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海の凹凸

海の凹凸

serial number(風琴工房改め)

ザ・スズナリ(東京都)

2026/02/27 (金) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/03/08 (日) 14:00

座席1階

俳優座に書き下ろした劇作の自劇団による再演。この作品自体は初めて見るが、水俣を扱っていても患者からは一線を画して大学の教員らによる講座運営が舞台の中心になっている。

丁寧な取材で定評のある詩森ろばらしい、細部にまでこだわった会話劇が展開する。水俣病が歴史の中に押しやられ風化していく中で、水俣を研究し、その事実を伝えていくことがいかに困難になりつつあるかを痛感させられる。冒頭、日本は公害が起きにくい地勢にありながらなぜ公害が繰り返されたのかと問いかけられるが、その答えは劇中で明確に提示される。

個人的に少し物足りなかったのは、その講座がどんなふうに行われたのか具体的な場面がなかったこと。患者の声がストレートに聞かれなかったことも欲求不満のタネだった。しかし、逆に言えばそれらに手を広げなかったことで、物語がシャープになってわかりやすかったと言えるだろうか。

竹下景子の存在感はさすがだった。道学先生のかんのひとみが教育者の役で登場したのは興味深い。役者としての幅の広さを感じてとてもよかった。

これが私の世界

これが私の世界

ViStar PRODUCE

テアトルBONBON(東京都)

2026/03/04 (水) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

演劇愛に満ち溢れた公演。観たことがあるなぁと思って、観劇後に主宰で主演の星宏美さんの手書き挨拶を読んで納得。2021年初演「引き結び ~紬ぎ結ぶは はじまりの糸~」を観ており、今回はパワーアップしてタイトルも「これが 私の世界」として上演。舞台に賭ける執念というか情熱が犇々と伝わる内容、しかも前説から舞台用語を説明し「舞台用語集」まで配付する 力の入れよう。

2021年はコロナ禍、演劇を始め多くの活動が自粛を余儀なくされ、星さんの文章にある「芸術が淘汰されつつある状況で このまま演劇の世界に居ても大丈夫なのだろうか…」という不安・心配や閉塞感が世の中を覆っていた。それでも自分の好きな そして信じる道(演劇)を邁進している。その強い気持の表れが舞台から感じられる。勿論 1人の力だけではなく、家族や多くの仲間に支えられていることは十分承知していること。

物語は 舞台公演を行う迄のViStar PRODUCEのリアルと重なり、さらに劇中で 或る困難に立ち向かって という二重の可能性を切り拓くもの。観客は演技と分かっていても、目の前の芝居に心を奪われるのは何故か。それは物語や劇中の人物の中に役者自身の孤独や不安 または嬉々とした気持を感じ取っているからだと思う。この公演ではそんな”激情”を強く感じる。
(上演時間1時間50分 休憩なし)【紬チーム】

ネタバレBOX

舞台美術は 非対称の段差を設え、白い箱馬ただけのシンプルなものだが、カラフルな三角形の正立/倒立オブジェを飾りにしており ファンタジーといった雰囲気がある。劇中で使用する小物も持ち込んで上演するまでの様子を垣間見せる。稽古の一つとして台詞覚え(or滑舌/早口の練習)の場面があるが、それだけでも大変そうだ。

梗概…物語は某劇団の公演中の受付。そこに現れたのが星乃美桜(松原瑚春サン)。入団希望者としてやってきた美桜は、劇団主宰者・佐藤慶大(長田洋平サン)や主演女優兼制作の北郷春(星宏美サン)の養成所時代の恩師の娘。一方、父の星乃真咲(森山光治良サン)は、娘が弱視というハンディを負っていることから、女優になるのは難しいと反対する。しかし、美桜の決意の固さと彼女の母親で元女優の故・星乃いぶきの事を思う劇団員達の理解や協力もあって劇団員として舞台に上がることになるが…。

美桜は弱視で、その世界(視野)は5円玉の穴から見るようなものだと表現している。先がボヤけ見難さは、まさにコロナ禍における先行き不透明で不安な状況そのもの。今では 紛争や戦争が起きて 別の意味で不穏・不安な状況下。美桜がどう生き世間とどう関わっていくのか、違った観方をすれば、コロナ禍においてこの状態とどう向き合い、その状況に関わっていくのか。まさに今に通じる重要なテーマが横たわる。その危うい状況を誰かのせいにするわけではなく、何かを成し遂げるためには自分で障害(物語では弱視を障がいと表現)を乗り越えようと努力する。

「演劇」は、稽古から本番まですべて人との関りで進んでいく。それが当たり前だと思うが、コロナ禍で状況は一変する。公演も上演するまでには相当な困難があったと思われるが、それでも舞台という芸術の必要性を訴える、そんな気概を思わせる内容であった。舞台は毎回異なる、その公演を行う者、それを観ようとする者、まさに一期一会、それこそがタイトルの”引き結び”ではなかろうか。
次回公演も楽しみにしております。
これが私の世界

これが私の世界

ViStar PRODUCE

テアトルBONBON(東京都)

2026/03/04 (水) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

劇団員たちが舞台の中でさらに舞台を演じる構成がとても面白く、引き込まれました。また、役と役者の境目が揺れる瞬間が印象的でしたね。役者自身が楽しんで演じているのが分かる舞台でした。

「ロベスピエール」~夜明けへの進軍〜

「ロベスピエール」~夜明けへの進軍〜

LiberaProduce

萬劇場(東京都)

2026/03/04 (水) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

金曜マチネの当日券で観劇。休憩込み約140分の大作です。

ベルサイユのばらを挙げるまでもなく、フランス革命は日本人にとっても有名で人気のあるところですよね。数多くの作品がありますが、ロベスピエールを主役にしたものは珍しいようです。

その湯本貴大さんのすさまじい演技。言葉では表せません。すごかったです。

一部ミュージカル的なシーンあり。市民の行進。神村風子さん演じるアントワネットの独唱。素敵でした。

ネタバレBOX

フランス革命期の混乱を、ロベスピエールとオリジナルキャラであるリュカを主役として。ロベスピエールが処刑されるまで。

市民革命、王政廃止、恐怖政治、独裁者。自身で進めたのか、進めざるをえなかったのか。ダントン派の処刑のあたりでは、その微妙なところを表現されていたのが良かったです。後戻りできなくなり、行きついた先には。

フィクションを交えつつの歴史ものなのか、史実を交えつつのフィクションなのか。それは見る人次第かな。

ミラボー伯爵が死去したあとのルイ16世のセリフ「最後の希望であるミラボーが亡くなってしまった」。さりげないですが、史実にあった内通が示唆されています。

民衆が歌う革命の歌。国歌になった「ラ・マルセイエーズ」ともだいぶ異なるので、オリジナルでしょうか。「塗り替える絵の具は我等の血潮で構わない」という表現、響きました。

革命期に作られた「ラ・マルセイエーズ」の歌詞は、この現代でよく残ってるなあというくらい、恐ろしいものです。今のフランスにとってのフランス革命がどんなものであるか、一端を知ることができます。
一万円おじさん

一万円おじさん

株式劇団マエカブ

絵本の劇場カメレオン(香川県)

2026/03/07 (土) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

渋沢栄一さんの題材にした舞台ということでしたが、セリフの一つ一つが刺さり、涙が出ました。
経営者の方に特に見てもらいたい。
経営者の方じゃなくても見て、何か感じてもらいたいと思う内容の舞台でした。

一万円おじさん

一万円おじさん

株式劇団マエカブ

絵本の劇場カメレオン(香川県)

2026/03/07 (土) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/03/08 (日) 11:00

価格2,500円

肩肘張らずに気軽に観ることのできる作品でした。
スカッとした内容で、会場の雰囲気にも合っていてとても素晴らしいこけら落とし公演だったと思います。

ただいま、グランドにて待機中

ただいま、グランドにて待機中

beMyselfプロデュース

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2026/03/06 (金) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても面白かったです。笑いあり涙あり、心に残る作品でした。内容的には王道的な感じもしましたが、役者の皆さんの心のこもったお芝居素晴らしかったです。優しい気持ちに慣れる、そんな優しい時間ありがとうございました。次回も期待ですね。

ある人の本当と遠吠え

ある人の本当と遠吠え

上演集団ヒコ座

新宿眼科画廊(東京都)

2026/03/07 (土) ~ 2026/03/09 (月)公演終了

実演鑑賞

独特な雰囲気の不思議な空間でした。
テーマは「本当の事は上演できるのか」で、興味深かったです。
出演者二人のドキュメンタリーみたいで、二人とも良い味を出していました。

これが私の世界

これが私の世界

ViStar PRODUCE

テアトルBONBON(東京都)

2026/03/04 (水) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

TEAM【結】観劇
舞台は白を基調とした作りで
動画等をバックに投影しオープニングで
キャスト紹介に役名と名を出してました
美術的には糸と直線がモチーフみたいな感じ
話は熱血風な主人公が巻き込まれつつ
念願の舞台を上演させようとする話
チョイ熱すぎて台詞の聴き取り難いトコ
まま あったのが残念に思えた1時間45分の作品

ネタバレBOX

上演しようとして何度も挫折した作品を
劇中劇にてやり遂げようとする劇団さんの話で
そこに演劇に憧れて入ってくる女の子を
軸のひとつとし その子が弱視から
盲目になってしまい皆が作り上げてきた舞台に
間に合わなくなる処をラストシーンには滑り込み
暗転が本当に停電したというハプニング発生も
真っ暗な舞台に台詞が響き
徐々に各キャストが持つライトが点灯され
紙吹雪の舞う演出は見事でありました
無事劇中劇を上演しきり
その後劇団は続き 白い杖を持ったヒロインが
入団するところで終演です

劇中劇は「引き結び」で
劇場の受付とかにも釘と糸で
タイトル表現したりされてました
帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ

帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ

海ねこ症候群

小劇場 楽園(東京都)

2026/03/05 (木) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

お話は チラシ裏の説明通りで
懐かし青春の1ページを詰め込んだ感じの
作品かなぁと感想

一応トイレが舞台の中心ですんで
舞台美術はトイレットペーパーを周囲に配し
ペーパーホルダーと椅子3つを移動し
表現してました インパクトはあったなー

95分全席自由

ネタバレBOX

生徒会のサイトー君がバランスの良い人格
表現されてて割とお気に入りになったね

オープニングのダンスといい
なんとなく懐古的な印象も受けました

イジメこそ受けていないが周囲との同調が苦手で
ひとり落ち着くトイレで過ごしてる主人公に
トイレの神様に取り憑かれてて
女子トイレに入ってしまう
オカルト研究会の部長さんに個性豊かな部員2人
後ひとり部員増やさないと廃部の危機があり
噂の学校の七不思議を集めて存続への行動する
オカルト研究会VS男子が女子トイレに入ったりと
不祥事ともいえる行動を問題視して
トイレの使用は適切にと権限強めてくる生徒会
初めて主人公に見つけてもらえたと喜ぶ
幽霊のトイレの花子さん
もともとボッチ仲間だった主人公と
生徒会長の仲や感情が暴走する生徒会役員さん等
複雑な群像劇風を見せつつ盛り上がるも
穏やかな日常へと戻るトコで終演となります
花子さんは またひとり寂しく
トイレの掃除を続けて と
主人公さんがオカルト研究会に入るも
やはり 合わないかなと退部したりと
ブレない姿勢が頼もしかったかなー
PRINCESS TOKUGAWA

PRINCESS TOKUGAWA

Alexandrite Stage

草月ホール(東京都)

2025/10/02 (木) ~ 2025/10/08 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

倉田瑠夏さん出演。
三女のお江の「壮年期」。台本にはそのときどきの年齢が書かれています。江(22)とか江(30)とか、終盤は江(41)とか。なんと分かりやすい。

タイトルから察するに徳川に嫁いだお江がメインと思いきや、そこまでメインではなく。お江を含む浅井三姉妹を軸にしつつ、豊臣から徳川の世になるまでの物語。

休憩含めて約3時間。長いですが、飽きることなく。和泉元彌さんなどの大御所の演技には惚れ惚れ。
二階席上手の席から、舞台の上部がよく見えました。一階からは見えない景色が見えたのではないかと勝手に思ってます。

ネタバレBOX

草月ホールの西の入口から入るとすぐに「うめ」役の松岡里奈さんにお出迎えされて、ちょっと驚きました。ほかにも何人か出演者の方がその衣装のまま案内をしたりお出迎えしたり。うれしい演出ですね。

その「うめ」の機転を利かせた「古狸でございます」は見事に笑わせてもらいました。

生まれる前に「名前はお江としよう」。まだ性別分からないはずですが、まあそれはそれで。

最終版で、孝蔵主がお市の姉と明かされる、と。実際のところ孝蔵主の出自は不明とのことなので、姉だったかも知れないですね。

十蔵と千代女の関係も、本当だったのかも知れないですね。歴史には想像も夢もあります。だから面白いのだと思います。
宇宙論☆講座の日本一!ミュージカル桃太郎《同時上演・ミュージカルかき氷》

宇宙論☆講座の日本一!ミュージカル桃太郎《同時上演・ミュージカルかき氷》

宇宙論☆講座

ふくらむ創造空間「おもち箱」(東京都)

2026/02/27 (金) ~ 2026/03/09 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/03/07 (土) 14:00

価格0円

「リピーター1回無料」という制度があったので利用してみたよ。
一週間前と同じように東十条の駅を降りまして、のどかな細い道を散歩がてら進みまして、今回はペンタックスの一眼レフカメラをもっていったので、道中、景色の写真など撮りながら、劇場のおもち箱へ。
一週間前とどんだけ変わってるのかしらと興味深々で拝見しました。一週間前に拝見した開演二日目はね、ドアが壊れるなどハプニングもあって、もちろん初見なのでフレッシュな感じで楽しめました。
二回目の今回はどうかというと、同じように楽しめたので、ああ、よかったなと。上演中に写真ぱちくりするのは楽しいね。行く途中で買った柿の種をぽりぽりしながら拝見できるのもありがたい。
最後の紙吹雪の量が増えてるのも楽しかった。帰ったらリュックのなかにも紙吹雪が。
かき氷はやはり感動的で、桃太郎のほうはやっぱりよくわからなくて、(桃太郎はなんであんななの?よくわからんよ)それでいて楽しめました。

ネタバレBOX

そうか、アップルウォッチは、大きな古時計の代わりのアイテムだったんですね。壊れて動かなくなったという。死んだときに知らせが行く装置だと思ってたけど、そうではないんですね。死ぬ前に壊れてしまうしね。
今回特筆すべきなのは、キジの「私はさる、キジ、、、」の言い間違いと、その後のちょっと場が凍りついた瞬間かな。ぞわっとしたよ。ぼくが宇宙論☆講座に期待してるのはそういうとこかも。メタ台詞のときは、こんなふうに、どうなってしまうかわかんないような感じに毎回場が凍りついてほしいわ~
森山直太朗はすきだな。途中で死んでいなくなってしまうのが残念。行事で復活はするけど、自己主張はしてないし。
~喜楽に落語~ ハルカス寄席

~喜楽に落語~ ハルカス寄席

近鉄アート館

SPACE9(大阪府)

2026/03/05 (木) ~ 2026/03/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

笑福亭松喬さんが良かったです☆

宇宙論☆講座の日本一!ミュージカル桃太郎《同時上演・ミュージカルかき氷》

宇宙論☆講座の日本一!ミュージカル桃太郎《同時上演・ミュージカルかき氷》

宇宙論☆講座

ふくらむ創造空間「おもち箱」(東京都)

2026/02/27 (金) ~ 2026/03/09 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/03/07 (土) 14:00

八方破れで自由すぎてめちゃくちゃやってるようでいて、音楽はかっちょいいし、セリフや歌詞は批評性たっぷりだし、意表をつく演出等によって気付かされることが多かった。こまめにウェブページを確認して、見逃すことがないようにしないと。

ネタバレBOX

2作品を本当に同時に上演するんでびっくり。
詩と再生

詩と再生

彗星マジック

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2026/03/06 (金) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

人にはいろいろな理由があって生きている。そこを尊重して生きて行こうと心がけようと思いました。
観ていて、なんでやねん、イライラするなあと感じることはこちら側に伝わっているということで上手いなあと感じました。
後、工場長の「生かされている」の言葉が私的には心にズシッときました。
他人のこころは知ろうとしないとわからない。
彗星マジックの作品の中でも感情移入しやすいお芝居でした。
お芝居観られてありがとう

帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ

帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ

海ねこ症候群

小劇場 楽園(東京都)

2026/03/05 (木) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2026/03/07 (土) 18:00

105分。休憩なし。

詩と再生

詩と再生

彗星マジック

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2026/03/06 (金) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

再演
皆演技ウマウマ
内容もウマウマ
人間の性を上手く表現出来ていた作品
人間2人以上集まると…

101分のペリクリーズ

101分のペリクリーズ

Dialogue!

シアター風姿花伝(東京都)

2026/03/04 (水) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

こちらというと、シェイクスピアのコラージュ芝居なんですが。今回は単一作品を焦点に短縮化。
どうなるのかなって思ってたんだけど、面白かった。
僕は元のペリクリーズは触れたことないんだけど、大冒険、大航海を101分で味わった感じです。

大胆な短縮は、個人的にはYouTubeの人気動画のようなテンポ感。
衣装は現代風。でも、セリフはシェイクスピア。
色んな大胆な演出は、古典劇のものではなく。
演じる役者の熱量は小劇場空間を揺るがすほど。

アレンジ強い分類になるのかなと思うけど。核の部分は非常に熱いものが流れてて。
シェイクスピを本気でやってる俳優がシェイクスピアのセリフを発する。
もう、これだけで面白いんだって思わされます。

演劇?シェイクスピア?って人ほど、観てもらいたいなとも思えたり。

これが私の世界

これが私の世界

ViStar PRODUCE

テアトルBONBON(東京都)

2026/03/04 (水) ~ 2026/03/08 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

ボーダーライン - 幸せの境界線

ボーダーライン - 幸せの境界線

GROUP THEATRE

新宿村LIVE(東京都)

2026/03/05 (木) ~ 2026/03/07 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

震災から15年。オープニングから違和感がありましたが、こんな内容だったのですね。生きている人も亡くなった人もトラウマを抱えているけど、前に進まないと。色々考えさせられました。

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