15 Minutes Made 東京/福岡 東京公演 公演情報 Mrs.fictions「15 Minutes Made 東京/福岡 東京公演」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    今回も6劇団がそれぞれ15分で個性を発揮し、短い時間ながら各団体のカラーが伝わる公演だった。さまざまな劇団を知るきっかけになる、この企画ならではの面白さを改めて感じた。
    以下、公演中なのでネタバレで。

    ネタバレBOX

    THE DAY 1041(melomys):音と映像を巧みに織り交ぜた一人芝居。視点がいくつか切り替わるシュールな構成で、独特の世界観が印象的。

    ちょっと良いタオルとか(システム個人):姉弟とその友人による会話劇。軽妙なやり取りの中に考察の面白さがあり、姉御肌の姉のキャラクターがとにかく秀逸。タイトルの付け方も印象的。

    女ビルの一生(ギンギラ太陽's):福岡への地元愛がたっぷり詰まった作品。名物の被り物がまず目を引くが、街の歴史を背景にした物語も魅力的で、ラストには少し胸が熱くなる場面も。

    ベビーカー(コンプソンズ):何気ない日常の一場面から物語が広がるコメディ。短い時間の中に人間ドラマが凝縮されていて、笑いとリアリティのバランスが心地よかった。

    真夏に崩れる(ザ・クズレルズ):日常の一瞬をスローモーションで切り取るような作品。どの場面も印象的だったが、特にボウリングのシーンがお気に入り。

    ミセスフィクションズの恋しくて(Mrs.fictions):一人の女性が、二人の男性との何気ないやり取りを振り返る物語。派手さはないものの、切なさと温かさが同居し、心地よい余韻が残る作品だった。

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    2026/07/30 09:25

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