満足度★★★★
午後の部見てきました絵本太項記は太閤記(豊臣秀吉)ではなく、明智光秀の話。別の角度から観た歴史観、光秀の無念さが伝わる。男女道成寺はきらびやかで、常盤津、長唄の掛け合いで、衣装変えもきれいで、華やかであった。権三と助十は、長屋に住む諸みの話。岡本綺堂の作とのこと、歌舞伎推理劇場の装い。この中では絵本太功記が一番面白かった。
0
2011/04/11 10:11
このページのQRコードです。
拡大