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汝、公正たれ Let us see YOUR own justice.

汝、公正たれ Let us see YOUR own justice.

まごころ18番勝負

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2017/10/31 (火) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/03 (金) 18:45

殺人罪1を観劇しました。
非常に作りこまれていて、本当に陪審員になった様でした。
当日のリアルタイムの公演を脚本として作成するのは凄い。
被告人の性格などのバックボーンより、事件当日の行動についてもう少し知りたかった。

スーパーストライク

スーパーストライク

月刊「根本宗子」

ザ・スズナリ(東京都)

2017/10/12 (木) ~ 2017/10/25 (水)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/10/23 (月)

2年前?と同じスズナリで久々2度目の根本宗子、相性良しの小屋には二匹目の何とか。なかなかどうして、ただ台詞に俗語多く(作者の創作要素あり?)、内輪話に終始するかの部分が前半に散見、しかし荒唐無稽なキャラとストーリーが全く無縁な話にも思われず、面白く観た。女・対・男の対立が最後には女の優位にあって丸く収まる構図は前回に同じ。
根本(演じる役)の逆ナン告白のラストで、根本が惚れた弱味も見せず、喜劇仕立てとは言え、おざなりにガッとやってガバッと引かれる幕に女史の人間が表れているようで。

ネタバレBOX

黒一点の彼が、見た目爽やか中身誠実、いやクソ真面目から次第にキショキャラを発揮し、終いには(彼の望む関係の維持のために)「女になれば良い」と考えた結果女装、というくだりはもう少しシュッと行けなかったか、、と。性転換もせず女装で「女になれる」という判断の幼児性が際立ってしまったが、むしろそうまでして「友達」関係の維持を欲する、青年の孤独が際立ちたかった。

ミュージカルやレントに憧れオーディションを落ち続ける青年の背景の伏線が、終盤にレントのカーテンコール曲を歌う場面として回収される等は客を手玉に取って若き才能の面目躍如。
父母姉僕弟君

父母姉僕弟君

キティエンターテインメント

シアターサンモール(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★

とてもおもしろかった。特にラストがよかった。

アレルギー/日曜日よりの使者

アレルギー/日曜日よりの使者

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/04 (土)公演終了

満足度★★★★

ちょっとヘンなラブコメとちょっとノスタルジックなファンタジー(?)の2本立て80分。いずれもイイ感じに楽しめました。今回試験的に同時手話通訳を導入されてましたが、この通訳の方が劇中の座敷童子のようで妙に存在感がありました。

サスライ7 パート1起ーサイカイー“ちょっとだけ改訂版”

サスライ7 パート1起ーサイカイー“ちょっとだけ改訂版”

東京アンテナコンテナ

南大塚ホール(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★

Bチーム観劇。ノー天気に楽しめる作品ですね。劇中コント(?)もシニカルだったり、懐かしかったりで、笑えました。

くるんのぱー

くるんのぱー

ふくふくや

駅前劇場(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回は伸さんもいらっしゃるし、本当に楽しかったです!
三本木麗子シリーズの作品を観るのは今回が初めてでしたが、「?」となることもなく、とても楽しかったです。
ゴツプロメンバー全員参加というのも嬉しい。
笑って泣けて、素敵な舞台でした。

アレルギー/日曜日よりの使者

アレルギー/日曜日よりの使者

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/04 (土)公演終了

満足度★★★★★

2本で1時間20分とやや短めの舞台でしたが、テンポがとても良く、見ごたえのある舞台に仕上がっていたと思います。
4名の役者さんたちの熱演もとても素晴らしかったと思います。

ネタバレBOX

「日曜日よりの使者」少年時代の親友が先に来世に行ってしまった主人公。人生最後の場面で彼と出会う、というストーリーですが、震災に見舞われた石巻市での上演にふさわしい、と感じました。
是非現地の人々の励みとなれるよう、「東京よりの弾丸の使者」の皆さん頑張ってきてください。
みち・ひき

みち・ひき

アムリタ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2017/09/30 (土) ~ 2017/10/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/09/30 (土) 17:00

価格2,500円

川の流れと人の生涯、それに地方の(?)街並みを絡ませたパフォーマンス。物語性は薄いが言葉(「台詞」よりも「言葉」であろう)と演技に明かりや空間の使い方でそれなりの上演時間を魅せてしまうアムリタ・スタイルは今回も好調。好き嫌いは分かれると思うが個人的には好み。
通常スタイルのどらま館しかご存知ない方は「こんな使い方もできるの!?」なオドロキもあったかと。
そうして、奥側(=通常は舞台として使う側)の席を選んで正解だったな、とも。

アレルギー/日曜日よりの使者

アレルギー/日曜日よりの使者

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/04 (土)公演終了

満足度★★★★

2本立て。1本目は『アレルギー』。若い男女の恋物語なのだが。。。2本目の『日曜日よりの使者』はちょっと難しい。まあ、観て下さい。これぞ演劇でしょうか。演出を観に行ったつもりが、「俳優」の演技力を感じました。わずか4人しかキャストがいないのだが、舞台に立つ役割で顔が変わる、「人」が変わる。彼らの実力を感じました。

心踏音 -Shintouon-

心踏音 -Shintouon-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/10/27 (金) ~ 2017/10/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

お話は途中でもう観たくない!って感じる程に苦しい内容でした。殺陣のループがますますツラく苦しめてくる。でも、作り方、殺陣での表現の仕方は面白くて。とっても辛いのにこんなにも楽しめました!この魅せ方、私好きです。

オセロー

オセロー

東京芸術劇場

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

米英の本場ヒット作品を日本語字幕でそのまま見ることなんかできないのだから、ありがたい企画である。シェイクスピアの「オセロ―」オランダの演出家の引っ越し公演である。海外演出家だけが来た前の日本キャストの「リチャード三世」も面白かったので期待して見に行った。しかし今回は英語でもなくオランダ語?で、字幕を読むのに忙しくそれ程舞台に没入できなかった。
「オセロ―」は舞台も人も現代あるいは無時代で上演することはよくあって、既に二三度、国内でもシェイクスピア時代劇を離れて上演されたのを見たことがある。話が男の嫉妬と、軍の出世競争の話なので時代色はそれほど必要ないのかもしれない。今回もほとんどノーセットで、無時代の人間模様を見ることになる。オセロ―はイタリア南部のベニス軍の地方駐屯地の司令官と言う立場がつよく出ていて、都へ上がりたいという周囲の従者たちと、都でめとったデスデモーナとの関係に苦労する田舎の律義者である。この芝居、「天井桟敷の人々」でピエール・ブラッスールが演じた如く、英雄的な黒人であることや、嫉妬にもだえ苦しむくだりをそれらしく天を仰いで「熱演」することが通例だが、こちらは、従者との関係も妻との関係もクール説明していく。ここが今回の舞台の新しい工夫だ。ハンカチに疑惑が集まるところまでの一幕は、ほとんど台詞が途切れることなく進む。オセローはかなり辺地の支店長だと言う事がよくわかる。それを失脚させようとするイヤーゴのたくらみが具体化していく二幕、裸舞台に硝子箱の部屋(最近流行のセットだ)が運び込まれて、デスデモーナ殺しの場へ。ここまでどちらかと言うと淡々と進んできた芝居は一転、すべての人間間のドラマを集約して盛り上がる。なるほど、トニー賞、ローレンスオリビエ賞を受賞した演出家の、溜めてきて一気に出す腕の冴えと感心した。絞って使ってきた音響効果もうまい。
俳優は主演のケスティングはまるでゲルマン系白人だが、この芝居のオセロ―をうまく把握して、どこか煮え切れない人物として今の時代に通じるように表現している。全裸で大活躍のデスデモーナ役のデヴィスは可もなし不可もなしと言ったところか。何かと言うと裸になるのは、この芝居はコスチュームプレイではないよ、という主張か(冗談だ)。役者になじみがないと役をつかみにくいのは、海外演劇を見る難しいところだ。言葉が解らないから、耳で聞く台詞の圧力が伝わってきていないな、と感じることが多いのも演劇の母国外公演難しいところだ。
一幕80分、二幕65分、休憩20分、オセロ―としては長い方かもしれないが、演出家の意図のはっきりした舞台だった。リチャード三世に続く、結構刺激的で面白い公演だった。

TOKYO TRIBE トーキョートライブ

TOKYO TRIBE トーキョートライブ

テレビ朝日

松下IMPホール(大阪府)

2017/10/21 (土) ~ 2017/10/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

わくわくさせるエンターテインメントはさすが梅棒さん!今人さん!!
ラップは難しいと勝手に思っていましたが、しっかりと聞き取れて、身体がノッて楽しめて。ダンスも凄い!!

doubt -ダウト-

doubt -ダウト-

いいむろなおきマイムカンパニー

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/10/31 (火) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

メビウスに出演されていた三浦求さんキッカケで観劇。劇団壱劇屋の大熊さんのプロフィールで、いいむろなおきさんの名前を拝見した程度の事前知識でしたが、メチャクチャ楽しめました。あ、これは観たことある!とか、これは初めて観た!と静かな空間の中で一人盛り上がっておりました。

ネタバレBOX

開始一分でブラックライトの中、羽ばたく両手を見た瞬間から口を半開きにして、ただ見とれていました。宙に浮かぶ額縁、衝突寸前での急ブレーキ、凄いものを魅せて頂きました。
晴れ間・触れただけ

晴れ間・触れただけ

りゃんめんにゅーろん

Cafe Slow Osaka(大阪府)

2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了

満足度★★★★

オムニバスが繋がる仕掛け。女って不思議な生き物で、それに翻弄される男達。楽しみました!

伊藤えん魔プロデュース「イカロス戦記」

伊藤えん魔プロデュース「イカロス戦記」

ファントマ

近鉄アート館(大阪府)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

毎回思いますが、大道具から小道具に至るまで手抜きがない。内容は別として、それだけで楽しめマス!感動的でした!!

ハコがまゑ

ハコがまゑ

ハコボレ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/03 (金) 19:00

世界観に引き込まれて、観ている時間がとても短く感じられました。
笑う要素も大いにあり、でも胸に刺さる言葉もありました。
客席の居心地も良く、役者さんとの距離が近くて興奮しました。
観てよかったです。

ネタバレBOX

役者さんの素顔は存じあげないのですが、はまり役だったのかなぁと感じました。
二匹のカエルが両方好きすぎて悶えます 。リゲルのイケメンなのにキザな事を言ってかっこつけすぎるところとか。2号のアホだけど真面目で努力家なところが好きです。あと途中に出てくるザリガニとヘビも癖が強くて好き。

お話自体も面白くて、童話っぽさもある中で現代社会に通じるものがあって面白かったです。
二匹のカエルの表情の豊かさがもう……良かったです。
セリフのテンポも良くて、ラップもかっこよくてすごかったです。

語彙力がないですが、いい時間をすごせました!!

最悪の最善策は最低限の最高

最悪の最善策は最低限の最高

こわっぱちゃん家

高田馬場ラビネスト(東京都)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄く楽しませていただきましたー

伊藤えん魔プロデュース「イカロス戦記」

伊藤えん魔プロデュース「イカロス戦記」

ファントマ

近鉄アート館(大阪府)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

いつも通り多数の演者。そして子供から大人まで安心して楽しめるエンタメ。何よりけれん味たっぷりの舞台演出が見ていて惹きつけられる。大人でもぐいぐい惹きつけられ、先ほどまで気にしていた現実の厭なことをすぐ忘れてしまうほどだ。これが伊藤氏の劇の一番の魅力である。

今回はいつもより、年齢を問わないオールラウンドものになった。多少、子供を意識し過ぎかなとも思うが、それでも僕のような嫌な老人でも童心に戻ることができる。恐らく見てくれとは違い、伊藤氏はかなりピュアな心の持ち主なんだろう、テーマ的には壮大な「世界の終わり&世界の始まり」を2時間で片づけてしまう。

そう、何となく見てしまう演劇のようでいて、テーマは宗教的、小哲学的でもあり、実は深淵なのである。生物をすべて廃し、一部の生き物だけを生き延びさせる、まさに「ノアの箱舟」のような展開は、さすがだと驚嘆する。あの金ピカの3人の神が降誕し、生き物をほぼ殺戮するシーン。観客はアッと驚く。なぜ、善人も悪人も殺戮させられなければならないのか。

それは神の意志だからだ。

エンタメに流されてしまう展開のようでいて、実に深いテーマが奥深い所で流れているんですな。いや、素晴らしかったです。

伊藤えん魔プロデュース「イカロス戦記」

伊藤えん魔プロデュース「イカロス戦記」

ファントマ

近鉄アート館(大阪府)

2017/11/03 (金) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★

伊藤えん魔プロデュースはいつも多彩な顔ぶれのキャストなんで嬉しいし楽しいです♪その分役者の見せ場など物語を創造するのが大変やと思うけど見事なバランスで作り上げてるのがえん魔さんの天才的なとこですね★大好きな鈴木麻由さんが魅力的な配役でした☆堪能させて頂きました☆

うしろの正面だあれ

うしろの正面だあれ

山の羊舍

小劇場B1(東京都)

2017/11/02 (木) ~ 2017/11/07 (火)公演終了

満足度★★★★

婚期を過ぎた姉妹とその父の3人が暮らす家へ立ち寄った男が巻き込まれる理不尽を描いたブラック・コメディ。

オープニングは谷川清美さん山崎美貴さん演じる姉妹が一つの枕を巡ってああ言えばこう言うのネチネチとした言葉の応酬である。同じことを繰り返し飽きる手前で方向転換、おっとそっちへ行ったかの意外性が心地よい。

そこに山口眞司さん演じる父親が加わるが、これが昔の威張り腐ったオヤジで、しかも他人の気持ちを逆なでする名人である。さすがの姉妹も押され気味のようだ。

この3頭の狼の巣穴に大窪晶さん演じる妻を亡くした男性が訪れる。本を返しに来ただけのはずだったのがお茶の誘いを断り切れずに応じてしまったのが運の尽きで、やりたい放題に転がされいじりまくられる。ああ彼の運命やいかに…。

見る人が見れば色々隠された意味があるのかもしれないが見えるままを見ているだけで十分楽しめる。

ネタバレBOX

正直に言うと、姉妹の口論を聞いていて私は日常の似たような状況を思い出して胃が痛くなり、単純に笑うことはできなかった。女性のネチネチとした言葉にトラウマがある人は最初の20分間はじっと我慢だ。

客の男性の性格付けはこれで良いのだろうか。最後まで違和感が残った。最初から動きも言葉も何か変な人なのである。変な人が変な状況に巻き込まれても面白味はない。声の抑揚も付けすぎで全体に演技過剰だと感じた。

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