
死んだと思う
中野坂上デーモンズ
OFF・OFFシアター(東京都)
2022/01/10 (月) ~ 2022/01/16 (日)公演終了

だからビリーは東京で
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/30 (日)公演終了

『ウエア』『ハワワ』
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
こまばアゴラ劇場(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/23 (日)公演終了

東京卍メロス
E-Stage Topia
ザ・ポケット(東京都)
2022/01/13 (木) ~ 2022/01/18 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初めから走る、踊る、戦う、走る、とラストまで動きっぱなしで、皆さん疲れないのか、体は大丈夫なのだろうかと思うほど。千秋楽まで頑張ってほしい。
エネルギッシュで楽しい舞台でした。

九十九龍城
ヨーロッパ企画
本多劇場(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
そう言えば私が行ったことのある九龍城は、川崎にあったゲームセンターでした。
舞台に再現された九龍城、もっと派手で、もっと妖しくても良かったのかなとか思いました。

東京卍メロス
E-Stage Topia
ザ・ポケット(東京都)
2022/01/13 (木) ~ 2022/01/18 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
今年最初の観劇。笑かしてくれる舞台がイイなと期待してみましたが、期待以上に笑かしてもらいました!何より良かったのは、個性的な?いやいや変キャラというか、ぶっ飛びキャラ揃い!!ってこと。しかもキャストががっつり吹っ切って演じていること!あそこまでぶっ飛んでくれると、観ている側としては笑いつつ、大変気持ちがイイ!“皆さんに元気を”との挨拶がありましたが、新年早々仕事が続き、疲れていたオバサンはかーなり元気づけられました!有難うございます!
ということで、キャスト票で星五つ、正月ご祝儀にさせて頂きます。

カミノヒダリテ
劇団俳優座
俳優座スタジオ(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
俳優座の翻訳劇上演は中々の当たり回が有るので候補に入る事も多いが今回は演出田中壮太郎、美術竹邊奈津子の名前が引きで観劇。

カミノヒダリテ
劇団俳優座
俳優座スタジオ(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
主人公本人と人形のキャラクターの演じ分けが、よく混乱しないものだと感心した。左手のタイロンがもう一人の登場人物としてはっきりと感じられた。
最後、急に収束してしまう感がなきにしもあらずだが、ストーリーも面白かった。

INDEPENDENT:21
INDEPENDENT
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2021/11/25 (木) ~ 2021/11/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
11/28 11時からのブロックを鑑賞。
[t1]黒川の宴 [f]スーパースター [c]よぎちゅー
以前からこの一人芝居フェスの存在はチラシ等で知りつつ、鑑賞は今回が初めて。
オムニバス形式のため好みによっては当たり外れがあるかもしれないですが、今まで知らなかった役者さんに出会えたり、色んな味を一度に楽しめるのはお得だと感じました。

朝ぼらけ
teamキーチェーン
吉祥寺シアター(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初見の劇団。贔屓劇団が増えれば勢い開拓の機会は減るが、口コミメディアお陰で冒険が出来る。モロ師岡以外知った名はゼロ、ただ美術担当が知った名で若干背中を押されて観劇。
根のいい人間に遭遇した時の如くで、最後にはあれこれの不足も許してしまう感じ。浸透圧でぐぐッと台詞の入ってきた瞬間が2か所、キーとなった役の貢献も好印象であった。

恋愛論
動物自殺倶楽部
イズモギャラリー(東京都)
2022/01/11 (火) ~ 2022/01/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
#赤猫座ちこ #金子鈴幸
#小西耕一 #野花紅葉
#高木登 #小崎愛美理
(敬称略)
久しぶりに観ながら爆笑した。
みなさん、ごめんなさい……と謝罪しないといけないくらいに笑ってしまった。
アッちゃんは悪意と敵意に満ちて、不誠実で不愉快(という役)だった。ソコに世間の噂や評価を逆手にとって、主宰の高木さんが自虐的に楽しんでいるのを楽しんだ。
ワタシも祀って拝もうかな。ご利益あると思う。
ラストが気味悪いのは流石だった。

マツバラQ
グワィニャオン
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2021/11/24 (水) ~ 2021/11/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2021/11/27 (土)
20周年公演マツバラQ最高に楽しい舞台でした。
今のご時世劇場でおもいっきり笑って楽しめる舞台ちょうど心地よかったです。
推しの新選組隊士の小説作りに奮闘する主人公の茜子さんが好感が持てるキャラで、ボケたりつっこんだりエネルギッシュなお芝居がとても良かった。現実と小説の世界が交錯する構成がうまくてもう一度観たいです。そしておじ様達の ムード歌謡にはやられました。劇中歌も良かったのでCD買おうと思ったら売り切れてた。もう一度聴きたい。

風桶
梅棒
COOL JAPAN PARK OSAKA・TTホール(大阪府)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
懐かしい曲の選曲であの頃を思い出しながら、キレッキレのダンスで盛り上がる、ノンストップの2時間弱でした。

フィスト・オブ・ノーススター
ホリプロ
梅田芸術劇場メインホール(大阪府)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/09 (日)公演終了
実演鑑賞
原作の第一部を少しアレンジして、短時間に凝縮した内容ですが、ドハマり世代としては、きちんとつくられていて大満足です。
映像が上田大樹さん、最初は映像に頼っていましたが、拳士の戦いはワイヤーアクションが効いていました。
フランク・ワイルドホーンさんの曲もいい感じで、塩田明弘さんの指揮も変わらずお元気です。

ガラスの動物園
東宝
博多座(福岡県)
2022/01/06 (木) ~ 2022/01/12 (水)公演終了
実演鑑賞
ウィングフィールド一家の3名、母、姉、弟の想いが、いたさが、伝わってきます。
巻き込まれたジム・オコナー、でも3名に寄り添っていて、救われます。
岡田将生さんのストーリーテラー、古畑任三郎のそれに雰囲気が似ていましたが、ピリピリした空間に現れて、見ている方も助かります。

恋愛論
動物自殺倶楽部
イズモギャラリー(東京都)
2022/01/11 (火) ~ 2022/01/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2022/01/12 (水) 19:00
身内ネタ演劇ですね。鵺的や出演役者の事を知らない人は置いてかれます。なかなか面白い試みの演劇でした。

恋愛論
動物自殺倶楽部
イズモギャラリー(東京都)
2022/01/11 (火) ~ 2022/01/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/01/11 (火) 19:00
鵺的主宰・作・演出の高木登と牡丹茶房の女優・赤猫座ちこが立ち上げたユニットの旗揚げ公演。面白い。80分。
役者(の役を演じる役者)4人が語る、演劇におけるルッキズム、という感じの作品。前半は、現実の小劇場関係での実話を想定した展開で笑わせるが、後半はある意味真正面からルッキズムを扱って、少しシリアスな雰囲気になる。ちこと野花紅葉という「カワイイ」女優を2人配し、金子鈴幸・小西耕一という男優2人はそれぞれの役割を演じて、面白く考えさせられる芝居を展開。小劇場系の話題に付いてこられないと面白味は半減するかもしれないが、ある意味普遍的な展開とも言える芝居を作る巧さは感じた。

昭和歌謡コメディVol.15〜お正月だヨ!ヤーレンソーラン!大騒乱!!
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2022/01/07 (金) ~ 2022/01/10 (月)公演終了

だからビリーは東京で
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
ウエルメイドな小劇場作品だ。蓬莱竜太の青春ものも、歳を重ねて成熟してきたというか。
皆違う方向を向いていながら、惰性で続いている小劇団が舞台である。
幼いころから姉妹のようにつき合いながら反目している二人の女優、韓国人の恋人とうまくいかない女優、アルバイトしながら演劇を命と信じている男優、座付きの作・演出は独自の世界に固執している。そんな劇団に何にも知らない若者が、貰ったチケットで見た「ビリーエリオット」に感激して俳優になろうと面接にやってくるところが幕開きだ。
劇団の青春と言うのは、時代が変わっても変わらないのだろう。六十年前ともちっとも変っていない。しかし、ここで描かれるエピソードは現実と密着していて、若さをたてにケンカに性にと騒ぐだけの劇団や社会派の劇団よりもはるかにリアリティがある。そこに蓬莱竜太の冷静な劇作家の眼がある。
劇作家(津村知与支)が事ごとに花びらを振りかけるウエイトレスと客と言うシーンに固執するとか、看板俳優(古井憲太郎)がコロナカ゚でアルバイトのつもりの家庭教師が大盛況で劇団を辞めてしまう、とかご近所で子供のころから張り合ってきた女優二人(伊藤佐保、成田安祐美)とか、韓国人の恋人と湯豆腐がもとで仲たがいの挙句なんとなく主人公の何も知らないで青年(名村辰)と寝てしまう女優(生越千晴)とか、類型的な役回りなのにきちんと造形されていて、見ているうちに「いま」の風が吹いてくる。舞台は短い駒を並べていくようなテンポのいい構成で、面白い。
この作者と劇団を始めて見たのはもう二十年以上昔の「デンキ島」で、日本の果ての青春が、一つの時代に共通する青春を鮮やかに切り取っていた、懐かしい。デンキ島の青年たちはいまはビリーを目指して、東京にいるんだ。そういう青春の流れも感じる捨てがたい小品であった。
蛇足だが、この公演23公演もある。しかも三千円、上演時間は一時間45分。行って見ると流し込みの自由席である。無料の配役表もある。今どき、五千円を超える小劇場も少なくないがそれに見合う満足感を得られる舞台は極めて少ない。その中で、モダンスイマーズは、人気者を客演に呼ぶでもなく自力でこの値段で満席だった。そいう経営にも拍手。

蟹工船稽古初日
duobus株式会社
なかのZERO小ホール(東京都)
2022/01/09 (日) ~ 2022/01/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
リーディングかなと思っていたのだが、稽古現場をのぞき見しているようで面白かった。
とっさのアドリブや動作がさすがベテランだなぁと感心。
ぜひ同じメンバーで本公演を希望します。