満足度★★★★★
feat. 精華小劇場これほど精華小劇場を愛でた作品があったでしょうか。劇場はただの器ではない。なんでもよいから上演すればよいという訳ではない。舞台から外へ走っていき、そこで瓶が割れて叫び声が上がる。精華小劇場だからできること。震えました。この作品は精華小劇場のラストであるべき作品。そして最初でもあるべきだった作品。精華小劇場の問題がすべて詰まっている。
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2011/03/27 14:15
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