行がもっと上手ければ更に笑えるはず。勝って欲しいところが勝って素直に嬉しい。

ネタバレBOX

因みに、1本目は、熊谷、津和野組。2本目は、淺越、鹿島、沈組に。いくら好きでも、人だけで肩入れはしない主義。ただ、いずれも2位に投票している自分をとても気にしています(ーー;)なお、番外で中間発表のネコソギさんが今日一で笑えました
ミセスフィクションズのまんがまつり

ミセスフィクションズのまんがまつり

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/02/21 (日)

期待しすぎた部分があったかも。ちょっと作品毎にバラツキがあって、基本、岡野康弘か今村圭佑が出てないとパンチに欠けた印象。『恋の草鞋編み』『ナオミ女王様に仕えた日々』は、面白かった。工藤さやのボンテージのクオリティが異様に高いと思ったら本意気だったのには相当笑った。

ザ・ドリンカー

ザ・ドリンカー

浮世企画

駅前劇場(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/02/21 (日)

確りとした時代モノ。まさに役者が揃うって感じの実力派揃いの俳優陣がきっちり演じ切ってた。河鍋暁斎好き過ぎ感がいい意味でも悪い意味でも伝わってきたのが印象的。伊達暁が河鍋暁斎っていうのが洒落ている。

ルルドの森(平成28年版)

ルルドの森(平成28年版)

バンタムクラスステージ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/02/20 (土)

テレビの2時間サスペンスのような構成。でも、あれを舞台でやるとなると相当な工夫が必要だっただろう。緊張感を保ちつつ、終盤につなげる伏線群の配置は観応えあり。客入れ駄目過ぎ。キャスト表が当パンにないのも不親切。制作ガンバレ!

ありがとねえ!

ありがとねえ!

梅舟惟永企画

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/02/14 (日)

『ジョニー』鹿野真央がキレキレで良かった『仲良きことは』ラスト読めたけど女子の不安定な所が良かった『春告花』やっぱり奥山雄太が一番梅舟惟永の使い方うまいなと感じた。斎藤加奈子に泣かされた『父はマニラに行きました』何を観客に観せたいのかよく分からない

サランドラ -神官の娘-

サランドラ -神官の娘-

ミュージカルグループMono-Musica

TACCS1179(東京都)

2016/12/22 (木) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/12/25 (日)

劇場に入った際にまずはセットの素晴らしさに驚かされ、幕開けの迫力に驚かされ・・・
一幕で、「え?今のどういう意味・・・?」と思ったことが、二幕で怖いくらいに明らかになり、胸が苦しくなりましたが、それぞれが選んだ道・・・それがたとえ死であっても、自ら選び進んだ道であったと感じることができるラストでした。
お一人お一人への感想はネタバレBOXに書かせていただきます。

ネタバレBOX

★MIKUさん:一幕から二幕にかけての変貌、でも変わった中にも変わらないサランドラを見ることはできました。サランドラは、母にとっても、親友にとっても、好きな人にとっても、決して一番に愛されなかった思いを抱えていたように思います。そんな複雑な思いをMIKUさんだからこそ、悲しみや苦悩という言葉に収束させない美しい表現ができたのだろうなと感じています。
★杏さん:昨年の雪臣を思い出させる苦悩・・・サランドラとの幸せな時間から一転、どんどん自分を追い込んでいく姿は見ていて胸が締め付けられました。
まるで人形のような立ち姿の美しさは本当に毎回ため息が出ます。その美しさゆえ、より切なさ、苦悩が伝わってくるものがありました。
★ひかりさん:ダンサーさんならではの身体のキレ、お芝居でも存分に生かされていたと思います。最後まで自分の使命、運命に生きた実直な姿、とてもカッコよかったです。カルラの最期のシーンの、全てを受け入れた、まっすぐな瞳が忘れられません。
★しひろさん:立っているだけでまるで光が差しているようなその貫禄。本当に美しかったです。サランドラへの「消えろ」のセリフは不気味に響き渡り、絶命のシーンは鳥肌が立ちました。
★ジュンさん:シュリアが最期に歌った「名前」、今回のナンバーの中で一番好きです。あの状況でもサランドラを恨むことなく、全てを愛し、包み、受け入れ、死に向かっていったシュリア・・・涙なしに聴くことはできませんでした。
★まなむさん:サランドラを刺した時の後ろ姿、振り返った時の表情には、一瞬時が止まったかのような衝撃がありました。おこがましいですが・・・舞台人としての美しさにより磨きがかかったように感じました。こうして役を一つ一つ掘り下げ、表現力を磨かれた結果なのだろうなと思います。メンバーになられて、これからのご活躍がとても楽しみです。
★エリさん:最初のほうでは悪役なのかしら・・と思っておりましたが、実は誰よりもユグドラのことを考え、それを守るためゆえの冷血さだったのかなと思います。冷血な印象は強かったですが、振り返ると「あぁ、一般社会にもこういう人いるな」と思える人間味あふれる人でした。
★マナさん:感情を爆発させることは決してないけれど、誰よりも熱い思いを持ち、あたたかい目で大切な人を見守る。最期は大切な人の腕の中で眠っていく姿はグッとくるものがありました。
★ミキさん:ダンスシーン、さすがの一言に尽きました。キレのあるダンスからは力強さが、シュリアを見つめる瞳からは守りたいものへの優しい強さが伝わってきました。二人のデュエット、いつまでも見ていたいくらい美しかったです。
★紗弓さん:自分の不思議な力を無邪気に自由に使わないことから、どこかで自分の運命には気づいていたのではと思います。その後どんな人生を送ったのかが一番気になる人物でした。紗弓さんは、代役協会から本当に目が離せない大好きな女役さん。今年は再びモノムジカの舞台で観ることができ、本当に嬉しかったです。
★ヤヤさん:流離人という一番ニュートラルな位置にいるキャラで、舞台に登場すると安心感がありましたが、実はユグドラの運命を変えた当事者。でも、その思いはしっかりと伝わってくるものがありました。
★文音さん:その愛らしいビジュアルから少年の可愛らしさに癒されましたが、きっとチノハを守ってくれる、一緒に歩んでくれる、そんな確信を持てる強さがありました。歌声の美しさは秀逸でした。
独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>

独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>

壱劇屋

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/10/28 (金) ~ 2016/10/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

初めて観たときはボロボロ泣いてこみ上げる想いを消化できないままリピート観劇しました。
パンフレットを読み台本を読んでから観た千秋楽では切なくて泣き続けることなく、まるで絵本のようだなぁと思っていたら竹村さんがそんなことを仰っていて、安心したのを覚えています。

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