最新の観てきた!クチコミ一覧

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Tearークロニカー

Tearークロニカー

The Smoke Shelter

AI・HALL(兵庫県)

2022/02/26 (土) ~ 2022/02/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日観劇
京都に伺えず、お初の劇団さん。

空と地上が分断された世界。
地上の者は皆等しく欠陥を持ち短命で、空に憧れていたが…

世界観·観せ方が素晴らしく、役者さんも上手い!
上質のSFファンタジとヒューマンドラマ観た様な感じで、良かった。

無くなったイス

無くなったイス

TAAAA Company

SPACE9(大阪府)

2022/02/21 (月) ~ 2022/02/23 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

千秋楽観劇

色んな解釈できるお芝居。
親との誤解、障壁、走馬灯…
ピッピッピッッピー、となったのは誰かも???
(普通に考えたら○○だげど)

役者さんインタビューでは台詞が深いとの事だが、1回観ただけだと???
少しモヤモヤ感残るが、面白かった。

横濱短篇ホテル

横濱短篇ホテル

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2022/03/09 (水) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

かずさんの巧みな文章に誘われて予約を入れ、出発前にTakashi Kitamuraさんも5ツ星であることで大きな期待をもって新宿へ。いやあ参った、お二人のおっしゃる通りだ。文句をつけることも忘れているうちにカーテンコールに。

普通の状態なら「そんなバカな」となるはずの誕生日の話に抵抗なく侵入を許したのは魔法に掛けられていたということなのだろう。まあそれに限らず良いように転がされたのでかなり悔しいが、もちろんその100倍楽しく嬉しい。どなたにもお勧めしたいところだが残念ながらこれが千秋楽。公演回数が少なすぎるよ。

Takashi Kitamuraさんも書かれている角田萌果さんだが、声優の訓練もしているのだろうか、驚愕の声質の変化だった。インターネットに「憑依型カメレオン女優ランキング」というのがある。彼女もそのうち入ってくることを期待したい(ちなみに1位は綾瀬はるかさん)。

ところで『街の灯』くらいは知っておきなさいよという注文がちょっと耳に痛い。もちろん、手を握った時に思い出すというところは覚えているんですよ…もちろんですよ…

廻人〜めぐりびと〜

廻人〜めぐりびと〜

sirenproject

アトリエファンファーレ東池袋(東京都)

2022/03/09 (水) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

大雑把に言えばいわゆる召喚モノなんでしょうか。和風ダークファンタジー、ダンスも殺陣もあってかなり楽しめました。

ナマリの銅像

ナマリの銅像

劇団身体ゲンゴロウ

ひつじ座(東京都)

2022/03/09 (水) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

これまたガツンとくるヘビーな作品。打ちのめされました。

劇團有機座・ウイングス

劇團有機座・ウイングス

有機事務所 / 劇団有機座

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2022/03/10 (木) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

こんな話とは思いもよらなかった。結構ハイブローな心理劇のよう。やっぱり人の頭の中は難しい。

ハワイ

ハワイ

エトエ

OFF・OFFシアター(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

脱力系だけど、ブラックが効いてるなー。くすくす、ゆるゆると楽しめました。あんまりハワイ感はなかったかな。

関西演劇祭 in Tokyo

関西演劇祭 in Tokyo

関西演劇祭

新宿シアタートップス(東京都)

2022/03/08 (火) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/03/13 (日) 13:00

劇想からまわりえっちゃんは、毎回パワーをもらえる。
サンバのダンスを、また観たくなる。
えりこ先生の子供の頃のシーンも良かった。

メガネニカナウは、ストーリーに引き込まれた。
ユーモアもあって、未来への希望も感じられて好きでした。

リムーバリスト―引っ越し屋―

リムーバリスト―引っ越し屋―

劇団俳小

萬劇場(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とにかく役者さんのお芝居が圧巻です。とても上質な会話劇だと思います。セットも凝っていました。萬劇場で回転式ははじめてでした。確かな演技でまたいい作品をお願いします。楽しみにしてますね

音楽劇『堀川、波のつづみ』

音楽劇『堀川、波のつづみ』

エイチエムピー・シアターカンパニー(一般社団法人HMP)

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

好みすぎて観劇中に泣けてくるほどでした。すばらしいものを観せていただき、聴かせていただき、ありがとうございました。舞台は床そのままで、最前列でも客席の方がちょっと上にあるいうのは初めて。セットと人の重なり具合が、観る位置によって印象がだいぶん違っていたかもしれません。常磐津にもうっとりしました。

音楽劇『堀川、波のつづみ』

音楽劇『堀川、波のつづみ』

エイチエムピー・シアターカンパニー(一般社団法人HMP)

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

音楽劇ということで、躊躇したが楽しめました。はじめはHMPらしさがなかったけど、とても良かったです。今後も新しい境地として、古典エンタメも楽しませてください!

其ノ街の涯ル

其ノ街の涯ル

中央大学第二演劇研究会

シアター風姿花伝(東京都)

2022/03/10 (木) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

終演後、客席から「難しかった!」との声があり 同感だ。「其ノ街の涯ル」の3つの街は、それぞれ穏やかな終わりに向かっている。3つの街は、当日パンフに概要が書かれていなければ、分かり難い。その上で自分なりの解釈をする。物語は3つの街を入れ子のように展開するが、本来交わるのか否か、時空を隔てた3つの街を同じ土俵(舞台)で楽しめるかによって印象が異なる。観客を選ぶ公演だろう。

卒業公演ということもあって、33名のキャストを登場させるため、3つの街を表しているが、少し無理がある設定だ。3つの街にある共通した何らかの問題を重層的に描こうとしているようだが、今ひとつピンとこない。
この世の終わりという凄まじい危機に直面した時、人はただ普通に生きることが出来るのか、それとも…。
(上演時間2時間 途中休憩なし)

ネタバレBOX

舞台セットは世紀末を表すかのような不気味な雰囲気を漂わす。中央に変型階段があり、上部を設え空間的な広がりを観せる。上手には洞窟風の出捌け口、下手には布で被われたテントのような廃小屋。その上部に穴があり、何度か落ちるシーンがある。ここが別の世界へ通じる穴(途)らしい。側面の壁には布切れが括られている。何カ所かに字幕が映る。

3つの街の名は「荒ビ」「和ギ」「果テ」であり、それぞれ特徴がある。「荒ビ」は、砂嵐吹き荒れ五感の失われる街、「和ギ」は、水に沈む色付きと色無しの街、「果テ」は、月の落ちる満たされない街、である。この3つの街は時空を隔てているが、ある穴によって繋がっているようだが…。

第一「荒ビ」のアケビという青年が街を出る道を探し、穴に落ちる。街の名「荒ビ」=「遊び」の通り、妖によってアケビは気まぐれで慰み者にされていた。
第二「和ギ」=「凪」に通じ、本来穏やかであるはずが、色付き(特別)と色無し(普通)に区別されている。街にいるマチは、病気の妹を救うため教会へ背き改革派へ加わる。一見 人類平等を説く神父は、洗脳によって歪な支配を行っている。偽宗教色。
第三「果テ」はその名の通り年月の経過した後、ある土地の「端て」である。明松紅(コウ)は、世の中に嫌気が差し、山に籠ることを決意。娘は何らかの理由で父と確執がある。

冒頭、あと7日間で滅びる。3つの街とは別世界…「最後にあなたの大切な(愛する)人と過ごしましょう」と呼び掛けている。この台詞に呼応するシーンが、終盤に 3つの街を重ねるように描かれる。三方の場所で、アケビは恋人、マチは妹、コウは父と語り合っている、そのスポットライトの中の光景は尊く美しい。

逆境や絶望の淵で、それぞれの生きるための選択を描いており、人と人との関りが生きる希望に繋がる。厳しい現実に立ち向かう人に勇気と希望の光を指し示す。そんなヒーマンドラマをSFファンタジー(もしくは怪奇)風に描いた公演か?

舞台技術は工夫を凝らしており、物語に漂う空気感のようなものを表す。3つの街以外には、雑踏・電車や車エンジン音などが遠くで聞こえる。「荒ビ」では暴風雨のような荒々しい音、「和ギ」は水が滴り落ちるような心細さ。そして教祖を暗殺しようとする際は、鐘の音+ピアノを奏で緊迫感を出す。照明は目つぶしなど強烈な照射、スポット的な心象表現を組み合わせた効果が見事。
次回公演も楽しみにしております。
ハワイ

ハワイ

エトエ

OFF・OFFシアター(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

爆笑ではなく、クスクス、ニヤニヤ系のちょっと笑って軽くなるようなデトックス効果のある公演。ユニット「エトエ」は、極力中身のない芝居を目指すらしいが…。

ハワイという のんびりと開放感ある空間をプロローグ(楽園)とエピローグ(楽園<了>)で包んだ小作品。日常にありそうな笑いネタ、それを誇張することで観客の共感を誘う上手さ。
(上演時間65分)

ネタバレBOX

セットは、机・テーブル・椅子など簡易な小道具を作品毎に搬入搬出し、最低限の情景を観せる。
演目は次の8作品。
①楽園
並んだビーチチェアに座っている夫婦。ウクレレに波の音といった穏やかな情景、しかし 夫が寝言で漏らした女性の名を妻が問い質したことから空気感が凍り付く。<浮気>
②カフェにて
相談事がある女性、その相談相手の女性が勝手な思い込みで話が進まない。結局、先入観、想像力が豊かな女性のために相談が出来ない。<余計>
③ウエディングプランナー
元彼が勤める結婚相談所に訪れたカップル。いつの間にか彼女が今の彼と元彼の2股交際していたことがバレるが、さらに3股という交際が発覚し…。<開き直り>
④犯行現場
事件の現場検証する男女2人の刑事。BEGINの犯行が確実視される中、沖縄の至宝を犯人に出来ない、その葛藤らしきもの。<隠ぺい>
⑤友達の友達
女友達の話。そこに別の女性から電話がある。人見知りな彼女は、電話で事前に色々なことを聞く。いつの間にか携帯電話を合わせて話し出すという現代病らしさ。<仲介>
⑥オフィスにて
部下(バイト)の女性から好きと告白され、戸惑う先輩。彼女は二択思考で、一般的に好意を寄せている人=好き、変なジジイと比べればね。色々な二択を示す。<選択>
⑦家族旅行
父が亡くなったというシュミレーションを繰り返す母娘。父は生存しているが、今のうちに悲しみに慣れておく。実は父に生命保険が掛けられているような怖い話。<慣れ>
⑧楽園(了)
冒頭の楽園の続き。夫は包帯巻きになっている。またしても寝言で別の女性の名前を…。<懲りず>

好感度MAX&わかりみ深すぎず、心と体にそっと寄り添う令和のサプリメント・コント。ぜひ継続(シリーズ化)してほしい公演。
次回公演も楽しみにしております。
欠け落ちたサークル

欠け落ちたサークル

青山学院大学演劇研究会

東京アポロシアター(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/03/13 (日) 13:00

先ほど観劇させてもらいました。

青学の人はとてもお洒落な役者さんが多いなあと感じました。
とても羨ましいかったです。
1時間10分と短かかったですが、見応え有りました。
有難うございました。

来年も期待しています。

関西演劇祭 in Tokyo

関西演劇祭 in Tokyo

関西演劇祭

新宿シアタートップス(東京都)

2022/03/08 (火) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

関西とついただけで「ああ、お笑いなのね」と思ってしまうのは私の偏見でしょう。
劇想からまわりえっちゃんを見たのですが、さすが関西の劇団のノリ、パワフルでこの派手な衣装・・・と思っていたら東京の劇団のようでした。最初どこが舞台なのかよくわからなかったのですが、保育園のクリスマス会だったらしく、最後迎えにきたお父さんとのやりとりが良かったです。
続いて May 。良かったです!!こっちに引っ張られての星の数です。
受付や制作の方にもとても親切に対応していただきました。ありがとうございます。

俗に言えない

俗に言えない

演劇端末イレヂエ

大坂大学豊中キャンパス大学会館 懐徳堂1階 21世紀懐徳堂スタジオ(大阪府)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

満足度★★

時間どおりに初めないのは❌。遅れてくるお客を待つ必要は皆無。(自己管理ができていない。電車遅延ならまだしも)
出鼻をくじかれた上、演者のセリフをイチイチ転換しないとわからないのは…。内容はそれなりであったが、トータルでは…。次回に期待。

「土の壁」

「土の壁」

劇団アレン座

すみだパークシアター倉(東京都)

2022/03/09 (水) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

社会派演劇のやや革新的なものです。林田麻里さんの講演が目立ちます、セリフもいいです。

 “Na”

“Na”

PANCETTA

「劇」小劇場(東京都)

2022/03/10 (木) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

好きといっても世間から石を投げつけられることはない

夜の来訪者

夜の来訪者

俳優座劇場

俳優座劇場(東京都)

2022/03/06 (日) ~ 2022/03/12 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

以前文字で読んだ時は古い、硬い作品だと印象を持ったが、中々どうして面白く観た。新劇スタイルが避けられない作品に思えるが、仰々しさが回避されナチュラルに見れたのは何故かな、と考えてみるが、やはり「謎の男」の不思議な説得力という所だろうか。地味ながら謎を「謎」とする小間使いの存在だろうか(家政婦は見たではないが「語らぬが見ている存在」は深層部分に影響しそうだ)。
ストーリーも二転三転という所があって楽しく見れる。だがストーリー展開に依存するにはラストあたりに不要な台詞が一つ混じっていて(名作と言われる作品に何故そんなものが・・テキレジの際にうっかり残したか)、禍しそうだがそれオンリーにならない味わい(人物の形象)もあった。
経済的に恵まれ、自己完結した集団であるこの家族が「他者」にどうあるべきか、要は富者は貧者に対し道義的責任はないのかといった種類の問いが根底にあって、そう私がこれを本で読んだ頃(8年位前の感覚だ)には「古い」と感じさせた訓示が、今の新自由主義の時代には根源的な問いになってしまったという事かも知れぬ。

劇團有機座・ウイングス

劇團有機座・ウイングス

有機事務所 / 劇団有機座

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2022/03/10 (木) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

予想とは全く異なる作品でした。
最初はひとつひとつの台詞の意味をしっかり探ろうとしていましたが、程なく「これは全体の雰囲気を味わうべきだ」と気づき、やがて独特な世界観に引き込まれて……お煎餅のように(笑)味わいのある舞台でした。
次は持ち去られた菓子鉢の行方を確かめに行かねば!

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