満足度★★★★
言葉の裏の言葉父親のシーンが無ければ、ただの書籍版「演劇入門」の説明になってしまったかもしれない。特にラストの父親とのシーン。あそこに全てが集約され、この公演が「演劇」になったと思う。
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2011/03/04 05:03
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