
本日、承後過ぎの生き方
演人の夜
北池袋 新生館シアター(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
また一つ、金子さんの傑作が増えたと思います。
現代の人たちが特に持っているであろう「承認欲求」をこの様な形で描き、あそこまでの演出ができるのは金子さんの成せる業だと思います。
役者さんは皆魅力的でしたが特に西田果倫さんの愛憎と嫉妬と狂気の入り混じった演技に心打たれました。
また次の金子さんの作品も楽しみにしています。

クリスマス「聖しこの夜と」
The Stone Age
TORII HALL(大阪府)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/22 (土)公演終了
満足度★★★★★
いろいろな立場で、それぞれクリスマスがある。泣ける。
だが、その後のイベントのインパクトが有りすぎた。笑
楽しい時間でした。
ありがとう♪♪♪

平成のいちばん長い日
東葛スポーツ
3331 Arts Chiyoda(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/12/21 (金) 20:00
演劇というより、風刺のアート作品、といった趣が強いように感じる。今回初見なので、東葛スポーツの作風が、いつもこうなのかは分からない。80年代の社会風刺のパフォーマンスを彷彿とさせた。(そんなセリフも劇中にあったけれど)

私が死んでも空は青い
空想実現集団TOY'sBOX
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
前説から笑わせてくれて、ダンスはきれっきれでかっこよかった。小ネタもおもしろかった。前半はありがちかなーと思ってたけど、あーなるほど、そーきたかと、だんだん面白くなってきてのどんでん返し。よかったです。終演後のファンサービスも至れり尽くせりで、大満足です。

尼を待つ
三度目の思春期
ギャラリーしあん(東京都)
2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
久々にしあんを味わいに。同作者のタイムリープ○○も以前ここで、小粋に見せていた。今回はシリアス?と思いきや「笑い」は無いものの、時間と本人性を混濁させ(椿の花の効果とか)、人気の尼寺に悩み相談に来た主人公が、尼僧の到着を待つ間に一騒動の末、解決してしまうという趣向。
柳井氏の戯曲は矛盾や齟齬がいつも引っ掛かりながら、最後には巧くまとめられ、スッキリ(完全にとは行かないが)させられる。役者が真情の見せ所、ポイントがあるのだと思うが、そこを掴んでいるからこういう小品一本で勝負できるんだろう...と、外側からの感想。

コーポ・カルミアの由々しき狼
牡丹茶房
高田馬場ラビネスト(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった!不穏。ずっと不穏。人間の狡さ、汚さが随所に表れててほんと怖かった。何回鳥肌たったことか。最後も皮肉がきいててほんま好き。

GIFT~Love begets love~
劇団PEOPLE PURPLE
ザ・ポケット(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/22 (土) 18:00
爆笑する場面もあれば、涙ぐむ場面もあり。でも、登場人物みなさんが家族や仲間のことに思いを巡らせたり、思いやったりして、心温まる良いお話でした。いくつかの家族やカップルの話が交互に絡み合いながら進んでいくのですが、見ていて混乱せずにスッキリ理解できたのは、構成の上手さだろうか。
谷野まりえさん、オモロかった! その熱演ぶり、心意気に脱帽します。

音楽劇 道 La Strada
梅田芸術劇場
日生劇場(東京都)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/28 (金)公演終了
ファン集会で「見る」ものじゃない、と言われている公演に幸いチケットが(定価で)手に入ったので劇場へ行った。昔ルボー演出のベニサンピットのイプセンがよかった記憶が残っている。
グローブ座も敬遠する人は多いが、舞台だけ見れば、健闘している公演もある。打率はそう悪くはないのではないだろうか。今回も、かつて、海の夫人を両サイドの客を入れて上演した同じスタイルを日生劇場でやっている。おなじみのジェルソミーナの話を軸にして音楽劇にしている。やはり狙いはファンご機嫌伺いの公演なのだが、サーカス団の群衆演出(綱渡りの使い方等うまい)とか、振付とか、衣装とか、舞台が独特の様式性でまとまってその期待には応えている。しかし、この本だと、肝心の主演者が場をさらう場はほとんどない。まさか裸を見せればファンは満足だろうとおもっているわけではないだろう。テレビなどでは芝居のうまい人だけに、ここはファンでない外国人に脚本を任せたのが拙かった。もうひとつ、音楽劇と言うなら、もう少し音楽に神経を使ってほしかった。映画の名だたる名曲があるのだから点が辛くなる。これでは主演者の実演を見に来たファン以外は納得しない。
ジェルソミーナを薄幸の少女にしたのもよくわからない。どうせ、ジュリエッタ・マシーナのようなことはできないと、ハナからら思っているのなら、この企画は再考すべきだった。添え物扱いで可哀そうでもある。

なんてったってビジランテ
実弾生活
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

私が死んでも空は青い
空想実現集団TOY'sBOX
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
脚本、ダンス、照明、熱量!
どれもとても素適でした!
初めは、ふむふむ
よくあるストーリーなのかと思いきや
全くもってのどんでん返し。
台詞もとてもオシャレでかつ重みがあり考えさせられました。
ダンスもいつもと違ってかっこ良く、中舘さんの感情がバンバン飛んできました!
明日は千秋楽。
頑張ってください!

野獣降臨
baghdad cafe’
AI・HALL(兵庫県)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/22 (土) 18:30
最初は固かったのかテンポも台詞回しも思ってたのと違うなと思ってたのですが、とてつもないセリフ量を後半圧倒的な熱量で見せられて魅せられました。
シアタートークで高都さんもわからないのもわからなくていいんだよというのが印象に残りました。
わからないけど面白い野田演劇の真髄のような気がします。

平成のいちばん長い日
東葛スポーツ
3331 Arts Chiyoda(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★
随所にアイデアが光った「カニエ船」やスリリングな「12時17分、土浦行き」に比べると少々大人しい印象だったけど、年末にお酒を飲みながら平成を振り返る良き時間を過ごさせて貰った。

逢いにいくの、雨だけど
iaku
八尾市文化会館プリズムホール 小ホール(大阪府)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/22 (土)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/22 (土)
めちゃくちゃ面白かったです☆iakuのお芝居はフィクションなんだけどノンフィクションのようなリアルな世界観が魅力なんで今回も感情移入しまくりの二時間でした♪どの立ち位置から見ても人間模様がとにかく魅力的なプロットなんで派手な演出でないのが逆に物語を引き立ててました☆

ポストグラフ【大阪】
彗星マジック
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★
あなたのヒマワリは誰ですか?
熱い生き方を描いたお芝居でした。
いや、幸せ・生きる意味で狂っている、それだけ深く生きたわけですね。
私はそこがこのお芝居の見所だと思うのです。
ありがとう♪♪♪

H.I.D:E-ハイド-
彗星マジック
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/09/07 (金) ~ 2018/09/09 (日)公演終了

『ソウル市民』『ソウル市民1919』
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/10/14 (日) ~ 2018/11/11 (日)公演終了

『ソウル市民』『ソウル市民1919』
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/10/14 (日) ~ 2018/11/11 (日)公演終了

ポストグラフ【大阪】
彗星マジック
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★
鑑賞日2018/12/21 (金) 19:30
なんであんなに役者に怒鳴る演技をさせたのか。なんか全体的にうるさかったです。
衣装はいいし、場面のつながりもスムーズで演出もいいが、全体的に荒々しくて、観てるのにとても不愉快でした。
総体的にあまり面白くなかった。これで全国を回るというのは少し心配です。

財産没収
サファリ・P
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/23 (日)公演終了

カレシがふたりになっちゃった!
JQ
AKIBAカルチャーズ劇場(東京都)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★
低めの座席にステージとの間には太い木製の手すりがあり、役者さんの足元への目線を遮るという、ミュージカルと称していながらダンスをちゃんと見せられない劇場での上演というのは、何とも勿体無いです。初日の昼の部で役者さんはみな固く、歌もダンスもまだまだこれからという印象は拭えませんでしたが、終盤のソロではいい味も。