満足度★★★★
“「静」のelePHANToon”の極致1箇所を除いて大きな事件は起こらず、むしろ静かに進行するにもかかわらず、綱渡りをしているような、少しでも気を抜くと大怪我をしそうな張り詰めた感覚によって目を反らさせないのは“「静」のelePHANToon”の極致。酔った、酔いしれた。
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2011/04/10 23:00
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