満足度★★★★★
笑いが起こる和やかさが、意外だった。 夏目漱石の「夢十夜」に、 白鳥さんの夢日記を五編足して、「夢十五夜」。 でも、実際は白鳥さんの夢日記は6~7編読んで下さり、 「夢十六~七夜」になった。笑 時々笑いが起こったり、 もちろん私も笑っちゃったり、 そんな和やかさが、何か意外だった。 ・・・けど、それが私的には良かったのだ。
ネタバレBOX
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2011/03/07 11:30
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