気持ちよかった見て何よりも感じたのは駆け抜けた疾走感であった。アニメの舞台化という二番煎じ的な要素が全くなかった。むしろもともと舞台として書かれたのではないかと思うほど素晴らしかった。舞台化する際にどうしてもアニメにしかできない表現というものが発生すると思うのだがそれを5人の役者たちを使って変質していた。アニメの再現ではなく、原作から作りなおしたという感じさえした。そして繰り返される疾走シーン。何度見ても飽きないのだ照明・音響もすばらしい
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2011/02/19 10:43
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