最新の観てきた!クチコミ一覧

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PTA

PTA

ホチキス

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

「女性教師はなぜ学校を抜け出し、あの森へ行ったのか…。彼女はなぜ、死んだのか・・・。」なんて書いてあったのでもっと怖い話かと思ってましたが、そんなわけないですよね(笑)学校あるある、PTAあるあるみたいなところもあって笑えました。

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/23 (水) 19:00

いやぁ〜、やっぱり楽しい舞台でした!ビール飲みながらの観劇は天国ですね!お芝居、歌、ちょっぴりお色気。演芸を満喫しました!

航路

航路

MENSOUL PROJECT

ザ・ポケット(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

開演を待つ会場内に流れる、ラジオの音がちょっと気になっていたが、これも演出と言う事が物語が始まった時に気付く。

自然な流れから物語が始まり、ベテラン俳優と団員俳優との掛け合い。

ここから、3つの舞台が用意されそれぞれの物語が進んで行くと言う展開。

初日の公演を拝見したと言う事も有って、話の流れや詳細については控えますが、次シーンのコーラスサークルから、話の流れが核心へと迫っていく。3つ目の舞台に登場した、男魂座長の杉本凌士と大塩ゴウのコミカルな掛け合いは絶妙そのもの。

3つの舞台が少しずつ1つの物語へと流れていく過程で、杉本さんと今井久美子さん、若手団員俳優との3人のシーンがあるが、この物語の中心となるシーンでの今井さんの素朴な演技がなんとも切なくて、様々な思いが巡っていく。

印象に残るセリフの中で「生きなおし」との言葉。

自分自身も、過去に大きな失敗、裏切りなど様々な事があったのでこの言葉が胸に突き刺さる。痛い位。
完全にやられた…そんな展開に次々と物語にのめり込んでいく。
その後の展開については、ぜひこの物語を生でご覧いただきたい。
思わず声を出して笑いたくなる。ジーンと沁みるシーンもたくさん盛り込まれている。
あっという間に物語は終盤へ。そして…。

「劇団男魂~Mensoul」の作り込まれた、また磨きのかかった演技に魅了される。

時間が有ればまた見たい。そんな物語だった。

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

“初”ドガドガプラスさん観てきた・・・なんだかスゴイ達成感。
今までクラシカルなイメージが先行して敷居が高いのでは、と勝手に思っていましたが、賑やかでアットホームなお出迎えで一気に親近感。
笑える前説パフォーマンスに会場もくつろいだ雰囲気。
この感じなら気軽に楽しめる娯楽作品という事でOK。 かと思いきやそうそう単純ではなかった。

金色夜叉をベースにした登場人物はドガドガ風味に濃ゆく味付けされ、脇役に甘んじている役者さんは一人もいない。
フランケンシュタインへ繋がる流れも独特の世界観で、演出家のエネルギーと役者魂が渾然一体となり更には女優さんのお色気も相まって、観終わったときにはもうフラフラになっていました(笑)
とてもじゃないが「気楽」では済まないくらい盛り沢山だったなーと。

綺麗なお姉さん系の女優さんが非常に多く、そこはもっと外にアピールした方が絶対いいと思いました。
女達の情念、圧巻です。

ネタバレBOX

いろんな意味で盛り沢山だったので消化しきれなかった思いも残りました。
日清戦争のからみは終盤に新聞記者の語った考察に帰結したという解釈でよかったのだろうかとか・・・
エンターテインメントに特化すれば、更に一般受けする作品になるとも思えますが、演出家さんの想いとのバランスが丁度よければBEST。
インド象 首がもげる

インド象 首がもげる

ハダカハレンチ

プロト・シアター(東京都)

2017/08/10 (木) ~ 2017/08/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/11 (金) 14:30

価格2,500円

程よく笑える会話とちょっと変わった状況でツカんでおいてからそれぞれの想いが激突するクライマックスに向かう構成が巧みでもう一つの落とし方も粋というか洒落ているというかで上手く、さらに「あれ?」で終わらせるのも見事。これも好きだなぁ。
で、ふと「大学版ナイゲン」のような気も……と言うか、メンバーの中にナイゲン経験のある国府台高校出身者がいるかも?などと妄想したり。(笑)
(ちなみにこの日のソワレに「ナイゲン(2017年版)」を観た)

ネタバレBOX

終盤、ハイジはさくらが望んだものではなくほんの些細な希望を叶える。さくらが望んだ希望に関しては「そこまではっきり考えているなら自分で叶えることができるでしょ」というハイジの心遣い/優しさ/思いやりがステキ。
その後の最終場で「あれ、アイツもガネーシャだったの?」と思わせるのも粋だよね。
あと、クライマックスの討論でハイジが他者の気を変えさせようとして自らやめたり、さくらが力を使おうとするハイジを止めるのもイイ。
金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

後半戦が始まった!休演日の間にちょっと手が加えられ演出が変わったところがチラホラ。前半を見ていたので、新鮮だったり、あれ?と自分の予定調和を崩されたりと、本当に舞台はナマものだから面白い。
ともあれ、勢いは変わらず、いやパワーアップ!です。貫一とお宮と満枝の三つ巴はますます迫力があり、キャラが際立ってる。前半初日は座長の丸山正吾さんを筆頭に男優陣の力強さ、熱量を感じた。

PTA

PTA

ホチキス

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/21 (月)公演終了

満足度★★★

キャラ芝居というか苦手なタイプの演技で、あんまり笑えなかったし、後半のミステリー部分もふーんといった感じだったなぁ。

昇天

昇天

U-33project

高田馬場ラビネスト(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★

楽しそうなプロットで導入も面白そうだったが、
みんなの目が覚めたとこから急激にテンポも言葉も悪くなりはじめる。
ハイテンションな従業員の動きで何か起こるのかと思うが話が進まない。

ネタバレBOX

現世とあの世の中間点。お店によってゲームの内容が違うようだが、その世界観とアプローチが判りにくい。
若い力の爆発に期待。
バーテンダーさん、従業員さん、おかまちゃんのお客さんにも期待。
かまいたちとなれ!この夜に

かまいたちとなれ!この夜に

まるかど企画

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

雰囲気の軽重が複雑度が均衡よく、楽しんだ。他のエンディングが気になる。

長屋紳士録

長屋紳士録

劇団東京乾電池

北とぴあ つつじホール(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

角替さんって演出なさるんだ。と思いつつ観劇。
作品自体は正に小津安二郎さんの映画を踏襲したような世界観を構築。
淡々と進む長屋の人情話と人間関係。平穏な日常の積み重ねで垣間見える人間の情。
良い題材ではあるものの、エンターテインメント性には少々かけるとこあり
役者さんのスキルも差が大きかったのが少々残念。
終演後のアフタートークは興味深く楽しく拝聴。
角替演出は1年を費やすとな。大変な世界である。

雨季

雨季

演劇ユニットG.com

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

この劇場、どんな使い方でもOKみたいで、各演出家の表現の幅が広がる感じで好き◎
全体に陰鬱的な世界観が広がるも、重厚で圧倒的な存在感を示す役者陣の熱演が光る。
雨の止まない街の鬱屈した世界観が重くのしかかる。
休憩は無くても一気に見せて良かったかも。

畳屋の女房 ~小説家・多々良聡一の滑稽な日々~

畳屋の女房 ~小説家・多々良聡一の滑稽な日々~

FEVER DRAGON NEO

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

戦後12年という頃のお話し。近所の人が誰かしら家にいてプライバシーなんて無くていつも騒々しいけど、皆んなで助け合ってる。なんだか憧れを覚えてしまった。主演の塩崎こうせいさんは若年性アルツハイマーという難しい役を飄々と、そして持ち味の可愛らしさを発揮してとても良かった。ステキさゆえに男女とも泣ける作品です。

二階建ての家

二階建ての家

ジャグリング・ユニット・フラトレス

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2017/07/15 (土) ~ 2017/07/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

まずジャグリング公演でもセリフありの公演は珍しいと思います。
その中でもこの公演はジャグリング道具をただ投げたりするだけでなく、演者の感情、場面の表現などに「見立てる」ところが最大の特徴だと思います。

また今回の「二階建ての家」に限らずフラトレスの公演はテーマが誰もが心に持ってるような葛藤、自分1人ではどうしようもないような悩みを優しく包み込むように描いていく、心に響くものなのでジャグリングをあまり知らない人でも楽しめるので、そういう方にも是非オススメしたいです!「こんなジャグリングもあるんだ!」と感じてもらえると思います

「二階建ての家」は家族の中ですれ違い、悩み、でもどこかで家族は繋がっている。人によって感じ方も違うとは思いますが最後は温かい気持ちになれる。そんな公演でした
今回観に行けてすごく良かったですし、次の公演も観に行きたいです

ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』

ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』

ギア公演事務局

ギア専用劇場(京都府)

2015/10/08 (木) ~ 2018/03/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/23 (水)

9回目のGEAR♪6回目のヤス子ドールを観に行きました♪やっぱりヤス子ドールはたまらなく可愛かったです★緑ロボの渡辺あきらさんは初めてやったんで観れて嬉しかったです♪

『ユニットまいあがれ × オパンポン創造社』

『ユニットまいあがれ × オパンポン創造社』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/08/22 (火) ~ 2017/08/22 (火)公演終了

満足度★★★★★

まいあがれは、女友達って良いなって改めて思った。
オパンポンは、戦争の無い世界は素晴らしいと実感。
再演が有るなら、どちらもまた観たい。

グランギニョル

グランギニョル

ワタナベエンターテインメント

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/20 (日)

千秋楽を観劇。素敵だった。殺陣の素早さに息をのんだ。
役者さんも素敵な方ばかり、かっこよかった。

還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜

還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜

ZERO Frontier

萬劇場(東京都)

2017/07/26 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

アクションが速くて当ててて、立体的で(高さのある舞台をかけ登ったり、飛び降りたりしつつ、金属の武器を使ってのアクション)息を飲みました。
世界観がしっかりしていて、細かいところまで意味が込められているので、リピートすればするだけ発見がありそうな舞台でした。

『ユニットまいあがれ × オパンポン創造社』

『ユニットまいあがれ × オパンポン創造社』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/08/22 (火) ~ 2017/08/22 (火)公演終了

満足度★★★★★

お二組とも心に突き刺さる内容でした。女性の友情と青春する男性達……
フロントアクトの男性陣も面白かったです。

雨季

雨季

演劇ユニットG.com

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

自分的には好きなジャンルのストーリーで面白く観劇できました。ただ,ちょっと寓話的な部分を理解・想像するのに時間がかかり,ようやく何とか腑に落ちてきたところ(遅い!^^;)。やはり,この劇団,良い芝居をします。今回は,ちょっと長かったかなぁ。休憩時間はとらず,芝居を2時間にして一気に突っ走れば,興奮状態のまま帰宅できたような気がしています。でも,面白い芝居でした。次回作も期待しています。

八月納涼歌舞伎

八月納涼歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2017/08/09 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

夜の第三部「桜の森の満開の下」
野田歌舞伎の第四弾。今回は野田自身の戯曲を初めて上演する。ここまで新歌舞伎やオペラだねで十分様子を見たうえでの上演だ。野田は気合を入れたのだろうが、若い歌舞伎役者もすっかり野田演劇に慣れて、生き生きと演じて楽しい舞台になった。ことに七之助。華があって大舞台を支えるだけの力があった。勘九郎や染五郎は言わずもがな。裏方も大劇場の実力発揮。
野田がずっと通底音のようにテーマにしてきた日本の国の天皇制の謎をここでもうまく使って、「ワンピース」とは一味違う現代劇ドラマになった(もちろんワンピースも快作で、少し後の世代の横内謙介の別の面からの歌舞伎現代化は大いに評価するが)。坂口の原作もきっと、あれだけの敗戦があっても、根底では揺れもしなかったこの国の構造を気味悪いと思ったことが作品の動機になったのだろう。野田はそれを現代にもつづく謎と考えていて、ひつこくテーマにする。野田の場合は、社会一般に落とし込まないで、個人の運命に突き詰めて行くところがうまい。シェイクスピアにも通じる時代物の演劇の活かし方である。今回は最後に七之助が舞台から見事に消えて、芝居のたのしさも味わせてくれた。
ま、それにしても、一幕の設定(三人の職人や赤鬼青鬼などなど、いくら歌舞伎役者の数が多いからと言ってあれだけごちゃごちゃ登場すると客も混乱する)は少なからず過剰だったと思う。これだけ賑やかだと、深山の桜もひらひらと音もなくは降らない(原作引用部分は見事)だろう。
舞台ではオペラの名曲がうまく使われているが、こうしてみるとこの話は先のごちゃごちゃを整理してオペラにすれば、作曲に恵まれれば世界的にも公演できるのではないかと思った。武満が生きていたら、彼の作曲でオペラ版で最後のシーンが観たかったなぁ。

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