
鮭スペアレ版「マクベス」
鮭スペアレ
北千住BUoY(東京都)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/17 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/16 (日)
16日14時開演の回(80分)を拝見。
会場への入場時、ミラーボールの明かりの下、マハラジャ風に踊る出演者一同を目にした時は、これからどうなることやら!と案じてしまいましたwが、あにはからんや…。
セーラー服姿の主宰率いる、この団体さん独特の狂言テイストな台詞回しと所作・衣装に、バイオリン・尺八・ハープ・馬頭琴 (ばとうきん。モンゴルのバイオリン⁈)&木魚の生演奏が合わさった、剽(ひょう)げた・オシャレなマクベスでした。
本来のシェークスピア劇も、今みたいな教養主義調ではなく、案外、このような、気楽な感じで愉しめるテイストのものだったのかもしれないな、とさえ思わせてくれる80分でした。
最後に配役&演奏者を記しておきます。
マクベス…清水いつ鹿さん
マクベス夫人…宮川麻理子さん
バンクヨー(マクベスの同僚)・ウタイ…喜田ゆかりさん
ダンカン王・マルコム(ダンカン王の息子)…若尾颯太さん
マクダッフ(ダンカン王の臣下)・バンクヨーへの刺客1・妖の1・ウタイ…上埜すみれさん
ロッス(ダンカン王の臣下)・バンクヨーへの刺客2・妖の2・ウタイ…青田夏海さん
アンガス(ダンカン王の臣下)・バンクヨーへの刺客3・妖の3・ウタイ…箕浦妃紗さん
魔女ヘカチー・ウタイ・木魚&お鈴(りん)…中込遊里さん
バイオリン…中條日菜子さん
尺八…酒井将義さん
ハープ…横濱りい子さん
馬頭琴…フルハシユミコさん

銀河鉄道の夜
SOUKI
シアターX(東京都)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
「葬送の列車」だったのですね。幼い頃から童話という思い込みがあって、ロマンチックに解釈しようとして、どうしても腑に落ちなかったが、今回、<ことば>を除いて、返って<意味>がハッキリしました。マイムに強い表現力があることを知らされました。

TRUCE
WWP 渡部将之(円盤ライダー)×渡辺一正(劇団スマイル・バケーション)のプロデュース企画
G/Pit(愛知県)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/15 (土)
男ばかりの舞台は初めてでしたが、戦場ものだから納得!
構成がしっかりしていて、見やすかった。
戦場ものなのに笑いもあり、男たちの覚悟にジ~ンときて、涙してる人もいたみたいです。

TRUCE
WWP 渡部将之(円盤ライダー)×渡辺一正(劇団スマイル・バケーション)のプロデュース企画
G/Pit(愛知県)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/15 (土) 19:00
男ばかりで男臭い舞台でしたが、戦場ドラマだからね~ぇ。
1人2役の兄弟が性格が全然違って面白かった。
笑わせてくれたり泣かせてくれたり(私は泣くまではいかなかったけど)、いい感じに盛り上げてくれました。
思ったよりウルウルきてよかったです。
G/Pitでの永田さんのあの声は、ちょっとデカすぎでリアクションも大げさで、ツバまで見えましたけど………………(@_@)
DJのしゃべりは好きだな~ぁ。いい声してた~ぁ!

尼を待つ
三度目の思春期
ギャラリーしあん(東京都)
2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/12 (水) 19:30
価格2,300円
念願叶って人気の尼僧の年に3回しかない特別説法を聞きに来た3人の女性(うち2人は同伴者アリ)だが、事情により尼僧の戻りが遅れ……な、いわば「尼僧を待ちながら」。
と言っても不条理ではなくむしろ「世にも奇妙な物語」の1エピソードのようなオモムキ。
次第に不思議の度合いが増して行き、隠していた事実と共に種明かしをして、最後にオトすという構成が巧みにして好み。
前作「女ばかり」にしても本作にしても三度目の思春期における柳井作品は他団体でのものとはちょっと違った「アナザーサイド」なのも面白い。
とはいえ本作は十七戦地の某作品(ネタバレBOXに詳述)と根っこは近いけれども。(前段・後段とも私見)

夜の来訪者
劇団Player's World
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
物語はラストでどんでん返しするという典型的なミステリー作品。しかし、公演そのものがミステリーで誰が何のためにという疑問を観客に投げかけていた。
説明には「夜の来訪者」---J・B・プリーストリーの傑作ミステリー戯曲(1946年)を、劇作家・内村直也が日本に紹介するべく舞台を戦後の日本に置き換えて翻案し、と書かれている。当日パンフには内村直也(1976年作)と書かれているから、日本の高度成長期を背景に書かれた作品のようだ。
この公演の魅力は、高度成長を通じて、いや現在でも顕著な貧富、格差問題が根底にあり、それをある家族の一夜を通して痛烈に批判するところ。その見せ方は、人の知りたいという知的好奇心を刺激する”推理”という手法を用いているところが巧み。
(上演時間1時間50分)

ただいま
劇団こふく劇場
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

「熱海殺人事件」「青春かけおち篇」
★☆北区AKT STAGE
北とぴあ ペガサスホール(東京都)
2018/12/11 (火) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
【青春かけおち編】
「昭和」という時代を彷彿させる熱い芝居。もちろん、劇中で流れる曲も昭和歌謡曲であり自分には懐かしく思えるものばかり。
さて、結婚を反対されたり、何か障害があるわけでもないのに“かけおち”という古典的な愛の行為に出た恋人たちのその後を面白可笑しく描いた物語。つか作品では未見の作品で楽しませてもらった。
(上演時間1時間30分)

夜の来訪者
劇団Player's World
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
設定が昭和の日本、外国人を日本人が演じると、ちょっと違和感を感じてしまう私にはありがたい。原作を知らないので(恥)ハラハラ ドキドキして、謎解きでびっくり。楽しめました。

私のそばには芝が居る
藤一色
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/12/13 (木) ~ 2018/12/18 (火)公演終了

エダニク
ハイリンド
シアター711(東京都)
2018/12/07 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

谷間の姫ゆり
78produce
SRギャラリー(福岡県)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/08 (土) 18:00
あらすじの登場人物と出演者の人数が合わないけど、セリフがそこに居ない人物を表現する濃密な1時間でした。
ホント、観劇できてよかった!!
次回の作品も観たい!けど、私にとって福岡はちょっと遠い!

十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン
キコ qui-co.
駅前劇場(東京都)
2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★
Aを観劇しようとして、日程を間違えてBだった。千秋楽。
苦しい2時間。見ごたえが無い。客を置いてゆく演出の数々。
序盤の男性陣の会話劇は弾んでいたが、そこまでで、意味の分からない、それでいて役者が感情を発散、するだけの場面が2時間続く。女優陣が痛々しく、見ていられない。クスリに手を出した女性、何故そんな顛末となったのか見えない。元レディース役は、真っ赤な服が皮肉にも、男性を惹き付ける色気やオーラが全く感じられないことを浮き彫りにしていた。(
4000円払った手前、理解しようと努めたが、気力が持たず諦めた。頼みの男性陣も、魅力は減退していった。Vシネのようなワルぶった芝居が続く。人数も20人超とやたら多く、キャラもダブる。
もう一つ(A)の話を観れば、色々と溜飲も下がるのかも、と思ったが、もしこの味付けがまた2時間、と思うと、胸焼けがして見なくても良かった、と結論に至った。
SNSには、これをもって活動休止する、との話が。フィナーレの打ち上げ花火のように作者のやりたい放題、という感が拭えない。それをやれるのは、座付きの信者?が多いのだろうか。最終日ではあるが、空席がチラホラ見受けられた。私の見方が悪いのか。いずれにしろ、気疲れをしてしまった。

ジーザス・クライスト・レディオスター
メディアミックス・ジャパン
紀伊國屋ホール(東京都)
2018/12/12 (水) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/16 (日) 17:00
ラジオ局を舞台とした不条理風ドタバタ。濃い〜キャラが多数登場して笑いが絶えないお芝居でしたが、体裁を整えようと必死なだけで、反省する暇もなく進んでいく世の中を皮肉ってるようにも見えました。そういう自分の生活も反省。

百花百狼 ~戦国忍法帖~
株式会社 レジェンドステージ
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2018/12/13 (木) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/16 (日) 12:00
天下統一を狙う連中の権謀術数と、その裏で動く忍びたちの恐ろしい非情の掟に対して、命を賭けて抵抗する愛の力に感動。いかにも忍びっぽいアクションも決まってたよ。

氷の中のミント
穐山企画
アトリエ春風舎(東京都)
2018/12/13 (木) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

ただいま
劇団こふく劇場
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

happiest
みどり人
新宿眼科画廊(東京都)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/18 (火)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/16 (日) 18:30
座席1階
お芝居、舞台が素敵なことを、再確認させてもらえる舞台でした。

巡り唄
劇団ミネット
STAGE+PLUS(大阪府)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
輪廻転生をとても上手く表現していたと思います。本当にこんなことになると思うと、少し怖いですが、可能性はありますね。音楽も上手く場面にあっていました。良かったです。

ベッドトークバトル プレミアム
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2018/12/07 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
Aチーム「激しいベッド」を観覧。面白い!特に「訪問販売はいかが?」が好みだったかなぁ。最初の「ついてる二人」も。(「残念なイケメン」心に残りました)
今年ツイてた人も、ツイてなかった人も、年忘れに相応しい楽しい舞台でした。また来年もお願いします。