満足度★★
ゆがんだ距離感限定された人間関係でのドロドロ加減見せていた芝居でした。「男女間に友情はありえるのか」とゆー割と使い尽くされたパターンの話で、案の定痴情の縺れ系に行ったので、既存のモノからの解脱感は無かった。せっかくの「ナオミ」というユニークな役どころが生かし切れていなかった。
ネタバレBOX
0
2011/04/12 05:19
このページのQRコードです。
拡大