
空間スペース3D
壱劇屋
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2019/12/06 (金) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
久しぶりに壱劇屋さんを観たが、凄い面白かった。スタンディングと聞いて懐疑的だったが、始まるとなんのその。体感して移動して参加してで、基本スタンディングだったけど、途中座ったり出来たので疲れはそんなに気にならなかった。
ストーリー自体はわけわからんかったけど、テンポの早い展開で次々シーンが変わるのでついていくのが大変だった。
こんな劇団は他にない。
こんなパフォーマンスをする劇団が出てきたのは大阪にユニバができたからだと思う。誰も想像がつかないパフォーマンスをする好例をこの劇団自体がいいとこ取りをしてるとも思った。
まだまだ進化していくと思う。今後も要注意の劇団だ。

ツマガリク〜ン
小松台東
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2019/11/28 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
座席1階1列
価格3,500円
開演時間前に席を外していたら、役者さんが既に舞台の上にいて開演時間を間違えてた!ってドキドキしました。
役者さんが一服した後に前説が始まり一安心したけど心臓に悪い始まり方でしたねぇ。
リアリティのある素晴らしい舞台でしたが、主人公に嫌悪感を抱いてしまい共感出来ませんでした。
主人公の自分なりの正義感が嫌悪感の原因なので自分を見ているようで嫌だったのかもしれません。
日常を突きつけられて考えさせられたと言うことは演劇の本質からすると素晴らしい舞台だったのだと思います。
主人公が変わるきっかけだけでなく、成長した姿も見せていただけると満足感を得られたのでしょうが、そんなに簡単に人は成長出来ない事を見せるからこそのリアリティなんでしょうね。

13人の怒れるオカマ
喜劇団R・プロジェクト
遊空間がざびぃ(東京都)
2019/12/05 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★
タイトルを見て凄く面白そうと思ったのですが… まとまってないからか、皆がおのおの話すので散らばりすぎてしまいあまり笑えなかった。個性的な演者さんも何人かいたのでもう少し人数を減らせばよかったのでは。ダンスと歌が良かったが、場所はステージ上の設定で衣装を着てのショーとしたらもっと盛り上がったと思います。

CONTROL
劇団天動虫
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/12/04 (水) ~ 2019/12/14 (土)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/12/07 (土) 13:00
座席1階1列
価格3,500円
このテーマを芝居の力で伝えたことが素晴らしい。現代社会への警鐘。人へ、その積み重ねの国へ。自由と正しいルール。ほんの少しの「優しさ」。これはお芝居のファンに留まらず芸術ファンに見ていただきたい作品です。

フィクション
JACROW
駅前劇場(東京都)
2019/12/04 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
実演鑑賞
いつものお芝居とは少し趣の違う作品。
企業論理に翻弄される人達を描き出すのに優れてる、主催の中村ノブアキ氏、
心情的なものに翻弄される人間関係を書くのは少し不得意なのか、それとも
当日パンフやナレーションで強調してた、この物語はフィクションであるは、
実はノンフィクションで、物語作りの上で、今回は動かしたくない、
こだわりの制約でもあったのか。
福田真夕さんこうゆう役が一番合ってる。

「冒した者」2019
劇団速度
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/12/05 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
昨年のアゴラ演出家コンクールの出品作品(20分程度、中身は忘れた)で独自な才能を見せていた印象の(よく喋る)演出者の主宰ユニット。本作は2018年夏の利賀で優秀賞を取った舞台の長尺版。『冒した者』は青空文庫に出ていたが結局読めず。はっきりハイ・アートの領域。象徴的表現と異形の発語方法のバリエーションとマッチングが良い、とは感じる。何がどうなっているか分らず不眠の体には絶好のうたた寝時間、ではあったが深寝はせず舞台風景はほぼ眺めた(台詞の意味は入って来なかったが)。
90分の舞台は、利賀で発表した60分からどう変わったか・・終盤妙にポジティブ異形やってた部分?と想像したり。演出がコンペでは涙を飲んだ削除シーンを入れての90分なのか、単独公演のため尺を伸ばしたのか、とか。
風船の空気の出し入れ、俳優らの呼吸(困難)、粘土床、ほぼ使われないソファ、椅子。空間の設えは悪くない。
今回の舞台単体では何とも評し難く捉えがたいが、無駄に難解だったり、神妙にして底浅いパターンには堕さず、刺激される所あり。
トークゲストに合わせて予約したが正解であった。(後日詳述、かも)

365度人生
張ち切れパンダ
小劇場B1(東京都)
2019/12/07 (土) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

ヤポネシア
サイマル演劇団
サブテレニアン(東京都)
2019/12/05 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
当日は電車検索の入力時刻を誤り、余裕ぶっこいて本命と次点共に逃し、急遽三番手のこちらを観劇。
内容全く未知数(舞台スタイルは予想の範囲)、「ヤポネシア」という概念を提唱した(よくは知らないのだが)島尾敏男にまつわる作品という事ではるばる板橋へ。
また前回の「狂人と尼僧」で怪演を見せていた葉月結子(先刻シアターXで予期せず舞台上に発見したが普通に演じていた)を見る楽しみもあったが期待通りであった。
ただし舞台はリアル・ナチュラルな喋りは皆無、二組の男女の会話(一応そのようにも見れる)を一人の持ち時間長く詩のボクシングよろしく力強く金梃子を押し付けるように発する。単調と言えば単調だが「気」を張り詰めた演技の成果は4名とも。
なお男女二組はそれぞれ交わらず(一方は島尾+夫人らしいが一方は不明)、今どちらの組の会話であるかは照明等で分るようにはなっている。前作同様に、背後では時計の無慈悲な秒刻が鳴り、舞台は抜き差しならぬ空気を醸しているが、どういうドラマであるのかは良く分らず、しかしそれでも良いのではないかと思ったりもする。
夫婦の気持ちのすれ違い、妻の精神的逼迫が、目の前の役者の姿から窺えるが、しかしその具体的な原因や、解決策を考える材料が説明される事はなく、人物の心模様が何やら言葉を連ねているらしい「声」に乗って伝わって来る、それ以上のものではない。
今なぜこれをやったのか演出者に訊いてみたい気がするが、劇場では思い至らなかった。(65分)

こまかいのの貸し借り
フロム・ニューヨーク
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/12/04 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
どうしよう、困った事に・・・面白い(べつに困らないか)
観てきたのだけれど、こちら「フロム・ニューヨーク」という小洒落たネーミングユニットの正体を明かしちゃっても良いのだろうか

落花する青
劇団亜劇
中野スタジオあくとれ(東京都)
2019/11/28 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

廃優
牡丹茶房
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/11/28 (木) ~ 2019/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/28 (木) 20:00
価格3,300円
一言で言えば思い切りマイルドにした虚飾集団迴天百眼?(笑)
血生臭く残酷・残忍な感覚に角角ストロガのフの作風も想起。
そして何より、近い将来、こんなことが実際に起こるのでは?と思ったり。
この内容で140分はちょっと疲れるかもなぁ。

映画の国のジェーン
第2劇場
大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)
2019/12/07 (土) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

一方向
OM-2
日暮里サニーホール(東京都)
2013/03/23 (土) ~ 2013/03/24 (日)公演終了

チェーホフ讃歌~熊と結婚申し込み~
Art-Loving
APOCシアター(東京都)
2019/12/05 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

エガオワラウ【赤】【青】
しみくれ
バルスタジオ(東京都)
2019/12/04 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
エガオワラウ赤、青観てきました、とても引き込まれるし面白いです、考えながら観劇する方には本当にオススメです。
ただし今更ですがこの団体さんは複数回観ないと???で終わるかもしれません、観劇後に出演者と話せるタイミングがあるので、答え合わせは出来るかもしれません。
そして、今回は個人的にはなかなか大変な話になっていました、スポットライトの当たってないオフの芝居も目が話せず、出来れば2回は観ないと理解がついていかないかもしれません、でも面白かったです。

バベルの図書館
劇団ラッキーキャッツ
みんなの森ぎふメディアコスモス みんなのホール(岐阜県)
2019/12/07 (土) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
最初院内図書館の少女の話から始まり少女の考えた世界が広がり結構ドタバタして「あらら」と思いましたが最後はとても素晴らしかったです。締めのあの言葉は是非皆さんに聞いてもらいたいです。

トラブルショー
ミュージカル座
光が丘IMAホール(東京都)
2019/12/05 (木) ~ 2019/12/09 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/12/06 (金) 18:30
ミュージカル座で何回も上演された手慣れた作品。3時間という長丁場なのに、全く飽きずに観ていられるのは見事である。1幕は、急遽、脚本を頼まれた作・演出家が個性的な役者陣に翻弄される物語。2幕は、初日を迎えるが、次々にトラブルが発生し、「ショー・マスト・ゴー・オン」で何とかするという物語で、バックステージ物の定番を2つ楽しめる感じが楽しい。役者陣も見事なもので、本格的な歌唱とダンスが楽しめる。空席があるのが勿体ない。

フィクション
JACROW
駅前劇場(東京都)
2019/12/04 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/12/04 (水) 19:30
いつもJACROWとは全く傾向の違う作品だった。オリンピック後の不景気で苦しむ、蒲田の工場,北海道の旅館,木更津のコンビニを、作者の中村が取材したノンフィクションである、という設定のフィクション。家族に焦点を当てた3話が入り乱れて展開されるのは悪くはないが、やや無理矢理な関係性を作るのはどうかな、と、思わないではない。個々の場目では役者陣は熱演しているがk、そもそも、オリンピックの後、なぜ不景気になったのか、が語られないのは、不十分な印象が拭えない。

13人の怒れるオカマ
喜劇団R・プロジェクト
遊空間がざびぃ(東京都)
2019/12/05 (木) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
満足度★★
「十二人の怒れる男」とは全く関係ない、とは前説での口上。終演後のアンケートに多く記載されているらしく、自分も関連を持たせた公演かと期待したが…。
(上演時間1時間30分)

ふしあわせ。
インプロカンパニーPlatform
ワーサルシアター(東京都)
2019/12/04 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了