最新の観てきた!クチコミ一覧

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夜を忘れなさい

夜を忘れなさい

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/06/02 (金) ~ 2017/06/06 (火)公演終了

満足度★★★

みなさん厳しいコメントが並んでいますが、私なりに楽しみました。役者さんも、それぞれの役柄を演じていたと思えるし、脚本も言葉に拘った部分が随所に感じられていて、ベッドという舞台装置をうまく活用したステージにも、劇団、演出の意気込みを感じ取ることができました。
「理解しづらい」という点では、他の方と共通した感想を持ちますが、「理解できない」というより、圧倒的に「情報不足」だからだと思いました。まず、55分の短さ。終盤になって、大きな展開を見せるのですが、かなり「唐突」の印象がありました。起承転結の「転」の前置きをもっとていねいに扱って欲しかった。
それとの関連で、登場人物の情報をもう少し盛り込まないと、見ている側が材料の少なさから、不安になってしまう。解釈の一人歩きも悪くはないのだが、あまりの情報のすくなさから、見ている個々が自信を失ってしまっていた。
別にせりふを増やすだけでなく、なんとか工夫して、登場した女性について、さらに肉付けしてほしいと思った。
「あっ、もうおしまい?」
けっこう面白かったのになあ。

すてきな三にんぐみ

すてきな三にんぐみ

爆走おとな小学生

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2017/06/01 (木) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/03 (土)

座席1階D列

爆走おとな小学生『すてきな三にんぐみ』キンケロ・シアター

舞台化にあたってネグレクトやいじめ、性同一性障害などの問題も盛り込んで、現代への問題提起とも取れる内容にリライトされていました。
明確な意図が感じられて良いアレンジだと思います。
後半は迫真の演技が続き、見応えのある作品になっていたと思います。

気になったのは
単発のネタをガンガンぶっこんでいたものの、どうにも笑いのツボにはまりきれずあまり笑えませんでした。
この辺は好みがあるので一概には言えないのですが、周りの反応を見てもちょっと笑いが少なかったかなぁと(^_^;)

ネタバレBOX

原作とは異なり、子供たちは不幸なみなしごではなく親や兄妹が居る設定になっていました。
そのため、どうしても原作のようにシンプルないい話で終わらなかった感があります。
多少のほろ苦さを感じる結末でした。

全員がアジトに攫われてきてみんなが揃った平和な期間をもう少し観てみたかったです。
平和で楽しい場面で尺を取っていたら、
その後のシリアスな場面とのギャップでもっと泣ける展開になったような気がします。
ホールドミーおよしお

ホールドミーおよしお

オフィスマウンテン

STスポット(神奈川県)

2017/05/24 (水) ~ 2017/06/10 (土)公演終了

満足度★★★★

ぎこちなく、その手は確かに何かを求めている。 「自分のペースで」「ゆったりと」拡がった不自由が少しずつ、渦を巻いて引き寄せ合う。 溜め込まれたエネルギーが塵積もり、光を受けて満ち欠けするどんな惑星が生まれてくるのだろう・・・

『にくいやつら』

『にくいやつら』

ThE 2VS2

AI・HALL(兵庫県)

2017/06/02 (金) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/04 (日)

オムニバスショートコメディが面白いのは当たり前の安心感がありました♪得意の【本ネタが下ネタ】は封印して誰もが楽しめるPOPな演目を突き詰めた印象でした★そのせいか爆発的な笑いより一定した笑いが終始会場をこだましてました♪ThE2VS2の魅力はアルバムに例えるとビートルズの『サージェントペパーズ』なんですよネ★
統一感ある作風はコンセプトアルバムのそれやし、ジャケットで紙細工出来る遊び心は2VS2の当日パンフと同じ♪
ジャケットセンスや歌詞カードを世界で初めて 入れたりファンがワクワクする仕掛けをこれでもかと詰め込んだのは2VS2と同じ芸術やと思います★
クリアファイルのチラシなど どこまでもサービス精神が行き届いてる素晴らしいエンターテイメント劇団♪それがThE 2VS2なんです☆★

エンドルフィン

エンドルフィン

モノモース

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/06/02 (金) ~ 2017/06/06 (火)公演終了

満足度★★★★

ピアノのシーン、玉置さんのあの姿を観れただけで満足。溢れてくる主人公の想いに圧倒されて心をわしづかみにされた。あの感覚、生の舞台でしか感じられないものだと思う。玉置さんは知ってたけど、大塚さんと藤本さんを知れたのも良かった。藤本さんの声が好きだなあ。あと、アフタートークがサリngROCKで聴きごたえがあった

かえるでんち

かえるでんち

劇団太陽族

ウイングフィールド(大阪府)

2017/06/01 (木) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★

初めて観る劇団さんだったからか、ちょっと掴みきれなかった。役者さんが同級生っぽく見えないのが意図したものなのか私の理解不足なのか。人間関係の構図もとらえきれなかった。理解力が足りなかったのか、考えすぎなのか、どうだろう

新しい生活の提案

新しい生活の提案

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/05/26 (金) ~ 2017/05/31 (水)公演終了

満足度★★★★

観客を大事にする良い劇団だと思う。開演前も飽きさせないというか、いろんなことにチャレンジする姿勢が素晴らしい。ダンスシーンが素晴らしい。ずっと観てられる。

ネタバレBOX

あらすじから期待大なだけに、もっと期待を裏切ってほしかったというのが正直な感想かな
あ、カッコンの竹

あ、カッコンの竹

コトリ会議

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2017/05/26 (金) ~ 2017/05/29 (月)公演終了

満足度★★★★

安部公房の作品は本でしか読んだことないけど、芝居にしたらこんな感じかなあ。捉えどころのない感じで、なんか癖になりそうな予感もする。一回では判断できないので、また次回公演も観に行きたい

ハイスクール!奇面組

ハイスクール!奇面組

株式会社ADKアーツ

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2017/06/01 (木) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/06/04 (日) 17:00

昭和の2.5次元舞台。演者一人一人のキャラ作りが素晴らしい。
アドリブも多く、笑いを誘うシーンが満載だった。
個人的には、ピヨピヨレボリューションの東理紗さんが、いつも通り舞台の端の注目されにくい場面でも、キッチリ細かい芝居をしているのが楽しかった。

ある苅屋くんの人生

ある苅屋くんの人生

LIVEDOG

新宿村LIVE(東京都)

2017/06/03 (土) ~ 2017/06/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

同じS席だが、なんかやや違うところにすわっていたような気がする。たまたま来ない人がいたのかも。でも、自分の席には、誰かすわっていたかも。

内容的には、応援のつもりでいったのでそんな期待はしていなかった。しかし、人生というものを、なかなか的確に把握しているわけで楽しめた。

たまには、こんなオシャレな演劇も体験するべきなのだろう。

ネタバレBOX

本作品は,とても楽しい演劇だった。二時間の中に,構想をうまくまとめていた。これまで,似たような趣向は見たことなかったというわけでもない。作品の作り方,演出の方法など,どこかで体験したようなものが確かにあった。しかし,その中でも,無駄もほとんどなく,軽快に最後まで話は進んでいった。とても楽しい,良い演劇だった。

人生には,シナリオみたいなものがあるとか,運命論みたいなもので支配されているって,そんなことを誰でも感じるものだ。そのあたりが,この作品のテーマであった。しかし,垣間見る会話には,興味深いものが混じっていた。幸せって呼ぶものは,本当のところ,お金とか,地位とか,長生きとか,いろいろ思うが,きめては意外とない。

最近は,演劇・ミュージカルに対する情熱がめっきり落ちた。おそらく,世の中には,もっとおもしろい企画があるかもしれないが,それを探しまくるには何か新しいきっかけでもないと無理だ。で,昔ながらの知った顔でもながめに新しいで劇場とかに足を運ぶ。また,そこで演劇が楽しくなって来るかもしれないし,マンネリに思えたりもする。

そのようなモヤモヤした気持ちで,訪れた新宿村ライブだったが,これはいい感じだった。
雨と猫といくつかの嘘

雨と猫といくつかの嘘

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2017/05/23 (火) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

青☆組『雨と猫といくつかの嘘』いぶし銀の味、雨組ver.
於:アトリエ春風舎
時空を越える不思議な世界観の家庭ドラマ。泣く時のくだりとか猫が家を出て行くところが印象的。温かくもなんだか切ない。

あちゃらか

あちゃらか

ホチキス

吉祥寺シアター(東京都)

2017/06/03 (土) ~ 2017/06/18 (日)公演終了

満足度★★★★

最初ちょっとセリフの聞き取りにくさが気になりましたが、後半はストーリーにどんどん引き込まれていきました。楽しくて、でも最後はなんだかちょっぴり泣きそうにもなりました。

二十日鼠と人間

二十日鼠と人間

GROUP THEATRE

ウッディシアター中目黒(東京都)

2017/05/31 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

スタインベックには、戯曲としても評判になった名作があった。

レニーという愛すべき大男は、時としてたいへんな狂暴さが出る。最後には、射殺されるがたいへん涙をそそられる。

余生短い老人の悲哀、差別的待遇の中で虐げられてきた黒人、弱者に対するスタインベックらしい優しさがあった。

これは、とても良い演劇。ずっと心に残るだろう。

ネタバレBOX

スタインベックの世界は,素晴らしい。本戯曲には,魅力的な役者が数多く出ている。スタインベックの世界は,『怒りの葡萄』にしても,『エデンの東』にしても,作品の特異性は,群を抜いていると思う。なぜ,かくも印象に残る物語ができたのかと,ずっと考えていた。本日,戯曲『ハツカネズミと人間』を観て,その世界が少し身近になった。背景とか,人物特徴がわかった。

『ハツカネズミと人間』の主役は,まちがいなく,レニー・スモールだ。彼は,図体ばかりでかいが,知的障害があるという設定だ。もっとも悪いのは,女性のきれいなドレスが気になると,触れたくなって,最後には,女性を羽交い締めにしてしまう。また,ネズミやら,生まれたばかりの子犬をなぜ回して,少し噛まれただけで,殴り殺してしまう。

そんな凶暴なレニーであるが,兄貴分のジョージには絶対服従なのだ。最初の頃は,ジョージもバカな相棒をなぶっていたが,きわめて純真なものも残す友に自分の将来を語るようになる。そこで,おまえは,羊の世話をすれば良い。実際にバカなレニーが,なんの役に立つかはわからない。足手まといになり,致命的な失敗をして,なにもかもぶち壊すことになるリスクだってあるのだ。

カーリーの妻は,性悪女だ。どこにでもいる。そんな彼女の挑発にのったために,ジョージとレニーの友情は破たんする。ぼくたちの未来は,山の向こうに見えるじゃないか。どこに見えるの?と,夢の国を想像しているレニーの後ろに回って,ジョージは泣きながら,最愛の幼馴染みを隠し持った拳銃で撃ち殺す。役立たずの老犬と同じで,人間も邪魔になれば,消されるのだ。
『にくいやつら』

『にくいやつら』

ThE 2VS2

AI・HALL(兵庫県)

2017/06/02 (金) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/04 (日)

どれも面白かった。でもアンケートを書こうとしたら残念な事に
タイトルを見ても、あれ?どんなお話しだった?って思ったのが
幾つか。短編も良いけれど、60分の長編コメディも観てみたい。

Regulation's High!

Regulation's High!

BLACK JAM

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/31 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

今回はライバル校の存在がある分、観劇する側の視界に入る運動量も二倍!実際身体を動かすだけでなく、まさかのアイテムの登場もあって、固唾を飲むシーンも…。文字通り役者と観客の一体感を味わえた瞬間でした!
ただ少し勿体無いなと思ったのが、全体で言うと個性に物足りなさを感じた事。前作と比べてしまう部分もあったかもしれません。続編ありきの内容としては満足です!

ラブリバードロップ♫

ラブリバードロップ♫

おなごん!

吉祥寺スターパインズカフェ(東京都)

2017/06/04 (日) ~ 2017/06/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/06/04 (日) 04:30

楽しみにしてたおなごん!さんの公演、観てきました
今回はとてもダンスに見応えを感じました
いろいろ書きたいことは多々あれど、まだ明日の公演もあるので控えておきます
最後に観て優しい気持ちに私はなれました
素敵な公演でした

たとえば君がそれを愛と呼べば、僕はまたひとつ罪を犯す

たとえば君がそれを愛と呼べば、僕はまたひとつ罪を犯す

シベリア少女鉄道

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/24 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

たぶん2度目とかなんでしょうが、早い段階でわらってた人がいたような気がしないでもなくて、少しあれな感じです。

ホールドミーおよしお

ホールドミーおよしお

オフィスマウンテン

STスポット(神奈川県)

2017/05/24 (水) ~ 2017/06/10 (土)公演終了

満足度★★★

 細長いシートが上手にぶら下がっている以外はほぼ何もないSTスポットの白い空間に、現代の普段着姿の若者7人が登場します。役を演じる俳優、踊りを踊るダンサーというより、パフォーマー(演技者)と呼ぶのがふさわしそうな存在の仕方です。演者がいて観客がいますから、まぎれもない演劇作品ですが、作品全体が観客を含めた実験であり、インスタレーションのようだとも思いました。

 作・演出の山縣太一さんは数年前にチェルフィッチュや遊園地再生事業団の公演で拝見していましたが、今回は出演されていません。ご本人が出演するオフィスマウンテンの公演も観てみたいと思いました。

 ロビーでこの公演のサウンドトラック付きの台本を購入(1000円)。音楽・出演の大谷能生さんがサインしてくださいました。

ネタバレBOX

 役柄は野外音楽フェスに行く男性たち、キャバクラに行く男性たち、そしてキャバ嬢たちなど。大谷能生さんの役は音楽フェスに出演する人です。

 出演者は観客という他者の前で、自分の心身をさらしていました。手足の動きも表情の変化も、胸(乳首?)をつまんだ時の体の反射も、使えるもの・ことは全て使うというハングリー精神を感じました。演技の求道者たちをじっと見つめる時間だったように思います。音楽も照明も、彼らの演技の補助をするとか、作品の方向を定めるとかでなく、同じ出演者としてそこにあるようでした。

 戯曲は基本的に独白で構成されており、現代日本、特に首都圏の過去数十年と現在とが、若者のシニカルな話し言葉から浮かび上がります。ダジャレの言葉のセンスが独特で、とても面白いです。たとえば「言い訳、おすそ分け、ヨイトマケ、パケ放題」で笑っちゃいました。語尾が変化するのも楽しかったですね。言葉の意味をそのまま届けるような演技ではなかったので、言葉と意味、演技、動作を別々のものとして味わいました。

 出演者の中では稲継美保さんが特に印象に残りました。観客とともにある柔軟さと攻めの姿勢が動き続ける体に同居していて、挑発的な視線に私自身が影響を受けました。

 終盤になって照明が明滅を繰り返し、不穏な雰囲気が高まってくるのが良かったです。
しぐれ-shigure-

しぐれ-shigure-

劇団ZTON

人間座スタジオ(京都府)

2017/06/03 (土) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

殺陣の迫力、演じての力強さに劇場全体が包まれ、最初から最後までその世界観に引き込まれました!

大きな看板の下で

大きな看板の下で

Dance Project Revo

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2017/06/03 (土) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/03 (土) 20:00

価格2,500円

無題2070(17-073)

20:00の回(曇)、19:30受付、19:40開場、入って左に客席。20:02前説(アナウンス、30分X2本、10分休憩あり、70分)、途中からダンサーが出てくる、開演~20:43、20:52~21:20終演。

アフタートーク(ゲスト ヴィヴィアン佐藤さん)21:22~21:44。

ダンスがみたい!新人シリーズ15「Orange Gravity(2016/12@d-倉庫)」のイメージで来たら全然違いました。

みなさん初めての方。

「大きな看板の下で」5人のダンサーによるモノローグを織り込んだもの。いくつかのパターンが繰り返される。

「I FORGOT MY UMBRELLA」とくに傘がテーマではない。パワフル&スピード。

終演後渡された5人のプロフィールを拝見すると、久保田さんは埼玉芸術総合高校..調べると上尾でダンスを教えていらっしゃるらしい...上尾はすぐ隣の市だ(自宅から近い)。

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