満足度★★★★
元気をもらいました!
自ら進んで観にいったのではありませんが(言い訳)、「おおいに有り・有り」の行って良かった作品でした。台詞も、歌も、テンポも、会場の笑いも、拍手も、稽古の賜かと思います。脚本・演出・音楽を手がけた湯澤(幸一郎)さんという才能(+役者・声優・カウンターテナー歌手)と、ドワンゴの片岡プロヂューサーの熱意も充分に伝わりました。ニーコさんは間違いなく宇宙人でした。又、女子受けする舞台のセットも良かった様です。
☆見逃した方:4月にシアターテレビジョン/スカパーにてOA予定あり☆
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