公演情報
Theatre in Opposition (TiO)「盗まれた幸せ」の観てきた!クチコミとコメント
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/09/22 (火) 14:30
ウクライナの作家の作品ということとあらすじから漠然とヴィットリオ・デ・シーカ監督「ひまわり(1970年)」を脳裏において観たが共に悲劇ながらこちらは「ドス黒い悲劇」か?(笑)
登場人物が皆「なんてヤツだ」で共感できないヤな芝居(笑)。結末も一旦は「彼はずっとこれを望んでいたのではないか?だとすれば彼にとっては幸せかも」と思ったが遺された人物たちの心情を考えると身勝手なものだし(笑)。
とはいえ「昭和の東ヨーロッパ」な雰囲気と説得力のある配役/人物造形は観た甲斐があった。
なお。たとえ理由がポンコツな観客の遅延であろうとも、開演が5分も押したのにそれに関して開演前・終演後とも全く触れないのはいただけない。
また、掲示では本編100分休憩5分だったのに実際は本編110分休憩10分というのも、実態に合わせて掲示を変更すべきではないか?
次回以降、改善を望む。