最新の観てきた!クチコミ一覧

57401-57420件 / 191900件中
男女逆転版・痴人の愛

男女逆転版・痴人の愛

ブス会*

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★

100分。

ネタバレBOX

(後々わかることだけど)不倫の末、結局赤ちゃんを身ごもることもなく寂しい人生を歩むこととなった私(安藤玉恵)は、ある日バーに迷い込んできた15歳くらいのナオミ(福本雄樹)を家に招き、保護者であり鑑賞者のようにナオミを育てだす。長ずるにつれ、そのワガママ加減は増し、金使いも荒くなり、ほかの女や男とも関係しだすナオミに、私はついに出てけと言い放つ。荷物をとりに戻ったナオミの裸を見てここにいてと縋り付く私だったが、ナオミは「オバサンが色気づくな」と突き放し、私はナオミを絞殺すると同時に性交し、ナオミを腹に宿す…。

生チェロ演奏付きの三人芝居。いろんな役で登場する山岸門人がいい仕事してた。
怠惰でクズい美青年を愛でると同時に親的な愛情でいつくしむという私の葛藤を安藤が好演。ラストの性交は、もっと情感あふれる感じだとなお良いけど。
ブス会ユーモアもありつつ、シンプルで社のような舞台で行われた、一種異様な光景を堪能できた。
ヴィテブスクの空飛ぶ恋人たち

ヴィテブスクの空飛ぶ恋人たち

劇団印象-indian elephant-

スラヴ料理 カフェアリョンカ(仙台)(宮城県)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/16 (土)公演終了

満足度★★★★★

私、観劇初心者で、想像していたのが、学芸会のような演劇形式。ところがリーディングパフォーマンスという表現、表現者と鑑賞者の距離の近さに衝撃、そして期待以上の会場の一体感を感じ、演劇の醍醐味を味わわせていただき、感激でいっぱいです。俳優さんの演技に引き込まれたあっという間の1時間でした。楽しかったです。ありがとうございました。

赤と青

赤と青

ラビット番長

演劇制作体V-NETアトリエ【柴崎道場】(東京都)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごい!ラビット番長!
どんな本でも演出でも面白い。才能とセンスに驚嘆。番長すごい。
カンパ制の作品全部素晴らしいと思いました。

欲望という名の電車

欲望という名の電車

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/28 (木)公演終了

満足度★★★★★

大竹しのぶはすごかった。
欲をいえば15年位前に観たかったな。

オーラルメソッド4

オーラルメソッド4

シンクロ少女

駅前劇場(東京都)

2017/12/12 (火) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

40歳の童貞男。130分。

ネタバレBOX

家電屋に勤める40歳の童貞男・安藤(諫山幸治)が、同僚らと飲んではしゃいで脱童貞を目指す。そのうち、客のさくら(川崎桜)と恋に落ちるが、さくらには息子・星史郎(小日向星一)がいて、星史郎の高校卒業までSEXはお預けに。さくらの前夫(本井博之)がからんできたことでさくらと安藤はケンカしてしまうが、ドラマにように互いを求めあい、ついに結ばれる…。
序盤は、綾戸(横手慎太郎)やシミケン(野田慈伸)、丸子(泉政宏)らとのバカなテンションで生活に充実を覚えていくシーンがやや長めと感じるが、中盤の吉原のお姉さん(菊川朝子)との会話あたりからが、なんかいい感じになってきた。
愛とかSEXとかってよくわからんものをそれでもこれが愛ですよと、言ってくれてるようで。安藤の視点でも楽しめるが、バツイチ子持ちの女性であるさくら視点でも楽しめる。中年独特の低迷感を吹き飛ばすとでもいうか(とはいえラストのダンスはもっとエネルギッシュでもいいけど)。

人生的な閉塞感、人生の殻、そんなようなものを感じている自分としても、なんだか落ち着かない気持ちになる。そんな舞台だった。
130分は長いかなと思ったけど、なんだかんだ面白味を持続させる作品で、そんなとこでやっぱりすごいなと思う。
お姉さんの息子として出てきた(多分)実子の泰然君の、ぽかんとした落ち着き具合が妙におかしかった。
熱海殺人事件 『売春捜査官』/『モンテカルロイリュージョン』

熱海殺人事件 『売春捜査官』/『モンテカルロイリュージョン』

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

売春捜査官。100分。

ネタバレBOX

木村(大滝樹)が熊田(時津)に撃たれるver。AKTの卒業公演でみるverがスタンダードくらいに思っているから、こっちの方がより愛憎劇な感じかな。
みな達者な役者でホットな芝居だった。万平を演じた嶋祐一郎はいろいろうまかった。
新訳 真田十勇士

新訳 真田十勇士

アフリカ座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/16 (土)

まるで大好きなロックのライブを観てるかのよう。まるで笑いころげるお笑い番組を観てるかのよう。まさにロックでファンキー!これ代劇なんだよなー(^^ゞ
舞台関係者の方が「縦のりでしょ」って言われてたけど、それそれ。まさにそんな感じで楽しめました。
それと、あれっ、アフリカ座の前の舞台で同じ人を同じような役柄で観たような・・・
でもそれも、もう一度観てみたかった!って人だったり。そんな遊び心も程良く楽しめました。

室温 ~夜の音楽~

室温 ~夜の音楽~

天幕旅団

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/12/12 (火) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

ぐいぐいひきつけられる120分でした。

ネタバレBOX

舞台を両側からみるスタイルで、強弱があって、濃淡があって、見応えがありました。後半はいろいろ、それぞれが絡まって、頭の中が少しごちゃごちゃになり、理解が追いつかなかったです。少年の存在が気になりすぎました。観客席についてですが、隣の人との密着度がすごく、間隔がなく、劇の緊張感もあいまって、肩がすごく凝りました。
その翼、制御不能

その翼、制御不能

N-Trance Fish

ABCホール (大阪府)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/18 (月)公演終了

満足度★★

初めて観るNトラはダンスや身体表現が圧倒的に凄い作品でした♪その分【お芝居を観た余韻】が皆無なんだけどNトラはそういうスタンスでやって来ただろうし、それが沢山の方に支持されてるのがよく分かるパフォーマンスでした★☆

室温 ~夜の音楽~

室温 ~夜の音楽~

天幕旅団

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/12/12 (火) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

本当に間違いない劇団です。迫力があってそして虚無。アツくてクール。絶妙です。「僕の中~」で度胆をぬかれてからのファンです。今作は。あのときの衝撃をよみがえらせてくれた作品でした。

屋根の上のヴァイオリン弾き

屋根の上のヴァイオリン弾き

東宝

日生劇場(東京都)

2017/12/05 (火) ~ 2017/12/29 (金)公演終了

満足度★★★★

ラヴィエ役を森繁さんの次に西田さんが演じていたとは。市村さんの変幻自在な芝居、鳳蘭の存在感、神田沙也加&唯月ふうかちゃんのキュートさ、素晴らしい座組みを満喫しました。

『小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~(再演)』

『小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~(再演)』

劇団TEAM-ODAC

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

勢いのある芝居で、物語に引き込まれた。

サンタクロースが歌ってくれた

サンタクロースが歌ってくれた

空想実現集団TOY'sBOX

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵なクリスマスプレゼントありがとうございました。

ネタバレBOX

とても楽しくてあっという間の2時間でした。さすがキャラメルボックスの看板作品の一つですね。もし芥川龍之介と江戸川乱歩が出会っていたら、という設定の面白さ、宝石を盗んだ黒蜥蜴は誰なのか、というサスペンス要素。犯人を追って「現在と過去・スクリーンの中と現実」という複雑な世界をかけめぐる登場人物たち。ずっと目が離せませんでした。
この設定を具現化するのはとても難易度が高かったと思いますが演出・衣装・照明・音響の素晴らしさと役者さん達の熱演が素晴らしく、とても心に残る作品になりました。
そしてトイズボックスさんならではの笑いの要素がしっかりと盛り込まれ、特に村上悠太さんの菊池警部が終始笑わせ続けさせてくれました。
時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

正統派な時代劇をあまり観た事のない自分でも、じっくり腰を据えて楽しめました。

あまりにも理不尽な「鬼」と呼ばれし者との決戦。
そこに至るまでに描かれる歴史ドラマが、来るべきクライマックスをよりドラマチックな仕上がりに導いていました。

若手中心という事も関係してか、本格時代劇でありながら思った以上に客席には若い人もおり、これだけ基礎がしっかりしていれば息の長い劇団として、伸びしろもあるだけに、ファン数を増やし続けていくことでしょう。

それにしてもこれだけずっしりくる公演の場合、アンケートタイムを頂けると、書くふりをして(いや、ちゃんと書きますが)余韻に浸れて助かるのですが。
感想アンケートはありませんでしたが、有料レベルの立派な当日パンフを頂けました。つくづくありがたい。

絡繰ぽっぺん

絡繰ぽっぺん

劇団フェリーちゃん

プロト・シアター(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

普段の主宰のお二人の温和さとか親しみやすさからすると,驚くほど繊細で新しい表現をされようとしている劇団さんです。今回の作品は,第一弾とは打って変わった作品世界ながら,物語はあれこれ考えられる楽しさがあり,役者さんのパフォーマンスはこれまた全員が素晴らしいものであって,目撃できたことが良かったと思う作品でした。

ネタバレBOX

物語とか,創作をきっかけとした,物語の外部と内部を行き来するメタなシナリオ展開。分かりやすく泣ける!とか笑える!というカテゴリではなく,舞台芸術ならでは,そして。この瞬間,このキャスト,この物語だからこそ表現できる若さがキラキラ輝く世界であって,舞台ならではの作品だと思います。普通,こういう公演だとお一人くらいは物語から浮いてしまうキャストさんがいたりするのですが,今回は全員が相当の鍛練を積んできていることが伺える一体感溢れる公演だったと思います。
袴垂れはどこだ

袴垂れはどこだ

劇団俳小

シアターX(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

袴垂れ吉彦

すまぬ。内容と全然関係ないです。
思いついてしまったのです、この駄洒落。
そして発表を我慢できなかったのです。

袴垂れはどこだ

袴垂れはどこだ

劇団俳小

シアターX(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

私にゃあ、神格化された教祖、偶像と信者、原理主義者の話に見えましたよ。
その視点で見ると、これはけっして昔の話ではなく、現代にも通じる話に見えてくるのです。

儀式・ceremony

儀式・ceremony

デラシネ

ALMANAC showroom(東京都)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★

脚本、演出、装置など…非常にシンプルで見ごたえのある舞台作品でした。
死刑制度に係わるネタでしたが
今まで、多くの人たちが
人が人を裁き、死を与えることの意味を問う作品を残してきているけれど
笠井さんの脚本はなかなか興味深いものでしたし、
演じられていた皆さんの熱演も良かったのです。
でも、欲を申せばですが
この脚本、多面性を持った面白い本ではないかと感じたので
次回は違う面からのアプローチの演出で鑑賞したとも思いました
今回の演出も良かったですが
感動の振り子のふり幅とテンポは、
一定よりもアンバランスでダイナミックな方がイイような気がします。

演出次第で更に面白くなりそうな作品
今後も楽しみです。
次回作も鑑賞したいと思う団体でした。

荒れ野

荒れ野

穂の国とよはし芸術劇場PLAT【指定管理者:(公財)豊橋文化振興財団】

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/22 (金)公演終了

穂の国とよはし芸術劇場PLAT『荒れ野』約1時間40分。昭和から平成の日本社会を凝縮させた大人の群像劇。大笑いの連続のなか、胸が苦しくなる事実が次々に暴かれていく。東京都公演はL字型客席で臨場感大。演劇的虚構が前提にあるから、意図的な緩急の鋭さも活きる。マチネは残席あるみたい。稽古場レポ:http://shinobutakano.com/2017/11/23/7765/

ネタバレBOX

薬剤師の路子は父を毒殺したのかもしれない。疑いを持ちつつも藍子は、路子からもらった二日酔いの薬を飲む。
室温 ~夜の音楽~

室温 ~夜の音楽~

天幕旅団

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/12/12 (火) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

まず「たま」の曲を久しぶりに聞けて感激しました。
(昔、嵌っていました!!)
芝居も迫力が有り大変楽しめました。
良かったです。

このページのQRコードです。

拡大