
BEGINS of Sevengirls
劇団前方公演墳
「劇」小劇場(東京都)
2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
劇団前方公演墳 旗上げ20周年記念公演「BEGINS of Sevengirls」
セブンガールズ の前日談。もう初演の時からストーリーがあって、泣く泣く前半は切ったんですよと言われても全然違和感のないストーリー。
ひとりとしておざなりに描かないのはデビッドさんの親心なんだろうなぁ。カオリにもフォーカス当たってたし。
全員触れたいけど、寺庵先生とマリアの繋がりがああだとは…セブンガールズの台詞が一変するわ
舞台⇒映画⇒舞台とセブンガールズ(変則)3部作は完成なんだろうけど、どんどんスピンオフが作れそうだ。踊る、みたいになれば良いのに。

卒業 その後 The Another GRADUATE
リブレセン 劇団離風霊船
日本聖書神学校 礼拝堂(東京都)
2018/09/04 (火) ~ 2018/09/09 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/09/06 (木)
教会で芝居という、ありそうでなかった世界感。
映画「卒業」を芝居にしただけかと思っていたら、そうではなくオリジナルだったのも良い意味で裏切られてよかった。

踊る!惑星歌謡ショー 大阪場所
右脳中島オーボラの本妻
ウイングフィールド(大阪府)
2018/12/29 (土) ~ 2018/12/30 (日)公演終了
満足度★★★
ウイングフィールドの普段は受付にオープニングの間を作っていた。畳2畳にちゃぶ台 ちゃぶ台の上には、ボールの中のきゅうり 両親がいない家族で食べる。
2階の劇場へ、オープニングやったんや。
家族は繋がっている 宇宙は膨張 比重が軽ければ、収縮 1cm 瞬間に 1兆分のそのまた1兆分の 宇宙は出来て 繋がって 家族 父 母 今は子供だけ 繋がって 家族も宇宙も同じ。

人造カノジョ~あるいは近未来のフランケンシュタイン~
劇団鋼鉄村松
萬劇場(東京都)
2018/11/28 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/11/28 (水) 14:00
座席H列7番
価格2,500円
STAP細胞と3Dプリンタを使い「理想のカノジョ」をカスタマイズして作るというマッドサイエンティストを取材しに行った記者が巻き込まれる事態……「フランケンシュタイン」(演劇企画集団THE・ガジラ、天幕旅団も取り上げた)「A.I.」(キコ qui-co.、たすいち、トツゲキ倶楽部も取り上げた)と小劇場シンクロニシティの二重盛りな上に層構造、胡蝶之夢、複数のどんでん返しとσ(^-^)の好きなネタ満載の傑作娯楽サスペンス。
物語の中心部分は往年のNHK少年ドラマシリーズに通ずるオモムキのジュヴナイル系冒険譚。そこにSFでは定番の「A.I.に感情は芽生えるか?」や(擬似)恋愛要素も絡め、ハッピーエンドかと思わせておいてそこから胡蝶之夢をも思わせるどんでん返しパートに進むというのはシッポまで餡が詰まった鯛焼きの如し。
そんなSFでありながらも「あんな怪物を作った科学者こそ真の怪物ではないか?」という主人公の疑問(=観客への問いかけ?)や基本構造が原典に準拠してるというのもまた巧み。
いやぁ、面白かったなぁ。
なお、本作に「おぉ!」と思った方は岡嶋二人「クラインの壷」(小説)も楽しめると思うし、「クラインの壷」がお好きな方は本作も気に入ると思う。

ポストグラフ【大阪】
彗星マジック
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★
大阪→沖縄→福岡→札幌の4都市で上演される舞台の初日
3年前の再演となるんですよね
フランスのアルル地方を舞台に、ゴッホの家に住む画家達を中心にストーリーは進むって感じですかね
ナポレオン3世の血縁がメインと言った方が正当かな?
お嬢とアルルの日常の一コマからストーリーは始まるんですがほんとほのぼのした日常の時間が流れる
そこから殴り合いに次ぐ殴り合い…伝わる気がしない(笑
えっと思わされる展開を物語はしていくんですよね
この舞台120分あったんですよね?って感じに時間を忘れて引き込まれる世界
やはり勝山修平さんの作られる世界は素敵すぎますね
ラストを観た時にいい感じに俺は2回ほど裏切られてました
それほど巧みなストーリー展開なんですよね
やはり俺はよねまりさんにハマってるのか勝山さんにハマってるのかわからなくなってきましたよ(笑
ベルエポックが耳に残る
「知られてはいけないが残さなくてはいけない」絵を描くってコンセプトに黄色い家を中心にストーリーは進んでいくんですよ
決して派手な演出があるわけでもないが役者さん達の熱い演技にグイグイ世界観に引きずり込まれてく感じ
ここから沖縄→福岡→札幌とツアーは3月まで続いていく
今年彗星マジックさん、そしてその関連の舞台を何本観たことだろう?
一度観たら脚演の勝山修平さんの世界観に魅了され、米山真理さんという素敵な女優の虜にされるのではないかと思う

スタンドアローン
ファントマ
近鉄アート館(大阪府)
2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
日蝕verを観劇
かっこいい舞台後方からの照明でシルエットを浮かび上がらせる演出が印象的なこの舞台
エンタメ感満載で素敵なダンスもふんだんに楽しめる作品に仕上がってますね
孤立した部隊?が仲間を減らしながら…観てのお楽しみ
月蝕verを観劇
このラスト…なんかめっちゃ深読みしてしまう感じの余韻の残る感じです
両方それぞれの良さがあるんですが、個人的には日蝕→月蝕で良かったかなって印象
そのあたりも作り手のスケジュールともあってるのかなって印象
どちらも良いですね

misty Swan
≪ thorough ≫
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2018/11/16 (金) ~ 2018/11/18 (日)公演終了
満足度★★★
2面舞台なんですが長い?って印象
しかし見始めるとその意味も狙いも観えてくる感じ
そしてそれによる効果はあるものの観にくいとかの印象も全くなし
ほぼ2時間だったらしいが全く時間を感じなかったこの作品
色々趣向が凝らされててほんと一瞬やったって印象なんですよね
照明の入れ方も独特な感じでかなり素敵な雰囲気を醸し出していました
ほんと綺麗な世界観がそこに
たぶん観に行かれたらオープニングからこの舞台の独特な感じに度肝を抜かれるかもしれませんね
ほんと『芸術の異種混合格闘技』って聞いてたんですがまさにそんな感じの舞台なんですよね
色んな要素がぶつかり合いそうなんだが素敵に融合した舞台
やはり青?いや蒼素敵な世界
観客をこんなに舞台の一部って感じに扱ってる作品って珍しいですね
でもそんな感じも素敵な世界観を作り上げてるんですよね
こんな感じの観客と演者の距離感も素敵やなって思った作品
あの至近距離で役者さんと目が合うってことはなかなかないですね
素敵な世界を感謝って感じです

ハンザキ
演劇組織KIMYO
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★
3人の妖怪と少年そして3人のこどもの物語
戦争を背景に色々な欲望なんかが渦巻く中に愛情や友情なんかが素敵に反応していく感じの素敵なストーリー
少し聞こえてくる前評判がエンタメ感がって印象やったんですが、観ると印象違うかもですね
確かにダンスをふんだんに取り入れてて、照明や音響もあいまった素敵さもあるんですが物語がいい
ダンスが悪いとかではなく、このストーリーの良さにやられた感じですかね
3人の妖怪と少年、そして少年とこども達とのちょつぴり切ないんだけど心温まる物語ってやつですかね

新年工場見学会2019
五反田団
アトリエヘリコプター(東京都)
2019/01/02 (水) ~ 2019/01/05 (土)公演終了

ネバーマインド
ヌトミック
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/01/03 (木) ~ 2019/01/09 (水)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/01/04 (金) 19:30
少しづつ変化する動きの中での、笑い。前作「ワナビーエンド」より、大分ゆったりした反復リズム。海外でも話が伝わるようノンバーバルでに作られた子供向けアニメのような印象を受けた。演劇ではない?演劇だと思う。

優しい犯罪者
テノヒラサイズ
HEP HALL(大阪府)
2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
めっちゃくちゃおもしろかったです!
最初から最後まで笑いっぱなし!
ストーリーも最後は驚く程にスッキリ収まって♪♪
名前忘れましたけど(笑)、あのテナガザルちゃんが可愛すぎます!
また観たいです!次のテノヒラサイズの公演に期待します!

還るなら、ハラ
張ち切れパンダ
オメガ東京(東京都)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★
遅ればせながら感想を一言。サラッと観てしまうと単なるホームコメディで終わってしまいそうだがそうではなかった。物語の組み立て方や登場人物の配置が絶妙であった。(冒頭の主人公のセクシーな下着姿はのちの水かけ事件につながるし、兄夫婦の新たな生命の誕生に逆行するように彼女の胎内回帰願望(?)があったり)何より主人公の最後の一言に物語のすべてが収斂していた気がして作家の力量を感じさせた。

【大阪公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/06/15 (金) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
初めての壱劇屋。
それがセリフなしの作品なんて、果たして楽しめるのか、登場人物たちに感情移入できるのかとか、色々不安でもあったのですが、
結局泣きました。
もぉ何も考えないで、目の前の起こる全ての出来事にただただ泣きました。
最高すぎです。

メガネニカナウ4
メガネニカナウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/11/27 (火) ~ 2018/12/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
メガネニカナウ4の初日を観劇
アフターイベントは『初日乾杯(と言う名のロビーで宴会』
凄い盛り上がりで足の踏み場もないような状況
しかしそんな中でも笑顔しか見られない感じの素敵な空間って印象やったんですよね
とりあえず…どんだけ凄いオムニバスなんですか
メガネニカナウ4の3ステ目を観劇
アフターイベントは『Bチーム楽屋トーク』
やはり少しずつ進化してる感じの3+3の作品達
進化してるからと言って最初が悪いわけでもなく更に良くなって行ってる印象なんですよね
でも徐々に疲れも蓄積されていくんだろうか?
メガネニカナウ4の7ステ目を観劇
アフターイベントは『アフターイベントを踊りたがりの会に丸投げしてみる』
6曲の素敵なパフォーマンス
結果的には何分になってたんだろう?
本編135分で少し腰のあたりが痛くなってたんだがそれさえ忘れてしまうようなダンスと歌のイベント
メガネニカナウ4の9ステ目を観劇
アフターイベントは『千秋楽前夜祭
(と言う名のロビーで宴会・1ドリンク付)』を観劇
いよいよ明日2018/12/03 (月) の13:00/17:00の2ステを残すのみ
ロングランと言うこともあり疲労もピークなのかもしれないが、ここまでの集大成は凄いのでは

園楽
カヨコの大発明
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★
カヨコの大発明さんの旗揚げ公演『園楽』を観劇
OPアクトは室屋和美さんの官能の世界、モチーフはジブリって普通に聞くと謎の世界観なんですが、聞いた人には納得の作品
流石って思いながらも客席のウォーミングアップするあたりは緻密な計算がある感じですかね
その余韻を上手く引き継いで本編
王道大喜利ミュージカルと銘打ったこの舞台
始まる前は何なんそれって思ってたんですが…観終わったら、なるほどそう言うことかって感じの舞台
エンタメ感しかないかと思いきや物語がほんといいんですよね
二朗松田さんと言う素敵な脚演さんの実力をまざまざと見せつけられた感じの素敵な舞台

君が為
STAR☆JACKS
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/09/28 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★
この作品は岡田以蔵を中心に物語は進む感じですね
みやとの関係性がこの素敵な世界観を盛り上げていく感じ
武市半平太と富が絡んで複雑にそして繊細にストーリーは進む
たぶん組み合わせによって雰囲気もかなり変わりそうな作品
新本千尋さんのみやがめっちゃ素敵やったんですよね
久しぶりの女優としての舞台、そんなことを微塵も感じさせないバツグンの演技でした
感情移入して泣くタイプではないのですが、今日はかなり涙腺きてました
それだけ素敵な表情そして感情表現やったと思います
必見やないかな♬

ワンダー三日月リバー
Micro To Macro
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/10/05 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★
音楽と演技の素敵な融合のこの舞台、照明と演出がかなり素敵でラストに向かって盛り上がっていく感じ
ラストには幻想的な世界に浸り切れる感じの素敵な演出が待ってます
まずは会場に入った瞬間におっってなる素敵な舞台がそこに
三日月川を中心として男と女そして息子とそれを取り巻く仲間の物語
川の流れと時間の流れってのも少し考えさせられるストーリーなのかもしれませんね
昔の約束や学校の授業で習ったことが色んな気持ちに素敵に作用していく物語
何も考えず音楽とエンタメを楽しむのも良し深読みするのもあり

トップガールズ
道頓堀セレブ
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★
始まった瞬間から怒涛のセリフが交錯する感じの激しい会話の応酬
どこに自分の意識を集中したら良いのか最初のうちは戸惑う感じかもしれない
色んな楽しみ方ができるのかもしれないが個人的には感性で楽しむのが一番いいのかもとしれないと感じた舞台

まぁるいたからもの
kusukusu's rabo
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★
お祭りをテーマにした素敵な舞台
ロビーを入場無料にして夜店風にして雰囲気を盛り上げてる
かき氷やホットドッグなどの軽食も販売されてるので早目に行ってそれらをほうばりながらミニミニステージを楽しむのもいいかもしれない
お祭りの雰囲気の中、桜の木を中心にお話は進む感じ
素敵な曲とダンスを織り込みながら素敵なステージが繰り広げられていく
まぁるいたからものと人の記憶と人への思いを素敵に描いた作品って感じですかね
パフォーマーによる素敵なパフォーマンスも間に行われる素敵な構成ですね

ハンザキ
演劇組織KIMYO
名古屋市東文化小劇場(愛知県)
2018/11/01 (木) ~ 2018/11/04 (日)公演終了