この海をあげるから 公演情報 劇団ファミリア「この海をあげるから」の観たい!クチコミとコメント

  • 期待度♪♪♪♪♪

     非が付く以上、日常には非ざるっもの、事態を表すから必然的に日常と関わる。その在り様を隣に在ると考えるのはレトリックを含め珍しい解釈ではない。ところで不思議な魚が実際の物語の中では何を意味するのか? 海をあげる、と言い得る程の主体であるとすれば、それは何か? 実際の新島を含め、伊豆省党や小笠原は静岡に属したこともあれば、現在そうであるように東京に属している時期もある訳でその程度の勝手な区分けはたかがヒトという生き物が勝手に決めただけのこと。その上で新島のくさやは旨いよね、などと勝手なことを言っている訳だ。そんな日常に観客に届けるどのようなファンタジーを提起し得るのか? 10年という時を紡いだ結果を拝見したい。

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    2026/08/10 10:08

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  •  坂内 琴音さま
     ハンダラです、素敵な返信有難うございます。
    高校時代大島で暮らしていたので、島の人々の
    純朴な心情が忘れられません。友人の何人かは
    島の娘さんと所帯を持ち、島で暮らすことを選んだ者も居ますし、
    大変世話になった定時制の教師は、瑞穂で暫く教師をした後、
    終の棲家に大島を選び、今も住んでいます。青ヶ島に3か月行った時には、
    鯨の群れを見たり、親子連れを見たり、ウミガメは年中見ていたりという生活を経験しました。また、実習で小笠原方面へ行った月の無い晩、船の舳先に独り立って航行していた時、満天の星と海洋虫に煌めく海と空の境目が分からない状態で、たった独り宇宙の真っ只中を進んでいるような幻覚に襲われた経験は忘れ難いものがあります。オーストラリア出身の女優さんにこの噺をしたら、彼女も同じような体験をオーストラリアでしていて、お互いウマが合ったこともありました。海は本当に深く、荒れれば我ら等藁くず同然なのに凪げばその微風と共に揺り籠に載せられているが如き安寧を齎してくれます。拝見して自分の解を見付けたいものです。

    2026/08/19 05:33

    ハンダラ様
    コメントありがとうございます!!
    もうすでに様々な考察、早期をいただいてうれしい限りです。
    いつも最後のピースはお客様が埋めてくれると信じています。ハンダラ様のピースがはまって完成する芝居を、どうぞ劇場でご覧いただければ幸いです。
    お会いできるのを楽しみにしております…!

    坂内

    2026/08/17 14:16

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