
すもももももも モモのうち
流山児★事務所
座・高円寺2(東京都)
2017/05/03 (水) ~ 2017/05/06 (土)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/05/05 (金)
バブル期に子育て世代だった人達が、時は流れて現在over60で集うシニアの演劇集団。それも今年で20周年だとか。
公演時期的にあまり見る機会がないが、今年は M.エンデの「モモ」を基にした舞台とあって、中高年キャストによる2,5次元的な寓話的なオリジナルミュージカルというのか。マッピング映像かっこ良かった。
約110分。

キョーボーですよ!
劇団チャリT企画
新宿眼科画廊(東京都)
2017/06/09 (金) ~ 2017/06/13 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/06/10 (土) 15:00
「これぞチャリT企画♪」だし「それな!」だし、楽しめた。さりげない台詞で判明する状況設定も巧み。
ツイッターなどでよく語られている「こういう運用もできる(←されてはたまらん)」な事例を演じて見せ、客側としては笑いながらもコワさを感じるという。
が、それらはツイッター民としては「あー、それそれ」と周知のネタであっても、楢原主宰によれば一般的にはまだまだ浸透していない懸念とのこと。
これ、上演時間的にもコンパクトだし装置もほぼ不要だしあちこちで上演すべきではなかろうか?

「電車は血で走る」「無休電車」(本日6/24 14時電車・19時無休電車 当日券ございます)
劇団鹿殺し
本多劇場(東京都)
2017/06/02 (金) ~ 2017/06/18 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/06/13 (火) 19:00
「電車は血で走る」も見ました。こちらの方が音楽と脳内トリップの要素が多く、私好みでした。電車つながりの2作品同時期上演、1+1が2以上だと思います。

「電車は血で走る」「無休電車」(本日6/24 14時電車・19時無休電車 当日券ございます)
劇団鹿殺し
本多劇場(東京都)
2017/06/02 (金) ~ 2017/06/18 (日)公演終了
満足度★★★
「電車は血で走る」
このところすっかり東京ではかげをひそめた全力疾走、血と汗の小劇場である。
ご苦労さまで済ませては悪いような気がするが、やはり、こういうスタイルは新感線が完成させて360度劇場で君臨している現状を見れば、懐メロになってしまう。新感線のような役者の多彩さもないのが残念だ。いろいろ手は混んでいるのに単調に見えてしまうのも損をしている。

それは光のように 煌めきながら君へと咲いて
Y’s ExP.
キーノートシアター(東京都)
2017/06/09 (金) ~ 2017/06/12 (月)公演終了
満足度★★★
両作品観劇させて頂きました。
舞台セットが細部に渡ってこだわられていて、照明との相性も素晴らしく、素敵な空間が出来上がっていました。

非常の階段
アマヤドリ
シアター風姿花伝(東京都)
2017/06/08 (木) ~ 2017/06/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
2度目観劇。物語はしっかり頭に入っているので,今回は演技を中心に観た。素晴らしい。初演の吉祥寺シアターもいい劇場だが,自分的には風姿花伝くらいの箱の方が,身近にリアルに芝居にのめり込めるんで好きである。十分堪能でき満足!フリーパスなんで,もう1回くらいは観に行きたい。これは何度でも見るべき芝居だと思う。

あちゃらか
ホチキス
吉祥寺シアター(東京都)
2017/06/03 (土) ~ 2017/06/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
以前からお気に入りの作品(春風外伝)とかなり雰囲気が似ていると思ったら、そちらも米山作・演出だったんですねぇ!この方のなんでも有りで、むちゃくちゃ元気で明るい、そして人の優しさを感じる作風、大好きです!今作も初めから終わりまで笑いっぱなしでとても楽しかった!

From Three Sons of Mama Fratelli
株式会社ディスグーニー
Zeppブルーシアター六本木(東京都)
2017/06/09 (金) ~ 2017/06/18 (日)公演終了
満足度★★★★
『GOOD-BYE-JOURNEY』 観劇。ジャンヌダルクネタは数本観ているが、いつも後半でつらくなる。聖女か?魔女か?ただの女か?それが気づかないうちに変化して行き、その変化に、周りの人々の想いが寄り添っていく様に心惹かれた。文音ジャンヌのガラス細工のような繊細で壊れそうな脆さ、逆に前へ進もうとする意思の強さ、相反する存在感には拍手したい。見ごたえのある良い舞台だった。ただ気になったのはなんだかあまりにも流れるような殺陣が目についたこと。殺陣というより踊っているような印象を受けた。しっかり腰が入った殺陣をしていたのは中村誠治郎君だけだったように感じられた。

「電車は血で走る」「無休電車」(本日6/24 14時電車・19時無休電車 当日券ございます)
劇団鹿殺し
本多劇場(東京都)
2017/06/02 (金) ~ 2017/06/18 (日)公演終了
満足度★★★
「無休電車」観劇。相変わらずパワー溢れる舞台。印象的でファンタジックなラストは実に素晴らしかった。が、その前の段階が、ちとかったるい。「無休電車」のいうタイトルの意味は解ったが、違うアプローチもあったのではないかと思わないでもない。

妖怪パラダイス
ピヨピヨレボリューション
シアター711(東京都)
2017/06/06 (火) ~ 2017/06/11 (日)公演終了
満足度★★★★
小劇場とはいえ、そのアイドル感が半端ないピヨピヨレボリューション!郷に入っては郷に従えとばかりに、サイリュウムお借りして、観劇というか、ライブ参加させていただきました。何がイイってコロさんのおおらかさ!全部包み込むような懐の大きさを感じる舞台でありました。ボーイズたちも個性的な面々揃い。また参加したいですね。

レクイエム
満月動物園
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2017/06/09 (金) ~ 2017/06/11 (日)公演終了
満足度★★★★
凄惨な現場ではあるのだけど何故か心が浄化されたような不思議な印象が残った作品でした。
ヨウコと或る女の願いに重点を置いた形で終わったからでしょうか?
最後の光はとても優しくて印象的でした(ドアの音が聞こえてしまうのは勿体ないとは思ったけど構造上、仕方がないのでしょう)。
山犬もですが、ホラーと言いつつ人の想いの暖かさがなぜか伝わる不思議な作品。
こういったリメイク(?)も企画としてとても面白いと思いました。

OvObインプロLIVE!!
ユーキース・エンタテインメント
STUDIOユーキース(東京都)
2017/06/10 (土) ~ 2017/07/02 (日)公演終了

ボス村松の竜退治
劇団鋼鉄村松
レンタルスペース+カフェ 兎亭(東京都)
2017/06/03 (土) ~ 2017/06/30 (金)公演終了
満足度★★★
観劇だけなら1000円と安いし、飲む事もできる。ギャグはあちこち飛んでわかりにくい面もあるが気楽な気持ちで見れば良いかなと。

遠心力の求め方
こわっぱちゃん家
ワーサルシアター(東京都)
2017/06/09 (金) ~ 2017/06/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
いや、よかった!ほんとによかったです!面白かった!
文章力ないので、あんまりあれこれ書けないですが・・・
個人的に脚本、演出、配役(一部を除く。笑)、セット、音楽、すべて好みでした。
身体障害を内容として取り上げるのは、時に偏見ともとられかねないので、とても難しいと思いますが、繊細で丁寧な表現で、観ていて嫌みの無いお芝居でした。

時来組何回目かのアトリエ公演 多分9回目・・・。(仮題)
神田時来組
ART SPOT LADO(東京都)
2017/06/10 (土) ~ 2017/06/18 (日)公演終了

梶山太郎氏の憂鬱と微笑
劇団道学先生
赤坂RED/THEATER(東京都)
2017/06/07 (水) ~ 2017/06/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
さすがの20周年記念公演。
「渾身の大人生劇場」に嘘偽り無しでした。
(記念公演だからか観客に著名人多数で客席も華やか)
こういう人生の機微がてんこ盛りの作品は大大大好きです!
主人公 低迷作家を筆頭にその身内、関係者の生き様がリアルに面白いうえ、もれなく文芸界という業界モノとしても大いに楽しめました。
世知辛い現代社会を生きる中高年の狡猾さが赤裸々にあぶりだされ、あ~人間歳を取ると何かと薄汚れて見えるものだな~と可笑し哀しですが、観終わった後には、よーし自分もガンバローッと不思議に“力”がみなぎってきます。
中高年の方必見ですが、若い人も大人ウオッチングとして、きっと楽しめると思います。

タイム!魔法の言葉
動物電気
駅前劇場(東京都)
2017/06/03 (土) ~ 2017/06/11 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/06/07 (水)
2018年で旗揚げから25周年を迎えるという動物電気さん。歴史ある劇団さんのようですが、個人的には今回が初めての観劇でした。前説から会場が笑いに包まれ、本編が始まってからもその熱気は収まらず。ふんどし姿(いや、全裸)でステージに立ったり、マヨネーズを顔に塗ったりとお下品なパフォーマンスが多かったものの、ストーリー的は割としっかりしており、おバカな場面だけではなくきちんと魅せる場面も作れられている印象を受けました。序盤の銭湯シーンなどは特にリアルさがあり面白かったです。

大脚色
Dangerous Box
ザムザ阿佐谷(東京都)
2017/06/08 (木) ~ 2017/06/12 (月)公演終了

犬にまつわる、ふたつのお話
Ahwooo
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2017/06/08 (木) ~ 2017/06/18 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/06/09 (金) 15:00
「今そこにあるシュール」と言おうか「日常を半歩ほどはみ出したシュール」と言おうか、タイプは違えどその微妙なシュールさが独特で「これが、関西演劇の、やり方かぁ~~~っ!」(偏見含む)な感じ。
前半のプラズマみかんは「あ、ありそー」と思いながらも時々「ん?あれ?何かヘン……なのか???」で、普段よく使っている駅なのにうっかりいつもと違う出口から出たら「ココハドコ\(゜ロ\)(/ロ゜)/」になった時のような感覚?(個人の感想です)
後半のAhwoooは、異なる時空間が同居して継ぎ目なしに繋がってゆく手法でその内容も含めて奇しくも上演中のTHE・ガジラの「ドグラ・マグラ」に通ずるところがあり幻惑される(笑)

粛々と運針
iaku
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/06/09 (金) ~ 2017/06/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
良かったー。会話劇だけでこれだけ魅せられるのはすごい。
こないだ劇団大阪さんでのwalk in closetを観ての今回で、横山拓也さんは決して見逃せない作家さんだとわかった。