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スペインの悲劇  ~ヒエロニモの怒り~

スペインの悲劇 ~ヒエロニモの怒り~

劇団 現代古典主義

劇団現代古典主義アトリエ(東京都)

2018/06/24 (日) ~ 2018/07/10 (火)公演終了

着くなり冷たいおしぼりとうちわを渡されるサービスに驚く
内容は元々16世紀の作品だから仕方がないが、やたらと冗長で演技も大仰だった
同時進響劇なるものも今一つ実感できなかった

陣内の門 ~1st ACT~

陣内の門 ~1st ACT~

水木英昭プロデュース

西鉄ホール(福岡県)

2018/06/27 (水) ~ 2018/06/27 (水)公演終了

満足度★★★

元宝塚の鳳翔大さん平湯樹里さん締まってました。
水木英昭プロデュース公演に出演してきた俳優さんかたは、年配で、学園ものはどうかと思いましたが、定時制という設定でクリアです。

高橋直純さんの二役も重要ながらわらえます。

かわってシリアスシーンへ、陣内さんががしっと声をはって、なみだを誘う展開へ。

君の言った”またね”を僕は1年待っている

君の言った”またね”を僕は1年待っている

感情7号線

APOCシアター(東京都)

2018/06/30 (土) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

Aチーム観劇です。明日はBチーム!さて、何とも言えない甘酸っぱいお芝居で、第一回の「たぶそれ」から、さらに進化した独特の感七の世界観が見えてきた気がしました。複雑な演出も楽しめましたし、伏線がまさか?からとは!驚きの世界観が絡み合って、そして何より全編を通してとってもピュアな気持ちになれる素敵なお芝居でした。意外とだーはらさんの高校生もなかなかいけてます。さあ明日のBチームが楽しみです!匡紀くんのウルマンとは違う意外?な一面を期待して全くの別物と思ってのぞみますね。

緑色のスカート

緑色のスカート

みどり人

新宿眼科画廊(東京都)

2018/06/29 (金) ~ 2018/07/03 (火)公演終了

満足度★★★★

受け付けを済ませ会場に入ると、舞台上のスクリーンには映像が映し出されていて、ゆったりとした時間が流れました。
その映像はストーリーに関連したもので、絵画的に彩色してあり趣があり、とても素敵で物語が進むにつれて鮮やかにイメージがつながっていく・・・

ネタバレBOX

物語は女性の視点から、支配的で身勝手な理想を押し付け束縛しようとする男、女心を理解しない無神経で自己中心的な男、このふたつのカップルを女友達の彼に想いを寄せる女を交えて、日常生活で起こりうる恋愛の様子をリアルで繊細な心理描写で表現していて、両方のカップルの別れ話を同時進行で行う場面はなかなか見応えがありました。
主人公コノミとミサキ、お互いの心の傷を理解しあい、気持ちの通じる二人が、、、
ホモセクシュアルな世界へ・・・ラストシーンは刺激的でドキドキさせられました。

この展開を観ていると、こういう世界もありと肯定的に思えてきました。
青い鳥 完全版

青い鳥 完全版

モメラス

STスポット(神奈川県)

2018/06/20 (水) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/06/30 (土) 14:00

上演時間60分という制限に収めた利賀版とテキストはほぼ同じながらオープニング/エンディングなどを附加したとのこと。
メーテルリンクの原作に関して表立った記憶は結末部分だけしかなかったが、観ながらいくつかの「国」を巡ることを思い出す。どうやら青山劇場柿落し公演である劇団四季の「ドリーミング」(のテレビ放映)で知ったようだ。(子供の頃の読み聞かせとかで知っていたのかもしれないけれども)
そして本作は年齢を問わず楽しめるのでは?→それは原作が児童文学/童話だからでは?→そう言えばその原作も寓話として大人でも楽しめる=深読みできるのでは?などと思う。
演劇表現としては四角い枠(だけ)の「窓」に始まりスカーフの巻き方での犬・猫、それに照明効果などで観客の想像力を掻き立てるのが巧み。
次回公演はBUoY 北千住アートセンターだそうで、あそこの使い方に期待♪

緑色のスカート

緑色のスカート

みどり人

新宿眼科画廊(東京都)

2018/06/29 (金) ~ 2018/07/03 (火)公演終了

観終えて なんとなく 不完全燃焼。たぶんこのラストはラストではない と私は信じてる。
不器用だけど 正直なだけで悪い人間はひとりもでてこない。距離を詰めすぎた男女の悲しいエピソード満載、できたらこのこんがらかりをもう一度ほぐして別なかたちに再生して見せてくれたらもう少しハッピーエンドになったと思うけどこの時間枠じゃ無理ですね。

緑色のスカート

緑色のスカート

みどり人

新宿眼科画廊(東京都)

2018/06/29 (金) ~ 2018/07/03 (火)公演終了

満足度★★★★

表層的には恋愛のほろ苦い思いが綴られているが、単に恋愛という男女の仲もしくはLGBTだけではなく、人間の関わりが見て取れる物語。シンプルな舞台美術であるが、役者によって情景・状況がしっかり描かれており観応え十分であった。
(上演時間1時間25分)

ネタバレBOX

セットは映写幕、その前に丸椅子6つあるのみ。上演前に部屋や電車窓の風景などが映し出されるが、それは物語に繋がる情景・心象形成で、物語が始まると映像は写さない。もっと言えば照明や音響という舞台技術はほとんど使用せず、唯一あるのは劇中のスナックで歌うシーンぐらいである。すべては役者の体現(パントマイム含む)によって描写される。

梗概…冒頭は登場人物全員が足を踏み鳴らし、苛々歩き回るところから始まりラストも同様の仕草で終わる。電車内で1人ひとりの呟くシーンは、実際の車内でも見かけるような姿。その限定空間から生まれた人間関係を軸に物語は展開する。色々な恋愛の形態、不器用、自分勝手、自意識過剰の男の都合が描かれる。主筋は同じ喫茶店で働く2人の女性の恋愛またはその前段のありふれた物語。それが芝居的な見せ方になると、男の身勝手な思い-自分はエリ-トで付き合うのが当たり前、彼女が持っている化粧道具を勝手に捨て素顔を求める男、どちらも自分好みの女性(像)になることを強要するなど-実態を無視した空虚な影が忍び込んでくる。日常ありふれた恋愛が1つ間違えば異常な、という皮肉な情景をしっかり描き出す。

感覚と意識も現代的で等身大のような物語。それゆえ感情移入して心身の内側から蕩揺されて観ていたかと言えば、少し違う。現実的な設定であるが、距離を置いた醒めた目で観劇していたというのが正直なところ。たぶん自分が男で登場人物ほどではないが、多かれ少なかれ抱いているであろう感情を突き付けられたからかもしれない。別の言い方をすれば、人間の特に男・女の間における微妙な思い、感覚に感興した芝居であった。

淡々とした恋愛物語を芝居にするのは難しいかもしれないが、その内面に潜み沈んでいる暗いものに着眼するところは見事である。
少し気になるのがラストシーン。話の流れでそういう関係になる可能性はあるが、自分ではあまりに短絡的に思えて…。人-男によって傷つけられた心を癒し慰めるのが人-女になるのか。もっと違うものに救いや希望を見出し、世界観を広げられないものだろうか。

次回公演も楽しみにしております。
ジハード ―Djihad―

ジハード ―Djihad―

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場・NINAGAWA STUDIO(大稽古場)(埼玉県)

2018/06/23 (土) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/07/01 (日)

「居場所」があるって大切。若いと特に居場所を求めるのも事実。「こんなはずではなかった。」では済まされないこと。
笑いながらもヒリヒリと、そしてズキュンと胸を打たれた。

THE BIG ESCAPE-大脱獄-

THE BIG ESCAPE-大脱獄-

カカフカカ企画

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/06/27 (水) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/06/29 (金) 14:00

座席1階2列

価格3,800円

「たすいちの男性陣を観にいく」が理由で行きました。
もう目崎さんの大食い腹出しキャラでそのあとの台詞が入って来なかったよ(笑)・・てか反則だよなあの役は(笑)
小太刀さんはちょっとキザな役が似合うよな・・あの言い回しは「ラップ」ですよ。ふられ気分でRock'n Roll (トムキャット)ですよ。
暁良さんはとにかく役得だったよな・・

全体的には「下ネタ」が多く、少しポカーンと見ていました。
まぁいいんじゃないんでしょうか(やげやりw)

ハイハイツ,タワーリングレジデンス~High Heights,Towering Residence~

ハイハイツ,タワーリングレジデンス~High Heights,Towering Residence~

monophonic orchestra

APOCシアター(東京都)

2018/06/21 (木) ~ 2018/06/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/06/24 (日) 18:30

座席1階2列

価格2,800円

レベッカさんの笑顔素敵。
お話は6階の「お冷たいのがお好き」が好きですね。これ好き。
短編祭があったら是非出品して欲しいです。
山本沙羅さん見たことあるな・・「桜の森の満開の後で」のミユキ役の役者さんでしたね。いまキャラメルボックスに所属とか。応援します!

serialnumberのserialnumber

serialnumberのserialnumber

serial number(風琴工房改め)

The Fleming House(東京都)

2018/06/21 (木) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

「next move」将棋のプロになるかならないか。その手前までの二人芝居。
ナレーションも二人がそれぞれ語り、26歳までの厳しい将棋人生がよく描かれていました。将棋好きの私にはとても嬉しい題材でした。

開演前の詩森さんと田島さんのプレトークも実によかった。
実は私の知り合いが田島さんをよくご存じで、田島さんがこの5年間ご苦労されてきたことも聞いていました。とても「舞台で演じたい」という気持ちがこのお芝居でも見受けられました。

佐野さんも縁あってその私の知り合いがよく存じていました。
私はまだ佐野さんにはお会いしたことないのですが勝手に「セジ」と呼んでいます。
彼は凛々しい役が似合いますね。今回もそれを思いました。

帰りにテンションMAXでTシャツを勢いで購入したのですが、ぶっかぶか(笑)
XLでしたが、サイズは1つダウンが丁度いいようです。

コーラボトルベイビーズ

コーラボトルベイビーズ

第27班

駅前劇場(東京都)

2018/06/22 (金) ~ 2018/06/27 (水)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/06/23 (土) 13:30

座席1階3列

価格3,800円

前作野口オリジナルさんが出演されたのがきっかけ。
とても自分がこの劇団を好きになる要素が沢山あったから。
今作品を観劇するとその枠はもっと広く、最後挨拶の役者の並び方までも好き。
どのキャラクターも好きになれなかったのに(笑)
これからも注目したい劇団です。

実は予約をしたのはいいのですが「振込」を気付きませんでした。
当日受付係の方から尋ねられたのですが、謝ると「いえいえ」と優しく対応いただきました。些細なことですがとても気持ちのイイご対応でした。
振込を忘れていて大変失礼いたしました。

硝子の獣

硝子の獣

雀組ホエールズ

「劇」小劇場(東京都)

2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

すでに2回観ました。
最終日もまた行きます。
とても見応えありましたオススメです!

動き出すカーテン

動き出すカーテン

TAIYO MAGIC FILM

ウッディシアター中目黒(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/06/11 (月)公演終了

満足度★★★★

客席が・・・ストーリーは面白かったです。

動き出すカーテン

動き出すカーテン

TAIYO MAGIC FILM

ウッディシアター中目黒(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/06/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

笑いあり、涙あり・・・面白かった。よっぱり、この団体好きだ。

めぐるひかり

めぐるひかり

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2018/06/26 (火) ~ 2018/07/10 (火)公演終了

満足度★★★★

 2015年にエビス駅前バーで上演されたものの再演だそうだが、初演は観てない。面白い!男に奔放な姉の娘「ひかり」(6歳)の面倒をみるのが大変になってしまった妹のしのぶが、ひかりの父親を特定し、預けようとするのだが、既婚の2名は妻まで連れてきていて、そこに姉が戻ってきたのだが、ひかりが失踪する。で、渋谷の町のさまざまな場所(初演では恵比寿の場所を使ったんだろうなぁ)を探すが…、という物語。やや予定調和的だし、御都合主義的側面はあるけど、米内山作品らしい技巧が活きてる。

お蘭、登場

お蘭、登場

シス・カンパニー

シアタートラム(東京都)

2018/06/16 (土) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/06/30 (土) 18:30

 2度目の観劇。やや長くなっていて82分。これは日替わりの高橋・堤によるアドリブ部分の長さによるものらしい。初回はシスカンパニーとの契約の話をしていたが、今回は社長がコワイ(?)話になってて、高橋が「ちょっと長くないか」と言ってた。初回に観ていたときは、「遊び」の部分が固かったように思ったが、今回は存分に3人で遊んでて、楽しい舞台だった。不必要に乱歩の世界観にとらわれすぎていないのが良い。

硝子の獣

硝子の獣

雀組ホエールズ

「劇」小劇場(東京都)

2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

満足度★★★★

役者さんの演技は素晴らしく、観ているときは引き込まれていたのですが、後から考えてみると無理な点が沢山あってちょっと冷めてしまいました。それに友崎は傷害致死で少年刑務所に5年入っていたので成人の場合とそれほど違いはなく、何を問題にしているかが分からなくなりました。

緑色のスカート

緑色のスカート

みどり人

新宿眼科画廊(東京都)

2018/06/29 (金) ~ 2018/07/03 (火)公演終了

満足度★★★★

途中こえでかって思ったけど、最後はいくぶんほっとしました。

めぐるひかり

めぐるひかり

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2018/06/26 (火) ~ 2018/07/10 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/07/02 (月) 20:00

価格2,500円

かなり面白い。そして役者が上手い。
狭い場所での芝居なので良い点も悪い点もごまかしが効かず、役者は大変なのだろうが、悪い点は目立たなかった。上手い役者陣の中、主演の与古田千晃さんはしっかりと軸になっていたし、可児奈穂子さんも、これまで観た中で一番良かった。
ただ、物語の展開が少ないので、上演時間をあと10分ほど短縮してスッキリさせたほうがもっと良かったと思う

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