
たいらじょう「女」三部作一挙上演
平常
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2017/09/30 (土) ~ 2017/10/02 (月)公演終了

余命10年と3ヶ月
THE EDGE
ライブハウス地下一階(大阪府)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/02 (月)公演終了
満足度★★★
3ヶ月も参加しました!!10年を先にみたので話しが繋がりましたが、見ていない人は分かるのかな?と思います。演技力は良かったです!!

恋人たちの短い夜
Amrita Style
小劇場 楽園(東京都)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★
2時間強の二人芝居。自分としてはあまり観ないタイプの芝居(「ラブ」専科がそもそも)だが、縁あって観劇。海外戯曲のようでもある気のきいた台詞と運びのうまさに、時折日本の風俗も混じり、作者が気になり出す。野沢尚の名を思い出したのが終演後だったか途中だったか。TVドラマというジャンルに、自身の名と共に箔を付けた人、という印象をこの舞台は裏づけた。
現実の時間に沿って時系列に進むドラマの中で、二人の過去の回想も行なう必然性がきちんと作られ、その流れを自然に見せている二人の微妙な芝居も良い。
完璧とは言わないが、縁薄からざる二人の親密さが、本のうまさだけでなく成立しており、自身の心理の行方を見通した上で自身がどういう結末を望んでいるか・・選択を迫られる終局、言葉では答えを示さずその空白を俳優にしっかり埋めさせる本も本だが演者も生々しく誠実に演じていた、と思う。
共感の押し付けなく、終わってみれば意外に水深の深い蓮池のほとりに立ち、人生という時間へ思いを馳せていた。

無料公演「ギンノキヲク」&介護福祉フェス!
ラビット番長
あうるすぽっと(東京都)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
ともすれば、重いだけの話になりがちの内容ではありますが、随所に笑いを交えて描いた本作は説得力ある作品に仕上がっていたと思います。
高齢化社会を迎えている現在、とても意義のある取り組みであると感じました。

愚か者。たがらもの
獏天
Geki地下Liberty(東京都)
2017/09/22 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★
イデ氏ならではのテイストが感じられる探偵物語りで面白かったです。
相関に謎なところがありますが、シリーズということで回を重ねるごとに、その謎も徐々に明らかになり物語としての深みを増し、魅力的なシリーズ作品になることでしょう。

バグリン・ファイブ
KING&HEAVY
HEP HALL(大阪府)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了

プロレス超初心者ですが未来を託されました
コルバタ
萬劇場(東京都)
2017/09/27 (水) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/28 (木)
価格3,800円
もとより、演劇とプロレスは親和性が高いと常々思っていたが、本作を観てやはりそうであったかと確認。その場の状況に応じて動くことができるレスラーは役者スキルが要求され、プロレスラーが役者になるという例はこれまでもよく見られた。が、本作主役の志田光氏は逆のパターンで珍しい。元々は役者なので、しっかりした演技がされている。
オーソドックスでソツなく上手くまとめられた台本、演出が良かった。

紙屋町さくらホテル
演劇集団よろずや
TORII HALL(大阪府)
2017/08/18 (金) ~ 2017/08/21 (月)公演終了
満足度★★★★★
劇中劇の素人っぽさ、宝塚式演技、堪りません。
差別される日系人、
一般市民の犠牲の上に成り立つ戦争、
その現状を浮き彫りにされ、
日本人として情けなく思うと共に、
終戦に奔走する密使、
今を精一杯生きるさくら隊、
それらの姿を日本人として誇らしく思い、涙した。
原作3時間超の作品。
長くしようと思えば幾らでも長くできたものを、
2時間弱に収め、骨太な原作そのままの感動を伝えて頂きました。
とても内容の濃い公演でした。
良かった!
追伸、物語のひだの隅々まで、一度の観劇では読み取れていないかも…、何度も観たくなる作品。

愛ならどうだろうか
デラシネ
錦花楼(奈良県)
2017/08/05 (土) ~ 2017/08/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
公募で集まった“フレッシュ”なCAST陣が全力で挑んだ演劇実験室!
若者が抱える問題…
貧困、生死、エイズ、ヤク、 そして様々な愛の形!
レズ、ゲイ、バイセクシャル…、
トランスジェンダの方のほうがより純粋で、
自分に正直に純愛を貫いている…?
観劇後、素直にそう思いました。
若い役者さんたちの体当たりの生々しい演技、好感大。
とても良かった。
追伸、暫く伺わなかったら 錦花楼さんが改装して綺麗になってた!

HONOR~守り続けた痛みと共に~
学園座
関西大学千里山キャンパス内凛風館4階小ホール(大阪府)
2017/08/03 (木) ~ 2017/08/06 (日)公演終了
満足度★★★★
学園座さん三羽がらすが立ち上げた『南極ゴジラ』さんの旗揚げ公演♪
御神木の森への敬愛、
一人の女性への純愛、
もう一度 5人で叩こうと誓った友情、
時間や世代を超え、
引き継がれる想い。
良い話です。
思わず、涙ぐんでしまいました。
良い公演でした。
次回、○○○試験どんかぶりで、公演されるとの事、こちらも楽しみです。

無料公演「ギンノキヲク」&介護福祉フェス!
ラビット番長
あうるすぽっと(東京都)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/30 (土) 12:00
全ての方に観て欲しい。今は介護に全く関係ない方にも。そして、仕事として介護職を考えている方、携わる方にも観て欲しい。外からは分からない、介護職の専門性、やりがい、いろんなことがわかるから。介護職はプライドを持てる素晴らしい仕事。きつい、給料安い、そんなイメージでしたが、私自身の認識が改まりました。ありがとうございました。
でも、お給料は上げないといけませんね!みんなが幸せに生活するために。

家族百景
七味の一味
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2017/08/04 (金) ~ 2017/08/07 (月)公演終了
満足度★★★★
『かかづらふ』を観劇。
母一人娘一人。
ボケ始めた母の介護と貧困。
ボケた自分が許せない母と、
介護に疲れはてた娘の末路の一人芝居。
「家族百景」が、超大人数での艶やかな舞台でしたが、
「かかづらふ」は、閉塞感と熱量が漂う一人芝居。
ギャップも楽しい。
そしてもの悲しい顛末も対照的で、考えさせられる。

家族百景
七味の一味
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2017/08/04 (金) ~ 2017/08/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
『家族百景』を観劇。
土日公演全て予約完売でしたが、当日券で(しかも見易い席で)拝見できました。
感謝!
祖父母の一生を綴った家族百景。
戦争をくぐり抜け、幼少、結婚、出産、倦怠期、闘病、痴呆…孫の結婚。
自分の家族とダブり、涙が…。
息子のお嫁さんのレディース姿や
孫のお嫁さんの花嫁姿が、…とても艶やかでした。
親が子をそして孫を思う気持ちは営々と絶える事が無いんだなぁ。
改めて感謝!

明け方に嗤う
演劇ユニットHi-ACE
新宿スターフィールド(東京都)
2017/09/21 (木) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
演劇ユニットHi-ACEさん主宰・田口夏帆さん出演『明け方に嗤う』を26日・27日の2日間観劇しました。
学生時代の僕の姿と重ね合わせつつ、共感できるところが多々あり、オープニングから最後まで充分楽しませて戴きました。
明日が千秋楽(お昼・夕方の2回)です。まだ当日券はあるとのことです。皆様も是非。
#明け方に嗤う

量産型ガラパゴス
劇団ピンクメロンパン
シアター風姿花伝(東京都)
2017/09/27 (水) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/30 (土) 19:00
未来の世界を舞台にする、なかなかに難しい設定ですが、光や効果音をうまく使った演出、髪型、髪の色、服装にも未来感を出す工夫があり、徐々に世界観に引き込まれていきました。
ストーリー設定も良く出来ていて、しかも伝えたいことが深い。

シュールストレミング(再演)
レティクル座
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2017/07/27 (木) ~ 2017/07/30 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/07/29 (土) 19:30
価格3,000円
初演よりも色鮮やかになった印象。そう感じたのは装置に周囲の囲みが加わったからだけではなく、音響・照明のキッカケが倍に増えた(後から伺った)かららしい……そういうものなんだね。
あと、中心となる2人の関係について得意の誤読系深読み(笑)。
その深読みもたぶん初演時にしたろうし、1人の役を年齢毎に別の役者が演じ、そして……とか、同じ場面が出てきたと思ったら……などの手法も初演時から感心。

太平洋ベルトライン
梅雨前線六月族
北とぴあ ペガサスホール(東京都)
2017/09/30 (土) ~ 2017/09/30 (土)公演終了
満足度★★★★
たった5人の出演者で人数的な華やかさはありませんでしたが、全員役にぴったりでぐっと引き込まれました。特に主役の疲れたトラックドライバーの役の方は、本当に疲れきっているのではと思えるほどやさぐれた感じが出ていました。
ホールはきれいでスペースもゆったりとしていて、大変快適でリラックスしてみることができました。
動きもほぼなくセリフ回しだけで展開されましたが、60分間圧倒されっぱなしで、見応えは十分でした。
ただ、テーマが過重労働に苦しむトラックドライバーの悲哀と苦悩ということで、あまりに現実が迫ってきて、ほのぼの感やワクワク感、幸せ感といった演劇に必要と(私が)思う夢っぽい要素はほぼ0、見終わったあとちょっと考えさせられる舞台でした。
結構小学生らしき子供も見に来ていたようなので、もう少し題材を考慮してもよかったのではと感じました。

犬神家の反則
演劇ユニットちょもらんま
北池袋 新生館シアター(東京都)
2017/09/28 (木) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
犬神家の一族のパロディかと思いきや、がっつりミステリーで大きく予想を裏切られました。ミステリー要素も、サスペンス要素も、コメディー要素も、人情物の要素も兼ね備えた、見応え充分な内容でした。また出演者が若者から中年まで層が厚く、皆さん役になじんでいたといった印象でした。劇場がちょっと古かったせいか、場末感が漂っていて演劇を見に来たというワクワク感があまりわかなかったのと(これは劇団さんや劇自体には無関係ですが)、ラストシーンで死体のそばで主人公の探偵の親子が、些細な原因で場違いな感じではしゃいでいた演出にちょっと違和感を感じたこと以外は、本当に素晴らしい公演でした。

座敷おやじ
劇団SE・TSU・NA
ABCホール (大阪府)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
とても優しい温かい綺麗な人の心の芝居 劇団SE・TSU・NAの今までにない雰囲気 これもSE・TSU・NAの一面。 舞台セットは、変わらず素晴らしい 床下に見える物まで、芝居の物語作っている。役者 物語 舞台セット 音響 スタッフが一つになってできる芝居 視覚障害の方 向けの音声解説付きのステージを観劇 これも素晴らしい企画。 役者が上手い、子役が上手い 笑いのネタがひつこく無く でもしっかりと 面白い。 台詞の間合い 役者が物語と芝居をしっかりと作っていると、 面白い作演の出来を もう一つ上の芝居になると感じた。
私にとって 最近 父 自分 息子娘 家族を考える時間が多くあり 重なる所もある 面白かった。温かい作品 楽しい いい時間を、ありがとうございました。 両親 家族 自分を振り返る時間にもなりました。

田園にくちづけ
ブルドッキングヘッドロック
ザ・スズナリ(東京都)
2017/09/22 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/30 (土) 19:00
座席C列7番
価格4,200円
照明が落とされる度に、これまでのストーリーを整理すると共に、
危ないクスリの中毒になったか?のように、これからの展開を欲しがる自分が居た。
笑いあり、涙あり、エログロあり、なのに、後味スッキリなパワフルなクスリは、使い過ぎに注意が必要である。
(※あくまでも、個人の感想です。)