満足度★★★
芝居としての評価は・・・シングルマザーたちの苦労、DVの問題、母子加算などとの闘い・・・、とシングルマザーたちを襲う問題を年代を追いながら見せてくれて勉強にはなった。だが、我々は勉強をしに行ったのではなく芝居を観に行ったのだ。芝居として考えると、役者たちのほとんどがオーバーアクトでつまらない。そんな中で、枝本萌はコメディリリーフを上手くこなしていた。脚本も永井さんとしては下の部類だと思う。
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2011/04/13 07:31
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