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隣のきのこちゃん3~マルナゲドン~

隣のきのこちゃん3~マルナゲドン~

トキメディアワークス

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/12/28 (水) ~ 2017/01/05 (木)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/01/03 (火)

座席1階F列

年末年始にふさわしいような賑やかで華やかで大笑いできるような作品でした。
楽しかったです。

このシリーズは初めての観劇だったのですが、2.5次元演劇っぽいテイストですね。
正直言って内容はかなりバカバカしいのですが(いい意味で)
世界観が統一されていて、タイムリープものとしてのストーリーに破綻もなくてきちんとしたお話になっていました。
ダンスあり、アクションありで目で見る分にも楽しいです。

幸福のとき

幸福のとき

立花座

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/01/06 (金) ~ 2017/01/09 (月)公演終了

満足度★★★

状況説明が
もう少し丁寧にして欲しかったが・・
全体的にはまとまっていて良作だったかなぁと思えた2時間越えの作品

エンターテイメント性は
いまひとつかしら・・とは思えたが
これは自分がハリウッド的感性に毒されてるからだよなぁって
自覚させられました・・・(=_=;)

まとめ方に関しては
う~ん こうならざるを得ないかなって納得ですが
でもなぁとも思えたコトもあり
星数が・・・悩みましたです・・・・
2時間5分ほどの作品

ネタバレBOX

全席自由 アンケートは無し 開演は6分遅れ 月組の回です

閉鎖された工場(製造業でものつくりの手技を認められた工員もいたのに・・)
勤めていた工員たちが何とか生活を頑張る中
主人公が惚れた女=子持ちのバツイチ=生きるのに懸命ながら悪女に描かれるキャラ
その悪女さんが親戚から押し付けられてた盲目の少女を
主人公に押し付けるも
人の良い主人公らが少女を守るように按摩の仕事とかさせるが
優しい嘘は少女に見抜かれ
ひとり少女は工場跡地を去り
主人公の惚れた悪女は稼ぎのよさげなパトロンを捕まえ
主人公と決別し・・その後主人公は交通事故で亡くなる・・・
なんとも後味が・・な話でした

盲目の少女は元稼ぎ頭で
何かの怪我で網膜損傷し失明
網膜移植で治る=主人公事故死=網膜を少女に
とかの方が
エンターティナー的によかったのでは?
とか思えたデスね
ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら

劇団東京乾電池

ザ・スズナリ(東京都)

2017/01/05 (木) ~ 2017/01/10 (火)公演終了

満足度★★★★

初日を観劇。が、スズナリは満席、予約者にも立ち見が出、恐縮してか払戻しをしていた。ウラジーミルとエストラゴンには柄本祐と時生兄弟という事で、東京乾電池ならではの配役と言える。ポッツォとラッキーも確か知った俳優が出るはずと思いきや、ベンガル氏体調不良で急遽の代役。
祐・時生コンビ(どっちが兄だっけ)の掛け合い、案配は中々躍動感あり、飽きない。動きは演出の妙で、秀逸。客席の笑いの沸点低いのが気になった。
ずっと以前観た父・柄本明のゴドーに通じる、素の笑いが今回も出る。何に対して笑ったかは知らねど、密度の高い「現在進行形」掛け合い演技のある瞬間にこれをやられると思わず釣られて笑ってしまう。祐の通る声と感情起伏の自在な正統派演技に対し、時生のスルメの味を出す天性の?キャラという取り合わせが(兄弟だからか)気持ちよく、やりとりの滑らかな流れを促す動線ミザンス指定の演出が相まって何やら賑やかに楽しい、間抜けで愛すべき人間どもの競演(饗宴)。
ただ、二幕は一転シリアス、または人生の寂寥を詠う色彩となり、こちらのトーンは際立った趣向もなく淡々と進み、前半とは逆の真情が見えたかったが、二人にはまだ「老人」役のリアリティは荷が重かったか。

楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―

楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―

オトナの事情≒コドモの二乗

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/12/23 (金) ~ 2016/12/27 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/12/26 (月)

価格3,500円

2016年の観劇納めがこの作品でよかったです!役者(女優…ですね)の役への執着の強さは、観客席に座っているだけの私には怖い…そしてどこか羨ましい。そこまで心の底から求めるものがある、ということ。みっともなくてもしがみついて決して手放したくないものに出会えた人生は、他人からどう見えようが幸せの濃さが違うんだろうなあ、と、ちょっと打ちのめされました。(自分は絶対にあっちに行けないことがわかっているだけに)

たたかうおとな

たたかうおとな

演劇企画アクタージュ

荻窪小劇場(東京都)

2017/01/06 (金) ~ 2017/01/09 (月)公演終了

満足度★★★★

2組の夫婦が繰り広げる、大人の会話(バトル)劇。
リビングルームの真っ赤な壁紙が、戦いの火蓋が切られるのを暗示するかの様。
やっぱり子供の喧嘩は事情をよく理解しないうちに親が出てきてもロクな事がない。
最初のうちは加害者側の親の態度がふてぶてしいなーと思って観ていたが最終的にはもう誰の味方にもなれねーっ。
織田裕二の「あぁ~醜いっ、醜いっ!」のフレーズが頭をよぎります。

ただ外国の戯曲なので日本人の持つ特性と異なる所が幾つもあり、日本の役者さんが演じ切るには結構ハードルが高い感じを受けました。
観に行く前はかなりヘビーな気持で帰る事を覚悟して向かいましたが、内容的に険悪ながらも陰湿では無いのと、終演後の素になった役者さんの顔を見たのと、受付や主宰さんの人柄等で足取り軽~く帰ってきたのでした。

幸福のとき

幸福のとき

立花座

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/01/06 (金) ~ 2017/01/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

寡聞して原作者の莫言という方を存じあげないし、立花座が張芸謀という映画監督へのリスペクトによって立ち上げられたということも不勉強だった。そして、この作品が張芸謀氏の映画になっていたことも。(そう、張芸謀って「紅いコーリャン」の監督だったんだ。)だが、そんなことは観客にとっては関係ない。結末をどう見るか、きっとありきたりとかいう者がいるんだろうけれど、私には、人生は過酷なものなのだ、そして人間は愛おしいものなのだということが改めて感じられた。その意味では戯曲として、テネシー・ウイリアムズやアーサー・ミラーにも匹敵すると思う。(ただし、彼らの作品と違うのはこの作品には心優しい人々がたくさんいること)
何書いてもネタバレになるので、ここでは書けないんですが幾つか、突っ込ませてもらいます。
序盤のところの描写には、子を持つ親として少しセンシティブになりましたけれど、、、、今の子供たちなら心配ないか。(意味わからないと思いますので、未見の方は是非ご覧ください。この劇団が子役の育成に力を入れている、というがヒントです)
リンリンの将来が心配です。
工場長さん、ピカピカの車持ってるくらいなんだから、本当は相当貯めこんでたんじゃないの。
ユイさん、本当に気持ち悪い。
ちょっと、観客席が寂しかったけれど、チケット代を考えれば観る価値は十二分あり。でも、子役は皆うまいなあ。ラストは横を通られて少し目頭が熱くなりました。(意味わからずでごめんなさい)

ネタバレBOX

やっぱり、ラストをどう見るかということだと思います。全てを不安に包ませたまま終わっていくラストは、実は他の役にも皆あてはまることで、彼らはひどい怪我は負っていないしいなし、目が見えないわけでもない。そして主人公2人のこれからを思うと深い苦しみ・悲しみを覚えずにはいられないのだけれど、それはこれからの自分にも起きるかもしれないこともよく分かっている。だからこそ、それまで主人公2人とそれをとりまく彼らの笑顔が、全て愛おしい。
実はこのことは、「評判の悪い女」アイリンにも当てはまるのではないかな。彼女もつも不安にさいなまれている。それと、チャオは別れ話を言われたときに気付いたんじゃないのかな。だから、捨て言葉1つ言わなかったんだと思う。ただ、悲しいかな彼女には、フーさんやティオンさんやチェンさんetcのような人々がいない。彼女は底のないほど孤独なんだろう。
周りの皆が、初めはチャオの結婚のために頑張るんだけれど、それがだんだん、チャオも含めて、ウーィンのためだけを思って奮闘努力するようになる姿が、自然ですごくよかった。だからこそ結末が生きたのでしょうね。
それと、小技ですが、ウーィンが天井の高さを測るシーンがうまいですね。あれで、全てが嘘だと確信したんでしょうね。映画もそういう場面あったのかしら。
最後に、
赤池さん、あんなに滑舌よかったのに、何で最後のインフォで噛んだんですか。
斉藤さん、終始結構色っぽかったです。何か青目さんVerのアイリンも見たくなりました。次回も期待しています。
ラストフラワーズ

ラストフラワーズ

関西大学劇団万絵巻

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/12/16 (金) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

卒業公演、怒濤のランタイム2時間20分(オリジナルでは休憩挟んで2時間40分)を、一気に駆け抜けていった感じ。

新人類、ヤクザ、テロ国家、暗殺、未解決事件捜査班、謎の組織ラストフラワーズ。
其々の思惑、騙し騙され、憎しみだけが人を進化させるのか?

演技だけではなく、オープニングやエンディングなどの要所で披露される歌やダンスも良かった。
(2時間オーバーなのにだれることなく)観劇後、卒業公演らしく、清々しい気がしました!
卒業生の皆さん、今まで色んな公演を観させて頂き、有り難うございました。

たたかうおとな

たたかうおとな

演劇企画アクタージュ

荻窪小劇場(東京都)

2017/01/06 (金) ~ 2017/01/09 (月)公演終了

満足度★★★★

大人たちが建前から、本音が出て、みっともない大人になっていく変化がおもしろかったです。

ネタバレBOX

会話の応酬がだいご味であると思うのですが、何か所かセリフをかんでしまったのは残念です。集中力が少し途切れてしまいました。まさかリバースがあるとは驚きました。しぐさだけでなく、食べ物と飲み物が実物のものであったこと、花も実物であったことで雰囲気がよく伝わってきてよかったです。
荒川、神キラーチューン

荒川、神キラーチューン

ロ字ック

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

音楽と共鳴しあっているシーンが今でも目の前に繰り広げられそうでそれくらい印象深い作品でした。高校生のショーコ、成人して教師をやっているショーコ、どちらにも共感できたりいやそうではないと自分の中で葛藤するそんな場面もあり。
初日は知らずに涙が流れていました。

ミュージカル「Dance with Devils~D.C.(ダ・カーポ)~」

ミュージカル「Dance with Devils~D.C.(ダ・カーポ)~」

エイベックス・ピクチャーズ/ネルケプランニング

【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)

2016/12/21 (水) ~ 2016/12/27 (火)公演終了

満足度★★★★

ヒロインのリツカが舞踊にて表現されていることにまったく違和感がなくすんなりと受け入れることができた。ミュージカルということでソロパートも多い作品でしたが今後にも大いに期待できそうな予感があります。
ゲーム、アニメの中に自分も入っているような世界観でした。

15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

初めての観劇だったのですが、これはほんとにお得感が!そして、これをきっかけに好きな劇団、役者さんが増えました。
小道具、セットなどは少ないのにシーンが変わるとまた違うものに見えてくる。不思議な空間を体験できました。次回も観に行きたい。競泳水着さんの続編を観たいと思いました。

組曲『遭遇』

組曲『遭遇』

空想組曲

サンモールスタジオ(東京都)

2016/12/07 (水) ~ 2016/12/14 (水)公演終了

満足度★★★★★

オムニバス的なお話と思いきやすべてが最後は繋がるという観ていて瞬きするのも惜しいほどの作品でした。演者と観客が近い劇場でしたので、自分も一出演者のような錯覚がありました。

虚仮威

虚仮威

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2016/12/28 (水) ~ 2017/01/09 (月)公演終了

満足度★★

久々に柿喰う客さんを拝見しましたが、ちょっと全体的に昔より劣った感じの劇団公演でした

ネタバレBOX

客席の寂しさも含めて、勢いのなくなった感じとか、劇団員が無駄に増えてしまったことの「守り」に入ってしまった残念感があった公演でした。

もっと勢いのある、「攻め」の劇団として君臨してほしいです。
パラドックス・ジャーニー

パラドックス・ジャーニー

劇団あおきりみかん

G/PIT  名古屋市中区栄1丁目23-30 中京ビル(愛知県)

2016/03/03 (木) ~ 2016/03/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

あおきりみかん「パラドックス・ジャーニー」、生・死・脳内・空想が混在した位相SFハートフル人情劇(←矛盾)フィリップ・K・ディック好きも唸る(客出しで鹿目さんと意気投合)必然性が薄いキャラもいるが、迫力ある観せ方・巧みな回収はピカ一。役者は、主演と謎の女が光る。
 
〇〇〇が〇〇〇〇〇に変わりながら謎の〇〇〇が〇〇〇ちゃんに変わっていくところで涙ぐみましたよ、あおきりみかん「〇ラ〇ッ〇ス・〇ャ〇ニ〇」。

新年工場見学会2017

新年工場見学会2017

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2017/01/02 (月) ~ 2017/01/05 (木)公演終了

なんでこんなに笑ってしまうのか!最後の大声ユニゾン凄まじかった。役名の由来がまさかの・・・

コーラないんですけど

コーラないんですけど

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/12/30 (金) ~ 2017/01/02 (月)公演終了

母と子の役が劇中に何度も交代する演出はビビった。三上晴佳と工藤良平の演技に拍手。小学校の同級生、コンビニ店員、民間軍事会社のマスコットガール「まもりちゃん」など、幾つかの役で飛び道具的な役割を果たす音喜多咲子の存在も素晴らしい。
後半にたたみかけるような伏線回収の勢いにやられた。

日中韓3カ国語版『ディオニュソス』

日中韓3カ国語版『ディオニュソス』

SCOT

利賀大山房(富山県)

2016/08/28 (日) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

SCOT「ディオニソス」、最前列で役者の細かい表情まで間近に見て取れたためか、狂乱する全体(群舞)に巻き込まれ振り回され踏み潰される「個人」を見た印象。宗教、思想、国家…全体主義に酔う人々は「自分」という人間個人の大事なものを見失う…。数千年を越えて、日本を含む現代に生きる古典。

鈴木忠志 日本流行歌特集『世界の果てからこんにちは』

鈴木忠志 日本流行歌特集『世界の果てからこんにちは』

SCOT

利賀芸術公園 野外劇場(富山県)

2016/08/27 (土) ~ 2016/08/27 (土)公演終了

満足度★★★★★

SCOT「世界の果てからこんにちは」、観るのはもう5回目くらい、色々細かく変更が。今回の花火は降り注ぐ「散華」のイメージが。翌日のトークで、演出家は昭和歌謡を戯曲と同じように読み解きしている旨を聞いて、妙に納得。あの歌を聞くと、脳内で車椅子の列が自動再生、、、

鈴木忠志 日本流行歌特集『ニッポンジン-瞼の母より-』

鈴木忠志 日本流行歌特集『ニッポンジン-瞼の母より-』

SCOT

利賀芸術公園 新利賀山房(富山県)

2016/08/26 (金) ~ 2016/08/27 (土)公演終了

満足度★★★★

SCOT「ニッポンジン~瞼の母~」、何回か観ているけど、やはり訳が分からない凄み。今回観た三作品の中で最も、「単位」としての役者の強度を感じた。全て、あの男の妄想なのか…?

やえちゃんと、

やえちゃんと、

妄烈キネマレコード

ナビロフト(愛知県)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

妄烈キネマレコード「やえちゃんと、」、作者の抱える原体験を感じさせる物語を、マンガのコマ割りのようなハイテンポの演出で、かつ無人になっても想像させる空気感を見せる。ラストは少々雑だけど、とてもよい作品。アンジェの大胆かつ細かな演技始め、役者陣もおしなべて好感。

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