最新の観てきた!クチコミ一覧

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引き結び

引き結び

ViStar PRODUCE

池袋GEKIBA(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

なかなか面白かったです。荒削りと感じるところは多々ありますが、うまい構成で惹きつけられます。終盤は少々ベタな手法ではあるが、じ〜んとさせ、カラッと締めくくる。
個人的には途中で挿し込むコントは好みではありません。

引き結び

引き結び

ViStar PRODUCE

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

なかなか面白かったです。
荒削りなところも多々ありますが、うまく惹きつける構成で話を進め、最後は少々ベタな手法ではあるが、じ〜んとさせた後、カラッと終わらせます。
個人的には、途中で挿し込むコントは好みではありません。

DreamNights

DreamNights

ねくすぽすと

d-倉庫(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

チケプレで頂いたチケットで「ねくすぽすと」さんの「Dream Nights」観てきました。

突如姿を消した伝説の3人組。そこへスターを夢見る女の子が現れて…みたいな話。

アメリカンショービジネス&ちょっとファンタジーみたいな内容で面白かったです。

こういうミュージカル好きなのでまた来たいと思います。 ありがとうございました。

8人の女たち

8人の女たち

T-PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/11/14 (木) 14:00

座席B列11番

推理劇なので、念のため全てネタバレにしておきます。

ネタバレBOX

推理劇なのだけれど、同じロベール・トマの「罠」に比べると、サスペンス度も衝撃度も正直物足りない。殺人が起こったとされるのが朝4時頃、死体の発見が朝10時頃、この僅か6時間で、あれだけの細工を考え実行に移すなど、どう考えても無理。何日も練り上げられた用意周到な計画であるべきだ、と思う。だって、殺人を犯すこと自体、「その時点」で思い起こされているのだから。

 ラストも自白というのも(「罠」はこの自白という結末が凄く生きている)、肩透かしかな。せっかく、多くの巧妙な仕組みを入れ込みながら、解き明かすような楽しみがないし。

 だから、どちらかといえば、推理劇として楽しむよりは、悲喜劇(といっても、非の部分はラストだけなのだけれど)として楽しむのが正解かもしれない。
 8人の女性が殺されたマルセル(館の主人)との関係で、自分の秘密を次々と明らかにしていくのは、それが欲得にまみれたものであるだけに滑稽だ。殺人が起こり、館に閉じ込められるという極限状況で、8人が相互に関わり合い、その人物の本性らしきものを露呈していく。冒頭の、クリスマスを家族で過ごそうという平穏で微笑ましい家庭像が、どんどんと壊れていく様は、プリーストリーの「夜の来訪者」のようだ。多分にテイストは違うが。

 そして、密室劇で登場人物が限定されている上に、全て女性という構成は、役者相互の立ち位置にバランス感を与え、女優たちの演技合戦という色合いを強くしている。ロベール・トマの本戯曲における眼目も、そちらに重きがあったのだろう。ただ、推理劇作家として名を成していた彼としては、世間の期待に応える意味と、殺人という異常な事態が彼女たちのエゴを露呈させる装置として有効だと考え、こうした形式になったのだと思う。

 8人の女優さんは、それぞれ役柄に適した個性で、1つ1つの対立図式の中で見事に役を演じきっていた。見せ場を各自意識しながら、変化する心の機微をうまく表現していたと思う。ギャビー役の石井麗子とピエレット役の名塚佳織の対決は、思わず笑いを誘ってやまなかったな。
 
 最後に、「8人の女たち」なのだけれど、次女カトリーヌは植田千尋の容姿と相まって、
エロ本や飲酒、煙草など、どうしても男の子にしか見えなかった。悪いというわけではなく、
男の子だとすれば、父親マルセルの気持ち(この事件が起きた要因)も理解しやすかっただろうし、マルセルも思春期を迎えた息子に対するエロ本や飲酒、煙草などへの興味にも理解を寄せたのではないかな、と思った次第。だとすれば共犯意識も醸成されやすかったのだろうと。でもそうすると、「8人の女たち」ではなくなるんだけれど。
笑うゼットン −風雲再起−

笑うゼットン −風雲再起−

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

このお芝居が始まってしばらくは登場人物の多さと早口で聞き取れない部分もありなかなかこの芝居に入っていけませんでした。後半になりやっと面白さが理解できました。

インコグニート

インコグニート

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2019/11/12 (火) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

約2時間。対面客席のシャープな抽象舞台で、俳優4人が計21人を演じ分けるセリフ劇。人間に自由意志などない。でも誰かを欲する気持ち、何かを美しいと思う気持ちは、本人にとっては確かなもののはず。それらは幻想に過ぎず、いずれ忘れ去られるとしても。当日パンフレットの用語集を読んでから観るといいかも。

ネタバレBOX

記憶が長持ちしないヘンリーが、80代になって、ピアノを長く弾けるようになっているラストが良かった、脳ではなく体が憶えていることもある。
引き結び

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ViStar PRODUCE

池袋GEKIBA(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

母は強し!ってところでしょうか⁉︎
全体にテンション高めでしたが、ストーリー的には、もう少し抑えめでもよかったのかな⁉︎と感じました

インコグニート

インコグニート

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2019/11/12 (火) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

 記憶のプロセス
  記銘 encoding
  保持 storing
  想起 retrieving
になぞらえて物語が展開する、a really intriguing and electrifying productionで、
発散と収束、その重ね合わせの狭間を絶妙なタイミングで揺れ動く
バランス感が抜群。

 舞台天井付近の美術は、多数のニューロン、グリアなどから構成される、
また、"創発(emergence)"の一例でもある、脳の複雑な神経回路
ネットワーク、コネクトームを連想させる。場面ごとの照明の色調に応じて
美術のきらめきが変化する様は、ニューロンが至る所で発火し
状態が時々刻々変化している今まさに活動中の脳のイメージに重なる。
その下で、脳が次々とつくり出している内面世界をあたかも
左右の外からリアルタイムに覗き見ているかのような幻覚さえ
抱かせる舞台空間による雰囲気づくりも好印象。

 David Eagleman『Incognito The Secret Lives of the Brain』
(デイヴィッド・イーグルマン著『意識は傍観者である』
で早川書房から邦訳が出ている)
 養老孟司 著 『唯脳論』(ちくま書房)
などが観劇前でも後でも参考になるかもしれない。

 ついでながら、serendipityもやや意識してか、劇中で何度か出てくる
「幸運は備えある者を贔屓する」
は、ルイ・パスツールのものとされる言葉のことか。

地球防衛軍 苦情処理係

地球防衛軍 苦情処理係

サードステージ

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

結構重たい内容の話なのですが、分かり易く明るく面白く展開してくれました。素晴らしかったです。

ネタバレBOX

怪獣を退治する際に地球防衛軍の行為によって被害を被った人たちからの苦情を受け付ける係りに、ウルトラマン型の正義の味方の宇宙人と、自分の星の環境が悪化して移住先として地球が適当かどうかを調査するために来た宇宙人が紛れ込み、恋に落ちた二人は矛盾したそれぞれの任務を全うすることに悩み、怪獣によって知的生命体が滅亡した星に活路を見い出そうとして逃避行の旅に出たという話。

前半は怪獣とはいったい何の例えなのかと思考しつつ、明るく分かり易いストーリー展開で天災と人災について考えました。損害保険、特に特約の例えは分かり易かったです。

後半では知的生命体のエゴあるいは民族の覇権はどこまで許されるのかを考えさせられました。
孤高勇士嬢景清(ここうのゆうしむすめかげきよ)―日向嶋―

孤高勇士嬢景清(ここうのゆうしむすめかげきよ)―日向嶋―

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/25 (月)公演終了

満足度★★★★

国立劇場「孤高勇士嬢景清」観劇。

景清というと、ゲームの「源平討魔伝」を思い出す世代ですが、景清物は昔から多数存在するのですね。

本作のあらすじは

「頼朝に破れた景清は源氏の軍門に下る事を良しとせず自ら両目を潰す。九州へ流れ盲目の物乞いとなって生きる景清。そこへ父に会いに行く資金を作るため遊郭へ身を売った娘が会いに来て…」

という内容で、それだけでも泣けます。

歌舞伎初心者でも楽しめるでしょう。

お江戸のおもちゃ

お江戸のおもちゃ

劇団Rexy

アトリエファンファーレ東池袋(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高に面白い、大人のちょっぴりエッチなお話し、楽しかったー!えっ、こんなストーリー?こんな落ちが?驚きの連続でしたね。ほぼほぼ女性客でおじさんはかたみがせまかったのですが、見だしたらそんなとこは吹っ飛んで夢中で笑っていました。いいなーこんなアダルトコメディ感が最高だった舞台、パート2が観たい!

Dear Me!

Dear Me!

青春事情

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/11/13 (水) 19:30

価格0円

良くできたいい作品でした。
歌舞伎町にある保育園に集まる大人は訳ありで必死に働いて子供を育てている。ここで起きるほんの1コマですが、親目線だけでなく子供からの目線もしっかり描かれていてこのバランスがとてもいい。

終盤の園長の語りが熱く、そこにいる大人達の眼差しにそれぞれの親子の思いが詰まっていました。

親としての在り方、子としての在り方。決して押し付けるようなメッセージはなく、誰もがどこかで立ち止まって考えたこと。それを思い出させてくれる。そんな作品でした。

「安売り」の意味も胸熱くなりました。

最後になりましたがチケプレありがとうございました。

ネタバレBOX

最前列の左隅に座りましたがここオススメします。
それと結構笑えるシーンがあります。
8人の女たち

8人の女たち

T-PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

初演は1961年のパリ、2002年にはミュージカル映画化もされている。日本では2004年と2011年に上演されている。配役を見ると
2002年:カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、エマニュエル・ベアール、ファニー・アルダン、ヴィルジニー・ルドワイヤン、ダニエル・ダリュー、リュディヴィーヌ・サニエ、フィルミーヌ・リシャール
2004年:木の実ナナ、佐藤江梨子、ソニン、喜多道枝、安寿ミラ、岡本麗、毬谷友子、山本陽子
2011年:浅野温子、大地真央、加賀まりこ、戸田恵子、荻野目慶子、牧瀬里穂、マイコ、南沢奈央
という錚々たる顔ぶれで溜息が出る。---参考:ウィキペディア---

YouTubeには2002年の予告編、2011年のオープニングおよびカーテンコール+インタビューがある。

今回はそういう有名女優さんは出ていないが、皆さん安定した演技で8人の癖のある人物を的確に表現している。

あらすじ:会社経営者マルセルは妻、長女、次女、妹、妻の母、妻の妹と二人のメイドの8人と人里離れた邸宅に住んでいた。開始早々マルセルは背中にナイフを刺された状態で発見される。雪が降り電話線も切られ車も故障し、孤立した屋敷の中で犯人捜しの腹の探り合いが始まる。…

あっと驚くようなアイディアはないが適度に笑わせながらサスペンスの雰囲気を高めて行く。ただ謎解きの場面はもう少し盛り上げる演出が欲しかった。満足度は星3つ半

ネタバレBOX

2011年の公演の「観てきた!」を読んでみるとやはり最後の謎解きのところがあっさりしているという感想が多い。語り手を一番若い次女としているから元々そういうものなのかもしれない。オールスターキャストで顔を観るだけで客は満足という作品なのだろう。そういう点ではこの舞台は弱い。

オープニングで妻の母が登場して何かを投げつけて去って行くのだがあれは結局なんだったのだろうか。
Dear Me!

Dear Me!

青春事情

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

思っていたのとちょっと違った(モンスターペアレントに悩まされるのかと思っていたので・・・)けど面白かったです。ジーンと来ました。

晴天〜せいてん〜

晴天〜せいてん〜

劇団黒胡椒

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/11/09 (土) ~ 2019/11/13 (水)公演終了

満足度★★★★

華を見ました。日本国憲法なんていう言葉が出てきますが、ここは今の日本に似ているが日本ではない・・・
とは言えやはりお座敷でコートを着たままなのは気になりました。
生演奏に歌にダンスと楽しめました。

ネタバレBOX

今の日本のようだが日本ではないそこではコート姿に脇差とか、吉原がまだあるとか不思議なところ。そこで繰り広げられるのは身売りとか足抜けとか水揚げとか、廓にありそうなお話ばかり。月や風のお話と繋がっていそうなところは察せられましたので、全編見たらもっと面白いのだと思いますが残念時間がありません。
8人の女たち

8人の女たち

T-PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日を拝見。70分+休憩15分+55分ってとこでしょうか。前半の出来に期待が高まり過ぎたせいか、後半少々物足りなさを感じつつも、寝不足気味だったのを吹き飛ばしてくれた面白さにこの☆を。

人生の扉

人生の扉

サンハロンシアター

Geki地下Liberty(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

還暦を迎え、かつて竹内まりやの熱狂的ファンだった男達の人生。
ほろ苦く、優しさだったり、哀しみだったり、歓びだったり、何とも言えない複雑な後味がいっぱいに広がって、もう感無量です!

人に歴史あり。
当然ながら、どこにでも居るようなおじさん達にも歴史あり。
かつて竹内まりやの事ばっかり考えていたであろう若き日々から現在に至るまで、舞台には直接描かれていない人生の道のりまでもが想像にて肉付けできるような奥行を感じる作品でした。

彼等以外にも、訳ありの女性、道半ばの男女等々群像劇と言っても良いくらいに個々の人生が絡んだり離れたり・・・
性格があまりよろしいとは言い難い人達もググッと作品に深みを与えてくれ、観終わった今も後味を咀嚼するほどに旨味が滲み出してきます。
そして自分にも自分なりの歴史あり。
浸りたくて「不思議なピーチパイ」「二人のバカンス」「人生の扉」を聴きながら感想の書込み・・・う~ん沁みてきます。

ネタバレBOX

竹内まりやさんをあんなアイドル然とした応援のしかたをしていた人っていたんだなぁと思ったら3人熱狂組だったのですね、ほんのりトンチンカン(笑)
山下達郎さんとの結婚、それから特にスキャンダルも無く、今はごく稀に公の場に姿を現す竹内まりやさん。
今も艶やかな彼女のもとに、彼等はもう集まることはないのかなぁー。
もうみんな甘やかな事に縁遠くなってしまって(片方に気持ちはあっても成就しないのももどかしく、でも さもありなんで)なんだか寂しい・・・
そしてもうひとりのタケウチマリヤさんに安住の地は見つかるのか。

そう、寂しいのだけれど
ご都合主義なエンディングでは決してないのに、生きている証の体温にも似て、不思議にほんのり暖かかったりする作品なのでした。
風を打つ

風を打つ

トム・プロジェクト

俳優座劇場(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/11/08 (金)

俳優座劇場にてトム・プロジェクト『風を打つ』を観劇。
1993年の熊本・水俣を舞台とした家族のお話。3年前に拝見した同団体の『静かな海へ―MINAMATA―』で、それまであまり詳しい知識を持ち合わせていなかった水俣病という公害問題について様々な学びを得られた中で、今回はそんな水俣に住むとある家族の物語ということもあり、個人的にとても興味のあるテーマの作品でした。
水俣病は高度経済成長期にあった1956年に熊本県と新潟県において発生・発見が認められた公害ですが、今回の作品はその公害発見から37年後の1993年を舞台としたもの。その間に公害自体は改善が図れたものの、40年近い月日が流れているのにも関わらず、尚様々な問題を抱え、水俣地区の人々にのし掛かっている様子が随所に垣間見れて、やはりこの手の大きな公害問題は一度起きるとその完全解決にはとてつもない年月、そこに暮らす人々の苦悩・努力などが伴うという何とも言えない重みのようなものを痛感させられました。しかし、この作品はそのような社会派の内容であると同時に、決してその悲観的・マイナス的な要素だけでなく、むしろ水俣公害を乗り越え、バラバラになりかけていた家族の希望溢れる再生の物語であったようにも感じます。クライマックスシーンでの家族一丸となっての太鼓生演奏は何ともまぁ素晴らしいの一言でした。家族の愛情、家族の素晴らしさを感じました。ストーリー展開上でも当然感動のラストシーンではありますが、太川陽介さんをはじめとする男優3名の熱量が凄まじかったです。前方中央の座席だったこともあり、演者さんの全身を使った太鼓演奏に圧倒されました。とてもカッコ良かったですし、これはやはり劇場で観劇しないと味わえない興奮だなと感じました。
トム・プロジェクトさんの作品観劇は今年2月の『軍人と兵隊』以来9ヶ月ぶりでしたが、毎度のことながら自分自身の知識アップになるとともに、心地よい笑いシーンも盛り込みながらテーマに沿って丁寧に描かれている印象を受けるので見応えがあるし、とにかく色々と考えさせられます。『萩咲く頃に』『にっぽん男女騒乱記』で拝見した音無美紀子さんは今回は肝っ玉母さんのような役。相変わらず好演が印象的だと感じました。また、個人的にテレビの旅番組のイメージが強い太川陽介さんのお芝居は初めて拝見させて頂きましたが、何となく普段から印象の強い笑顔の中に、九州男児の役らしい強さのようなものも感じました。他の3名の演者さん含め熊本弁も違和感なく使いこなされていたと思います。やはり今回もトム・プロジェクトさんの作品は“当たり”でした。

レタスとわたしの秘密の時間

レタスとわたしの秘密の時間

劇団やりたかった

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/11/13 (水) 19:00

100分。休憩なし。
妄想の世界と、現実の世界。とくに区別があるわけではないので、深読みすれば、どちらとでも取れる訳だけれど。境目をどこか曖昧にしつつ、気がついたらナンセンスな方向に突っ走っている、したたかな感じ。好き嫌いはものすごく分かれると思うが、腹抱えて笑う、楽しい演劇だった。

だからどうした

だからどうした

HYP39LOVE

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

下北沢チームを観てきました。10代から20代の今どきの若者達の感覚なんですかね。若者達らしい良い意味での青春を感じました。おじさんの私にも十分楽しめました。ラブシーンはちょっと多いと思いましたが、たまにはありかなと。
せつなかったり、ハッピーだったり、いろんな感情が入り交じって総じて良かったと思います。

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