最新の観てきた!クチコミ一覧

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フランケンシュタイン

フランケンシュタイン

富山のはるか

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2019/05/16 (木) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★

「フランケンシュタイン」と題していますが、ほぼ別物。「フランケンシュタインが創造した異形の化け物」が出てくるのはほんの一部だけで、ほとんどは脚本・演出の方の斬新な解釈に基づく、全く新しい話。よく言えば「若い斬新な感性」、別な言い方をすれば「超難解」。特に開始からしばらくのシーンは一体何を表現しているのか、「フランケンシュタイン」の話を想定していた私には、正直全く理解できませんでした。
舞台上の白い布に映し出される何かを象徴するかのような映像も、キャストが身に着けている透明なネットに赤い糸の細工が施してある衣装も、舞台両脇で終始稼働している「ミシン」も、何を象徴しているのか、なんとなく感じ取れましたが、個人的にはもう少し直接的な説明が欲しかったというのが、正直な印象です。
この内容であれば、あえて「フランケンシュタイン」と題する必要もなかったのでは。その方が舞台の内容をもう少し正しく表せたのではと思います。
少なくとも、フランケンシュタインにインスピレーションを受けて現代風に大胆にアレンジした舞台であることをきちんとサイトやフライヤーに明示をすべきであったと思います。
「フランケンシュタイン」の舞台化に興味を持って見に行った方には、ちょっと期待外れという印象だったのではないでしょうか。

あの大鴉、さえも

あの大鴉、さえも

Stargazy

西宮市立高木公民館・講堂(兵庫県)

2019/05/19 (日) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

女性三人によるコント的な演劇。場所がややこしく、開始も遅れ不満。内容としては、可もなく不可もなくといった感じ。次回に期待。

バンブー・サマー

バンブー・サマー

アナログスイッチ

駅前劇場(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

とてもとても良かった。

あさどらさん

あさどらさん

十七戦地(2026年1月31日に解散)

座・高円寺2(東京都)

2019/05/16 (木) ~ 2019/05/17 (金)公演終了

なるほど確かに朝ドラ風。パロディってわけではなく、あくまでも朝ドラ風の舞台劇。

でもこの内容ではテレビドラマ化は無理でしょうね。うす過ぎるので。

ならばいっそパロディに徹したほうがよかったのでは?って私は思うのですがねえ。

某日快晴ワレ告白セリ

某日快晴ワレ告白セリ

タッタタ探検組合

ザ・ポケット(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです。おもしろかった。欲を言えば、最初の曲が長すぎかな。暗転も長めで、気持ちの流れが途切れちゃってちょっと残念。セットが違ったら、もっとよかったかなー

ピッチアウト

ピッチアウト

劇団なのぐらむ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/05/16 (木) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

最後まで引き込まれて、あっという間。よかったです。

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

10分間2019~タイムリープが止まらない~【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

HEP HALL(大阪府)

2019/05/10 (金) ~ 2019/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

この作品は以前にも観劇して2度目の観劇!
次々と繰り広げられる展開、
中野劇団らしくかなり考えぬかれた脚本
なので何回観ても面白い♪
延命さんをはじめ役者さんのキャラ設定も分かりやすく演じられていた
最初から最後までニヤニヤとしたり、爆笑したり楽しめました^_^

ソリチュードタウンの死神

ソリチュードタウンの死神

空想嬉劇団イナヅマコネコ

上野ストアハウス(東京都)

2019/05/10 (金) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

複雑に絡み合ったストーリーを総勢24人ものキャストを贅沢に使って丁寧に作り上げている。
それだけにいくつかの説明台詞が気になった。

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

最高でした。

言葉のチョイス、ストーリーの流れ、役者のスキル、全てが完璧でした。

ここ最近笑うことなどない忙しい日々を過ごしていたのですが、何度も声を出して笑いました。

少し寿命が延びた気がします。

楽しい時間をありがとうございました。

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

面白くて、楽しい‼️初演を観ていないので、どういうストーリー展開なのか分からず、ドキドキワクワク。流れが読めてくると安心の笑いに。あっという間に終演。やっぱり、下北沢でのアウェイ感があった公演より、「ホーム」ならではのライパらしさに納得。

僕の東京日記

僕の東京日記

演劇集団 笹塚放課後クラブ

萬劇場(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/05/16 (木) 14:00

座席I列7番

価格4,000円

1971年、高円寺の下宿屋に住む人々の物語。
2010年7月の伊達組版の「観てきた!」に「40年前の高円寺の下宿屋が舞台上にタイムスリップしてきたよう」と書いたが今回も同様で「当時の世相が活写されている」などというレベルではなく「当時の世界と直接繋がっているような」「あの頃の空気がそのままそこにあるような」場面のいくつかに戯曲の凄さ(恐ろしさ?)を感じた。
当時の流行語や世相が採り入れられているのはもちろん、ヒッピーやもっと過激な一派、親元から離れて独り立ちしたい学生など若者たちの思想・心情が我が事のように伝わって来るのがオドロキ。(当時そういう世代だったワケでは決してない!(笑))
伊達組版の装置は写実的なものだった記憶が(かすかに)あるが、本作は細いフレームなどでの抽象表現。がしかし、それでもそのように感じたのは「芝居の力」というものか?
他の団体が上演するようであれば観に行きたい演目として記憶しておく。

なお、舞台中央手前の目立つ位置にあったアラジンのブルーフレームらしき石油ストーブに関しては炎の色と点火方法にツッ込みどころがあるが、「芝居のウソ」として片目を瞑っておこう。(笑)

ところで最後に流れたのはSION?(ハスキーボイスとブルースハープからの推測)

PROMISED LAND

PROMISED LAND

無頼組合

シアターシャイン(東京都)

2019/05/17 (金) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

良かった!
このテーマに真っ正面から取り組んで、説教臭くすることなく、SFと云うエンタメの枠組みの中でメッセージを発信していたことを、高く評価したいです。
もっともっと多くの人に観てもらいたいし、共感して、あるいは考えるきっかけにしてほしいと、真面目に考えさせられた作品。
大きな劇場での再演を希望します。

人間万歳

人間万歳

JAM SESSION

アトリエファンファーレ東池袋(東京都)

2019/05/14 (火) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

天上界から観ても、人間の存在の複雑さ理解出来ない身勝手さが良く表現されて好感が持てました。また、この原作を書いた武者小路実篤にも改めて興味を持つきっかけとなる内容でした。

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです!個性溢れる登場人物達は、どんな人間関係なのか?と、どんどん惹き込まれました。ストーリーも面白く、笑いの中に優しさや感動がありました。ちょっと緩めな独特の雰囲気も良かったです。面白くて、2時間があっという間でした。正に、魂の通勤芝居!大満足でした。

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

そんなの俺の朝じゃない!~再び~

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/05/15 (水) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

ライオンパーマさんの持ち味が存分に発揮された作品。なんとも登場人物(主人公,家族,ライバル)の生き方を表した壮大な物語となっていますが,結局は1日の通勤時間における攻防。良い意味でのくだらなさがたまりません。オスカル度も上がっていますが,キャスト全員のキャラが立ち,とても面白く,2時間の長さを感じませんでした。良い観劇時間になりました。

「頭に尻を乗せてくれ」「最後の奇蹟」

「頭に尻を乗せてくれ」「最後の奇蹟」

ヨッタイキオイ

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/05/14 (火) ~ 2019/05/22 (水)公演終了

満足度★★★★★

ムロタタイセイさんの脚本に星さん室田さんが挑む、お芝居に対する真摯さと情熱と不安が響いてくる、とても素敵なお芝居でした。全体の取り組みへの心意気、敢えて言葉にするなら「青春(アオハル)」だなあって、だから響くんだろうなあって、そこがとても嬉しい。

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

オフィス上の空

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2019/05/03 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

凝縮された会話劇って感じがしました。ブラックコメディは好きです。

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

東京ノ演劇ガ、アル。#2「BAR女の平和」

オフィス上の空

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2019/05/03 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/05/18 (土)

18日19時開演回のDチーム(1時間)を拝見。

ネタバレBOX

4/12~5/12の間、2本の作品を回して公演をかけていたマチルダアパルトマンさんと同様な、1か月間のロングラン公演。A~Eの5チームのうち、名前と顔の一致する役者さんが一番多い(5人中4人)Dチームを観させてもらった。

アリストパネスの古典喜劇を翻案…というよりも、「女性たちがSEXを武器に男たちに立ち向かう」というコンセプトのみ拝借した、実質、新作のストーリー。描き分けの明確な5人の女性たちのやり取りを通して、60分の中に笑いとシリアスをコンパクトに詰め込んだ、スマッシュヒットな出来の中編、というのが観終えた後の率直な感想。
5人の役者さんの個性共々、楽しませてもらった。
確かに、これなら、他のチームの回も観たくなるのも無理はないかぁw

ところで、まきの夫、結局、どうなった? かおりにとっては大切なはずの親の形見のナイフが捨てられ、事後、新たに牛刀レベルの刃物が買われたということは…(汗)

【配役】
生目田愛子(女の守護者をウリに選挙に出馬、開票中だが当選確実の模様。まきの夫と不倫していたことが後でバレる)
…幡美優さん(愛子のプライベートも合わせて、現・立憲民主党の山尾志桜里議員を彷彿とさせた存在感。スーツ姿の見た目も合わせて、当て書きか?と思ったぐらい、役にハマっていた)

芝浦まき(DV夫を車で「轢き殺し」、「死体」の処置に困った末に段ボールに入れて、かおりのBARに持ち込む。一見、弱そうだが、実は一番しぶといヒトなのかも?とラストの後日談でハッとさせられた)
…ししどともこさん(『宮城1973』の「深津看護師」で知った方。好演)

山野かおり(BARのママ。60代の彼氏相手にSEXストライキを実行中)
…Q本かよさん(2014年の『りんごりらっぱんつ at 浮間ベース』以来、何度か舞台を拝見しているが、今回の静かに弾けている感じの演技も好印象)

木下ももか(まきの夫と愛子の不倫の件で、愛子にひとこと言うためにBARに来る。ただ、自身も、まきの夫の子を宿している?)
…井上麗夢(いのうえ・れむ)さん(今回、唯一の初見の方だと思っていたが、お名前に見覚えがあったので調べてみたら…2016年の『プラットホーム物語』に出演されておられた。でっ、意地の悪い役には美人さんがピッタリ!)

花園れい(スーパーの食肉売り場で鶏を捌いている。うるさい姑には何も言わず、自分に対しては尊大な夫相手にSEXストライク中のはずが…。「味の素」の使い方が巧い!)
…榊菜津美さん(直近では『天国への登り方』での医師役で拝見した、アマヤドリの女優さん。でっ、今回は…弾ける・弾ける♪なコメディー・リリーフ)
あさどらさん

あさどらさん

十七戦地(2026年1月31日に解散)

座・高円寺2(東京都)

2019/05/16 (木) ~ 2019/05/17 (金)公演終了

満足度★★★★

開演直前に入場したが自由席で前3分の1の真ん中という特等席。
質素の極限のような前回公演とのギャップの激しさにまず笑った、というのも変だが、実は前回が「伏線」であったのかと訝るほどの変わりよう。そして座高円寺2が悪くない劇場だと初めて感じた舞台だった。装置の端正さ・明るさが印象的で手抜きを感じさせない。
柳井氏の本によくある独特なリアル逸脱(書き込まれてなさ?)の波に小突かれながら進む船が、朝ドラ印のマスト(あるあるな展開や、音楽)で乗り切って行くなか、これは朝ドラへの「揶揄」なのかリスペクトなのか、見定めようと見る時間は長い。だが追いかけた問いへの答えを与えられる事はなく、ただいつしかドラマが生むカタルシスに同期しているという奇妙な感覚があった。
部分的な詰めの甘さ(特に笑わせるポイント)を感じるも最後には辻褄を合わせる柳井作品の味が、中サイズの舞台でうまく出せていた。

ネタバレBOX

戦前のある時期に始まる、とある茶舗の年代記。リアル脱線の小波とは、二代にわたる茶舗の女将の物語で、なぜ二代目は姉でなく妹が継ぎ、姉は未婚の身で小姑のようなのかの理由が説明されていないのがその一例。これを「ヒロインは若くて華がなければならない」朝ドラというものの輪郭を示す敢えての設定(による揶揄?)と読めなくもなく、保留状態(揶揄なのかリスペクトなのか判らない)が延長される。
ところが大団円にて「朝ドラ」的感動の曲が流れると、つい「感動」の構図に巻き込まれ、場内は大きな拍手が起こる。ドラマの外側から内側へ、誘導されているわけである。
ただ、その効果を含めての「朝ドラ」揶揄ではないのか?・・という余地を疑わしげに反芻してしまう。(何せタイトルになってるので。)
山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン

山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン

オフィスコットーネ

Geki地下Liberty(東京都)

2019/05/17 (金) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

山の声」は異なる演出で2回観たが、加藤文太郎は孤高の男というイメージだったが、今回のオリジナルバージョンではまるで子どものように感情を起伏させる。

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