最新の観てきた!クチコミ一覧

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赦せない行為・余炎

赦せない行為・余炎

さんらん&トゥルースシェル・プロデュース

ギャラリーしあん(東京都)

2017/05/31 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

古民家での2本立てのお芝居でした。休憩を入れての1時間25分はとても短く感じました。古民家を上手く利用して違和感なく舞台として一体化していました。庭も使い面白い試みで芝居も面白くいい時間を過ごさせていただきました。

かはたれー散在が池の河童猫・カッパの雨乞い・くる、こない?

かはたれー散在が池の河童猫・カッパの雨乞い・くる、こない?

俳優座子ども劇場実行委員会

俳優座スタジオ(東京都)

2017/06/02 (金) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/02 (金) 17:00

価格0円

「かはたれ」観劇。もともとは、児童文学の傑作を、現代風とファミリー向けにいじりつつ、稽古場の公演にアレンジした仕掛けと表現はよかったし、神山繁さんと、岩崎加根子さんの大熱演がよかった、70分でした。

ハルベリーオフィス特別公演『花火の陰』

ハルベリーオフィス特別公演『花火の陰』

映像・舞台企画集団ハルベリー

テアトルBONBON(東京都)

2017/05/31 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★

出演者の演技もいい。公演全体の雰囲気もいい。だけど何故か感動はしない。何故だろう?出演者に頼り過ぎ?……基本的にはテーマが浅いように感じました。

ネタバレBOX

1時間50分と言っているのだから、時間は守りましょう。カーテンコールがダラダラしすぎ。また細かいことですが、バッグの車(デリカ?)何故ずれているのです?
1991

1991

水中めがね∞

テルプシコール(TERPSICHORE)(東京都)

2017/06/01 (木) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/06/01 (木) 19:15

価格2,500円

無題2065(17-068)

19:00の回、初日(曇)、18:33受付(整理券あり)、18:40開場。

今までで一番入ったのではないかと思うくらいのお客さん。
トークでもあったようにテルプシコールは「舞踏」のイメージ。

1991年に崩壊したバブル(泡)から誕生したダンサーたち。アフロディーテのようなものか?

かなり押して19:14前説(つくにさん、95分、10分休憩有)、19:16開演~20:08、20:19~20:57。21:03~21:40トーク(ゲスト宮川麻里子さん..。「理」?)。

久保佳絵さん、蓮子奈津美さんのおふたりはソロ。

自由の中の自由な創造。

ほとんどが今まで観た方ですが久しぶりなのは、鈴木隆司さん「踊る家族(2015/3@サニーサイド)」。並木まりかさん「シアター21フェスSTEP UP(2015/4@セッションハウス)」。

これがダンスからこれがダンス?まで全方位。

Von・noズのクラシックを使った作品はかなり好み。

スタッフに「さようなら、牧野さん/ 再会ぞびちゃん (2017/2@徳望館小劇場)」牧野つくし・天満星南 卒業研究公演のときちょっとお話した方がいらしたのでご挨拶。

ある愛のかたち

ある愛のかたち

ジ~パンズ

シアター711(東京都)

2017/05/30 (火) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

いろんな形の「愛」が描かれていました。
どれも世間的には嘲笑の的になってしまいそうな「愛」ばかりでしたが、概ね「愛」という事で、ここはどうかひとつ・・・。
そしてそれぞれの「愛」の関係性が繋がっていく面白さがたまりません。

都会に散らばる、ちょっと変わった日常を抜群のセンスで拾い上げたアダルトワールドな作品。
例えはヘタかもしれませんが、ひとつの屍をワサワサと踏みつけ、逞しく生きる虫たちの様な生命の力強さを感じました 皆「愛」を貪りながら。

雨と猫といくつかの嘘

雨と猫といくつかの嘘

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2017/05/23 (火) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

『雨と猫といくつかの嘘』(A いぶし銀の味、雨組ver)観劇

ネタバレBOX

AバージョンもBバージョンもさほど違いは感じられませんでした。

紅茶の缶として扱っていた缶が、あっという間に移行した次のシーンであられの缶になっていたり、インスタントラーメンを食べているので自分のアパートシーンの続きかと思ったら息子のアパートだったり、小道具の使い方、場面転換が秀逸でした。改めて完成度の高さを認識しました。
ぼちぼちそろそろ~farewell

ぼちぼちそろそろ~farewell

劇団SHOW&GO FESTIVAL

「劇」小劇場(東京都)

2017/05/30 (火) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

 短編4本からなるコメディーと銘打った公演だが、劇小劇場閉鎖へのレクイエムとも取れる切なさ籠る作品群だ。(花四つ☆)

ネタバレBOX

1本目は設定が中学3年生ということもあり、若干、力の入り過ぎた役者も居たが4本とも脚本が良く、そのほかの作品では演技・演出も落ち着いて役者陣もいい味を出している。作品相互の関係は緩やかに繋がるものと独立したものがあるが、齟齬は感じなかった。一本目以外はシチュエイションも大人のものとなるので、人生の味・深み、苦さ等が良く出ているせいもあるだろう。一方、1本目のダメ三銃士たちは、もっと恥ずかしげに、ナイーブさを出しても良いかも知れない。その方が如何にも気弱でダメな男の子らしいように思う。要は思春期の男の子の持つはにかみを、ある程度ストレートに出しても良いのではないか? と考えるのだ。大人の話になる3本は、笑いの中に、何れも身につまされるシーンが鏤められており、頗る楽しんだ。
『あゆみ』『TATAMI』

『あゆみ』『TATAMI』

劇団しようよ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/06/01 (木) ~ 2017/06/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

偶然に見えるやりとりを必然として取り込んでいく大胆さ、何もない所から動きでイメージさせ繋いでいく巧みさ、そして物語の言葉に込められた熱さと、劇団しようよさんのエッセンスが全て詰め込まれた作品だと思いました。ライブでの観劇がオススメです。

ネタバレBOX

物語の中で数度繰り返されるスケッチブックに書かれた言葉を見せ続けるシーンは、沈黙が続く勇気が必要なシーンだと思うのですが、きちんと放り込んで成立させるのは、劇団しようよさんならではと思います。あとクライマックスで微妙に語り手を変えながら物語をリピートしてくる辺りは、輪廻とか生まれ出る前の喜びを想起させて、ワクワクしながら拝見しました。
から・さわぎ

から・さわぎ

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2017/05/24 (水) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/27 (土) 14:00

座席I列7番

価格3,500円

製菓会社の新製品のプレゼンテーションと社長解任動議が出た役員会議進行中を描いた喜劇にして戯曲・演技ともベテランの技量をまざまざと見せつけられた。
途中にあるとっさに嘘をついてその場をしのごうとする場面などレイ・クーニー的なファルスになって不思議はないのに沙翁などの古典的な喜劇風に感じてしまう(さらに言えば一部の人物に「夏の夜の夢」のパックを連想してしまう)のはタイトルでの先入観ゆえか?(←反語)
また、タイトルにしても、劇中のチョコレートに冠した「Pure」のブランドにしてもちゃんと意味を為してそれで締め括るのもお見事。

エンドルフィン

エンドルフィン

モノモース

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/05/24 (水) ~ 2017/05/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

すごい!
玉置玲央という役者の圧倒的な存在感に身震いがした。
ゴミの島の少年の狂おしいまでの生き様がバンバン客席に押し寄せてくるようでした。
美術も良かった。

ジゼルと粋な子供たち

ジゼルと粋な子供たち

シアターユニット抹茶ウーロン

広島市東区民文化センター・ホール(広島県)

2017/05/26 (金) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/27 (土) 13:30

価格2,500円

今まで観た中では一番好きかも。
小気味いい感じでテンポも良くて、かなり笑わせてもらいました。
日本の家庭を舞台にしたら成立しないだろうなぁ。。
っていう感じのフランスならではの大衆劇を堪能しました。。

兄妹の二人が、良い感じで弾けてて、抹茶ウーロンが少し若くなったかなと。。

主役の男性はもう少し日焼けしてない方が良かったかな(汗)

天の敵

天の敵

イキウメ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2017/05/16 (火) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

この話はよくある話なので、本当にうまくやらないと崩壊するネタ。
うまくやってます!
舞台装置、照明の使い方、秀逸。そしてなんといってもイキウメの役者たちは圧巻!
2時間ちょっとをドキドキしながら過ごさせてもらいました。

はじめまして、をもう一度

はじめまして、をもう一度

劇団おおたけ産業

OFF・OFFシアター(東京都)

2017/05/25 (木) ~ 2017/05/29 (月)公演終了

満足度★★★

観てきました。
記憶喪失の妻の話。これ以上書くとネタバレになるので省略します。
もっともっと心の奥のどうしようもなさが欲しかった。

無頼茫々

無頼茫々

劇団俳協

TACCS1179(東京都)

2017/05/31 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

今、この時代だからこそ上演する意義、見る意味がある芝居なのではないだろうか。

新しい生活の提案

新しい生活の提案

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/05/26 (金) ~ 2017/05/31 (水)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/31 (水) 17:00

ずーーっと生で観たかった壱劇屋さん!今までは映像でとゲストでしかご縁がありませんでした。
本当に面白かった!期待を裏切られました。舞台初観劇の連れも劇団めっちゃ面白いなって話してて初見の人にもオススメです!東京・愛知とホームではないところで観るとまた別の見方ができるんだろうなぁと思いました。

天の敵

天の敵

イキウメ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2017/05/16 (火) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/30 (火)

五感をふるわせて楽しめました。しかも今の状況を見てもご高齢の方が多く…。イキウメ、いいな。わぁ怖い。現実でありフィクションであり…

雨と猫といくつかの嘘

雨と猫といくつかの嘘

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2017/05/23 (火) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日の雨と猫。小夏ワールドを堪能した。やさしさ・切なさ・忍び泣き。どの時代の人も
必ず味わう人生の普遍の味。こんな見つめ方に心からの癒しをいただきました。
ありがとう!!!
28日のリーディングも美しくて感心した。
愉しい舞台をあじわいました。

二十日鼠と人間

二十日鼠と人間

GROUP THEATRE

ウッディシアター中目黒(東京都)

2017/05/31 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

働けど働けど得られるのは僅かな収入。
それすらも日々の鬱憤を晴らすべく酒と賭博と女郎屋で瞬く間に消えてしまうワーキングプアの世界。
フラストレーション渦巻く舞台には事件が勃発しそうな火種が沢山転がっており、常に緊張感が絶える事がなく、2時間40分(休憩有)は瞬く間に過ぎていきました。

ストーリーを知らなかった為、てっきり大金を手に入れるチャンスを得たジョージが、単純に足手まといのレニーを裏切ってしまう話かと思い込んでいましたが、実際にジョージのとった行動はもっと深刻で心揺さぶられるものでした。

人と人とがぶつかり合い転がっていく物語。
主人公ジョージ&レニーに対して反発する者、信頼する者と登場人物たちは作品にどんどん彩りを加えていきますが、最も作品に色濃く影響を与えるのは、頭の弱い大男レニーではないかと思います。
Bチーム レニー役の雷太さんは、かなりルックスが良く泥臭さの面ではマイナスに感じますが、ジョージが相棒としてなかなか見捨てる事ができない魅力を持った人物としての説得力は充分にありました。
Aチームではまた違った印象を残す作品になっているのだろうと思えます。

ひょっとして脚本家 野島伸司氏はこの作品に影響を受けているのでは?と思えるところもあり、何より名作ならではのスケール感溢れる公演でした。

ネタバレBOX

観終わった後、心の中で「二人で農場をもつ夢」がぽっかり輝きながら宙をさまよい切なくなってきます。
Regulation's High!

Regulation's High!

BLACK JAM

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/31 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/31 (水) 19:00

早速初日観て来ました!前作も観ましたが、今回も期待通りに熱い舞台を観させていただきました。出演者さんの作品に対する想いが、ひしひしと伝わってくる舞台でした。なんだか、思わず何回も泣いてしまいました、、本当に初日思い切って観に行ってよかったです!!!一度観たらやっぱり、もう一度観たくなっちゃったので、日程を調整中です!”レギハイループ”にはまってしまったみたいです。前作ももう一度今観てみたいです。

ネタバレBOX

まず、バスケットボール部丸山さんの「俺実はバスケ下手なんだよ、、、でもバスケで試合出たいんだよ」というセリフ、前回の丸山さんのシーンとリンクしてすごい良かったです、個人的にお気に入りのシーンです。まず一番最初にここで泣きました、、。
次に、体育祭の2種目目、大縄跳び。白熱の戦いでした。座黒高校が本当に大縄を出して、116回もとんでいて、80回を超えてからは、息をのむような空気で、終わったあと、たくさんの拍手で溢れていて、あの空間にいることができて、すごく嬉しかったです。
最後に、二ノ宮カルマと一本木守のシーン。男の戦い。魂が伝わってくるようで良かったです。
また、二ノ宮カルマと水泳部速水との関わりが、前作はピリピリした雰囲気しかありませんでしたが、今回はチームとして戦っていて、この二人もお気に入りです。
ぼちぼちそろそろ~farewell

ぼちぼちそろそろ~farewell

劇団SHOW&GO FESTIVAL

「劇」小劇場(東京都)

2017/05/30 (火) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

何度か拝見しているが、今回の作品の出来によってはもうやめようと思っていた。
いや作品の内容と言うよりも、俳優のレベルと言ったほうがいいだろうか。
そしてそれを今回はっきりと証明した気がする。
非常に面白かった。
それはいい俳優がきちんとした芝居をしたからである。
ただそれだけのことが達成できない劇団がなんと多いことか。
こちらの劇団も然り。
今回のようなレベルのものを観せてもらえるのであれば、次回もまた観に行きたいと思う。

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