満足度★★★
日常にとどまるなという一言別役実という言葉と奮闘した作家の作品をさらに身体、身振り、踊り、叫び、肉体という側面から主宰である岡野氏や三島氏をはじめとした役者たちがあるときは沿い、あるときは抗い組み立てられた舞台。わずか5回で終わってしまうのが惜しい。ぜひお時間のある人は見に行ってほしい舞台。終わった後のアウタートークでの会話が途中で途切れてしまったのが残念。
ネタバレBOX
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2011/03/26 19:22
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