最新の観てきた!クチコミ一覧

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平岡秀幸 孤軍奮闘

平岡秀幸 孤軍奮闘

動態プロジェクト

KAIKA(京都府)

2017/02/24 (金) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

短編の四部作。 
始まりの女の狂気で掴まれる 子供に根付いた心、女性の我慢の果て、男の身勝手、老いた先に、人間の身勝手さが4本で子供から男女老いた先まで描かれる。流石の演技力。

ネタバレBOX

短編の四部作。 
始まりの女の狂気で掴まれる 子供に根付いた心、女性の我慢の果て、男の身勝手、老いた先に、人間の身勝手さが4本で子供から男女老いた先まで描かれる。流石の演技力。

4部作 衣装 最近はネットで買う 最初は女性

「血しぶきを浴びた女」
(始まりから迫力)ドクター 主人が事故 血 私には吹きとれなかった 引っ越す事に成と思います 頭に斧がめり込んでいます 主人はすでに死亡していると申されるんですね 電話 警察 どうして 斧の上に落ちたんですわ 私 とんでもございません ダブルのベッド やっと心おきなく寝た なんて思わないで先生 えっ 私 何年ぶりか初めて良く寝れました 心の中が軽く 心の重りを下ろした様な 私を救急車で ネグリジェの血 あの時手を振り上げた //暗転// サイレン

「生まれて初めて 殺意を感じた 子供」
通って行く人を見ている 僕は居座る 僕はライフルを買ってもらえなかった パパは戦争で本物のライフルを使ってた それは悪いオモチャ 僕が大人に成ったら 殺してやる ライフルを構える 流れる 行進曲

「お気楽亭主と疲れきった妻」
パーティーをしよう マドレーヌ 違う 楽しい曲 明日は君の誕生日でパーティーをしよう プレゼントは来月まで待って 時計 ドレス 私レストラン 君は座っているだけで良い 準備は私が全て引き受ける 君は座っているだけで良い 買い物 テーブルをセットしてくれるかな グラスはシャンパン用 野菜洗ってジン持って来て レモン ついでに・・・ ジャガイモ茹でていない。客 おーいマドレーヌ 食前酒 客 深夜3時 夫は客間で寝ている マドレーヌは片付け 浴室の鏡に映る自分をじっと見つめる あーー 七転八倒 暴れる。

休憩

「若かりし頃を振り返る老人」
トイレ 戻る 君は何を見ているんだ お昼 飯食べたかな 机を探す バナナ 太陽が輝いてた お前は何を見ているんだ 君は お前は誰だ こんな所にバナナの皮 俺かもしれない オープンテープレコーダーを聞く 明日と言うのは明るい日と書くのね 時々苦しい日もあるけど 俺がそこに居たとき 手応えの有るゴムボール 犬にやっちまった 若造のくせに 何をぶつぶつ言っとんだ くだらん事ばっかり 若造が何が分かると言うんだ テープをちょんぎる 見てくれた すっと 動かずに横になっていた 見てくれと言った もうこれぐらいで良いだろう 片付ける 鍵 振り回すと 鎖がとるた テープを替える 録音 だった今 30 40年前の俺の声を おめでたい おおばか野郎 へどが出る あー あの日か ちきしょう 全て手放すとは ちきしょう もしかすると あいつの方が正しかったのかもしれん 言うべき事は何もない 一年 何もない シュプールが気に入った シュプーール 今またエフィを読み返している バルト海 ファニー 情婦 教会へアーメン もう一度 もう一度 あの女を誘ってピクニック もう一度 あ
の女の上に もう一度 投げ入れる もう一度 もう一度テープを聞く もうこれ以上続けてもだめだと言った 彼女も ♪ 君は何を見ているの 青春の若い哀しみに 飛び出そう青空の下へ ♪ もう一度 取り返したいとは思わない そうだ テープは終る
fam fiction(ふぁむ ふぃくしょん)

fam fiction(ふぁむ ふぃくしょん)

!ll nut up fam

cafe&bar 木星劇場(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

両方見たけど、ほんとに面白すぎた。まじやばい。レギハイからの成長が分かる!ほんとにおすすめ。

家族の神話

家族の神話

劇団 でん組

ザ・ポケット(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

虐待がテーマだけに重苦しい雰囲気でくるぞ、さあ来いっ。と思っていたら、なんとサスペンス調。
事件の真相解明に夢中になっているうち、徐々に虐待の影が濃厚に迫ってきます。
兄妹役のお二人が、大人になっても心深く残った虐待の傷を、身を削るような熱演で見事に表現しておりグイグイ引き込まれました。

家族の神話

家族の神話

劇団 でん組

ザ・ポケット(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

家族の絆とは何か、考え、悩み、しかし、前向きに生きる登場人物たちに、未来を見つめることの大切さを気づかせられました。

ネタバレBOX

母親からの『虐待』を、かろうじて生き延びた兄妹の切なさをひしひしと感じました。家族は当たり前のように考えられるものですが、家族であることの意味、運命、必然性、などについて考えさせられました。題名が「家族の神話」とは、的を得ていると強く思います。
つぎはぎ

つぎはぎ

劇団水中ランナー

ワーサルシアター(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

たった今観終わりました!初めての劇団さんでしたが期待を遥かに上回るお芝居でした!思いっきり切なくて、でも明るくて楽しくて、個性豊かなみなさんにどんどん引き込まれてしまいました。構成も巧みで、テンポも私の好みで気持ちいい!良かったー観劇できて。
次回作はいつですか?楽しみです。

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/27 (月) 14:00

27日午後、下北沢の駅前劇場で上演されたアガリスクエンターテイメント第23回公演、『時をかける稽古場2.0』を観てきた。この団体は過去に小劇場系の付与されるいくつかの賞を受賞している団体であって以前から一度は観てみたかったのだが、今回念願叶ってようやく観劇となった。出演者には知人の役者はおらず、純粋な演劇鑑賞である。


舞台は超遅筆な脚本家率いる賞劇団「第六十三小隊」の公演二週間前。稽古場で、偶然にもタイムマシンの働きを持ったビニールテープを発見した劇団員達は、公演前日の世界から台本を取ってくるという奇策を思い立ち実行する。しかし、未来、つまり公演前日の団員達は別の奇策を思い立つ。つまり、全員で公演二週間前に戻ってたっぷり稽古をしようというのだ。そこで現れたのが、公演後五年たった未来の団員3人。この未来の団員から、実は公演が出演者のインフルエンザによって公演は中止になり劇団は解散したことを知る。公演中止、ましてや解散をしたくない公演二週間前と公演前日の団員達。結局、公演二週間前の団員達は、公演の成功と解散阻止のため、タイムマシンで本来の自分たちの世界である公演二週間前に戻っていく。

この話、過去の人間達が未来を変えるということである。これは、タイムマシンが同一時空の過去・現在・未来を行き来しているのでは無く複数ある時空の世界から自分たちの望んでいる世界の時空を移動しているという発想で無いと出来ない。劇中でもそのことを説明しているが、それは後半のインフルエンザを発症した役者と他の出演者との間に生まれた連帯感による感動的シーンを生み出す必要からの苦肉の策とも言える方法であったように思えた。

劇中、笑えるシーンやしんみりするシーンもあり、なかなか感動的。それは、劇の持っているテンポ感と役者の動きや台詞まわしのうまみが上手く作用しての結果。まぁ、演出が上手いという事なのだろう。脚本的には若干の話の展開的なほころびもあったけれど、まずまず。

個々の役者としてインフルエンザを発症する役者ハマカワ役のハマカワフミエ(タレントで役者でもあるサヘル・ローズに似ていた)と、劇団員ツワノ役の津和野諒の存在感がなかなか秀逸。余談であるが、アイドルで客演ユキ役の榎並夕起は某テレビ局の女子アナ・久保田智子に似ていて、ハマカワフミエと共に親近感を感じた。

マークドイエロー

マークドイエロー

もぴプロジェクト

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/29 (水) 19:00

価格3,500円

まずはこれからご覧になる方々へアドバイス。
入場した時に舞台中央にある「もの」を考慮して席を選ぶ必要はありません。理由は推して知るべし。
ま、囲み客席の芝居で問題となるような死角を作る演出家はほとんどいないし。(例外的に下手くそな演出家がやらかす危険は否定できないが(爆))
また、ウィキペディアの「ドグラ・マグラ」の項を(観る前でも観た後でも)一読するとより楽しめるかも? ネタバレというほどではないと思うし、そもそも「原作」ではなく「着想」なので。
さらに言えば、夢野久作の「ドグラ・マグラ」を読んでおけば得心がゆく部分も複数。

かく言うσ(^-^) 、夢野久作の「ドグラ・マグラ」を読んだのは20歳前後のことで詳細は忘れていたが、冒頭とラストの「アレ」は「ドグラ・マグラ」に準拠したもの(冒頭の方にはドサクサに紛れてよく知られている「別のもの」を混ぜていなかったか?(笑))とワカったし、メタ部分のある「ドグラ・マグラ」を包み込んだ「もう一層外側の物語」あるいは「呉二郎の物語」な感じ?と解釈できて楽しめたワケで。
なお、元ネタを知らなくてももちろん大丈夫。

ちなみに「ドグラ・マグラ」を読んだのは佐井好子の2ndアルバム「胎児の夢」がキッカケ。メタフィクションあるいは自らを内包するような層構造が好きなのはその頃からだったのか、それがキッカケだったのか……?

なお、聞いたところによると下平主宰は100分を切りたがっているとのことだが、一部の会話がせわしなく間を取らないのが不自然に感じられたので無理して巻くより会話の自然さを尊重して欲しい気もした。

あと、おぼんろのさひがしさんは「やはり(笑)」ストーリーテラー的な役どころであると同時にメガネなこともあってか「その役職の人」っぽさも醸しだしたシブいオジサンでありました。

【参考】初日の実測上演時間は100分強。

ネタバレBOX

冒頭のアホダラ経的な部分は「キチガイ地獄外道祭文」+「アジアの純真」?(笑)
「凪のバッキャロー!」~端島・軍艦島編 第1章~

「凪のバッキャロー!」~端島・軍艦島編 第1章~

株式会社Ask

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/03 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/29 (水)

昭和感漂う舞台セットや衣裳などで、その時代に入り込んだような気がしました。笑いあり、涙あり、考えさせられる所があり見所満載でした。そして、軍艦島に興味を持ち、一度訪れたくなりました。個性溢れるキャラクターを役者さん達が熱演していて、とても良かったです。素敵な舞台でした!

わたしの、領分

わたしの、領分

松澤くれはプロデュース

小劇場 楽園(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/28 (火)

以前から気になっていた舞台、初日である28日の晩に観て来ました。

ネタバレBOX

臨床心理士・萩野と、謎の少女「はるか」…このダブルヒロインが主人公の『わたしの、領分』なんですが、以前に入・退院と手術を繰り返したことのある自分の関心は「患者」…もとい!この場合は「メンタル面で事情を抱えた子供」を持つ親たちに専ら行ってしまいがち。
完治する可能性もある怪我や病気と違って、この作品に出て来る子供たちの「事情」は、生涯、付き合っていかねばならない性質のもの。そのため、萩野をはじめとする臨床心理士の役割も、子供が周囲との折り合いを今より円滑に行えるよう、保護者共々、じっくり時間をかけて導いていく…風に素人の目には映ります。

ですが、萩野のもとを訪れる
シングルマザーのうえに、同じ「事情」を抱える可能性のある命を宿している、Aくんの母親も
子供の将来を考えて、小学校の普通学級に行かせたいのに、周囲の関係者からは特殊学級への進学を説得されている、Bくんの両親も
(Aくんの)状況が改善する、見込みだけでも見出したい!
特殊学級でなく、普通学級に(Bくんを)行かせた方がいい、と言ってもらいたい!
という「答え」を、専門家とはいえ自分たちより年の若い、親としての経験もなさそうな、萩野に求めています。

Aくんの母親が(萩野の立場では無責任に口に出せない)「治る!」「今より改善する!」を断言する、怪しげな、民間療法の主宰者にすがったのも
それまで荻野との面談では寡黙だったBくんの父親の方が「うちの子を障害者扱いする気か!」と突然、怒鳴ってしまったのも
今日・明日にでも「答え」が聞きたい!との切実な思い…この「切羽詰まった」感、当事者の立場に置かれた者じゃなければ、絶対にわからないだろうな、と数年前の自分に置き換えて拝見させてもらいました。

役者陣。
開演前から演技に入っていて、上演中、ほぼ出ずっぱりで、ただならぬ「漂流感」を表現し続けていた、謎の少女「はるか」役・岡村いずみさん
内面の葛藤を抱えつつも、「現実」から逃げずに立ち続けた、臨床心理士・萩野役の善知鳥(うとう)いおさん
いつもは割と脇役の役者さんに目が行きがちな偏屈者なんですが(苦笑)、今回は素直に、ヒロインお二方の熱演に頭(こうべ)が下がる思いでした。

…とここまで褒めておいて何故★★★★★じゃないの?なんですけど(汗)
ヒロイン・萩野、子供たちと同じ「事情」を抱えたヒトなもんで、おはなしの訴求力は一層強まっているのですが、反面、(あえて失礼な言い回しをしますが)私たち「普通のヒト」ではないために、「だから、普通のヒトよりも熱心に取り組んでいるんだ」とも捉えかねず、おはなしの説得力がやや弱まったように感じられたからです。
ヒロインの「事情」を取り除いてしまうと本作品が成立しなくなるんで、無茶なのは承知なんですが、「大学で学んだとはいえ、それまで何の実感もなかった」平凡なヒロインの目で見た『あなたの、領分』も是非観たいなと…余計なことを言ってスイマセンでした(大汗)!

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)

ICHIGO WORLD (宮城県)

2017/03/29 (水) ~ 2017/03/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/29 (水) 19:00

太宰治の「人間失格」と演者3人の半生のクロスオーバーとでも言うべき代物で、自虐ネタ、メタネタ、芸の凝ったギャグ等笑い所連発。
原作を知っていると尚面白い。
それでいて笑えずに真顔で見てしまうような、現実の辛さを思い出させるようなポイントもあるのが興味深かった。
社会に出るから人間なのか?社会に出ないと人間失格なのか?否!と私は思いました。
生き生きと、生きたいですね。
重い題材をエネルギッシュに娯楽性豊かに描いているのは流石でした。

紙屋町さくらホテル

紙屋町さくらホテル

conne-colle

Geki地下Liberty(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/03 (月)公演終了

満足度★★★★

脚本よかった~♪
だが長い・・・休憩10分入れた約3時間の大作
お尻少々痛くなったです(^_^;)

小難しい話と
楽しい演劇談話や演劇熱いろいろ交えて
重く軽く笑いを上手に入れてたなぁ・・と
また小道具や衣装なども丁寧に作られており
琴線に触れる細やかさがありました

客層は結構ご年配の方々が多いように感じました
男女比は1:1ぐらいで満席~♪

ネタバレBOX

出だしはGHQの詰め所(?)で
自分を収監せよと迫る海軍大将を名乗る人物と
その応対をした男との会話から
4年前に戻っての回想シーン=さくらホテルでの芝居話がメインです

そーだよなぁ戦中は左胸とかに名札=血液型まで記入されたものを付けてたり
手紙や手帳・令状などの出来が
とってもらしくて作品の重厚さにかんでましたわ
箱膳とか昔は普通に使ってたよなぁ・・・など小道具Goodでした

林氏とか政府の犬系の方々もらしさよく
戦中ながら女性陣も個性的でのって芝居していたように感じました
=宝塚の男役登場再現シーンは楽しかった~♪

効果音も細かく
いい味出していました

台詞の流れがいまひとつなトコは
杮落としだしと容認

でも開演前の無音と
小劇場セオリー通りの5分遅れの開演は・・・残念やね

木製テーブルと椅子にオルガンを配した
シンプルな舞台セットながら
上手に過去のホテル稽古場と
現在のGHQ取調室などを表現されていました
家族の神話

家族の神話

劇団 でん組

ザ・ポケット(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなか判り易いつくりの話なのに
いろいろ仕込まれて楽しめた90分の作品

結構客席の年齢層も高めでしたし

でもそうゆう年を重ねた方が
背もたれを足で押すのが情けなかった・・・
観劇マナーは守ろうよ
作品に集中出来なくなくなるわ
映画館では先に注意されるマナーだけど
小劇場系では言わないから・・・
って言われなくても過ぎた年月で
人間の深みを見せて欲しかったなぁ・・・
(でないと ただの老害)

ネタバレBOX

シンプルで判り易い人間関係を
ちょいちょいと見せてゆく手法は巧みであった

兄妹の関係やDVなど
障害を持って生まれた子の周囲の対応
夫婦の関係など
人間関係も上手に描いてましたが
壮年弁護士さんが
ちょい台詞カミカミ気味だったのが残念

観客層は高年齢であり
関係者が多いように思えたです
やや男性が多かったかな
『満月動物園 × 桃となのはな』

『満月動物園 × 桃となのはな』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/03/28 (火) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★

30分ずつ2劇団の芝居が1800円で観られるのはうれしい。水曜日がノー残業デーなので、火水と二日にしてはどうかな。
満月動物園「崖をわたる」
オープニングから印象的なシーンで期待が高まり、あっという間の30分。凝縮された面白さと観劇後の余韻。戒田さんの書く芝居はすごく私好みだと再認識。写真に残したくなるシーン多数だった
桃となのはな「ダブルブッキング」
楽しい芝居。ただ、よくある設定でもう少しひねりや驚きが欲しかった。今回立ち上げ(第0回公演)なので、次回本公演に期待

つぎはぎ

つぎはぎ

劇団水中ランナー

ワーサルシアター(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★

劇団水中ランナー『つぎはぎ』 於:ワーサルシアター

タイトルが秀逸だなぁ。
ラストシーンはまるで一枚の絵を見ているようで、
2人を見つめるみんなの優しい眼差しがとても素敵でした。

ネタバレBOX

個人的な感想
じゃんけんの布石の使い方がもったいない!と感じました。
伏線を回収するならグーを出す場面の方が良かったような気がします。
あるいは友をつどいて

あるいは友をつどいて

ハツビロコウ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

とても緊張感がありました。衝撃的でした。

ネタバレBOX

反日武装戦線‘狼‘が自らの信じる正義に真摯に忠実であったこと、社会の矛盾を率直に指摘したことが強く印象に残りました。
青春の延長戦

青春の延長戦

冗談だからね。

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★

池亀ワールド炸裂(笑)的な公演に感じました。

ネタバレBOX

最後は「バナナ学園純情乙女組」の「おはぎライヴ」でも始まるのかと思った!
「凪のバッキャロー!」~端島・軍艦島編 第1章~

「凪のバッキャロー!」~端島・軍艦島編 第1章~

株式会社Ask

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

まずは、劇場に入って座席に着く前にお〜ぉっ!昭和の路地だあ〜!電柱に付いてる灯りも傘も懐かしい。なぜつて?自分は1960年生まれ(笑)舞台の時代にドンピシャだから!半ズボンにイニシャル付きの手編みのセーター着た子どもが出て来そう。女の子はおかっぱで赤いスカートはいて。出て来て欲しかったなぁ。とても素晴らしい舞台でした!体当たりの舞台、熱が思いが伝わって来ました。何だろう、あの当時はみんな正直に生きていたかなぁ〜、いろんな意味で。今は何を守ろうとしてるのか鎧を着て人との関係を保つている気がしてしまう。幸せってなんだろうね。少なくても当時は希望と夢をみんなが持てたのは確か。また、観に行きたいなあ〜って思った舞台でした。昭和に連れて行ってくれてありがとうございました。

得て(再演)

得て(再演)

ほりぶん

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/28 (火)

クスクス笑いからドカンドカンと笑った笑った。でも振り返るとすごくこわ~~~~い話なのよね。ブルッッ

あるいは友をつどいて

あるいは友をつどいて

ハツビロコウ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/03/28 (火) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

これは凄い!
これほど重厚な舞台は久しぶりに見た。

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★


時をかける稽古場2.0 に駆け込んできたよ!試演会で展開知ってたから、二度目目線で。だけど、明らかに違ってたし、明確になっていた。やっべ、たのしー!
女性達の演技力と、男性達の徹底したコメディ力を浴びて欲しい。

スタッフがいい、美術がいい、映像がいい。

OPの映像で、スタッフロールまであんなにはっきり出した団体は久々みたな。信用の証だ、と思う。
見せ転換時の見せ方も、なるほど。
ドアは明らかにアレだから、黄色の丸は身に付けてるアレで、上部の四角枠は…机のアレか?
どうでもいい情報だけど、私が今日見た時をかける稽古場で一番好きだなって思ったのは、「べつわの」さんです。
右往左往しながら楽しみにしてくれてるなんて素敵じゃない?


以下は、試演会(3/1)の感想。


「時をかける稽古場2.0」の試演会に参加。熱量ある骨子の部分を見せていただいた感じ。たくさん笑った。人物が活き活きしてる。上演想定時間より長くなったらしい。確かに削れる間延びとかはあった気がする。ここで映像のタイミングね、というのも想像ついたなー。
初演は知らない。むしろアガリスク2回目。なので、質問も要望もあの場で思いつかなかったけれど、作戦会議トークショーまで見られて良かった。衣装の話や、5年後メンバーにまつわる話なんかが聞けて興味深い。
”時をかける”理論を割とすんなり理解できたのは、
"LASTSMILE"を知っているからかなぁ。
時間軸移動系の話はいくつも知ってるけど、3つが相互に絡み合うのはレアなんじゃないかな。
稽古と慣れって言われればその通りだけど、場面の切り替わりとか、演者はどうやって頭の整理を付けてるんだろう?書いた冨坂さんは勿論だけど、皆さん頭がいいなぁ。
見てる間は情報の洪水で(特に序盤)、初見には疑問を疑問と認識する時間がなかったかも。えっ?おおっ!ほほう。なるほど!のサイクルが早い。コメディの早さとしては必要な早さなんだろうな。
試演では必要最低限の美術セットで床面積も狭いから、これで袴田さんのセットがどう加わるのか気になる。
床が見えるに越したことは無い芝居なんだけど、駅前劇場か…。私だったら全体を見るためにも後方席だな。試演は後列でも頭の間から少しは見えたから脳内補完可能だし。
公開ゲネやプレビュー公演をやってる団体はあれど、オープンβの試演は新しい。それこそ2週間の改良時間が生まれるのは大きい。
でもこれ、この演目だから面白味が出るやり方なんだよなぁ(笑)。全部の演目でやっちゃうと、しらけちゃう。

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