最新の観てきた!クチコミ一覧

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燦々

燦々

劇団BLUESTAXI

テアトルBONBON(東京都)

2019/11/26 (火) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

大劇場では感じることが出来ない、小劇場だからこその繊細な芝居。1997年結成から第33回、丁寧に積み重ねてきた良い舞台でした。脚本、キャスト、とても良い。

楽屋

楽屋

リブレセン 劇団離風霊船

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/11/21 (木) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

『楽屋』は二十近く観たが飽きない(大半が「楽屋」フェスであったが)。演出・演技の尽きる事ないバリエーションに思わずにんまり。目から鱗。エネルギッシュな実力派4女優が配役を替え全員に四役が当たる5バージョン(+若手バージョン)。各人持ち役は一つと錯覚する程の入り込み具合。対面客席に挟まれた横長な楽屋で、見せ所を双方に見せる演技、陰影のある場面では良い構図が双方に見える配置が考えられている(と思われる)。個々、その時々の役の感情・意思の捉え方が明快で、そこを躊躇わず押し出す場面作りで会場が沸く。緩急の落差、また「急」の側のボルテージに役者力の程が否応なく。
幾つかの場面が圧巻なのであるが、「終わり良ければ」の法則からすると、最後に「三人姉妹」のメッセージを引き寄せ客席と深く共有するには、ある抑制が必要、であったかも知れない。各所に憎い処理を施す西沢演出はラストも流れにそぐわしい処理をしたが、戯曲のスタンダードな解釈とは離れ、各場面がクリアである分、象徴性(普遍性に繋がる=現在の私たちを包摂する)より、具体性・事件性(そこである特殊な出来事があったという)が強調されたような。過去に観た優れた「楽屋」に比べればドライに感じたが、何にせよ感情の注入度が高く気持ちが良い。同じ演出とは言え、配役変われば風味も相当違いそうで正直あと1バージョンは観たい(観れないが)。
最終回の配役は観客の投票で決まるそうである。

燦々

燦々

劇団BLUESTAXI

テアトルBONBON(東京都)

2019/11/26 (火) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

脚本がいい。役者もはまってて、とってもよかった。

ネタバレBOX

まさかのアンパンマンで泣きました。
あんステフェスティバル

あんステフェスティバル

あんステ製作委員会

横浜文化体育館(神奈川県)

2018/09/22 (土) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

お誘い頂き、
2.5次元世界のライブを、初体験😆

すごい熱量にビックリ!!そして、
女の子達に夢を与えてる空間に感動?感心?とにかく、エネルギー溢れる時間でした!!

酔いどれシューベルト

酔いどれシューベルト

劇団東京イボンヌ

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

偉大なる音楽家、シューベルトの苦悩と栄光に隠された秘密を、彼の夭逝と作曲数の多さに着目した東京イボンヌの代表作。この演目は何度か再演しているが、本公演は完全リニューアル版という。彼の音楽に捧げている人生を苦悩と焦燥に駆られた姿を通してリアルな芸術家像として描いているが、その苦悩の過程を身近に観ている恋人からすれば、音楽など諦めて地道な仕事をしてほしいと願って...。そこに音楽に魅せられた栄光と悲哀を観ることが出来る。
(上演時間1時間30分)

ネタバレBOX

上手側はバーのテーブルと樽椅子、下手側にカウンターを作り物語の展開を促す場所としての役割を担う。舞台全体は焦げた平板を組み合わせたような壁・床で、その色彩は落ち着いた雰囲気を出している。そして、場面によって印象付を強調するため正面上方から照明を諧調させるなど巧い。

梗概...シューベルトは恋人との結婚を望んでいるが、なかなか世に認められる曲が作れない。そんな悶々、苛立ちの中にある。一方、恋人は家族(父の医療費、妹達の生活費)のために心ならずも金持ちバロンへ嫁ぐことを決心する。シューベルトの落胆と恨み、そんな時、酒場に悪魔が現れ、美しい曲をプレゼントする代わりにシューベルトの寿命(1カ月)を縮めるという。悪魔の誘いに乗り、多くの名曲を残したが...。寿命があと1カ月になった時、恋人の真心を知り、また自分自身による作曲でないことへの絶望が切ない。
バロンの呟きは「金持ちになる秘訣は、悪魔に魂を売ることだ」というもの。世に認められる曲のために、1曲につき寿命1カ月を悪魔にさし出す、という契約が成り立つ経緯である。

さて、もともと悪魔などは存在せず、自分の心に巣くうもの。恋人はシューベルトのため神に祈っていたが、その行為こそ神との対話であるという。神も悪魔も自分の心の中。今まで作曲したものは全て自分の力であり、まさに命を削った結晶である。荒み焦り余裕のない心の隙に入り込んだ己自身の弱き邪悪な心との葛藤という姿が浮き彫りになる。
今までに観た「酔いどれシューベルト」は規模こそ違うが楽団を従え、生演奏を聴かせて”音楽という世界観”を舞台全体で感じることができた。この公演ではストレートプレイにリニューアルしたことで、よりシューベルトの人間性と時代背景に焦点を絞っているが、彼の音楽家としての観る・聴かせるという両方の魅力は伝えきれない。

この劇場規模では難しいが、やはり”音楽の世界観”が存分に味わえる演劇技術、特に音響には”聴かせる”という魅力が演出できればと思っている。ラストに流れる「アヴェマリア」は物語の底流にある人間讃歌、その心象付けといった効果をもたらしており、このようなシューベルトの歌曲も劇中歌に挿入するような工夫がほしいところ。
次回公演を楽しみにしております。
ただしヤクザを除く

ただしヤクザを除く

笑の内閣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/11 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/11/09 (土) 18:30

価格2,500円

ちょっと縁遠いように思える「人権」を「ヤクザは宅配ピザを頼めないのか?」という身近な例を使って考えさせるケーススタディ、的な?(笑)
なので大変ワカり易く、なおかつ重要なポイントもきちんと踏まえて解説していて、もちろんドラマ性や笑いも盛り込んで鮮やか。

改訂版『命の池』

改訂版『命の池』

劇団演奏舞台

九段下GEKIBA(東京都)

2019/11/22 (金) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/11/22 (金) 19:00

数年前のオリジナル版より神秘性アップ。じっとりした池のほとりを感じさせるセットも良かった。音楽とストーリーの掛け合いも流石。パーカッションもいい味を出していた。

ビリー・エリオット

ビリー・エリオット

TBS/ホリプロ/梅田芸術劇場/WOWOW

赤坂ACTシアター(東京都)

2017/07/19 (水) ~ 2017/10/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

同名映画(邦題「リトル・ダンサー」)の舞台化で、映画と同じくリー・ホールが脚本、スティーブン・ダルドリーが演出。
作曲はエルトン・ジョン。
10年以上のロングランを記録し、全世界で80以上の演劇賞を受賞、かつ1000万人以上の観客を動員している、ミュージカル。

この日の主要キャスト、
ビリーは加藤航世くん。
お父さんは吉田鋼太郎さん。
ウィルキンソン先生は島田歌穂さん。
おばあちゃん根岸季衣さん。

最高でした。素晴らし過ぎて。
また観たい。
子供達のパフォーマンスが凄い。
大人とか子供とか関係ない、
プロフェッショナルでしかなかった。

息するの忘れそうになるくらいのダンスシーンでの緊張感たるや。。。。
年単位の厳しい練習があってこそのパフォーマンスなのが伝わりまくる、
素晴らしい舞台でした。
並み大抵の努力ではないと思うし…
泣いちゃった。

とにかく違うキャストでもう一度観たいww

お蘭、登場

お蘭、登場

シス・カンパニー

シアタートラム(東京都)

2018/06/16 (土) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

シアタートラムで一番前という、
すごい距離😆
最高でした✨✨✨ キョンキョンが女優業をお休みすると宣言した後だったので、なんだかまた違った思いにもなりつつ、
何回か舞台は観てるけど、
アイドル調の生歌聴けて、感激っ❤️ 堤さんと高橋克実さんの、
アドリブなのか演出なのか、
掛け合いが面白過ぎて、しかもなんかじわる感じで、顔がニヤニヤしてたと思います。最前でww

休憩なしの1時間15分くらい、
濃ゆ〜〜いお芝居、堪能しました🤗

空飛ぶカッパ

空飛ぶカッパ

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2019/11/26 (火) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/11/27 (水)

27日19時開演回(110分)を拝見。

主観的には
例えば、日比野しげるが少年の頃の宇宙人との遭遇体験を語り出すくだりなど、劇中、何回も使われると、少しクドいかなぁと感じた。
また、昭和の吉本新喜劇から決めギャグと下ネタだけ除いたようなテイストには、正直、古さも感じた。

にもかかわらず、客観的には
渡辺シヴヲさん・そのべ博之さん・近本キナミさんのオジさん役者3人が芯となった座組…いや「一座」のチームワークは見事だった。
さらに、私が古さを感じたテイストも、昭和の全盛期の吉本新喜劇を知らない若い女性の観客にはかえって新鮮だったらしく、クスクス笑いが絶えなかったようだ。
改めて言うが、ギャグも下ネタも無し・専らセリフで笑わすあたり、まさに正攻法のウェルメイドな喜劇だった。

ネタバレBOX

【配役】
大富豪・日比野しげる:渡辺シヴヲさん
日比野と同室の患者(でも実は…):そのべ博之さん
日比野の一人娘・横井美里:根本こずえさん
美里の夫・道治:畠山航輔さん
殺し屋・小藪大介:一本鎗翼(いっぽんやり・つばさ)さん

入院先の医師・香山信二:近本キナミさん(=アザラシ団主宰・穴吹一朗さん)
看護師・宮地佳代:山岸由佳さん
看護師・萩本千佳:辻真裕子さん
医師・北島美知子:今井由希さん

ブドウ園経営・奥村和美:飛志津ゆかり(ひしづ・ゆかり)さん
和美の息子・哲司:石川竜也さん

弁護士・向井幸次郎:高橋龍史さん
しげるのもう一人の娘?葛西かすみ:加藤有杏子さん
昭和芸能舎版フラガール2019

昭和芸能舎版フラガール2019

昭和芸能舎

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/11/26 (火) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/11/27 (水)

観てきました☆ 目の前でフラダンス見たのはじめてで感激しました☆  

ネタバレBOX

まず開演前に役者さんたちがパンフレットを売り歩いていたのに驚きました! はじめての経験です。まるで野球場の売り子の様! ドン引きでした。。 
内容は、かなり映画と同じ場面が多く感じましたが、必要以上に笑いを取ろうとしていたのが残念でした。 この話は笑いよりも感動でしょ。。
ダンスの出来は素晴らしかったと思います☆
とても感動しました☆
ニンゲン御破算

ニンゲン御破算

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

いやはや、素晴らしかったぁ〜〜✨
いつもステージやショーを観て、
素晴らしいしか言ってないじゃないか!
と思うかもですが…
正直自分が、これ!って選んでるのは、
面白そうだから観に行くというのが殆どで、
なので、素晴らしいのは必然なのであります😝(笑)

とにかく、長時間なのに、エネルギーがすごいし、舞台装置然り、演出然り、
ほんとエンターテイメント!!!
なんか、新しい気持ちにもなりました。
うむ。。
演者さんは安定の今まで何回も観てるので、
最高でしかなく☺️☺️ チケット立ち見になってて、
ただただ、阿部サダヲさんの声が、
千秋楽には、平泉成さんになっているのではなかろうかと、心配しております(笑)

眠いの、ワタシ

眠いの、ワタシ

猫多ぷらんつ

GALLERY LIPP(東京都)

2019/11/23 (土) ~ 2019/11/27 (水)公演終了

鑑賞日2019/11/26 (火) 19:30

価格1,800円

19:30の回(曇)

19:10受付、開場、開演までの20分間は写真撮影可、歩き回るため座席確保券あり。
天井(高くはない)に編まれたような細い紐のネット。
あやとりのようにも蜘蛛の巣のようにもみえる...捉えられている印象。

壁沿いに客席(1列ずつ)
役者は舞台に
白系の衣装、素足、中央のテーブルはベッドも兼ねているらしい。ぬいぐるみ、水、キャンドル(風のライト?)、カバーを裏返した文庫(なので白い本)。
窓際ではクレヨンで絵を描いている。
ここだけが色があるような気に。

なんとなく公演情報をながめていると「伊藤優さん」のお名前。
1年前、コメントを頂いていてそれからずっと「もらったコメント」の最後に(その後、滅多に投稿しなくなった)あったのでいつのまにかお名前を覚えてしまいました。劇団夜光鯨「白い鯨」2018/12@空洞

「猫多ぷらんつ」は企画公演を行うのだそうです。
GALLERY LIPPは駅から遠いのでひざ痛でどうしようか悩み予約終了時間ギリギリに予約

当パンに小さく館の図。あわせて著名な書物のタイトル(もちろん未読多数あり)。

就寝時間に始まり起床時間におわる不思議なお話。書物の世界が少し顔を出す...なんとなく推察する。宝探しのよう。4人以外に誰かいるようだが謎。

小さな世界で小さな決断、目覚ざめは次の夢の始まりだったのだろうか。

昔々読んだブラッドベリのような感覚

小さなエイヨルフ=罪過

小さなエイヨルフ=罪過

クリム=カルム

新宿眼科画廊(東京都)

2019/11/22 (金) ~ 2019/11/27 (水)公演終了

イプセンの「小さなエイヨルフ」を観るのは二度目。ん〜これはリメイクなのだから別作品ですね。イプセン好きな方なのですが、この舞台は私は苦手でした。

8人の女たち

8人の女たち

T-PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

 それぞれの役どころを年相応の女優8人をきっちり揃え、若手の女優も舞台経験が少ないとはいえ声優の実力派、全員役をしっかり捉え、声がとおり朗々とした魅力溢れる演技で充実感を満たす素晴らしい舞台でした。

 物語は密室で起きた殺人事件、ミステリアスな事件の謎解きをしつつ、色と欲に囚われた女たち8人の互いの秘密、裏の顔を暴露したり、思惑し探り合いながら、ユーモラスに犯人をあぶり出していくストーリー展開が、最後まで緊張感を途切れさせずワクワクドキドキ、とても面白かったです。
 
 観客へ思考させるような緊迫感を保たせる間合いも絶妙でした。

8人の女たち

8人の女たち

T-PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

セットが本格的で役者の皆さんの演技との相乗効果でとても良い世界観に仕上がっていました。
ストーリーはさすがのロベール・トマという感じで驚きの展開でした。

栗原課長の秘密基地

栗原課長の秘密基地

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2019/11/20 (水) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

シンプルなセットでスピーディーに物語が展開されていったので世界観に入り込むことができました。
ストーリーがどんどん広がっていくので最後はどうなるのか?と思いましたがまとめかたもとても面白かったです。

酔いどれシューベルト

酔いどれシューベルト

劇団東京イボンヌ

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

音楽家の苦悩をコメディタッチで描いているので笑いながら楽しんだ90分でした。初日ということもあり少しぎごちなさもありましたが、面白かったです。

昭和芸能舎版フラガール2019

昭和芸能舎版フラガール2019

昭和芸能舎

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/11/26 (火) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/11/26 (火) 19:00

座席1階c列11番

昨年は見逃したのだが、再演するだけの事はあって素晴らしい舞台。笑い所、泣き所満載で、なんといっても想像を遥かに越えたフラガールの踊りが圧巻。寒い夜だったけど、とてもホットな舞台で心はポカポカ。また再々演して欲しい。さ

ネタバレBOX

最初のあかね先生の踊り、終盤のはるかの踊り、ラストの全員の踊り表情は圧巻。あかね先生の挫折の話にグッときた。「私には過去しかないけど、あなたたちには未来しかない」。はるかの夢とお母さんの娘の未来を思う気持ち。塩塚さんが素晴らしかった。ひかると兄。炭鉱を無くしたくない男たちとハワイを造る女たちそれぞれの町への思い。込み上げる場目が沢山あった。
8人の女たち

8人の女たち

T-PROJECT

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

女子8人の静かなる攻防、からくりは途中で解ってしまいましたが、見応えありました!いろんな意味で女子は怖いですね⁉︎

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