
ポストグラフ【大阪】
彗星マジック
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★★
初演が見られず残念に思っていたから
再演嬉しい。
初演時とは一部キャストが違っているらしいが
私的には今回のキャストはベスト!!
とにかく色々嬉しいお芝居でした。

野獣降臨
baghdad cafe’
AI・HALL(兵庫県)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

金の犬
トリコロールケーキ
新宿眼科画廊(東京都)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

精神病院つばき荘
つばき荘上演委員会
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2018/12/13 (木) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
冒頭から耳に覚えのある台詞と展開・・。別役戯曲をパロったオープニング?いやいや長い。どこかで読んだか観ている。一体何処で?、、気になりながら前半を観劇し、後半で漸く思い出した。
昨年末の劇作家協会新人戯曲賞の公開審査で、候補作を一本20分か30分読んでいくというプレイベントがあり、どうやらそれを聴いたらしい。もっとも、「あ」と思い出したのは実際には聞かなかった終盤の部分、殆ど一場物の芝居の最後だけ、暗転の後かなり(物語上の)時間が経って人物の様子もガラッと変っている。公開審査での審査員が交わす意見を聴きながら、頭に形作っていた場面が出現した訳だった。それもその場面に対するややネガティブな印象(審査員による)とセットで。
くるみざわしんによる戯曲の評価は「原発事故被害の問題に果敢に挑んだ意欲作」「言及のさせ方が巧い・・とぼけた病院長の暴言と患者のやり取りとか」と好評で最終決戦の候補という感じだったが、「(終盤での)院長の変化に飛躍がある、その過程が欲しい」「大作と言える枚数、もっと圧縮できないか」といった減点評価あり。そう言えば最後までこの作品を推したのが渡辺えりだった。
それはともかく...
確かに長い戯曲で、これを1時間50分に圧縮したのは恐らく土屋良太演じる院長の高速台詞術による。最後の場面が全体の5分の1、残りのケツ4分の1が「注射の下手なベテラン看護婦」(近藤結宥花)が登場しての院長告発場面、その残りは、口数の少ない患者(川口龍)に殆ど喋らせず説得しまくる院長の独壇場なのである。噛みはあるものの俗物で飄々とした病院長の風情で台詞を連射する土屋氏の役者力は嫌という程見せつけられる。一方、昨年十数年振りに舞台でみた近藤氏の今回の白衣姿は(新宿梁山泊で主役を張っていた頃の少年然とした姿を彷彿させたが)、「注射が下手」と患者から嫌がられるという戯曲上の「いじり」を受け切れてなく、純粋一直線。原発というテーマが流れる戯曲で、観客が共感できる「真っ当な感覚」を体現する人物を買って出た(あるいは演出)ように思われた。そして、病院で一番頭脳もはっきりしていて入院歴の長い男性患者は院長以上に他の患者の事を理解し、うまく対処するので信望も厚い(この皮肉な設定ももっと発展させたい)、だからもし事故が起きたら「病院から逃げない」と一言発言してほしい、というのが病院経営側の希望であり、説得の使命を帯びたのが院長なんである。
原発事故を遠回しに言及させる設定のうまさがこの戯曲の売りであり、そのための些か突飛な設定での長編コント?でもあり、従ってもっと戯画的にやれそうなのだが、やはり最後の場面に「感動」の要素が織り込まれており、滑稽とシリアスの塩梅という点で中々難しい素材でもあったように思う。
出来れば作品名を冠した一度切りの上演主体ではなく、ユニット名を付けて何らかの継続的活動にして欲しい、そう思わせる座組、企画。

ERA
早稲田大学演劇倶楽部
早稲田大学学生会館(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
あんなにたくさん人が登場するんじゃ、やるほうも大変だったでしょうね。人がたくさんすぎると、芝居が深くはならないのかも。アドリブ的な演出が面白かったです。あと、おしっこ洩らすところ。踊ってるとき、男性の俳優さん、あんなに高くジャンプできてすごいなって素直に思った。

野獣降臨
baghdad cafe’
AI・HALL(兵庫県)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
あまりよく分からなかったけど、役者さんの熱量は感じましたし、いろいろな表現を楽しめるのが、お芝居だと改めて感じました。
おつかれさまでした。
ありがとう。

『誕生日がこない』
少女都市
新宿眼科画廊(東京都)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

『美少年』
柿喰う客
Geki地下Liberty(東京都)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/30 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/20 (木) 19:30
フライヤーの美しさと巧さに、どうしても素通りできなかった1本。
怒涛の台詞、その技術と熱量に圧倒されながらの約60分。
だが「幻想怪奇譚」というほどの怪しさ・妖しさは感じられなかった。
むしろからりとしたドライな印象を受けるのは
滑舌は良いが5倍速の台詞のせいか、
4人が同じ衣装で個性際立つスタイリッシュな演出のせいか、
実は肝心な台詞を聴き損ねて一瞬迷子になった私のせいか?

カレシがふたりになっちゃった!
JQ
AKIBAカルチャーズ劇場(東京都)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★
皆さん頑張っているのはわかるのだが、正直まだまだって感が拭えない。メインの3人は結構よかったですけど。今後の活躍に期待します。

ジーザス・クライスト・レディオスター
メディアミックス・ジャパン
紀伊國屋ホール(東京都)
2018/12/12 (水) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★
なんともハチャメチャなコメディ。ちょいと長めの尺だったけど、スピーディーな展開と小ネタのギャクが効いていて、飽きずに楽しめましたね。

私が死んでも空は青い
空想実現集団TOY'sBOX
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
これは見事なヒューマン・ファンタジー。手違いで後半からの観劇となったが、それでも十分に堪能できました。照明が幻想的でよかったです。

あゆみ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/17 (月)
17日に15時のとことこver.と20時のてくてくver.をセット券にて観劇。
7年半ぶりにつき概要しか記憶になかったが(爆)改めて観て「一人の女性の人生絵巻」ではないか、と思う=人生の要所要所を巧みに切り取って見せるさまが「縁起絵巻」とかの場面の切り取り方・次へのつなぎ方に似ているのではないかと。
これ、折に触れいろんなキャスト、いろんな演出で観てみたいな。

コーポ・カルミアの由々しき狼
牡丹茶房
高田馬場ラビネスト(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
個人的に今年No.1の満足。いずれ劣らぬ達者な役者陣と、何より素晴らしい脚本に拍手!登場人物に対する苛々・不快・嫌悪・悲哀・同情など様々な感情に激しく揺さぶられるが、時にその感情が180度入れ替わる。歯車が狂い始める様を見ていたつもりが、歯車なんかとっくの昔に壊れていた。

せかいのはじめ
無隣館若手自主企画Vol.26 中村企画
アトリエ春風舎(東京都)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/30 (日)公演終了

還るなら、ハラ
張ち切れパンダ
オメガ東京(東京都)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★
初見の劇団さんでしたが、36歳独身の女性が・・・な、面白いストーリーでした。あかりさんの今後が気になるのでその後をやってほしいです。

アトムが来た日
serial number(風琴工房改め)
ザ・スズナリ(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/29 (土)公演終了
満足度★★★★★
2つの時代を交互に演じていたが、服装や眼鏡をつけることで時代の違いを出してくれたのでとても分かりやすかったです。
文系の私には少し難しいかなぁと思ったがあっという間に2時間10分が過ぎたほど夢中で見てました。

超ピカイチ!
梅棒
東京グローブ座(東京都)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/29 (土)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/23 (日) 18:00
ダンスが迫力があり、梅棒の世界に引き込まれた。
ほとんど台詞が無い中、身体表現だけで内容を伝えるのが面白かった。

還るなら、ハラ
張ち切れパンダ
オメガ東京(東京都)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★
楽しめる2時間でした。
4人の同級生。
相手を思いやる心がクリスマスの聖なる雰囲気そのままな感じです。
達者な演技、良かったです。
特にハラに戻らなくても、こんな友達が居れば、何事も乗り越えられるでしょう。
ホンワカしたい人にはお薦めします❗

還るなら、ハラ
張ち切れパンダ
オメガ東京(東京都)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★★
とても面白かったです!全ての登場人物のキャラクターに味があり「こういう人っているよなぁ」というリアル感もありました。ストーリーの面白さと、役者さん達の熱演で、どんな展開になるのか?と、あっと言う間に惹き込まれました。役者さん達、皆素晴らしかったですが、個人的には、主人公のあかりを演じた中島愛子さん、演技も表情も最高でした。面白さの中に切なさも感じる、良い味わいの舞台でした。大満足でした!

無銘の二人
創像工房 in front of.
ザムザ阿佐谷(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
最初は難解に感じましたが、簡単に言うと、国と反逆者の争いから民を守る少女と男(名無しの豪傑)のストーリーで、面白かったです。役者さん達は、台詞が聞き取りにくい部分もありましたが、一生懸命さが伝わってきました。殺陣やアクションも頑張っていて、悪のリーダーと豪傑との戦いは観応えがありました。裏切りや自分の事しか考えない人も多い中、それでも人を信じる気持ちや思う気持ちが感じられる良い舞台でした。